第336話 敵を知ってみた!(爆笑)
今晩は! 金曜日! 終盤の夜です!
天気は晴れが多く成ってきましたか!
詰まり乾燥してきたって事な!
いや日中は雲が多い? 微妙にポツッと? でしたが!
もう明らかに寒い! ですね!(当たり前過ぎ!)
えー。 最新部分の前書きだけ見て
過去投稿分に飛ぶなんてお方は
早々はいらっしゃらないかとは思いますが!(笑)
注意喚起!
仕様変更による! ルビの表示に
不都合が発生致しております!
英熟語?の誤解など無き様! お願い致します!
目的地はモンストール王国だが!
取り敢えず国境の冒険者ギルド、其の宿で一泊!
外で晩ご飯にする事にしたが!
臭いからだね!(超絶大爆笑)
何が? って。
冒険者ギルド全体が!!(超絶大爆笑)
其したらギルドマスターが声を掛けてきた!
モンストール王国側に出てみないか? と!
此処からでも怪物が見えるかも?
どういう事でしょうねえ?(好戦的な笑み!)
兎に角
相手に付いて知れるだけの事は知っておくべきである!
敵を知り! 己を知れば! 即ち百戦危うからず!!
と言うからな!!
「……やっぱり暗いと分からねえなあ?」
ギルドマスターは言うが!
「んー……
魔法を駆使すれば何とか……」
魔法千里眼は!
視覚を超えて視る! 事が出来るが!
知らない所は視られない!!
遠見魔法は!
単純に遠くを見る事が出来る!!
障害物の向こうなんかは見られない!
単に視覚を強化する、と言った所か!
併用すると! だな!
遠見で知らない所を見る! 其れから!
視点を見た場所へと移し!
物陰でも何処でも千里眼で視て回る! とすれば!
段々と知らない場所でも視て行く事は可能ではある!
のだな! うん!
当然複雑な事をすれば其れだけ気疲れするのだがな!
ゲームっぽく言えばえむぴー消費するって所か?(笑)
其れから千里眼は
自身が無防備に成ってしまう! のが隙だな!
安全を確保してからでないとおっかなくて使えないのだ!
更には。 暗いから
魔眼! というか暗視魔法! というかも併用だな!(笑)
言い方変えてもだな!
要は赤外線を視る! という事だ!
赤外線! 分かるかな?(笑)
光とは! 波である!!
……細かく言えば
素粒子とは波と粒子の性質を両方持つナニカ! なのだが!
なので光は波であり素粒子でもある、というのが正式だが!
で!
波には一揺れするまでの長さ、波長が有り!
ヒトの眼に視える長さの波は! 紫から赤まで! である!!
もう根性とか其ういう問題じゃあなくね?
ヒトの眼球の構造として! だから!
其の! ヒトには視えない、赤より長い波!!
其れが赤外線である!!
長い波というのは! 弱い波と言い換えてもよく!
力が発生している所からは!
弱かろうが波が! 必ず!! 発生するものである!!
なので暗い所でも弱い波は視られる筈!! というのが。
暗視というか魔眼! って事だな!!
所により竜眼とか呼ばれちゃってもいる!!(大爆笑)
自分の所為じゃあねえよ!(超大爆笑)
「魔法…… だと?!」
ギルドマスターさんは驚くが!(大爆笑)
「自分、ランク3からランク5迄は魔法使いだけどもw?」
魔法ったって。 仕組から言えば
赤外線スコープ! とかドローン! とか監視カメラ!!
……って感じの味気ないモノだが!(超大爆笑)
いやー。
文明の利器って。 ホント凄いモノですね?(超絶大爆笑)
「そっ…… 其うだったな……!
で! ランク6だけ戦士って、どういう事だ?!」
ギルドマスターさんなんだから。
自分の冒険者証は把握している訳だなw!(笑)
「武器で戦えば戦士じゃないw?」
「おいおいおい……!(汗)
武器も魔法も使えるヤツなんて聞いた事無えぞ?!」
「武神だからなw!」
「もっと言えばちいは色々な武器を使えます!」
シャールきゅん♡が口添えしてくれているよっ♡
「いやいやいやいやいや!! えええええ?!
冗談だろう?! おい!!
何者だよコイツ!!」
「武神ドラゴンスレイヤー只乃山椒!」
「…… 其うだったな……」
分かってくれた?(超大爆笑)
どちらかというともう諦めたってカンジ?(超絶大爆笑)
「オレ達だって武器は一つだけど
魔法も使えるぞ?」
負けず嫌いなワットきゅん♡もアッピールだ♡
やっぱり可愛さというのは
自己主張も必要だのうw?(頬が緩む♡)
「……ちいには勝てないんだけどな……」
アレ? ワットきゅん負けを認めちゃうの?!(ソレもキュン♡)
「……いやホント……
お前等一体ナニ?!」
「お前呼ばわりは嫌いだ!!」
其処はハッキリさせておきたい!
「お?! ……おう……」
「其して此の子達♡は“武神の里の子ども達”だ!!」
「いや一番小っちゃいのが「此の子達」って何だよ!」
あ、其処はやっぱり突っ込まれちゃう?(大爆笑)
「みんなちいには勝てないから仕方ないんだ!」
ワットきゅん其んな風に思っていたの?!♡
「まあ其んな事より! 怪物の情報ですよw!(笑)」
誤魔化しではないぞw?(笑)
話の本筋でしょうw!(爆笑)
「うむ……!
「海の男」だと豪語していたパーティーが
持ち帰った報告によるとだな!」
海の男てw!
海賊かい!(大爆笑)
まーゲームによっては職業に有るよねw!(大爆笑)
其れから……
豪語していたって。 残酷なニオイを感じるぞ?
まあ。 ボカしているのだから突いたりはせんが。
「因みに其の方々は?」
シャールきゅんは訊いちゃったよ?!
「むっ……!
…… 一人。
生き残っただけだ」
やっぱりか!!
ギルドマスターさんとしては
訊かれれば答えない訳にはいかなかったのだな!
自分は此れからソレと戦うのだから!
「……やっぱり止めた! と言っても。
不名誉には成らんぞ?」
「ふっw!
愚問!!」
「何なのホントにコイツ?!」
ギルドマスターさん優しいなw?(笑)
けど自分は戦らない訳にはいかないんだw!
「でw? 報告って?」
「くっ……!
怪物の正体は……
クランケ……らしい……」
……はあ?
ドイツ語で「患者」?
まさかね?
「申し訳ありませんが。
其れは何です?」
おや? シャールきゅん、ぐいぐい来るねえ?
自分の為に訊けるだけ訊いておこうって?
「うむ……
先ず、海って、分かるか?」
「ウミ? 何でしょう?」
シャールきゅんはとっても賢い子だ♡
海を知らないというのは単純に!
内陸部だと本当に海とは縁が無いって事! だな!
日本人は子どもでも知ってはいるだろうが!
やっぱり日本は狭い島国だ! って事な!
「うむ! しょっぱい水の! でっかい水溜まりだな!」
何だかギルドマスターさん得意に成っているぞ?(超大爆笑)
オカしなガキ共だけど
やっと子どもらしい所が見られた! ってか?(超大爆笑)
「でっかい?」
ワットきゅんも子どもらしく訊く♡
「此ぉおんな! だぞお!」
おいギルドマスターさん!
子煩悩かよ!!(超大爆笑)
如何にも
子どもに言って聞かせるみたく成ってきたぞ!(超大爆笑)
此ぉおんなって!(爆笑)
両腕を一杯に広げて振り振りってやっているのだ!(超大爆笑)
伝わるかよ其れでw!(超大爆笑)
「大地の表面、七割は海! の筈だなw!(笑)」
自分は笑いを噛み殺しながら理路整然と話し始める!(笑)
「七割?! 僕達は陸地だけでも把握し切れていないのに?!
三割だというのですか?!」
シャールきゅんが食い付くのは理論的な方なのだね♡(大爆笑)
「七割の水溜まりって……」
ワットきゅんは可愛らしい想像をしているなw?♡
ヒトが立っていられる位の水溜まり、とか♡
「言っておくけど山の一つや二つは水没する位は深いぞw♡
其れでも大地からすれば表面に薄ら張っている位の、
正しく水溜まりだがなw!」
「其……其うなのか……?」
とかギルドマスターさんの方が訊いちゃったよ?!(超絶大爆笑)
「其んなでも七割は水が張っていなければ!
生き物が生きていられる程の適温は保てない筈だから!
七割無いとおかしいんだw!
水は! 温度を保つのに必須の物質である!」
「其うなのですね!!(頬が赤い♡)」
シャールきゅんは興奮し♡
「……」
ギルドマスターさんは閉口する!(超絶大爆笑)
「しかも! 海水は水分を飛ばして塩が採れるんだぞw!」
「塩?! ……と、いう事は……
迚も飲めない位塩辛いって事、ですね……?」
「うん! 其して多分塩の精製は国が管理している!
だよね? マスターさん!」
「其うだな……
って!! 推測でモノ言ってんのか?!」
「うん!」
「ホントに何なの? 此のガキ!!」
「武神ドラゴンスレイヤー只乃山椒!!」
「分かったよ!! 全く!!」
突然キレないで? お年なのに!(超絶大爆笑)
「で? 海がどうしたのw? クランケってw?」
はいw!
話の軌道修正です!(大爆笑)
「……あー……!
クランケってのはな! 海に居る! ……いや?
川にも居るか?」
何て?
「白い半透明の……! いや?
青っぽいのとかキラキラ光るとかも居たか?」
おいおい……!(汗)
「触手が四本位…… いや!
ムチャクチャ多いのも居たか?」
「マスターさん……
説明したいの? 混乱させたいの? どっち?」
いや自分はまず間違いなく分かったが!(笑)
説明ははっきり明確に! なw?
「シャーリーどう思ったw?」
シャーリーとはシャールきゅんだが♡
ギルドマスターさんは只の他人だから!(笑)
シャールきゅんが男の子と知れたら
ビックリしてしまうのだ!!(超大爆笑)
子ども達みんなちびメイドちゃん♡だからなっ♡
だから呼び方特殊にしても仕方ないのだ!
「何を言っているのか分かりません」
「だよねーw♡(大爆笑)
じゃあマスターさん! 此方から訊くぞw?
ソレって!
触れたら迚も腫れ上がって痛く成りますね?」
「そっ…… 其うなのか……?」
おいおーい!(超大爆笑)
「もう何だかは分かりました!(大爆笑)」
クラゲである!(超大爆笑)
しっかし!(笑)
クラゲがクランケって……
日本語が訛ったのかよ?!(超大爆笑)
「で? クランケがどうしました?」
シャールきゅんは
クラゲというものを詳しく訊きたそうだが♡
待っててね♡
今、大事な話の最中だから!(笑)
今回のはらぺこ☆はあ?
ここすさんの朝食ばいきんぐだああああああ!
いええええええええええええええ!!
ぱちぱちぱち(拍手)
はい! ここすさん!
割と名前は出てきてはいないので!
ここすさん! ここすさんを!!
どうか宜しくお願い致します!(超大爆笑)
ばいきんぐですねー☆(大爆笑)
現在! 平日は730円足す税!
土日休日は830円足す税! と成って御座います!(笑)
消費税は10パーセントですね!
席に着くお店だから!
一段階以前は780円足す税! でした!
消費税8パーセントの頃なー……!
まあ過去の値段言っても仕方ないや!
はい! ばいきんぐ!
朝六時から十時まで入店で!
お子様など! 家で用意出来なかったら
お店に行かせて朝ご飯! というのは如何でしょう!
昔から言うんだー!
朝ご飯抜きの子は朝礼で倒れる! と!
少し前に学校で朝ご飯用意するとかもやっていたし?
全然解決していないって事な!
まあ学校のご飯も有料だったか?
でも朝食わないのは体に悪い! のだ!
だいえっととかボケた事抜かすヤツは居ないな?
赤ん坊に飲ませる水さえ
「糖分が入っている~」とかほざく
母親が居るとか?
脳ミソの栄養は!
糖分しかないんだよ! 省けば良いってモンじゃあねえ!
……はい。 朝食ばいきんぐですね?
今回は! 生タマゴをどうするかに拘ってみましょう!
タマゴは黄身が! 栄養のカタマリです!
コドモが育つ為のね!
けど白身は! 栄養じゃないんデスネ~!(笑)
寧ろ黄身の栄養を阻害するとか!
加熱すると! 変質するので!
半熟タマゴが良いのです!
黄身は変質すると栄養も飛んじゃうからね?(爆笑)
まあしかしばいきんぐに有るのは生タマゴ!
ご飯に掛けるにしても! 黄身だけにして!
白身はあっつい何かで固めてしまいたい!!
カレーを掛けてみたら? ……固まらないなあ?
スープ、味噌汁なんかは…… イマイチ!(笑)
ま…… スープ類で何とかして下さい!(大爆笑)
とろみが有る方が熱は伝わるというのだがなあ?
カレーは元々其んなに高温でもない?
という訳で!
其れなりに食べてみましたー☆(大爆笑)
よそう時はマスク着用でね☆
初夏? コロナに対する気が緩んだ頃!
マスク持ってないとかいうバカが堂々と来ていたけど!!
現在はここすさんが売っておりますね?(笑えない!)
50円! 税? 知らんわ!(嗤)
自分は自前を着けるもの!(笑)
バカが居ると規則が厳しく成って
みんなが窮屈に成りますからねー!(嗤)
其れで話を終わりにしたら気分悪いな!
皆様! みんなが気分良くいる為に!!
マナーは守りましょう!
という訳で! 今回はここすさん! でした☆
いえええええええええええええええええ!!
ぱちぱちぱちぱちぱち
最後に注意喚起! 仕様変更によって!
過去投稿分のルビに不都合が発生しております!
何時か直る……なんて見込みも無さそう!!(泣)
混乱や誤解の無き様! 宜しくお願い致します!
詳しくは!
2020/11/02の活動報告か! 『気を付けようと思った事』の
「10―― ルビについて!」で!
あ、面倒だったら結構なんですけどね?(笑)




