第372話 Masterの頼みを聞いてみた!
今晩は! 木曜日! に、日付が替わった夜中です!
かなり遅い!!(超大爆笑)
手こずりました! 結構長文に成っちゃったかなー?(爆笑)
未だ決着していないのですが。(超絶大爆笑)
話し合いって、難しいね?(大爆笑)
まあ内容は本編で! ですね!
では本の購買状況等述べましょうか!(笑)
デンゲキ文庫が!! 手こずっております!(泣)
最も懇意にしている本屋さんが品揃えアレだからね!(笑?)
何で予定表通りに出ないんだろう……?(汗)
月に一度のぽいんと五倍の日でないと其処で買う意味無いし!!
ムズカシイナア……? 志村のマネではない!(超絶大爆笑)
隣りの町、トナー・リーの町(大爆笑)で!
……笑い事じゃあないんだよ!(笑)
町の冒険者ギルドでな?
GuildMasterが!
ランク6同士で試合をやらせたいだとかでな?
と! いうのも!
ランク6同士で勝負したら!
勝った方のランクが上って事で良いだろう!
という訳で!
現在はランク6が最高なのだけどね?(笑)
Ruleに有る中でもっと上のランクを作りたい、
と言うのだよな!(笑)
「冒険者証には空欄がかなり有りますよな?
初めから構想はしておったのです!」
と。 Masterが熱弁する!
今は亡きトナー・リーの宿願を果たしたい! だとかで!
うん。
Masterは未だ生きているけど大分お年を召しているんだな!
……真面目なお話の最中で悪いのだが……
かなーりラノベみたいな事やりたいなー☆ って感じ
だよな?(超絶大爆笑)
残念ながら
トナーさん自身は戦えないヒトだったのだが!(大爆笑)
まあ、ラノベにも戦えない主人公も幾らでも居るしw?
戦える主人公だとしても魔法主体ではないか?
やっぱり現代人には肉弾戦は無理だ! って、
誰もが思っているのだよなw?(嗤)
ギルドがやりたい試合だが!(笑)
ランク6同士で試合して
勝った者がランク7に上がったらw?
今度はランク7同士で試合して
勝てば8に上がる! なんてやるのは!
まるでトーナメントではないか?
って思っちゃうな!(爆笑)
トーナメントはもう初めに組み合わせを決めてしまうが!
其れは其れで偏りが出ちゃうかなあ?
いや確率的には何時決めようが同じ! なのだが!
やっぱり初めから相手が分かっちゃうと、
対策やら心構えやらがねえ?
初めから決まってしまうと望みというものも断たれるなあ?
トーナメントよりは逐一対戦相手を決める方が良いか?
いやいや!
試合形式以前に! だ!
「試合内容は……!!
将棋にしませんか?」
「巫山戯んなああああああああああ!!」
ギルド連中に向けて言ったのだが。
即座に反発の叫びを上げたのはワットきゅん♡だ♡
「将棋だってねえ?
心にも体にもキツいし、
棋士って、寿命が短いんだってよ?」
「オレがやりたいのは其んな勝負じゃあねえっ!!」
んもう♡ ワットきゅんったら♡
此の通りワットきゅんが
試合に乗り気に成ってしまったので!
何とか誤魔化そうと思ったのだが!(おっとw!)
だって木製だとしても武器を使って勝負! って。
アブいよ?(危うい子を見守る眼差し♡)
普通に考えてやらせられないさ!
ああ。
ギルド連中は置いてけ堀だよ?(超絶大爆笑)
「……抑も。
ショウギとは何ですかな?」
当然の如くMasterは訊いてくる!(笑)
「あw!
此ういうのですw!」
自分は魔法遠隔視をギルド連中の前に展開するw!
??!!
ギルド連中皆ビックリ!(超大爆笑)
今更の様だが!(笑)
自分達は今、会議室といった感じの広い部屋に居て!
長い机を輪っか、というか四角く配置して席に着いている!
其の長机で囲った内側に遠隔視を展開したのだな!(笑)
「こっ……此れは一体?!」
Masterが代表して訊くがw!
みんな思っている事だろうねw!(笑)
「魔法ですw!(笑)
図で見た方が分かり易いでしょうw?」
と、後は将棋の説明だけをする!(爆笑)
訊きたいのは其処じゃねえよ! てか?(超大爆笑)
教えて上げないよw!(超絶大爆笑)
「んっ!(咳払い)
面白そう、ではありますが。
我々がやりたいのは其ういう事ではありませぬな!」
まあMasterは其う言うよ!(大爆笑)
「冒険者達にランク6同士の武器戦闘を見せてですな!
大いに目標にして欲しいのですな!」
あー!(笑)
大勢の観客を呼んで
見世物にしたいんだな!(笑)
「冒険者は実力を隠したいんじゃないですかねw?」
半ば分かっているが訊いてみるのだw!(笑)
分かってはいるんだからね!(笑)
「其れは一般レベルなら、ですな!
ランク6は有力者から認められた者達です!
寧ろ広く見せ付けたいでしょう!」
仕事を得るにも宣伝したいだろうからなw!(笑)
「武神殿が其れを尋ねられるか! というものです!」
あっはっはw! やっぱり?(超大爆笑)
所で武神ってのは自分の事なw!(笑)
「今さっきの魔法もギルドに登録しておりませぬな?」
「其っすねー☆(笑)」
「軽過ぎますぞっ?!」
面倒くせえしw?(大爆笑)
どうせ今の所列王と自分しか使えていないのだ!(笑)
ピュアたん♡でさえ使いそうな形跡が無い! のだ!
うーん?
文明の利器を直接見たかどうかの差w?
勿論自分だって仕組迄知っている訳ではないのだが!
直接見ていれば考え方にも影響するのかねえ?
「登録すればお金に成りますぞ! 其れも大金に!」
「どうせ誰も使えないと思いますがw?
まあ貰えるモノは貰っておいても構いませんねw?」
「ぐっ! ……では後程手続きを!」
カネ貰ったら教える手間も出来るだろうが!
まあ隣町だから良いかw!(大爆笑)
其れから守秘義務も! だが。
其れこそ誰に見られても使えないだろうからねー☆(笑)
自分は魔法使うにも魔法名すら口にしないしw!(笑)
「でw?
武器戦闘を見せるって、魔法使いはどうするんですw?
居ないのw?」
今度は自分の質問だーw☆(大爆笑)
半ば予想は着くのだがw!(笑)
確信はやっぱり誰かの口から聞かなきゃあねw?
しかも折角のお年を召した方だものねw!
況してや冒険者ギルドのMasterだ!
其んなヒトが知らない事は
殆どのヒトビトに知られていない事である!
「いえ……!
魔法使いは杖を持つ者! だった筈!
……なのですが……!」
「杖ぇw?」
自分は面白がった顔で子ども達♡を見回す!
子ども達は皆不思議そうにお顔を見合わせる♡ 可愛い♡
ピュアたんは唯にこにこしているだけだが♡
お顔を見合わせるのを面白がっている♡ 可愛い♡
うんw!
子ども達にとっても
杖持っていなきゃあ魔法を使えないとでも言うのか?
ってものだ♡(笑)
まあ。
思い入れのある品を持っていると
精神的に何かの足しに成るのだろうw!(笑)
但し!!
其の品は只の単なる物体に過ぎないがな!!(超超絶大爆笑)
例えばダウジングの品に
特別な力が有る! とでも思い込むみたいなものだ!(大爆笑)
けどダウジングの品だって単なる物体!!
だからねw?(超超絶大爆笑)
さてw?
Masterを見るとw?(抑え切れない笑いw)
「ルールを考えないといけませぬな……!」
あー。
持っていた武器が地面に落ちたら負け!
ってruleを想定していたなw?
成るべく怪我させない! とするには
妥当な規則だろう!
其れでも怪我人は出るだろうがね!
「まあ。 元々格闘タイプに有利ですからな。
「武器落としルール」は!」
格闘タイプて!(笑)
「素手で試合する様なヒト居るんですかw?」
いや武器を落とすという負け方はしないだろうが!
試合自体はヒドい事に成るだろうw!(笑えない)
「いえ。 籠手、と言いますか。
手から腕迄を覆う防具を着けて
パンチで戦おうとするヒトが居ます」
「手甲ですねw!」
時々マンガなんかで読みを間違えているのが有るが!
写植の所為か?(嗤)
難しい字(笑)には
作者さんが仮名振っておかないといかんね?(笑)
「てっこう」!! だからね?(嗤)
「体にも動き易い防具を着けて格闘戦! って所ですかw?
まあ確かに鎧着た者同士だと
刃物は決め手に成りませんからねえw?」
いや厳密には組み伏せた後に
小振りの刃物を鎧の隙間に刺し込むと言うが!(エグいっ!!)
「其れでも有利とは言えないでしょうけどねえw?
何より怪我する可能性が高くて危険です!
武器を持たなきゃ失格!
……とした方が良いのでは?」
「しかし其うなると出場の時点で有利不利が出てしまいます」
Masterが反論する!
此の世には安全第一という思想が無いんだな!
其処が……
命が安い世界、というものなのだな!!
トナーさんの想いが伝わっていない! というものだ!
「では! ナックルダスター、と言いましょうかw?
拳を覆って、其れでいて
寧ろ持ち難くて手から離れ易い武器を持たせるとかw!」
「格闘タイプの冒険者に不利ではないですか」
だから!
成るべく怪我しない為! なんだけども?
「抑もパンチで戦おうなんていうのが間違いなのですが……!
居るんですか……? 居るんでしょうけどね……」
「ええ。 壁役、と呼ばれる戦士には
武器を持つより防具でガチガチに固めないと!
という者も居りますよ」
成る程……!(汗)
まあ其んなヒトでも
本業ではナイフ位は持つのだろうけど……!
色々なヒトに対応するruleって、
難しいねえ……?
しかし自分は!!
少なくとも村の子達♡に降り掛かるかも知れない危険を
絶対に!! 排除しなければ成らないのだっ!!!!
例によって前書きはアップアップなので!(大爆笑)
本の購買状況? デンゲキ文庫ね!
何故か予定表よりかなり経ってから入荷するのだがな?
目当てのモノが一度並んで売れてしまった!!(号泣)
気付いてから注文しようとしても駄目だった!!(悲憤)
だから他の店眺めながらどうしよー? って所だった!
のだが!!
又店に並んでいた!(超絶大爆笑)
ヤキモキさせてくれるのう?(笑えない!!)
しかし次のぽいんと五倍の日まで
二週間、弱だが有るしのう?
一冊ばっかりだと残っているか分からんのう?
未だヤキモキは続く!!(泣)
もひとぉーおつ!!
おーばーらっぷ文庫だがな!!
ああ、うん! 今や
「なろう」様発しかない? 出版社さんだけど!!
片道徒歩三時間(強?)のお店だけのオマケが有るんだよな!!
近い内行かなきゃあ!(汗)
此処の所天気悪かったがな!!
悪いとモロに影響有るんだよ!!
徒歩だから!(超絶大爆笑)
さてどう成る?! どうする?!
後の報告を待て!!(超大爆笑)




