第371話 Masterの頼み始まりました!
今晩は! 火曜日に日付が替わった夜中です!
日付は替わっちゃったけど! 短い間に続けて投稿!
……って。 言える?(超大爆笑)
いやー☆ 前話では『自分劇場』やっていないから!(笑)
やっぱアレ一話分以上力使うわ!(超大爆笑)
「ランク6より上!
……に、興味は御座いませぬか?」
と!
トナー・リーの町の冒険者ギルドで!
GuildMasterは切り出す!
自分の返答は!!
勿論!!
「いえ全く!」
「………… !」
おおおおおおおおおおおおおおおおおおい!!(超絶大爆笑)
……てか?(超超絶大爆笑)
GuildMasterさんも流石に
二の句が継げない、という風情だが!(超超絶大爆笑)
自分はニヤリと続ける!(笑)
「けどお話は伺いましょうw?(ニヤリ!)」
「…… !
はっはっは……!
流石武神殿!
剛胆でいらっしゃるな……!」
武神とは自分の事さ!(超大爆笑)
町へは何時もお昼ご飯の買い出しに行くのだが!
住んでいる所が村だからね!(笑)
其処で言われたのだね!
「マスターがお呼びだ」
と!
其して用事というのが!
ランク6より上! とw!
「ランク6同士で試合すれば!
勝った方がランク7に上がる! って事ですね?」
「むっ!!
何と話の早い事かっ?!
……流石武神!! という事ですか!」
Masterは年甲斐もなく驚愕する!(笑)
お年を召していらっしゃるから!(大爆笑)
お大事にね?(大爆笑)
ランク6同士が試合すれば勝った方が上がる、というのは!
有るのだ! ランク認定試合で!
判定員と試合して勝ってしまった場合!
どれ位強いか迄は判定出来ないが!
少なくとも判定員よりは強いので
判定員のランク足す一! ってなw?(笑)
ランク6同士だと判定員との試合とも違ってしまうが!!
まあ勝った方にランク足す一しても良いだろう!
って事だなw!(笑)
「けどw!
ランクは6迄で充分世の中回っていませんかねw?」
世に有るラノベなんかと照らし合わせてみると!
ランク6はS相当、という所かw!(笑)
するとランク無し迄でF、
冒険者証も無し迄考えたらG迄表せる、と見て良い!
ラノベのランクは大体Gから上!! だろw?(爆笑)
其してランクを数字で表しているのは!!
算数(笑)が出来なくても印の数で何とか分かり!!
識字率が低くてもやっぱり分かる!! という事で!! である!!
世のラノベは安易に文字だ紙だ謎の技術によるカードだ、
果ては学校だと出し過ぎだ!!
学校はな!! 文明度が低い所では受け入れられないんだぞ?
子どもでも労働力として使うから!!
……まー……!
ラノベはリアルさよりお手軽さが重視されるか?(嗤)
其したらもう、どうぞご自由にーw?(嗤)
としか言えんが!(嗤)
兎に角!!
安直にどんどんランクを上げたからって
本当に意味が無い!! 処か
文明度低いヒトビトには
受け入れられないのが目に見えている!!
ランクは6迄でもう至高!! と言えるだろう!!
過ぎたるは及ばざるが如し、と言う!!
至高のものに余分なものを加えれば
寧ろぶち壊しと成るであろう!!
「むっ……!
武神に意見されると言い返せませぬが……!
実は……!
トナーが構想してはいた事だったのです!」
あっはっはw!
ランク6がSとすればもっと上!
SSとかSSSとか!! ってかw?(大爆笑)
しかしぃ!!(笑)
「断念したんですよね?(笑)」
現行していないとは其ういう事だ!(笑)
「むぐぐっ……!!
鋭い!!
武神殿は幼くしてなんと鋭い事かっ……!!」
Master唸る!(笑)
図星! って事さあねw!(笑)
「現実問題、
ランク6が試合する程集まるのですかw?」
一応助け船? を出してやるが!(笑)
「其れは!!
親善試合をして
少なくとも十八人は増えたではありませぬか!」
Masterが其んな事言うから!
場の空気が冷えた!!
まあ。
冷やしたのは自分だが!
「自分は身内を大切にしています。
其れはご理解頂けますかね?」
Masterはやっと、という感じに頷く。
「試合は……
例え木の武器で、にしても
一生ものの怪我もすれば死ぬ事も有り得ますよね?」
其れこそラノベなんかの作り話では
本当に分かっていないが!!
怪我なんかして傷が塞がれば元通りぃ~☆
……じゃあねえんだよっっ!!!!(憤慨)
木の武器だって本当に死ねる武器だし!!!!
傷が塞がったからって
元通りなんかじゃあねえんだっっ!!!!(怒)
例え傷がみるみる内に塞がる回復魔法が有ったとしても!!!!
木の武器で練習試合でもすれば!!!!
一生戦えなくなる者が続出する事請け合いだっ!!!!
まあ、嫌になる、心が折れる、というのも居るだろうが!!
其れよりも何よりも!!
怪我した部分が不自由に成るのだ!!!!
傷が塞がれば良し、じゃあねえんだよっっ!!!!(憤激)
はっきり言って!!!!
怪我はしないに限るっ!!!!
其う其う!
Masterはやはりやっと頷く!
「ウチの子達♡をアテにするのは
止めて頂けませんかねえ……?(極めて冷たい目)」
Masterの頬に冷や汗が垂れる!
「まあ……!(冷たい雰囲気)
自分だけは何でもやってやらなくはないですが……?」
仮にも武神を名乗るなら!!
誰でも何でも蹴散らしてやる!!
……というぱふぉーまんすは必要なんだな?
「其れで何人集まりますかねえ……?」
「はっ……八人、位……!
でしょうかっ……?」
此れは他のギルド職員が答える!
其んなものか?
親善試合は四ヶ所合わせればだが
毎年やるだろう?
殆ど騎士ばっかりで
冒険者ギルドのお願いには応じてくれないってか?(爆笑)
其の点昨年は騎士が補欠で三人ばっかりw!(大爆笑)
だったからな!(超大爆笑)
其れにしても! だ!
「ほお……?(冷笑)
丁度良いんじゃあないですか……?」
トーナメント出来るじゃねえか!(笑)
まあ、半端な人数でも出来なくはないが!
みんな同じ試合数で勝ち上がるには!!
2の累乗でないといかんのだね!!
「丁度良い……ですか?」
文明度低い職員さん(笑)には
分かって貰えていない様だが!(冷笑)
「まあw 其れで話を詰めましょうか?(笑)」
しかし此処で。
「オレやりたい!」
ワットきゅぅうぅうん?!
……が、声を上げる♡ けどっ!!
「ワネット!!
聞いていた? 死ぬ事も有り得るんだよっ?!」
ワネットというのはワットきゅん♡の事だが!
部外者が居る所では仕方がないのだ!!(泣)
ちびメイドちゃんでいてお名前がオトコノコ?!
と成るからだ!!(泣)
村の子達は村の子達で!!
自分達の服装が何かを分かっていないし!!(号泣)
みんなに知れたら
色々ややこしい事に成ってしまう……!!(涙)
「オレ……!!
強く成りたいんだっ……!!」
ワットきゅん……♡
けどね?(涙)
「別に試合じゃなくたって……!」
「一人の練習じゃあ強くは成れねえだろおっっ?!」
其れは……
悲しい叫びだった……!(涙)
「今竹刀を作っている最中だから……!」
「何時に成るんだよっっ!!
竹刀を作ったからって安全って訳じゃあねえよなあ!!」
其れは!!
……竹刀は軽過ぎるからであろう!
剣道なんてもう……!
体当たり競技じゃねえ? って程
ガンガンぶつかり合っているよな?(汗)
もう剣捌きが上手いとしたって
対処出来ないだろう!(叫)
其う!!!!
試合なんかするには
相手が体ごとぶつかってきても
対処出来なければやっていられないのだ!!!!(汗)
其れから竹刀作りも順調とは言えないし!
其れ以前の竹細工から始める! みたいな感じだから!
竹刀が出来ても対人の練習をしたかったら
最低防具迄は作らないとなあ? 先は長いなあ?
というもので!
うん……!
ソレ言われちゃうと困る!(>.<)
「……
じゃあ
人数が多過ぎた場合、なんて感じで
詰めていきましょうかあ……!」
其処が何とか落とし処、かねえ?
はーい☆
此処の所『自分劇場』ナシですけどー☆
……ぴーぶい芳しくない?(超超絶大爆笑)
疲れるんだよー!(大爆笑)
更新減るのも何だかナー? でしょう?(笑)
ネタ仕入れるのも楽ではないし!(笑)
あれ? 最初のは別に
過去の有名作紹介でもなかったな?(超絶大爆笑)
まあ今の形が出来上がっちゃったから
もう態々崩さなくてもね!(大爆笑)
其う其う!
お知らせですよー!
じぇーあーるのくれじっとかーど?
税抜だけど百円辺り4点! スゲー!
…… って…… 思っていたのだけど……
わおんが段々切なく成ってきたからね?
改めてじぇーあーるのくれじっと見てみたら!!
……年会費!!(脅威)
初年度はナシとか書いてあったけどぉ……!!
525? えーっと税抜五百何十円だか!
どれ位使えば元取れるんだよ!!
……って感じだった!
まあ。 本だけでも元取れる位はお金使うけど!!
計算メンドいわ!! 店に縛られるわ!!
近所でもないわ!! 元取れてもあんま甲斐無いわ!!
という訳でぇ……
わおんサイコー☆
いえええええええええええ☆(超超絶大爆笑)
ま!
世の中其んなにウマい話は無いんだな☆(超絶大爆笑)




