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第327話 王様の用事を聞いてみた!

 今晩は! 火曜日! 終盤の夜です!

 天気は快晴? に成りました! 日が当たるとチリチリした!

最初は怪しい? 感じでしたが! 昨日は降っていたし!

 投稿前にチェックしていると!

仕様が変わった! と実感しますね!

 だって前書きで

スクロールの区切りを調節しているのだもの!

 其の上で仕様が変わっても困らない様に!!

……と、色々考えてお送り致しております!(笑?)

 おういて。

早速国王さっそくこくおう謁見えっけんあいった。

 え? おえらいさんとうには

アポイントメントとかるのでない?

 アポイントメントとはぜん約束やくそくだが!

 まあばやいのはことだけど。(あせ)

 あ! 国王がようしたしゃは!

ごこわるかったよ?(大爆だいばくしょう)

 しつっこいわっ!!(ちょう大爆だいばくしょう)


 れで謁見えっけん!(ワライ)

 ブン先頭せんとう

ウチたち♡とおおきなお友達ともだち(笑)(カッコワライ)列王れおうしろで!

 ひざを着いてみぎひだりむねてるのだ!

しんれい! ってヤツw!(笑)

 其してかおうつむける!(笑)

 ごきょってから顔をげれば!

国王陛こくおうへいがご降臨こうりんなされたぞ! と!(超大爆笑)

成るわけだな!(ちょう絶大爆ぜつだいばくしょう)

 たちの悪い宗教しゅうきょう団体だんたいか!!(超大爆笑)

けどれがれい儀作ぎさほうというものなのです!(超絶大爆笑)


おもてを上げい!」

 国王陛下のおごそかなおこえ(笑)がひびく!(爆笑)

 さてさてw?

まぬなしんドラゴンスレイヤーちいタダノ!

 けにおうじてくれて有難ありがたい!」

 おや?

たいであった!」とかじゃないの?(大爆笑)

「して? どうであったw?

 じゅん万端ばんたんであったろうw?」

 あー。

 親善しんぜんあいときから計算けいさんして

今日きょういまるだろう。 とおもっていた訳な?(笑)

流石さすが御座ございます!

 有難きしあわせにぞんじます」

 まー、怪物かいぶつたら呼んで? とは此方こちらからたのんだからな!

「うむ、其れがな。

 此方もゆうちょうにはしておれなんだから、というのも有るのだ!

 怪物というのがだな!

ぬしところの…… せん略級りゃくきゅう、なのだ!」

「!」

 戦略級!!

 ほうっておけばくにほろびる!!

と。 自分は言った!

 つよさだけをれば天変てんぺん地異ちいおなくらい、であろうか?

 しかし!!

 戦略、という事は!

明確めいかくあいねらう! という事であり!!

 狙われるのはぞうよりもずっとずっとおそろしいのだっ!

「まあ……

此の国にしゅつげんした訳ではないのだがな?」

   がくっ(ズッコケ)

 おいおい?

「其れどころ隣国りんごくですらないw!」

 おいおいおい?!

「だがな?

 其の国からはきゅう援要請えんようせいが出ておるのだ!」

「……其れは不味まずいですね?」

「まあなあ」

 なにが不味いかって。

 国交こっこう最低限さいていげんよわみをせない事であるっ!!

国交ったって。 ヒトとヒトとの一対一いちたいいちでも同じだろうがな!

 怪物がおそっているさいちゅうだれしがらないだろうが。

解決かいけつしたとして、よわった国をしんりゃくしようとする所が出るのは!

を見るよりもあきらかであるっっ!!

 しかし!!

 其れでもたすけを呼ばなければ今()たない!

という事なのであろう!

 きんきゅうたい!! なのであるっ!!


「だが…… が国ではないからして。

 わねば成らぬなあ?

お主はなんとする?」

 つうかんがえれば。

いくら恐ろしい怪物がようが。

隣国ですらない所のいちじんにする事ではない!

 たとのうが有るヒトだとしても

とおぎる所の怪物をたおしてこい! なんてちゃりもいい所だ!

 が!

自分は武神ドラゴンスレイヤーであるっ!!

「…… 怪物退かいぶつたい。 おけ、いたしましょう……!」

「……おお!

 勿論もちろん、退治を受けなかったからとて

お主に不都ふつごうわせる気はかったのだがな?」

「おたわむれを」

 最初さいしょから自分が受けないと思えば

はなしからしないだろう!

宣伝せんでん、に成りますねえ?」

 ウチの国には此んなすごい武神が居るんだぞー! ってな?

英雄譚えいゆうたんと言えば恐ろしい怪物を退治するお話だろー?

 其して。

 りょくてきにウチの国はスゴいんだぞー! ってな?(ワライ)

ほん彼方あっちかい

何処どこの国も核兵かくへいばなせないのと同じ事だ!

「はっはっはw!

 まあ其んなこうも無くはないだろうが!

 お主のしんじょうとしてこまっているものを助けずにはいられまいw?」

「とは言え、遠過ぎる所の怪物など、

どんなにせいえるヒトにも手にあまりますよね?」

 とうじょう人物じんぶつがどんどんぬタイプのお話なんかで言われる事だが。

まもれるのは手がとどはん

うでほんだから精々(せいぜい)ふたまで!! ってな!

「だがお主はかみ名乗なのっている訳だw!」

 おいおーい!(ジト)

 言いはじまったのはアンタからだ!(爆笑)

 自分は!

……名前の価値(ネームバリュー)ようしたい時名乗る位だなー?(大爆笑)

 ほんで名乗りやしないよっ!!(超大爆笑)

 所でまえ価値かちって!

えいひょうげんしたければnameネームだけで良いんだってよ!

ひとつおこうに成ったね!(大爆笑)


「して?

 第三王女だいさんおうじょ見当みあたらぬが?」

 第三王女。 マルゲリータの事!(大爆笑)

王女殿おうじょでん只今ただいまげんすぐれない所でして」

「むう? 息災そくさいではないのか?」

「いえいえ。

 そもそも我がむらから其の此方こちらまでそうする、

という所からなみの事では御座いません。

 其処までかい調ちょうという訳ではない、というだけに御座います」

 じつはつわり? です!(大爆笑)

とは言えない!(大爆笑)

「むっ?!

 其れは其うなのだがな?

 うむ……!」

如何いかがなさいました?」

「うーむ!

 其れこそ第三王女には

我が国の宣伝をさせたかったのだがな……!」

 おいおい……!(汗)

 ひょっとしてアレ?

マルゲリータは親善試合で!

さいきょうひめ」とかしゅうしたマントを

羽織はおっていたのだっ!!(超大爆笑)

……ハズカしっ☆(超絶大爆笑)

「第三王女は此の国の王族おうぞく

国の宣伝ははや義務ぎむ! であろうw?」

「しかし王族と成ると

こくへの通行つうこうしょうが御座いませぬでしょうか?」

 其う!

 名の有る者が他国にあしれると面倒めんどうなのだ!

まー。 ず有りるのが侵略! だからな!

 してや王族は! ぞくより面倒くさい事に成る!

「なあにw!

 第三王女はランク6冒険者ぼうけんしゃでもあるのだw!

冒険者が救援要請をしている国へおもむくのは

何ら不自ふしぜんではあるまいw?」

 おえらいさんが

都合でたち使つかけるのはく有る事だがな?(あきれ)

「だがらぬでは致しかたがないな。

 ……ふむ。 じゅうぶんか」

 何がだ?

「レーナローザに!

第三王女のかげしゃに成る事をめいず!」

 はぁあああああ?!

 レーナローザってのは列王の事だが!

の者にれを!」

 と。 王サマが命令めいれいすると

親衛隊しんえいたいたいちょうヘイキンさんが!

たたんだ何かを列王のもとってく!

 何かったってマントだろうけどな?!

 えーっと……(汗)

 えず法口ほうくちせで列王に言っておかないとな?

受け取っておけ、と!

 受け取り方も!

立て膝着いたまま! あたまよりうえ位置いちで受け取る、と!

 メンドくさいようだけどな?

「ふむ……

 あと冒険者ぼうけんしゃしょうが有ればいのだがな?」

「此の者、すでに殿下の冒険者証をおり致しております」

 自分が言っておかないと言えるヒト居ないからな!

「ほうw! 其れは重畳ちょうじょう!」

 おやだなっ?! 王サマとマルゲリータ!(超大爆笑)

「しかし服装ふくそう問題もんだいではないでしょうか?」

 列王はメイドルックです!(大爆笑)

「むう……?

 わりの服を持てい!」

 王サマ無茶言っているぞー?!(大爆笑)

「此の者、う服がつくらねば有りませぬ!」

 其してマルゲリータには服を作るさいが有った!

悪いふうにハマってしまったものである……!(クヤシイ!)

「むむぅっ……?!

 其れはなんだな?

 むう……!

 エプロンと、頭に着けているソレ……」

「ホワイトブリムですねー」

 ようもない事(おぼ)えてもうたが!(笑)

自分が進言しんげんして上げないとほかに誰もくちせないからな!(笑)

「ソレ……ホワイト何とかをはずし!

代わりに何かそうしょくしてドレスに見える様に致せ!」

 まー。 部下ぶかさん達にも何とか成る位には

なん易度下いどさがった?(にがわらい)

 抑も列王を

マルゲリータなんぞの影武者にする所から無理むりなんだがなっ!(爆笑)


「ヒトのが有る所ではかならずマントをちゃくようする様に!」

 おいおい……!

ソレ何てばつゲーム?(超大爆笑)

 秋! も後半で、寒い! という日が増えましたでしょうか。

だというのに! 虫が目立った! なんて。

 聞きたくもない?(超大爆笑)


 恐らく蚊! が目に入った!! って時は!

ごっつ痛かったです!(超大爆笑)

 知っている? 蚊柱って!

一匹のメスに沢山のオスが群がって

彼の蚊のカタマリみたいな空間が出来上がるんだって!:(≧-≦)

 血を吸う蚊はメスだから蚊柱に突っ込んだからって

血は吸われないのだけど!

 うあ! 眼の辺りヤベー!! って思った時

即瞼を閉じていれば無事だったのでしょうか?!

 しかし瞼に何か(蚊だよ!)が挟まったと思ったら!

虫の方から突っ込んで来たのか?! って感じに!

直ぐに痛ええええええええええええ!! って成った!(怒)

 えーっと!(怒)

 公園に有るみたいな! 水飲み場?

蛇口を捻ると上に細く水が出るヤツな!

 其れで眼を洗ったら!!

ソレも凄え痛えええええええええええ?! って成った!(泣)

 蛇口が押さえていないと水出ないヤツでね?(泣)

威力(笑)の調節が難しかばいっ!!(大爆笑)

 眼はな? どんな頑丈な生き物でも鍛えられない

急所なのだ!(笑……?)

 蚊めえ! くりてぃかるひっとしていきやがって!!(おバカ)


 飲食店では!! ギンバエ出やがったあああああああ!!

 ギンバエとは!! 金属っぽくギラギラしたハエで!!

特にウンコにたかるハエだな!!

『兎の眼』でも言うてはる!!

 何つー紹介だよ!!(超大爆笑)

 コロナ対策だかで!! 扉開けてあったせい?!(ヒドい!!)

 仕留め損なったが!!

目の前から居なくなったら何処へ行ったかね?

 分からなく成った!(笑えない!)

其の時扉閉まっていたがねえ?


 其の後今度は小バエ出やがった!!(怒)

 小バエはねえ?

夏の時期からずっと居るし!(ウゼえ!!)

 彼方此方の飲食店でもよく出やがったけどっ!!

 小バエね?

小っこいけど鬱陶しいね!!(怒)

 理科で遺伝子が大きくて見易いって言うね!!

だから何だよ!(超大爆笑)

 正式名称はショウジョウバエだよ!

もうええちゅうねん!!(大爆笑)


 いやー……

虫って本当に奥が深いですね!

 ……其んな話だったか……?(超絶大爆笑)

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