第331話 隣国の城へ行ってみた!(笑)
お早う御座います! 水曜日、朝です!
……えええええええええええ?! どうしたのおっ?!(超絶大爆笑)
何がでしょうね?(超超絶大爆笑)
さて舌の根も乾かない内ですが!(大爆笑)
天気怪しくもないですね?(超超絶大爆笑)
夜中からもう綺麗な星空でした!(超大爆笑)
しっかりしろよお?(超大爆笑)
さあ気を取り直して!(おいっっwww!!)
今日も元気に行ってみよう!(おおおいっwww!!)
戦略級らしい怪物を退治しに。
遠方の国へ向かう!!
……が。
途中の国の王様には挨拶して行かなきゃ成らない!!
礼儀って……
ホンッッットに!! メンドくさいですねっ?!
いやね?
一般人なら其んな気は遣わないで良いのだがね?
列王は王女の影武者さんなんだ!
ん?
間違えていないぞ?(笑)
列王は! 王女マルゲリータの!! 影武者さんなんだ!!
国王から直々に命令されちまったよ!!
やっぱ国王とマルゲリータは親子だねえ……?
いや。
国王は列王が男だって知らないんだけどね?
……うん。
今現在、列王は
黙っていれば男と分からない容姿に成ってしまったのだ……!
其して!! 口を開けば!!
トンチンカンな事を言うヤツだ! と
認識されてしまった!!(超大爆笑)
声でバレるとかじゃなくて!!
受け答えがオカしいヤツ! という認識だ!!(超絶大爆笑)
マルゲリータなんぞに仕込まれたからだよっ!!(怒)
列王ねえ。
自分にだと家族に対するみたいな甘えが出て
教わるのが効率悪いんだってよ!(呆)
何事も教えるには家族は適さないってえ言うわな?(呆)
甘えん坊ちゃん(笑)め!(笑)
八極拳教える頃は
未だ自分を恐がっていたのかいね?(大爆笑)
其れとも言語は日本語通じちゃうと
もう他の言葉なんて見向きも出来なかったかねえ……?
どうすりゃ此処までマルゲリータの好き勝手には
染められなかっただろう……?(悔)
という訳で!
カイゼル王国……ウチの国だ! 其処の王都から!
隣国……トリスガリー王国の王都まで其の日に到着し!
取り敢えず声は掛けておかねば成らんね!
其の場で取り次げる訳はないのだが!
お偉いさんの会合はアポイントメントが必要! てなもんだ!
城の門番に声を掛ける!
「頼もぉーう!!」
「むっ?! 何事だっ?!」
「我々はっ!
友好国カイゼルの使者であぁーるっ!!
書状をお受け取り頂きたしっ!!」
「使者? ……だ?」
門番は訝し気だ!
まぁー……見た目にはちびメイドちゃん達♡と、
ノッポで簡素なワンピの誰だかだからなっw!
列王はエプロンとホワイトブリムを着けていないんだw!(笑)
此処は自分の名を出さねば成るまい!(笑)
「我が名は武神ドラゴンスレイヤー只乃山椒!!
役者は充分かと思われますが?(ニヤリ)」
「はあああっ?!
随分風呂敷を広げたもんだな?!
……まあ、書状は受け取っておこう!」
風呂敷を広げるってのはw!
ウソっちゅうか大袈裟! ちゅうかな事を言う
って意味なw!(爆笑)
まあ見た目がちびメイドちゃん(笑)!
しかも最年少だから仕様がない!(笑)
「其れでは又!」
と。
態とゆっくり立ち去るw
さて、責任者に書状が渡り。
封蝋の印が何処のだか分かったかなーw? って頃!
「お待ち下されえええええええええええ!!」
はい門番来た!(大爆笑)
「あっあっあっあのっ!!
一体どの様なご用件でっ?!」
手下じゃあ手紙を開けられないからなーw!
直接訊くしかない訳だw!
でぇ! 自分等を逃すと機会が無くなってしまう! とw!
「王女殿下が向こうの国の怪物退治をなさる故!
貴国を通行させて頂きたく御座る!!」
「王女……殿下……?!」
「内密ですがね?
此方に居わすお方こそ!! 王女殿下に在らせられる!!」
「ハイソウデスネー♪」
うん…… 列王……
凄くバカっぽいぞ……?
けどマルゲリータのフリだからピッタリだなっ!!(超大爆笑)
「はっ……!! ごっ……ごっっ!!
ご無礼仕りましたっっっ!!」
門番さんは顔を青ざめさせるが!
自分は人差し指を口に当て!
「ご内密に! 平静で居て下されw!」
と言っておくよー!(大爆笑)
「畏まりました!! がっ!!
出来る限り速やかに取り次がせて頂きます!!
城でお待ちを!!」
「ああ其うw?
済みませんねえw?」
思いの外早く済みそうかw?
言ってみるもんだw?(笑)
VIP用だかなw?
其れなりに上等らしき待合室で茶と菓子を振る舞われ。
一応毒見も魔法で判別して!
まあ此の流れで毒は無いとは思うが!
油断大敵というヤツさな?
其れから列王の衣装をさっと身に着けさせてしまう!
身嗜み! だよ。 面倒くさいけど!
「お待たせ致しました」
と。
其れなりに地位の在りそうなおぢさん(笑)が入室してきた。
此方が急に来たにしては早い位の対応であろう。
列王はというと。
ピュアたん♡を膝に乗せて。
「ふふふ♡ 美味しいねえ♡」
「♡♡♡」
べたべたに甘やかしていた。
列王……
本格的に母性に目覚めちゃったか……?(泣)
其れはね?
何度も言う様だが
「幼い子が可愛い」という感情は
男女問わず「母性」というのが正式なのだがな?
野郎は本当に
「性欲」と「愛でる」の区別が出来ないイキモノだから!
本来の意味で「可愛がる」という事が出来ないモノなのだがな?
列王はすっかり「お母さん」であるっ!!(泣)
其れを見たおぢさんは。
其れはもう、忌々しそうな顔をする!
見た目には。
メイドが王女さんにべったり甘えているのだからねえ?
なので自分はすかさず立ち上がり!
「申し遅れましたw!
わたくしは武神ドラゴンスレイヤー只乃山椒!
怪物退治の主戦力であります!(ロ_ロ)ゞ」
と名乗る! がw!
「はあ?」
まあ。 おぢさんは胡乱な眼差しだあな?(笑)
「其して!
皆が“武神の里の子ども達”であり!
単に此の服装は王女殿下の趣味なのであります!!
よって!
子ども達は殿下に従っている訳ではなく!
単に身辺警護で付いているだけ! なのであります!!」
其処で列王が!
「ハイソウデスネー♪」
と言いつつ立ち上がるw!
詰まりピュアたんを下ろして、だなw!(笑)
其して。
両の手で其れぞれスカートを抓み。
膝をかくっと落として身を一旦低くする!
膝は前に突き出しちゃ見映えが悪いからだろうか。
横に捻る様に膝を曲げるのだ! あざとくねえ?
で、まあ。 列王にさせている、のだが。
所謂“カーテシー”、淑女の挨拶である!
……列王。
いい加減何やっちゃっているんだろう? って思わねえ?(泣)
スカートを抓むのは。
膝を曲げた時、スカートを地に着けない為だ、と。
其んな説明で納得しちまうの?!(号泣)
いや間違った説明ではないのだが!
抑もスカートを抓むって何さ?! と……
今更かなーw?(破れかぶれ)
列王はもうマルゲリータに壊されまくっているから!!
そっと扱わないといけないのだ……っ!!(涙)
ズケズケ突っ込めないのだよっ!!(涙)
「マルゲリータ・カイゼル第三王女です」
……ちゃんと言えたね……(涙)
列王はマルゲリータの影武者なのだし。
言わされるのは仕方ないのだが。
列王自身はどう思っているのかなー……?(泣)
日本人からしたら異世界言語だし。
マルゲリータの影武者だ、とも説明はしていないのだが。
何かオカしいなー? 位は……
いえ、もう良いです……(泣)
其して。
応接室に通される。
此方も王族、という名目だから。
謁見の間ではない訳なw?
子ども向けのパンで!
キャラクター商品など有りますが!!
随分古いアニメのパンが有るな? と! 思ったら!!
来月!! 20周年の映画が有るって?!
20周年って事はやっぱ昔だ!(超大爆笑)
今20才で成人だって知らん! って事だな?(超大爆笑)
来月ったってもう直ぐじゃんよ!(大爆笑)
どんなお話だよw?! って! ヒトへ!(大爆笑)
何となく分かるかな? ってカンジに!(超大爆笑)
自分劇場!! はっじまっるよぉおおおおお!!(超絶大爆笑)
『お自分魔女どれみふぁそらし♪』(超超絶大爆笑)
と或る小学校の放課後。
「しやる君! わっと君!
MAHO堂行って怪しいグッズ買おうぜー!」
「何でですか……(呆)」
「ちい、阿呆だろう!」
と話す児童達が。
正式には小学生は児童と言うからな?
「ふっふっふw!
自分は実はりっちだし魔力をビンビンに感じたのだよ!」
「りっちってアレだろ?
ローブを着たガイコツみたいなの!」
「ふっふっふw! 自分は不死の怪物と成ったのだ!
……っちゃうわああああああっ!!」
「お金持ちって事ですよ、わっと」(苦笑)
と楽しく会話し。
結局MAHO堂へと行ったのだった。
「ひっひっひw! いらっしゃいませ!」
ローブを着てフードを被り、
手袋もして怪しい口調の女性が出迎える!(笑)
ちいが女性を見て一言。
「キサマ……魔女だな?」
言った途端!
店の女性は!
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお?!!!」
膨らませた風船を放したみたいに
無茶苦茶に吹き飛び、見ると萎んですらいる様だ!
終いには煙がぼわっと出て!
緑色で小さい謎生物が残った……
「……何だコレ?」
わっとが訝しむが恐がりはせず近付く。
謎生物は。
「どうしてくれるんじゃああああああああああ!!」
ぴょんぴょんと跳ねながら抗議する!
「魔女はニンゲンに正体がバレちゃいかんのじゃあああ!!」
「其れで其んな姿に成ってしまった、と?」
しやるが正確に話を読み取る。
「くっ……! 此う成ったら!
お前らみんな魔女に成れい!」
「其れで……
ニンゲンにバレた訳じゃなく成るって事……ですか?」
だがちいは厳しい顔で言う!
「お前呼ばわりは嫌いだ!!」
「おっ?! おうっ?!」
「自分はちい! ちゃん付けもするな!」
「お? おう……
わしはマルゲリータ……」
ぶほはっっっw!!
謎生物の名を聞いて三人は噴いた!
「其れは魔法のお着替えアイテム、タップじゃ」
「「「お着替えぇ~?!」」」
改めて。 ちい達は
マルゲリータを謎生物にしてしまった責任を取って
魔女に成る事となり。
アイテムを受け取った。
「一人でお着替え出来たらエラい! じゃろ!」
「あー…… 其っすね?」
ちいはテキトーに返事し。
後二人は目が死んでいた。
「先ずは一番責任重大なちいからやってみろ!」
という訳で!
ちいがタップを叩くと。 魔女服が飛び出し!
制限時間内にお利口にお着替え(笑)すると!
魔女帽子、手袋、ブーツが発生する!
其して!
「ぷりてぃうぃっちぃ自分っちい♪」
とキめポーズ!
明るく元気! という風に両手を目一杯広げ、
可愛らしさ演出だろうか? 体を傾けたポーズだった!
「をををををっ?!
体が勝手に動いたぞっ?!」
「魔女っ子モノでは定番じゃろう!
其れよりも一人称自分はどうにか成らんのかい!」
「成らんなw!(ニヤリ)」
「……二人もやってみろ!(汗)」
「「えー……」」
「みんな魔女に成らんと
わしが元の姿に戻れんのじゃああ!!」
と押し切られ。
「ぷりてぃーうぃっちぃーしやるっち♡」
「ぷりてぃうぃっちぃわっとちぃ!」
しやるはふんわり口調で
上半身を倒して両手を後ろで握り合わせるポーズ。
わっとはしっかり口調で活発という感じのポーズ、
右手で空を指差し左手を腰に当てていた。
ポーズをキめて数瞬。
「「ぎゃああああああああああああああ!!(顔真っ赤)」」
二人は部屋の角で頭を抱えて丸まった!
「ほれほれ! 良いから集まれ!」
マルゲリータは構わず話を進める。
「良いか?
MAHO堂で稼いだお金で魔法を買うのじゃ!
一杯稼いで早く立派な魔女に成るのじゃぞ!」
店の内容は割と自由な様であった。
其して。
今日もお客がのれんを潜る。
「レバニラ炒め! ご飯大盛りで!」
「毎度有難う御座いまーす!
レバニラ大盛り一丁!!」
「「「レバニラ大盛り一丁ぉー!!」」」
ちいはお客の注文を確認し。
他の子達は復唱する!
其う!
経営を続ける内仲間が増えたのだ!
「何じゃ此りゃあああああああああああああ!!」
マルゲリータは絶叫する!
「何って、一生懸命稼いでいるじゃないw!」
ちいは中華鍋を振り振り言う!
「小学生のオンナノコがコレは無いじゃろおおおおおお!!」
「えーw? 元ネタにも飲食店は有ったしw?」
「洋菓子店な?! 西洋のお菓子なああああああ?!」
「細かい事ガタガタ言うなw?」
「麻婆麺ちょうだーい!」
おっと新たな注文が入ったぞ?
「毎度有難う御座いまぁす!!
麻婆麺一丁!」
「「「麻婆麺一丁ぉー!!」」」
「……(苦虫を噛み潰した顔)
もう良えわい!」
マルゲリータは引き下がった!(大爆笑)
さて他の子達はというと?
「お待たせ致しましたー!」
わっとはウェイトレスさんをやっていた!
元気でいて実は頭も悪くないわっとは結構人気だった!
しやるは注文を訊き主菜以外を用意し会計もすると。
全体を補助している!
もう一人は……
ちゃっちゃっと麺を湯切りし、盛り付けて言う!
「ちゃんぽん上がりじゃあ!
ほいで此奴は豚骨ラーメンバリカタばい!」
「……元ネタに彼んなヤツ居たかのう?」
マルゲリータがメタ発言をする!
「元は英語訛りだあなw!
オロ子っちぃをいじめちゃ駄目だぞw?」
念の為。 オロ子っちぃはちゃんとJSだぞ?
ゲテモノじゃないぞ?(大爆笑)
「メニューが無茶苦茶でないか……?」
「えーw? どっちもラーメンじゃんw?」
「どっちも専門店が有る位別物じゃろう!」
「まあまあ! みんな一生懸命お仕事しているんだしw!」
「ぅぐうぅうぅうぅう……」
マルゲリータがぐうの音も出ないでいると……出てる?(大爆笑)
良いんだよ?(大爆笑)
兎に角! もう一人の声が掛かる!
「み…… みんな頑張ってるね……」
凄く恥ずかしそうだ!
其の子は!
「れぉんぷっちぃ! お早う!」
「お……お早う……」
業種によっては就業時間が一定でない!
よって仕事上は会った時が「お早う御座います!」なのだ!
で! れぉんぷっちぃは!
「アイドル活動お疲れぇ~♪」
なのだ!
「ぅうぅ……
何で俺此んな役……(泣)」
念の為!
れぉんぷっちぃはちゃんとJSアイドルだぞ?
変な所は無いぞ?(大爆笑)
「こぉらクロ! 女の子アイドルが俺だなんて!
いけませんよ?」
ママさんマネージャーも
れぉんぷっちぃに続いて店に入る!
れぉんぷっちぃをクロだなんて呼ぶのは!
彼のヒトですね!(笑)
「でw? 何食べるw? れぉんぷっちぃw♪」
「ぇぇ…… 八宝菜丼……」
「あっはっはw! 可愛いなあれぉんぷっちぃ♪」
「……止めて? ホント……(涙目)」
此うして稼いで魔法を買い!
魔法で人知れずヒト助けをするのだ!
時には大きな戦いをする事も有る!
「オヤジーデ! ゴミで巨人なんか作ってどうする気?!」
「ふっふっふw!
日々大量のゴミを出すニンゲンは思い知れば良いのです!
くいっくいっ!」
くいっくいっというのは。
まあ、オヤジと言うだけあって男なのだが。
髪は後ろから見ると毛玉の様に見える程ぼわっとして長く。
腰が細くてくにっと曲げているのだ! キモい!(大爆笑)
まあ要するに魔法使いの男が悪さをしているのだな!
「どーうしてあたしが此んな役なんですかねぇー?」
「アンタ前世は男だったとか言っているんだから
丁度良いじゃない!」
其う。 何処ぞの商人ギルドの長であった。
「ちいは前世なんか気のせいだとか言っているでしょう!
其れより其の口調は何です?」
「こっ……此れは台本でキャラ作りでえっ!(赤面)
此う成ったら! みんな! 力を合わせて!
行くよ!!」
「「「「うん!!」」」」
みんな真剣な表情だ! もう恥ずかしがってはいない!
「みんな! 頭を使うんじゃ!!」
マルゲリータの助言も飛ぶ!
「ぴーりかぴりらら伸びやかに!」
「ぱんぱいぽんぽいしなやかに!」
「ぱめるくらるくー高らかに!」
「ぷーるるんぷるん涼やかに!」
「ぺるたんぺっとん健やかに!」
「「「「「マジカルステージ!!
ゴミの巨人を何とかしてえ!!」」」」」
誰かに頼むみたいな呪文? で良いのか? と思いつつ!(笑)
みんなの力を合わせた魔法を放つ!
すると!
掃除機が巨大化変形したロボット? が登場!!
「此れこそ頭を使った戦いじゃああああ!!」
マルゲリータが興奮して叫ぶ!
……ホントに其うか?(大爆笑)
しかし掃除機ロボットは!
相性の問題か?! 見事にゴミ巨人を下し!
「おっ覚えていらっしゃい!」
オヤジーデは敗走し!
「「「「「やったああ♪♪♪」」」」」
皆女子小学生らしく笑い合うのだった!
もうみんな恥ずかしがっていないよ!(笑)
「さぁーあ!! みんな早く立派な魔女に成って
わしを元の姿に戻すのじゃぞぉおお!!」
今日もまたマルゲリータの声が響き!
ちいは中華鍋を振り!
しやるっちぃは注文訊きをし!
わっとっちぃは給仕をし!
オロ子っちぃは麺を湯切りし!
れぉんぷっちぃはアイドル活動をする!
「……
やっぱりオンナノコが中華料理店って……
違くないかのう……?」
「良いじゃん良いじゃん♪
一生懸命稼げば良いんでしょ♪」
「……其うじゃな……」
頑張れお自分魔女!
……お自分魔女ってナニ?(超大爆笑)
「ハッピーラッキーみんなにとぉーどけっ♪」
取って付けたみたいに言うなよ!(超大爆笑)
おしまいっ♪
……どんなお話か分かった?(超絶大爆笑)
映画はおばはん……(べぎっ! どがっ!!)
……お姉様方がアニメを思い出しながら
聖地巡礼? するって内容みたいだぞ?(ボロボロ)
聖地巡礼! オタク的な、な!(笑)
其のアニメ! 製作陣の経験の為の実験作が
爆発的に流行っちゃったんだってよ!(笑)
放送枠は殴る蹴るオンナノコあにめ(笑)の時間帯だぞ☆(爆笑)
殴る蹴るオンナノコもやけくそで作ったんだって?(超大爆笑)
世の中何が流行るか分かんないですねー☆(大爆笑)
え? 結局題名は? って?
『おジャ魔女』で調べられるでしょ♪(笑)
動画は有料な様ですなー!(笑)
興味が有るヒトは独自に調べてね♪(笑)
其れではまた!
2020/10/28 7:30
修正発生しました!
場所は後書き自分劇場!(笑)
(れ)おんぷっちぃの呪文(笑)は
ぷ~るるんぷるん(ふぁ~みふぁ~みふぁ~)
です! 真面目なカオして何言うとる!(爆笑)
慌てていたのか?! 間違ってました!(泣)
どう間違ったかって? 良いやん!(笑)
お詫び致します!




