第334話 ギルドマスターを説き伏せてみた!(笑)
お早う御座います! 火曜日朝です!
朝から雨降っています!(笑?)
今日は何の日? 文化の日ー☆(爆笑)
何で笑ってんだよ!(大爆笑)
ま! 天気はお生憎ですが!(笑)
気が付いた事をお一つ! 文字変換ですがね?
「頷く」が! ちょっと前には「うなづく」でないと
直ぐには出なかったのですが!
何時の間にやら「うなずく」でも出る様に成っている!
……どうでも良い?(超大爆笑)
もう暗く成って宿はどうするんだ、という所だが。
国境の冒険者ギルドが其のまま宿屋で、
此れから話し合いする訳だあな?
何で話し合いかって。
明日には怪物が暴れ回っている国に
入ろうってんだものw!(笑えないけど!)
ギルドの応接室での配置は!
自分等のソファーが! 全員座る想定ではなかったので!
シャールきゅん♡、ワットきゅん♡、
列王、タクが何とか座り!
ピュアたん♡は列王の膝!(笑)
自分はタクの膝に座った!(大爆笑)
タクは自分のお兄ちゃんだから!(大爆笑)
対面にはギルドマスター、其れから手下其の一が座る!(爆笑)
後ろにはもっと手下が立っている!(笑)
先ず口を開くのは自分!
「先ずは名乗りましょうw!
自分は武神! 武神ドラゴンスレイヤー只乃山椒!」
対してギルドマスターは!
何か悩ましげな顔をし!(超大爆笑)
「あのな? お嬢ちゃん。
冒険者には別に虚栄を張る様な名乗りの習慣は無いぞ?」
其う思うよね~!(超大爆笑)
「ふっw!(不敵な笑み)
我が名は国王直々に言い渡された公認の名w!
確かにドラゴンも、一人で! 斃したしw!!」
けどギルドマスターの反応はやっぱり!
「おいおいおい!
何か良く口が回るお嬢ちゃんだな?!
教育はどう成っているんですかい? 王女サマ!」
列王はマルゲリータの影武者、
よって王女サマとは列王の事だが!(笑)
ギルドマスター、あんまり礼儀を知らんな?(笑)
初老の男なのだが!(爆笑)
列王の返事は勿論!
「ハイソウデスネ~♪(ニコニコ)」
なんだな!(大爆笑)
「……えーっと……?
其の一番小っこいお嬢ちゃんは
どうやって育ったんだ? っていう……」
「ハイソウデスネ~♪(ニコニコ)」
「……あのー……(汗)」
「ふははははw!
王女殿下に質問しても無駄だっw!!(超大爆笑)」
キマったな!(超大爆笑)
「ちい……
何がやりたいんだ?(呆)」
お兄ちゃんが窘めてくるー!(超大爆笑)
「だってギルドマスターが
自分の言う事真面に聞かないからさーw!(超大爆笑)」
まー分からなくもないがw!
見た目には自分、
余り大きさの変わらないお姉ちゃんのお膝に座った
一番小さなちびメイドちゃんだからな!(超大爆笑)
其う!!
見た目にはタクはお姉ちゃんなんだな!(超大爆笑)
タクもちびメイドちゃんだから!(超大爆笑)
しっかし!
書状には
自分が武神ドラゴンスレイヤーだと書いていないのかw?(笑)
疑われていちゃあ意味無いだろう!(大爆笑)
列王を直ぐに王女サマとか呼んでいるのは
書状を読んだからだよな?(爆笑)
「諦めて自分と話を詰めるが良いのだw!」
「そ……其うか……」
「言っておくが自分の方が王女より立場上だぞw?」
「……末恐ろしいガキだな……(ボソリ)」
「聞こえているぞ?(ニッコリ)」
「おっ……おう……!(汗)」
分かってくれたかねーw?
もしやウチの国王、
自力で分からせろとか思っていたのかねえw?
「あー…… あのな?」
未だ何か言う事有るのかw?(いい加減ウンザリ)
「おっちゃんにはな?
子どものキンキン声って、どうも耳に刺さるっつーか
鼓膜が外れちまう様な感じっつーか……
お手柔らかにしてくれっとウレシいなあ……?」
あー……
自分、記憶に在る日本の誰だかさんの感覚で分かる!
根性で我慢するなんて話ではなくて! 体の機能的な意味で?
幼い声でワーキャー騒がれると耳がオカしく成ってしまうのだ!
其んなにトシでなくても! トシでなくてもっ!!(笑)
聴覚はもう普通に
小六位から衰え始めるって言うものねえ……
やっぱり老化かっ?!(超大爆笑)
みんな!! 衰え易い所には特に意識を集中しようぜ?!
意識だけでは体への影響は弱いとは言え!!
常日頃から気にしていれば
長年すると違いが出て来るものだ!!
耳を何時も気に掛けているヒトは
何も考えていないヒトより聴覚が悪くはない筈だ!!
ほら!
何時ぞや考察してみた
ずっと気にし続ける修業しりーず(笑)だ!
耳は小六頃には衰え始めるのだぞっ!!(恐々)
其れよか……
自分の声、幼いキンキン声なんだな……?(一寸衝撃)
やっと話し合いの場が調ったであろうか?(笑)
では!
「我々の目的は!
ズバリ! モンストール王国の怪物を退治する事です!!」
其れだけの事に。
前準備が矢鱈多いのだねえ?(ホントにウンザリ!)
「我々は皆ランク6冒険者!
資格は充分! でしょう?」
まあ戦うのは自分だけ! だがね!
「う……む……
我等とて救援要請している身。
ランク6冒険者は迚も有難いが……」
やはり。
救援要請は国主導でギルドは合同という形、であろう。
国だって有象無象をほいほい入れる訳にはいかんがな!(笑)
「けど今まで芳しい結果は出ていない! ……ですね?」
「……
……うむ……」
ギルドマスターは本当に。
本当に苦々しく頷く。
国軍で勝てなきゃ冒険者でどう成るというのか?(笑)
「自分が終止符を打って見せましょう!
其れでこそ武神! というものです!(不敵な笑み)」
「あー…… 一寸良いか?
丸でお嬢ちゃんが一人で戦うかの様に聞こえるんだが?」
「其の通りです!
此の子達は言ってみれば。
何処にでも付いて来たい甘えん坊ちゃん達♡ですね!」
と。
ちびメイドちゃんな兄の膝に座った自分が言ってみる!(大爆笑)
しゅーるだな!(超大爆笑)
しかし此んだけ分かり易くしていても!
聞く気がない者には読み取れないのだよね~w!(笑)
「しっかし年端もいかないお嬢ちゃんを
怪物と戦いに行かせるってなあ……?」
ギルドマスター! 常識的な事を言い始めたぞお?(大爆笑)
「ふっw!
常識を打ち破ってこそ! の武神!! というものです!」
と自分は返すがなw!(爆笑)
「おい! ホント此の嬢ちゃんどうやって育ったんだよ?!」
「各国の王のお言葉を無駄にされる気かw?」
「ぐうっ……!」
「最大限のご協力を!
然すれば!
怪物を打倒する事をお約束致しましょうw?(不敵な笑み)」
「協力ってえ……
何をだよ……!」
「情報提供位、ですねーw!(軽い調子)」
「……
……… ……分かった……」
やっと「うん」と言わせたよー!(笑えない!)
「何はともあれ!
先ずは宿ですねー!(大爆笑)
走って来たからみんな疲れているんだよw!(笑)」
「走っただ?
何処をどん位だよ?」
「カイゼル王国の“武神の里”から! 此処まで! ずっとだよw!」
「…… はあ……?」
分かっていないよなギルドマスター!(大爆笑)
まあ!
見ていたって信じられないだろうけどなっw!(超大爆笑)
今回は先ず本文の補足行ってみましょうかー!(笑)
「ずっと気にし続ける修業しりーず(笑)!」
おい(笑)とか付いているぞ? 巫山戯てんの?(大爆笑)
のおおおお!(大爆笑)
至って真面目で御座いますことよ?(超大爆笑)
実践してみれば
生活が快適に成る事間違いなし!!(超大爆笑)
アヤシい商売みたいだ?(笑)
だって誰が実践したって
自分は儲からないでしょう?(超大爆笑)
商売じゃあないで御座るよ!(超大爆笑)
じゃあしりーず列挙行ってみよう!!(爆笑)
・腹筋に力を入れ続ければ
道具も場所も時間も必要無く!
腹筋六つに割れる! まで行けるぞ!
・口で呼吸しているヒト!
鼻から吸うのを意識し続ければ
自分で矯正出来るぞ!
・暗い所でも「見よう!」と意識し続ければ!
正に「暗視」と呼べる能力が身に付くぞ!
・聴覚も! 集中し続ければ
遠くの小さな音も聴き取れる!
「遠距離聴覚」も身に付くぞ!!
本文で述べたのは此れ位でしょうか?
でも!
古の日本の技術は!
細かい所を気にし続けているからこそ!!
世界的な超技術にまで成ったのだ!!
数々の職人技だって有るんだぜ!
さあ奮い立て大和魂!!
……落ち着け!(大爆笑)
其ういう事で!
見付けてみてね☆ 自分だけの超技術!(笑)
さてさて!
お一つ! ……ヤなお知らせー☆(大爆笑)
仕様変更でね! 過去投稿分に悪影響が有ったのね!(泣)
活動報告にも書いたけど見てくれるヒト
其んなに居ない?(大爆笑)
具体的にはだな!
一文字一文字にルビを付けて!
ルビが長過ぎたらだな!
前後のルビが
重なっちゃっている所を発見したのだなっ!!(怒)
投稿当時はオカしくなかったのを
ちゃんと確認しているのだがっ!!
……仕様変更! 油断出来ないねえ……!(怒)
って事です!!
皆様お気を付け下さいね!
まあ無理なんだけど!(笑?)
悪い事ばっかりでもない? んだけどねー?(笑)
ねっと辞書で調べても!
執筆画面の「辞書が設定されていません」状態には
ならなく成った様だから!
おー!(笑)
どんどんねっと辞書で調べて
ハズカシい誤字脱字を無くそうぜ?(超大爆笑)
次いでに!
漢字で「もたらす」ってどう出すの?(超大爆笑)
ウチのぱそこん様では出ないのだが?(大爆笑)
でも他者様の作品ではちらほら見るんだよなあ……?
ま! どうでも良いや!(超絶大爆笑)
おおおおおおおおおおおい!!
今までのは何だったの?!(超絶大爆笑)
あっはっはっはっはw!(大爆笑)
ではそういう事で!
てけてんてん!(大爆笑)




