第330話 民衆に見送られてみた!(笑)
今晩は! 水曜日! に、日付が替わった夜中です!
替わらない内に上げようとしたんだけど。
過ぎちゃったんだよ……!(超大爆笑)
天気は晴れるのが通常に成ってきたでしょうか?
今夜はちと怪しいですが!(笑)
冬に向かって乾燥してゆくのかなあ? と。
未だ日に当たるとちりちりするのですけどねー!
未だも何も冬だって紫外線は嫌! ってか?(笑)
未だも何もと言えば! 冬でも喉が渇きますね!
冬でも水分補給は大切です! 脱水症状には気を付けてね!
一応列王がマルゲリータの影武者に仕立てられ。
出発と相成った。
王都から出る際。
「「バンザーイ!! バンザーイ!!」」
「王女様頑張ってー!!」
「「「王女様バンザーイ!!」」」
もう本当に民衆は
列王をマルゲリータだと思って送り出している様だ……!(汗)
いっくら情報伝達が拙い世の中だとはいえ。
……大丈夫かよ?
まー列王自身は。
近くで見られたからって
「ぅわっ!! 男だ?!」とは思われない容姿に
成ってしまったが……!(泣)
まんま日本人なので黒髪黒目だよっ!
此処では珍し過ぎるだろう?
王都から離れてから。
列王は衣装とマントを外し。(メンドくさいっ!!)
「何だか賑やかだったねえ♪」
ぽややんだかボケてるだかな事を言う!
「大々的に宣伝したのだろうなあ……?」
「最強姫」マルゲリータが
怪物退治に行くぞ! ってなー……
いやアイツが怪物退治の主役に成る訳が無いのだが。
宣伝てのは名の有るヤツが面に立つモノだよな?(呆)
まー自分はカンケー無いやーと
気楽な気分で居るかー。(無表情)
衣装は出来るだけ綺麗に畳まないとねー……
面倒くせえ!(億劫)
「やっぱり寒いかな?」
列王は言う。 今は冬です!
更には。 向かう先は北です!
列王はエプロン着けない事に成っているんだよねっ!
「走れば厚着は要らんだろうよ」
「何か冬のマラソン大会みたいだねえ♪」
ミニスカワンピでマラソンってか……(ゲッソリ)
まー短パンに近い……
……… のか?(物凄く嫌な感じ)
新型コロナウィルスが広まった頃はマラソンやらないだろう!
……やらないよな?
話を聞くと列王は未だ知らない頃に日本から離れた筈だが!
新型、というだけあって!
コロナウィルス自体は前から存在はしていたのだ!
医療関係者でもなければ知りもしないだろうがねw!(笑)
「……あの」
「何だーい♡」
シャールきゅん♡が訊き辛そうに言い始まった♡
此れは全力で聞かねば成るまいっ♡
「影武者というのは他の誰かのフリをするって事。 ですね?」
「其うだよっ♡」
「えーっと……
列王兄さんは男性ですね」
「おっふっ♡」
「どうしました?」
「いや何でも?」
列王兄さんて……
あすとらかいっ♡(超絶大爆笑)
あすとら知らないヒト多いだろうが!
うるとらさんレオの弟で!
セリフは殆ど
「レオ兄さーん!」しかないんだよっ!!(超絶大爆笑)
「……えっと。
マルゲリータ姉さんのフリが通用するのでしょうか?」
「彼んなの姉さんとか付けなくて良いよっ♡」
「えっ……! ……いえ。
其処ではなく、ですね……」
あんまり言ってもシャールきゅんが困っちゃう♡だろうから♡
答えておくとだね♡
「今まで誰も指摘してこなかったでしょう♡」
「えっ……ええ」
其れはまあ。
影武者とはいえ、王女という立場の者に
思ったままを言えるヤツなんて限られるのだが!
其ういう事でもなく!
今の列王を見て「男だ!」と思うヤツが居ないんだ!
……其う成ってしまったんだ……!(泣)
村の子ども達♡も自覚無いけど
もうみんな其うなのな?(笑えない!)
マルゲリータの所為でだよ!!(怒)
だから彼んなのに「姉さん」なんて付けんで良い!!
って言うんだけどねっ!!
「ワットきゅん♡とタクはどう思っているのかな?」
訊いておかないと一寸恐いのだな!
とんでもない時にひょいと不味い事言われたら困るのだ!!
はーい!
自分……ちゅうか記憶に在る日本の誰だかさんが!
ひょいと不味い事言っちゃうヤツでした!!(超大爆笑)
克服した!! …… と、自分では思っている!!(超大爆笑)
「王様の言う事は聞かないと死刑なんだろ?」
「うぇっ!! 逆らえないなソイツは……!」
キっ……キミタチっ……!!
其んな風に思っていたのか……っ!!(泣)
「大丈夫だからねっ……!(涙)
国王が何ほざこうが
自分が絶対みんな♡を守るからねっ……!!(涙)」
何しろ国王は自分を恐がってもいるのだからなっ!!
親衛隊とだって張り合って見せる!!(瞳に炎!!)
「あー……
男が守るって言われても嬉しくないんだけど……?」
「おれなんか兄なんだが……?(汗)」
「ふっふっふっw♡
オトコノコだねえw♡」
昔小学校に
刃物を持って乗り込んだとかいうキチガイが居たのだが!
生き残った子(詰まり其ういう事だ!)が。
男の子だけど
両親に「守ってね♡」とか言ったなんて話も有ったが。
小学生だし怖い思いをしたのだから仕様がないけど。
……恥ずかしくない? ああうん。 批判ではないよ?
悪いのは完全にキチガイのみ!! だからなっ!!
比べる訳ではないが村の子達は骨が有ると思うよっ♡
けど親衛隊を相手にしちゃいけないよw♡
其れから。
此んなオトコノコ達も
やっぱりちびメイドちゃん♡なんだな……(がっくし)
可愛いんだよ? 可愛いんだけどねっ♡(頬が緩む)
其して。
ピュアたん♡は抑も喋らないからおっけーなのだっw♡(微笑)
列王の衣装を畳んでやっと出発出来るよ!(面倒!)
「では!
目指すは北!!
先ずは隣国の王都を目指さなければ成らない!!」
因みに親善試合をやった所とは又別の国だ!
トリスガリー王国!
通りすがりー王国!!(超絶大爆笑)
wwwww!!(超超絶大爆笑)
巫山戯過ぎだろう国名が!!(超絶大爆笑)
「何でだ?」
タクが訊いてくる!(笑)
兄だから! 一番気安いだろうからなw!(笑)
「お偉いさんが他国を通るには
声を掛けて行かなきゃいかんのなw?
列王はフリだけど王女さんだからw!(大爆笑)」
例え仲の良い国同士だとしても……
いや建前でも友好国だというなら尚更! だな!(嗤)
「面倒だな?! 何でマルさんのフリしなきゃいけないんだ?!」
「面倒な事以上に宣伝効果を狙いたいんだな!
怪物を退治しに行く
ウチの王女さんスゲーだろ! ってなw!(大爆笑)」
「列王に戦わせるのか?」
「いやw?
戦うのは自分のみさw?」
「ちいは……
おれ達と何が違うんだ……?」
タクは。
真剣な眼差しで訊いてくる。
真摯に答えなきゃあねw!
「経験の差だあね!」
自分は。
相手だって本気ではないとはいえ
相手の在る練習をしてきた。
村の子達には殆ど個人の練習しかなかったのだ!
いきなり実戦などやれば!
柔道対柔術で。
柔術がボロ負けした勝負の再現と成るであろう!
親善試合の選手決めでは村の子達みんな勝っちゃった?
騎士達情けなさ過ぎるんだよっ!!(怒)
しかし今度の相手は本気で命を狙って来る!!
子ども達に戦わせる訳にはいかない!! 決してだ!!
「……納得したかなw?
じゃあ行くぞw?」
いや自分だって
「はい其うですか」とは成らないと分かっているが!(笑)
ウダウダ言ってもどうにも成らねえんだよw!(笑)
はらぺこ☆速報ぉーう!!
他のヒトの注文を見たけど!
朝せっとのカレーはやっぱり
カレーライスだったぞ!(超大爆笑)
其れ速報なのっ?!(超大爆笑)
納豆せっとは写真からご飯付きだし!
当たり前だー!!(大爆笑)
という訳で今回のはらぺこ☆も!
茹でる太郎さんだー!!
いええええええええええええ!!
ぱちぱちぱち(拍手)
実は前回の補足みたいな感じですが。(大爆笑)
前回、何の食券かも述べてなかったですからねー!(笑)
自分は朝せっとのおサカナさん!
焼鯖ご飯せっとで決まりだよ!(爆笑)
朝のせっとは11:00まで!! ね!
朝せっとはカレーも納豆もご飯付きだと分かって
スッキリした所で!!
自分はくーぽん券で一品追加して!
頂きますよ!(笑)
くーぽん券はだな!
夏の間はワカメと納豆が無しで大根おろしが有ったが!
今のは大根おろしが無くなって
ワカメと納豆が復活しているな!
大根こそ冬のモノでない?(大爆笑)
まあ食えれば何でも良いが!(超大爆笑)
生タマゴを越えれば
次はワカメのくーぽん券だったのだ!(笑)
では焼鯖ご飯せっとワカメを付けて!
蕎麦は今回盛りだよ☆
で! 頂きます!!
……
うむ! 其の場では満腹なカンジ!(大爆笑)
盛り蕎麦見ると少なくね?! っては思うけどねー!(笑)
やっぱり市販品は麦が混ざっているだけあって!(怒)
蕎麦は高価い品、なんだろうねー!
あんまり安さばかり見ていると
足下掬われると思う!
蕎麦は蕎麦粉だけ!! で頂きたい!
という訳で茹でる太郎さんへ行く!(大爆笑)
では! 一斉のお! はらぺこー☆
いええええええええええええええええ!!
ぱちぱちぱちぱちぱち




