第341話 問題の国の王サマに会ってみた!
お早う御座います! 火曜日朝です!! 早速参りましょう!
天気? 此処ずっと晴れだよ! 太平洋側は、かな?
あ! 前話の後書きで抜けていたけど!
今月はブタクサのお姫サマも出るってよ!(笑)
大きい本はお高価いのだけどなっ!(笑)
でも出版社サマの都合なんかも有ってな?(笑えない)
自分達は先ず海を見た!(笑)
其して海でシャールきゅん♡とタクが魔法の練習をした!
みんなレベルアップ!(大爆笑)
ゲームじゃあないんだから!(大爆笑)
レベル上げって、地道な練習をするのが普通だよw!(笑)
ゲームじゃあ戦闘漬けに成るだろうけど!
其れでしか表現出来ないから! だろう?(大爆笑)
現実は戦い続けるとかやらん!! てば!!(大爆笑)
彼の世の六道の一つ! 修羅道かよ!!(超大爆笑)
其う考えるとイヤでしょw? 戦い続けるって!(大爆笑)
次は出来たら
モンストール王国、問題の怪物が暴れている所の!
王サマに会う、という事に成っている!
王族や貴族が余所の国に入るには!
其の国の王サマに声を掛けないとね! イザコザの元に成る!!
いやホントは王族なんて居ないのだが!(爆笑)
列王はマルゲリータの影武者なんだな!(超大爆笑)
……いや。 笑っている場合じゃあないんだが。
はい。 迚も大きな難民キャンプ! 王都のだな!
見付けてしまいました☆(超大爆笑)
メンドくせえだけなんだけどなー!(超大爆笑)
さて!
列王は影武者として身形を整えなければ成らない!
ロングスカート、服とは又別のフリル、
“最強姫”のマント!(大爆笑)
其れらを身に着けて! お姫様スタイルに!
……え? ホントにコレでオヒメサマなの?(超大爆笑)
あっはっはw!(大爆笑)
細かい事は気にしたら負けだ!(超大爆笑)
どうせマルゲリータのフリだからテキトーで良いよ!(超大爆笑)
さてさてw?
大規模なキャンプに近付いて行けば!
先ずは兵士が立ちはだかるさ!(笑)
もう自分が率先して敬礼し!
言を述べ始めるよ!(笑)
「警護お疲れ様であります!
我等はっ!
カイゼル王国の! 第三王女一行にしてっ!!
ランク6冒険者である!! 怪物の討伐隊でありますっっ!!
よって!!
貴国が国王陛下にお目通り願う次第でありますっっ!!」
子ども達♡も揃ってビシッと敬礼するっ♡
凛々しくもきゃわいいぞっ♡ みんな♡
まあ相手国の兵士は戸惑うのだが!(爆笑)
「此方をお検め頂きたく存じます!」
と、数々の書状を差し出す!
先ずはカイゼル王国の者である事を示す国章の付いた書状!
其してトリスガリー王国の通行証!
トリスガリー王国は此処にとっても隣国だからな!
信用度が増す!
っつうか!
隣国の許可を得て通ってきた、と
証明しなければ信じて貰えない!(笑)
其して更に国境の冒険者ギルドの通行許可証だ!
うん!
メンドくさいね!(大爆笑)
しかし本来なら此れでも未だ、
王女が直接来ちゃった☆ なんてのが
問題に成るだろうが!(笑)
今は緊急事態なのだ!
文句言っている場合ではないだろうw?(笑)
前面に出てくる兵士は間違いなく下っ端で!
責任者に書状が渡るまで自分達はじっと立って待つ!
其してしばし。
「大変申し訳御座いません!!
お待たせ致しました! どうぞ此方へ!」
と。
一際大きなテントへと通される。
中で座っている髭の爺さんが此処の王サマか!(笑)
此処でようやく。
列王はスカートを抓んで膝を曲げる、と!(笑)
“カーテシー”だな!
カーテシーってのは本来礼儀全般の事で
スカート抓むのがカーテシー、ではない! だとかいうが!
まあどうでも良いか!(超大爆笑)
列王は此処まではずっとツンとお澄まししていたのだ!
ほら、王女サマは
下々の者には頭下げちゃいけないから!(爆笑)
列王には其んな説明した訳じゃあないが。
どう思ってんだろ?(笑)
藪は突くモンじゃあないから訊かないが!
「マルゲリータ・カイゼル第三王女です」
此の言葉だけは覚えさせた!
日本人からすりゃあ
「マルゲリータ」以外は異世界言語だが!
意味は分かっていないよな?
「ワタシ王女です!」って
名乗らされているんだぞ?(笑えない!)
「ふむ。
済まぬな。 此の様な簡素な場で。
予がモンストール国王である!」
どうでも良い様だが。 国王の一人称!
ラノベでは「余」と言うのが主流か?(大爆笑)
でも自分だって辞書で確かめているもんね!(大爆笑)
ホントにどうでも良いが!(超大爆笑)
さて! 列王がカーテシー、国王が名乗り!
子ども達♡と自分! は!
敬礼!!(超大爆笑)
「……ほう?」
モンストール国王さんは咎めはせずw!
少し、面白そう? だ!(笑)
国王さんのお付き達は顔を顰めるがw!(笑)
さあ!
自分の名乗りだw!
「わたくしは今討伐隊の最大戦力!
武神ドラゴンスレイヤー只乃山椒でありますっ!!
どうぞお見知り置きを!!」
正直。
ピュアたん♡とは試合すらしたくない! ので。
最大戦力等とは片腹痛いのだが。
ピュアたんに戦わせる気は全く無いし!!
後はもうハッタリだっつーの!!(自棄笑い)
「其して今討伐隊全員がランク6冒険者でありますっ!!」
「ほうう?!」
やっぱり王サマ面白そうだ!(大爆笑)
まー……
子ども達、其れから列王も!
ランク6メイド、とかいう
ワケワカラン職業だけどなっ!!(超大爆笑)
此れもまたハッタリだ!(超絶大爆笑)
「ふむ。 過度な期待はせぬよ。
だが……
……望みを。 持たせて貰って良いだろうか」
「神の名に懸けて!
応えてご覧に入れましょう!」
其う!!
只では神を名乗れないのだ!!
神の名は重い!!
「ほっほっほw!
中々どうして! 大した胆力よな!
神を名乗るだけはある!」
王サマとうとう本当に笑い出したよ!(大爆笑)
「余計な世話かも知れぬが。
無理はせぬ様に、な」
「海の男達」だかパーティーとやらなんかが
念頭に有って、だろう。
王サマは其う言った。
王サマは建前上は
庶民の生き死にを気にしてもいられないだろうからな!
けど実は気に掛けているよ、と。
匂わせてはいる訳だ!
其してニオイは臭い!(超大爆笑)
茶化すなよっ!!(超絶大爆笑)
いやねw?
被災地じゃあ文明度もクソもなく
風呂入れる訳無い!! からねw?
仕方ないんだけどねw?(大爆笑)
日本人だって平成辺り散々味わった筈だ!
笑っちゃ酷いぞw?(自分だよ!)
其して難民キャンプを離れ。
列王は身に着けたゴテゴテを外し。(笑)
「愈々。
怪物とのご対面、だぞw?」
子ども達は緊張の面持ちだ。
……ピュアたん以外!(爆笑)
だから子ども達に戦わせる気は無いってばw!(笑)
未だ刀は装備しない!
いや。
今回の相手には使い処無さそうだけど!
其れでもな?
持っているものを使わない事は出来るけど!
持って行かなかったものを使う事は出来ないから!!
でも敵に近付く迄はな?
成るべく疲れたくないから!! 当たり前だな!
「じゃあ! 出発!!」
と!
走り出す!!
はらぺこ☆速報ぉーう!
茹でる太郎さんの蕎麦!
ほぼ半分は麦だってよ!
ぐべぉうぶっっ!!(超大爆笑)
……あーうん……
蕎麦100パーセントは望むべくもない、と……
出版社サマの都合?
文庫サイズの市場はもういっぱいいっぱいで!
新規の会社サマは入り込めないのだな!
もう見なく成った文庫れーべるなんかもちらほら!
世知辛いっっ!!(泣)
うおるてにあの戦記さんなんかも!!
実は文庫サイズで出ていたんだぜ?
けど弱小新規れーべるだったから?
たちまち出版すとっぷに成ったのさっ!!(泣)
其れが大きいの! A四版? で!
別の出版社サマで!! 復活したのさっ!
ん? もう十台後半に成っている?(笑)
お盛んな事です!(笑)
でははらぺこ☆行ってみましょうか!
お蕎麦だから茹でる太郎さんね!
いええええええええええええええええ!!
ぱちぱちぱち(拍手)
……ほぼ半分麦でした……!(大爆笑)
自分、麦は成るべく減らしたいのだよ?(笑えない)
うん、完全には無くせてはいないがな!
もうずっと言っているが!!
麦のタンパク質グルテンは!! 脳ミソ! 破壊するぞ!!
依存性も有るぞ!!
詰まりもっと麦を食べたい! と!!
思ってしまうのだ!!
もうまんまヤク中じゃあねえか!!
西洋ロクな事しねえ!!
アヘン戦争も!!
中国がアヘンを嫌がったら!!
西洋が戦争仕掛けたのだ!!
当時はアヘン違法薬物じゃなかったのな!!
脳ミソ破壊されるよバカあああっっ!!(大激怒)
……という訳で!!
麦は食卓から減らしたいです!
しかも!!
日本人好みの!! モチモチ食感がタチ悪い!!
麦のモチモチ食感の元はグルテンですっ!!(怒)
……何で蕎麦の話で麦が出てくるかなあ……?
やっぱ安価いのか? ふぅ……(溜息)
100パー麦のラーメンやパスタよりはマシかな?
と思って食ってるよっ!!(泣)
はい! 朝だけめぬうの
焼鯖ご飯せっとね! くーぽん券使ってね!!
おう? 納豆ちょっと他より大きいか?(笑)
という訳で!
茹でる太郎さんでした!(納豆で一寸機嫌直った)
いええええええええええええ!!(超大爆笑)
ぱちぱちぱちぱちぱち




