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第358話 帰ってきても面倒してみた!(笑)

 お早う御座います! 日曜日! 昼近くか?(超大爆笑)

 突貫で投稿したのだけどっ!! 此んな時刻?!(超大爆笑)

御免ねー? 成るべく調整したいのだけどねー?(笑)

 さあ!! …… うるとらさんどうだった?(超大爆笑)

てが(ティガです!)どう成るのかねー?(大爆笑)

 何か問題が有って映像出せなかったんだって?(大爆笑)

 日曜日は戦隊か仮面のバイク乗りだろうって?

済まん! 特にバイク乗りは一しりーずにうじゃうじゃ出るのは

ホントに分からん!(超絶大爆笑)

 好みはヒト其れぞれで良いじゃん!(超大爆笑)

 モンストール王国おうこくという!

隣国りんごくですらないところまでって怪物かいぶつ退たいし!(大爆だいばくしょう)

 こまかい諸々(もろもろ)ませ!!

むらへとかえってきた!!


 あいわらず母親達ははおやたちはどうやってさっしたのか?!

村の口辺ぐちあたりでたいしていて!!(?!)

 おさなたち♡は母のむねんで行ったのだなあ……!

 ブンふくめるんじゃねえよ!(ちょう絶大爆ぜつだいばくしょう)

 自分はなあ! 母サラに!! かかげられたんだよ!!(ぶるい)

 ウチの母な?

何処どこ達人たつじんだよ!! ってうごきするんだよ!!(なき)

 かんがえてもみ?

 自分、騎士きししゅうだん連携れんけいを! 実戦形式じっせんけいしきおしえたり!

 冒険者相ぼうけんしゃあいきゅう対一たいいち

しょうしようぜ~w? ってやってんだよ?

 んな自分がけるのをゆるさない! って!

ウチの母どんだけだよっっっ!!(きょうがく)


 其れから。

 むかえにた母親達、幼い弟妹ていまいを抱えた姉達あねたちなんかは

ぞくなのだが。

 マルゲリータ、ライナ、メイはぶんだな?

 まー……!

 ウチの母が家族とみとめた、とえば其うなのだが?

 三人さんにんは村のちゅう央広おうひろで。

本功ほんこう、というちゅう国的ごくてきじゅん運動うんどうをしていたはず……

なのだがな?

「だってえ! わたしも迎えに出なきゃあ!

 レーナにはだいたのんだのだしw?」

 とかマルゲリータはほざくが!

えず列王れおをレーナびするのめろ!(イカリ)

 しかしどうやって帰ってきたのがかった?

あいだよ愛~♡

 私のおなかにはレーナの子がるんだから~w♡」

 デキる見込みこみはえ!! って言ってんだろうが!(怒)

「ふっふ~んw☆

 其ういうことにしておくよ~w☆」

 コイツ列王をけがしておいて図々(ずうずう)しい……!(怒)


 おとこおんなに汚されるって。

オカシイ! っておもわれるかもれないが!

 列王はまさしく其んなかんじなんだって!

  列王はな?

モテなんだ……!(超絶大爆笑)

 いや、ちゃしているわけじゃなくてね?(超大爆笑)

 典型的てんけいてきな……!

いっしょう独身どくしんだろうなあ……? っていう……!(超超絶大爆笑)

 だから茶化していないってば!(超絶大爆笑)

 えーっと!

 本人男性ほんじんだんせいが一生独身なりつが!!

四分よんぶんさん!! とか言っているほん? なんかがって。

 まあ。

 こっ妨害ぼうがいやら

外国人がいこくじんだからってえるだかの

バカ女なんかも居ると言えば居るのだろうが。

 なにをどう言った所で。

 けっきょくは日本の男にりょくければ

女も見向みむきもしないだろうけどねえ?


 其のてん列王は!!

 ……まあえないわ!(超大爆笑)

本人ほんにんがモテるために何かしたって見込み無いわ!(超絶大爆笑)

 けど……!

 きたなくだけはなかった……!

 日本の郎共ろうどもはなあ……

はっきり言って汚らしいのがつう!! だと思う!

 わざと汚くしてんのかっ!! ってくらい!!(怒)

 しかし其んなでも。

 本人ほんじん

国民性こくみんせいとしておぎょういとも言うから?

 外国がいこくろうはもう

見るからにあきらかに汚いんだなっ!!(ぶつを見る)

 其うかんがえれば。

列王はゆうりょう物件ぶっけんだったと。 思うぞ?

 だった、だ!

 もうマルゲリータのいちまったよ! 残念ざんねんw!

マルゲリータには見るが有った……っていうのかねえ……?


 しかし其れは!

 列王のほうから見れば無理矢理むりやりモノにされた! って事で!!

 男はねえ?

恋愛れんあいにはせっきょくてきではないよな!

 だから! かも知れないが!

 男がいだせいへのきょう性欲せいよくだ!!

もうつくろようも無く!(超大爆笑)

 意味いみ

 きゅうはしないと程苦ほどくるしいからきょうせいされている、

というのにちかい、かも知れない!!(笑?)

 呼吸はしないでまん出来できるヤツ、なんて居ないだろ?(ワライ)

呼吸は其れくらいつよよっきゅう!! という事だ!!

 しかし三大欲さんだいよっきゅうにはかぞえられていない!!

 もうみんな呼吸するのがたりまえぎて

しきにもかばないのだな!

 けんひろまってはいるものの!!

三大欲求とかいうこと葉自ばじたいがいいげん!! って事だ!(大爆笑)

 一方いっぽう三大欲求に数えられる(ワライ)性欲だが!(嗤)

そうしょく系男けいだんとかいうのがえて?(爆笑)

 当然現実とうぜんげんじつに性欲をあふれさせたら犯罪はんざい! アブないヤツ!!

なので!

 大人おとなしくるのもかたないのだがね?(笑)

 まぁー…… 列王も男だからして?

ちがいなく性欲はあましていた筈だが!

 しかし現代げんだい本的ほんてきには成年せいねん!!

というのも分かっていただろうし!!

 非モテ!! というのも分かっていただろうし!!(超大爆笑)

 すくなくとも欲が溢れる、という感じはまったく無かったし!!

 其のままでらしていれば!!

いまでも女のかげなんぞ全く無く

「おれ高校生こうこうせいでーす」とか言っていた筈なのだ!!

「え? 結婚けっこん? 法律的ほうりつてきだ無理!」だった筈なのだっ!!(泣)


 所で、だが。

「ん? なあに?」

 先程さきほどから。

マルゲリータがずっとひとしゃべっているのだがw!(笑)

「……え?」

 自分は。

特定とくていあいにだけこえるほう使つかっているのだw!(超大爆笑)

 これぞ“法口ほうくちせ”w!!(超絶大爆笑)

 はたから見れば!

 マルゲリータは

一人で喋っているアブないヒトだw!!(超超絶大爆笑)

「え……

 …… と……」

 マルゲリータはライナの方へギギギッと向くw!(大爆笑)

「ライナ。 ちいのこえ。 聞こえた……?」

「いえ?」

 ライナは。 しんじられない程耳ほどみみが良い!

けど聞こえないのだよなあw? 其ういう魔法だw!(笑)

 ……しかし。

 ライナのふん囲気いきまったわってしまったなあ……?

見るからに女!! って感じに……!

 まあ。

 ゆうは明らかなのだが。

 あにシンと。

男女だんじょ関係かんけいに成ったうえ

 マルゲリータがどうしているだか言ってな?(あせ)

 ライナはおバカだったのでシンと一緒いっしょに居るだけでは

本当ほんとうにどうにも成らなかっただろうけどな?

 同様どうようにメイも。

見るからに女!! という感じに成った。

 メイとけいトモも指導されてんのか?(汗)

 自分だって其んな事()けねえよっ!!(赤面せきめん)

 しっかし……!

 マルゲリータ! 性欲のごんなんじゃねえ?(いや!)

色欲しきよく』のあくだろう!!(わらえないっ!)


 いでに言えば「いろ」というだが!

現代では「エロ」という意味にしか成るまいが!(爆笑)

 むかしは「こい」、「愛」の意味で使われていたんだって!(大爆笑)

 おおむかしは「恋」、「愛」は一般的いっぱんてきではなかったからなっ!

 ん? なお兼続かねつぐかぶと鍬形くわがた

「愛」ですね!(超大爆笑)

 「エロ」のもとの「エロス」も。

愛のかみだったりするな?(超超絶大爆笑)

 昔っから。

恋愛れんあいと性欲はごっちゃにされていたのかねえ?


 ライナ、メイと兄達と言えば、だが。

 近いうちに「でん」のじゅぎょうだいだんと。

 大勢おおぜいの独身男女を取り敢えずくみにするもよおしをひらかないとなあ?

 自分がやりたいんじゃないぞ?

独身女性どくしんじょせいとくにギラついた目しているんだぞ?(コワっ!!)

 こめそだてなきゃいけないし!

 ふゆあいだもじっとはしていられないな!(笑)

「いや一寸ちょっと! フォローしてよ?!」

 またマルゲリータがアブなく一人でさわいでいるなあ?(笑)

 自分はなあ!

今母に抱えられていてまわりが見えないんだよw!

うそだ! 見えているでしょう!!」

 ま! 魔法でなw?

 今使っているのは法千ほうせんがんだw!

「お姉様ねえさま?」

 ライナは今でもじゅんすいまなしで

マルゲリータを見る!

 うーん!

 ライナは大人おとなの男女を知ってしまっても

やっぱり基本はおバカなんだな?(笑)

 「お姉様」ってのはマルゲリータが呼ばせているのだ!


「ライナちゃん。

お姉様はちい様とおはなししていらっしゃるのです」

 メイも聞こえはしないのだが察しているのだな!

 此れは身体能しんたいのうりょくおとっても

知恵ちえで何とかする! という一例いちれいだぞ?(笑)

 く見ておけよ?(笑)

 今回は自分劇場やろうと思って?(超大爆笑)

 たいみんぐ見ようとするとねー? 色々ねー?(爆笑)

 前々話の後書きでちと話題に出たから?(超大爆笑)

行ってみましょう! 自分劇場!(大爆笑)

 はっじまっるよぉおおお?(超大爆笑)


『ロウきゅー自分!』(超超絶大爆笑)


 其の日すマルは愕然がくぜんとしていた!!

 にゅうがくした高校こうこうのバスケットボールが!!

存続そんぞくすらあやうかったのだっ!!

 しかもゆうが!!

あこがれのめいプレイヤーであったちょうしょうで!!

 先輩せんぱいが言いにくそうに説明せつめいしてくれるには!!

 部長が!!

じょ子児しじどう、詰まりしょう学生がくせいと!!

……ちしようとした? だかで!!

 けっ

 部長は退たいだが!! はいまぬがれた!

 ……いな!!

 免れたというよりはさきばしに成っただけ、か。

一年間いちねんかん活動停かつどうてい確定かくていなのだが!!

 なので!

 すマルはしつくさっていた!

 其処そこに。

母のいもうと、詰まり叔母おばがやってる!

「ようすマルw!! 頼みが有るんだがw!」

なんだよちい姉!

 だん高校生こうこうせい部屋へやにズカズカはいって来んなよ!」

「何だあw? もん有んのかw?」

こわいわっ!!

 …… 何だよ!」

「すマルはバスケきだなw?」

「いや…… おれ、もう……

 つづけられそうにない……」

「すマルはっ!!

ぶんがやるのも!! おしえるのも!!

 バスケにかかわってさえいれば

えていられただろう!!

 ……続けろよ!! くじけるな!!」

「…… 頼みって何だよ?」

「おおw!! 良くぞ訊いたw!!

 小学生の女の子達に!! バスケを教えてくれw!!」

「……

 …… …… は?

 ……はぁぁああああああああ?!

 りにって!!

俺にソレ言うのかっっっ??!! なみだも無いのかよっ!!!!」

「すマル!!!!

 女の子がバスケやっちゃいけないのか?

おそわっちゃいけないのかよ……!」

「いや……!

 其んな訳はないけど……!」

「じゃあやれ!!」

理不りふじんだろおおお!!」

「ふっw!

 男は女にはしたがわなければ成らないのだw!」

「ヒデぇぇえ……!

 ……で? 教えるって、どん位?」

かつやっているヤツに何としてもつ!! ほどに!!」

「ほぉ?

 じゃあ此方こちらがわせんりょくは?」

「其れは自分の目で見るのが一番いちばん! だろw?」

 という訳で叔母がつとめるしょう学校がっこうへとかう!

……あしで!!(超大爆笑)

「自分がクルマきらいなの知ってんだろw?」

「ああ…… うん……

 どうせたいりょくは余っているから良いけど……!」

 其して学校、体育館たいいくかんいてみれば!

 女の子が。

にんっていた。

「……ちい姉!」

「何だw?」

「ミニバス、詰まり小学生のバスケは……

じゅうにん居なきゃ公式戦こうしきせんは出来ないんだぞ……?」

「えーっとw!

 公式じゃあないから良い! ……だったかなw?」

「……交代こうたい無しって事か……!

 じゃあじつりょくは……?

 ……ああ!! もう!!

 じゃあはじめるぞ!!

自己じこしょうかいからだ!!

 俺はゲリタわすマル!!

ちい姉!! ……ちいほしセンセイのおいだ!!」

 続いて女の子達が名乗なのる!

 ずはかたまでのショートヘアで右側みぎがわにリボンを着けた子が。

「と……トモです……!(ほほめて)」

 つぎにツインテイルのげんそうな子が!

「ワだ!」

 次はしっかりしていそうでがねけた、

かみほんみにした子が。

「シャです」

 次はが大人と変わらないくらいたかい子が!

「あ あ あ あ あ あ あいあいあいあいあい

愛りぇおでででででですですです!!」

「どどどどどどうしたあああ?!」

 思わずすマルもどもってしまう!(超大爆笑)

 其して。

「☆☆☆(ニコニコ)」

「……

 えーっと……? きみは?」

 ながい髪をさらりとながしたちいさい子は。

ただニコニコがおでいる。

 わりにワ帆が。

「ソイツはピュアた! 喋んないから!」

「そ……其っか! じゃあみんな! よろしくな?

 先ずは……!

 俺(ひと)たいみんなで実力を見せてもらおうかな?」

「えー? すマルん!

 其れはオレあま見過みすぎじゃあないかな?」

「え?! すマルんって、俺?!

 其してワ帆の一人いちにんしょうオレ?!」

「こらワ帆! ゲリタわさんに失礼しつれいでしょう!

 めんなさい、ゲリタわさん!」

「あ、うん。 良いけど。

 シャ季、アイガード随分ずいぶん高価たかそうだね?」

 眼鏡は当然とうぜんはげしい運動うんどうをするときけんなので!

アイガード、というものをそうちゃくしている!

「あ! れは……!

 ワ帆から貰ったんです! ワ帆のおうち、おかねちで……!」

「そ……其う。

 かく実力を見せて貰うから!」

 其して。

 実際じっさいコートについて。

「じゃあ俺は一人だから其方そちらボールで!

 ジャンプボールみたくほうるからね?」

「「「じゃんぷぼーる?」」」

其処そこからかよっっ?!」

 すマルはぜっきょうした!

 一日いちにちよう子見すみ、という感じで終了しゅうりょうした!


 帰りみち

「どうだあすマルw! イケるかw?!」

ちゃりもいい所だぞっ?!

何だって其んな勝ちにこだわるんだ?!」

「……体育館のな!

使用権ようけんけてしょうしなきゃいけないんだ!!」

「あー……!」

「今は男子と女子がしゅうみっずつ使っていてだな!

男子(ども)が文句言ってきたんだ!

 女子のおあそびで体育館使うな! ってなっ!!」

「んー……!

 小学生のれんしゅうは週三日で良い所なんだがなあ。

幼い子が激しい運動をし過ぎるとからだこわすし。

 みんなで一緒に練習すれば問題もんだい無いんじゃあ……?」

「向こうがことわってきたんだよぉおっ!!

 の子達にはなあっ!! 彼処あそこしか居場いばしょが無いんだっっ!!」

「どういう事だ?」

「トモ華がな……?」

「ああ。 一人だけとっしゅつして上手うまかったな?」

「其れは。 ぜんは練習のおに、だった様でな?」

「うん。 納得なっとくの実力だな」

「前のチームではかたにも練習をきょうようして。

爪弾つまはじきにされた! 転校てんこうしなければいけない程に!」

「…… あー…… !」

「けどの子は此処ここに来て変わった!

 あかるいワ帆がなかあつめて!

トモ華だって反省はんせいしているからみんなで仲良くして!

 の場所をまもりたいんだ……っ!!」

「其っか……!

 分かった! やってみるよ!」

「やってみるではない!! 勝たせろ!!」

「ちい姉……! 無茶過ぎだって!(にがわらい)」

「男には無茶振りをしても良いのだ!!」

「ホントひどいなあ……!」


 しかし。

 練習を始めてみると!

「ゲリタわさん! ドリブルを教えてください!」

「いやシャ季! ドリブルはいっちょう一夕いっせきくものじゃ……

ってスゲえな?!」

   どどどどどどどどどどどどどっ

と。

 きわめて手をひくくしてボールをき続けている!!

ぼくのお家はおこのなんです!

 おみせつだいのキャベツのせんりにくらべれば

此の位何て事はないのです!

 名付なづけて! 「キャベツ千切りドリブル!!」」

「其……其うか……!

 其してシャ季は一人称僕なのか……!」

 ワ帆はかたでシュートする!

 トモ華の真似まねであろう!

「ワ帆! りょうでシュートしたって良いんだぞ?(笑)」

「えー……? 其れ「オンナシュート」ってヤツだろ?

カッコわるい!」

「あっはっはw! 其んなのは知っているんだなあw!

 けど先ずは確実かくじつにキメるのが先決せんけつ……」

   ばしゅっ

 ちょう言っているさいちゅうにシュートがキマる!

 こうは……!

 もうはずさなく成った!

「…… いやいやいや……?」

 其して。

 ピュアたは!

 ねばり着く様なディフェンスを見せる!!

「おいおいおい……!(汗)

 此れは……!!

しんちょうひくさをむしようする様なディフェンスだぞ?!」

 其れから愛りぇおは!!

高身こうしんちょうでセンターというポジション向きなのは

勿論もちろんだったのだが!!

「………… ぉぶっ!!」

「ゲリタわさん?!

 どうして目をらすのですかっ?!」

 ディフェンスの練習でっていたのだが!!

愛りぇおは!!

 ……

小学生にはつかわしくない胸のふくらみが有り!!

 じょうに目のどくだったのだ!!(超大爆笑)

「まあ……! がんれ?」

「此っちを見て言って下さい!」

「…… 無理!」

「どうしてですかああああああ!!(泣)」

 と。

 ルールも良う分からんかったのがしんじらんない程(じょう)たつし!!


 勝負のけっは!!


 女子 36 ‐ 男子 8


「「「「「何じゃ此りゃあああああああああ?!」」」」」


 男子チームがさけぶ結果にわった!(超絶大爆笑)


「あっはっは……w!

 男子部が哀想わいそうだなあ……!(笑)

 ワ帆は天才肌てんさいはだだし!

 シャ季は冷静沈れいせいちんちゃく令塔れいとうだし!

 ピュアたちゃんは何だか達人たつじんきゅうだし!

 愛りぇおは発育はついくが良過ぎるし!

……男子が向かい合うのは無理だわ!(超大爆笑)

 ……其して。

 トモ華は。

 練習の鬼だっただけある実力も有り!!

チームプレイが出来る仲間にもめぐった……!

 だもんなあ……!!」

「良くやったすマルw! こんはおいわいだw!!

 ……すマルのおごりで!!(超大爆笑)」

社会人しゃかいじんが高校生にたかるなっ!!

 おごるにしても子ども達位だっ!!」

 其の子ども達はあい終了しゅうりょうしてって来る!!

「「「「すマルさん!! 有難ありがと御座ございました!!」」」」

「☆☆☆」

 駆け寄るだけでなくみなすマルにいた!

「はっはっはw! みんなのちからだよ!

 でも……!

 おれいを言って貰えてうれしい!! かな?」

「「「「此れからもずっと教えてしいです!!」」」」

「☆☆☆」

「ははっw! 勿論もちろんだよw!」

「勿論通報(つうほう)だよロリコンw!!」

「ちい姉えええええええええええ?!

 シャレに成らないからめてえええええええ?!!!」

 此うして。

 子ども達とすマルの日々(ひび)は続いてゆく!


 おしまい!


 いやー! 良いお話でしたね!(笑)

主人公がロリコン確定した所が……?(超大爆笑)

 元ネタが知りたい? なら

『ロウきゅーぶ!』をねっと検索だ!(超大爆笑)


 其れでは又! 次回でお会いしましょう!(笑)


2020/12/27 12:31

 はおー☆

早速訂正だよー☆(超超絶大爆笑)

 おいおおおおおい!(超絶大爆笑)

 あのねえ! 後書きのルビ!

 詰まり

『自分劇場』の読み仮名に不備が有りました!(大爆笑)

 気を付けてはいたのだけどねえ?(大爆笑)

 後書きは見直し無しで投稿! ぽん!

だからねー☆(大爆笑)

 御免ね☆(超大爆笑)


 因みに元ネタでは

男子は其処まで可哀想な事には成っていないぞ☆(大爆笑)

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