第382話 行列に並んでみた!
今晩は! 金曜日に日付が替わった夜中です! だね?(大爆笑)
後書き書き終える迄どれ位掛かるか?! なんだね!(大爆笑)
天気は! 曇り? 何より寒い!! 一昨日からだな!
風が強いしな!! 冷たい風いや~!(超大爆笑)
予報通りだったのかな? 今日も寒いぞう?!(泣)
うんむ? 前話から間が無いから変わった話題が無い?(爆笑)
しかし前書きはスクロール位置の調節で行数決めていてな?(笑)
執筆する皆様、どうぞご参考になさって下さい!(大爆笑)
仕様、詰まり一画面の行数、一行の文字数が
割としょっちゅう変わるからな!(怒)
だから一行の文字数は少なめにしているのだよ!
今回は王サマの用事ではなかった。
……詰まりだな!!
王都に入るには!! 行列に並んで!!
かなーり待たなければいけなかったんだよっ!!(ムカつく!!)
自分には日本人の記憶が有るが!!
行列に並んで喜ぶ趣味は無えぞぉお?!(ムカムカ!)
……まあ。
どう仕様もなく待たなければいけない時間の
過ごし方も無くはない!
況してや可愛い子ども達♡を退屈させてもならないし!!(熱意)
「さあて子ども達♡
折角だから魔法酸素吸入みんな覚えちゃおうか!」
今此処に居る子達は♡ みんな息が上がっていたので♡
自分が息を整えて上げたのだ!
魔法酸素吸入は!
ゲームなんかの初級回復魔法位には当たるだろう!!
見る見る内に傷が塞がる魔法(笑)とか現実的ではない!!
傷は塞がりさえすりゃあ良いか? って!!
其んな訳は有り得ないし!!(断固!!)
其う!
息を整える位でも充分回復であり!!
救急車なんかでも先ずは兎に角酸素吸入!! なのだ!!
世の中知らない奴の方が多いだろう?(嗤)
息が出来なきゃあ直ぐ死ぬんだからね!!
魔法酸素吸入が使えれば!!
もう初級程度には回復職だと言って良い!!
異論は認めません!(大爆笑)
Healerだぞ? Healer!(超絶大爆笑)
次に!
喉! というか口が乾くのも良くない!!
此処はまあ。
今回は各自が魔法水鉄砲で癒そうという事に成ったが!
水を飲ませるのは下手をすると噎せるからね!
自分で喉を潤せないのは!
セツ、ユキ、ネネだな!(大爆笑)
何でネネも! ってw!
自分で飲む様に調節出来ないのだ!(笑)
其ういう子達には目の前に水を垂らして飲ませた!(笑)
地面に垂れる前に魔法排水孔で回収すれば完璧だ!(笑)
排水は。
海に捨てる!
いや子ども達が手で掬って飲んだからって。
汚染、なんて事はないだろうが。
余り気軽に排水を川にでも流すと。
下流は水が汚え!! と成るのだよ! 積み重ねで!!
海なら良いって訳でもないけど!
今回は子ども達が水飲んだだけだから!
話が逸れた!
此れが手で掬わせるのではなく直接飲ませられれば!
もう中級回復魔法と言って良いのではないか?!(大爆笑)
大袈裟じゃあないよ?!
喉が渇けば動きは鈍るし
凄く体に負担なんだよ!!
まあ。
過酷な運動中に水飲んじゃって
体調崩した~、なんてコンバット漫画なんかも有ったが!(笑)
どんな漫画かって。
精々週間少年さんでえだったなあ、
位しか言えんが!(超大爆笑)
だって超まいなーな上に熱心には見ていなかったし!(超大爆笑)
兎も角!
理屈で言えば!
飲食は力を使う事であり!
厄介なのは自律神経系!
詰まり無意識の体の働きな事!!
なので飲食をして過酷な運動を続けるのは
愚の骨頂!! なのだが!
意識的に調節しないと!
具体的には食休みしないと体に悪い!! ってものなのだな!
まあ。 アレだろw?(笑)
作り話な回復魔法(笑)だって
回復させる相手には動きを止めさせるだろw?(嗤)
動きながらでも回復させるなら
其の時は酸素吸入を発展させてw?(笑)
逐次回復魔法(笑)! ってかw?(嗤)
時間で段々と回復するタイプの魔法なw?(笑)
其んな風に回復を発展させて考えていけば
中級、上級回復職を名乗っても良いのではないかw?(大爆笑)
勿論傷が見る見る塞がる~だの!
欠損部位が復活する~! だの!
死者を蘇らせる~! だのなんてのは!
有り得ねぇえよw!!(嗤嗤嗤)
ってモノだ!!
作り話は派手じゃないとウケねえから
其う成ったんじゃねw?(嗤)
一つ言っておくが!!
心肺停止状態の者に
心臓マッサージとか人工呼吸! ってのは!!
未だ死んでいない者の蘇生!! だからな?
現実的には其んな所だろう!
兎に角回復職の開発だ!(笑)
酸素吸入な?
呼吸困難な病人用に!
「在宅酸素」なんて俗に呼ばれる機械が有る!!
健常者の殆どは知らないだろうが!
詰まりはどうやってだか。
空気から酸素を特に抽出しているのかな?
酸素ボンベなんか無くても
病人に無理矢理呼吸させている訳だ!!
此れには
鼻が乾かない様に水を潜らせるという手間が有るのだが!
此処での魔法は其んなに深く考えなくても良いかな?
相手は健常者なので!
精々空気を濃くして吸わせる! 位で良いだろう!
其う!
空気、というか気体は濃さが簡単に変わるのである!!
スポーツの鍛え方で高山で運動する! とか有るだろう?
其れは態と空気が薄い所に行く訳だが!
まあ、逆な事をやろうっていうのだな!
空気を濃くするには!
……密閉して狭める、だな!
やる事は魔法風の竜の吐息と同じだな!(大爆笑)
後は威力の調節だけの問題だよ!(笑)
しかし。
風の竜の吐息は今まで自分しか使っていないなあ?
子ども達♡にも練習させないと!
「……何だか水鉄砲と同じ様な感じがします」
シャールきゅん♡が言う♡
「ええ……と。 其うですね。
中身が水か空気かの違いだけ、という感覚でしょうか……」
流石のシャールきゅんもはっきりとは言えていないが♡
ふむ……!
魔法水鉄砲というのは……
凝縮した空気に水を含ませて運んでくる、
……という感じであろうか?
いや今まで散々使っておいて! というものだが!(汗)
現実的な説明がつかなかったのだよねえ?(大爆笑)
まさか時空移動な訳ないし?(超絶大爆笑)
何とか物理的に! 現実的に!! と考えるには
ちと材料が足りなかったのだが!
やっと足りないなりに材料が増えてきたかなあ?
って所か?(大爆笑)
其う!!
空気は濃いと含める水分量が増えるのだ!!
其ういう関係で日本では冬! 日本海側の積雪が多いのだ!!
ん? 分からん?
理科でも勉強しましょう!(超大爆笑)
気象は社会科か?(超絶大爆笑)
「次の者!」
おっと?
門番の声が掛かる!
話し込んでしまった様だ?
「じゃあお話は此処までw!(笑)」
「「えー?! 未だ分かんないよう!」」
セツとユキがぼやく!(笑)
やっぱりシャールきゅん達より一段低いなあ?(笑)
シャールきゅん達だって
未だ! 使えてはいない! のだが!(笑)
「後でなw!
では此れで。 お願いします!」
と手紙を見せる!
冒険者ギルド主催の試合出場者ってな!(笑)
「ほお?! ……大変だな?
では通行税を払えば通って良し!」
自分等には端金だけどw!
此ういうのが有るんだよなー!(笑)
此れだから王都は面倒くさい!(笑)
朝村を出て王都迄移動!
しかも一般で王都に入る! と成ると。
……もう日が暮れるなあ……!
けどギルドには行かなきゃ成らんか?
億劫なのだが!
しかし事は済まさねば終わらん!!
ので行ってみると!
「ギっギルド長が面会をお望みです!」
と受付おっさんが!(超絶大爆笑)
ギルド職員は身内に敬語使っちゃいかんよ!(大爆笑)
教育の程度だあな?(大爆笑)
分かるよね?(大爆笑)
「ギルド長」が! 「お望みです」って
言っちゃいけないんだよ?(大爆笑)
「今のって……!」
ワットきゅん♡が何か言いた気だが♡
自分は人差し指を口に当てる!(笑)
相手の不味い所は
スルーするのがオトナ(笑)なのだよw!(大爆笑)
「おじさんお行儀悪ぅーい♪」
「頭悪ーい♪ きゃははははw♪」
セツとユキは言っちゃうんだよなー……!(超絶大爆笑)
ほら受付おっさん嫌な顔した!(大爆笑)
結局前書きは半端に成りました!(大爆笑)
何で一行の文字数を少なめにしているかって。
一行をギリギリに使っているとだな!
仕様の変更で文字数が減ると!!
所々行の区切りが変に成ってしまうのだよ!!(激怒)
時々一文字か二文字でいきなり改行している文章が有るだろう!
本作でも!(爆笑? 泣?)
投稿当時は良かったのが後からオカしく成っちゃうのね~!(泣)
なので大目に見て下さい!(大爆笑)
お願い致します!
大らかにお眺め下さいね☆(大爆笑)
怒っちゃやーよ! チョーさん!
イマドキ通じるヤツ居ねえよ!!(超超絶大爆笑)
因みにドリフね!(超超絶大爆笑)
おっとっと!
やっぱり日付替わっちゃったよ!!(大爆笑)




