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第323話 王様のお願い♡(超絶大爆笑)始まりました

 お早う御座います! 日曜日! 朝です!

 すうぱあ特撮たーいむ! 違う!(超大爆笑)

 殴る蹴るオンナノコあにめ!! もっと違う!(超大爆笑)

 やっと自分の所雨が上がってな! 何日降ったよ!(落ち着けw)

 えー。 お一つご報告が。

前話、早過ぎるなんて言って。 過ぎないよ? と思った方へ!

 後書きが想定外に時間掛かっちゃって☆ てへっw♪(笑)

 いや~! 恐るべし! 自分劇場!!(超絶大爆笑)

だって二万字って、大分使えない? って気付いちゃって!(笑)

 朝食ちょうしょくかんわり。

 ブンまっとうなしょくためまちものた。

 ……やっぱりあさばん駄目だめだ……っ!(のう)

ははにメシをうばわれる……っ!(深刻しんこく!)


「……なんとなくさびしくりました?」

 なんてチョウリィがうが。

「マルゲリータ、列王れお、ライナ、メイがったからな!」

 マルゲリータはつわり? で。

 列王はアホ(マルゲリータ)いていたいと言い。

 ライナとメイは……オトナのじょうで?(ちょう大爆だいばくしょう)

「買い物は自分がりゃありるのだけどなw?(てきみ)

あとは付いてているだけだしw!

 あまえんぼうばっかりでこまるなあw?(ニヤリ)」

「ちいちゃんは時々(ときどき)けるじゃないよお!」

「ちゃんけするなと言った!

 抜けるのはようってだからな?

だからチョウリィとリオリィをやとっているんだからなw?」

「うっ……!

 おっ……おつかさまです……っ!」

 くやしそうに言うなよw!(ワライ)

 しかしふた恋愛れんあいというか結婚けっこんのぞんでいるのが……

引退いんたいゆうに成りそうでになるのだがな?



 うわさをすればかげす、なんて言うが。

買い物(がえ)り、用事とばったり出会であった。


神様しんさま! おひさしゅう御座ございます!」

 と。 ひざをついてさらみぎこぶしくのは。

騎士きしたちである。

 の騎士達というのは。

双剣そうけんはじめてせたときかってきた三人さんにんだ!(大爆笑)

 まえ? どうでもいや!(超大爆笑)

「うっ……うわぁ……」

「ししょって……

やっぱりすごいヒトなんだよね……」

 チョウリィとリオリィは呆然ぼうぜんとするw!

ししょ(師匠)とか言っているほうがリオリィなw!

国王陛こくおうへいからのご要望ようぼう御座ございまして!」

 要望、ねえ?

 国王(くらい)に成ると「一寸ちょっとねがい」ていことでも

きょう制的せいてき命令めいれいどうだ、なんて言うがな?

「まー。

んなところじゃあ何だからそんちょうも居るまえうかがいましょうか?」

 また自分が抜けるはなしだろうからな!

 騎士達もどうせおうから一泊いっぱくして想定そうていなので。

かえりも又()ちゅうまらなければ成らないのだ。

 其れならばむらに泊めてやってもいのだし!

無理むりぐ帰してもウマが哀想わいそうだからなw!

 騎士だものw! ウマにって来たんだよw?

勿論今もちろんいま下馬げばしているがねw!

 あ! おだいいただくよw? 其れはね?(笑)


 そんちょうたく

 きゃく応対おうたいむすさんにもうまかせてしまうようだ。

かんしゅうよろしく元村もとそんちょう同席どうせきしているがねw!(爆笑)

「わたくし、あらたな村長で御座います。

 失礼しつれいですが、どのようなご用件ようけんで」

此方こちらを武神様、と王女殿おうじょでんにおとどけにがりまして」

 と、騎士のひとがみしめす。

見せるだけだ。 手紙は当人とうにんわたすものだからねw!

おう封印ふういんですな」

「え゛?!」

 元村長がさらりと言う。

息子さんに説明せつめいするためだw!

 息子さんはただビックリ!(超大爆笑)


「おどお☆」

 マルゲリータが其処そこにやってるw!

ピュアたん♡がサッとれて来てくれたのだ♡

 ピュアたんはしゃべらないが

ホントこまやかなくばりがき届いている♡

 で、あいわらずマルゲリータは列王にかりながら来る!

「「「王女殿下! ごげんうるわしゅう御座います!」」」

 騎士達はそく椅子いすからりて立て膝をつき!

「あ~☆ 良いよ良いよ~☆」

 マルゲリータはおらくに手をひらひらと!(笑)

列王にだいそうにかかえられながら席に着く!

 列王はとなりの席に着かされる。

メイドルックだがメイドじゃあないしなっ!

「「「……!」」」

 騎士達はなにか言いたそうだが。

列王が親善しんぜんあいしょうしゃことかっているからな!

「でw?

 用事はなあに?

かしこまっていないではよう☆」

「はっはい! ただ今!」

 かるい王女(笑)(カッコワライ)だあなあ? マルゲリータ!(大爆笑)

 ただし手紙をじゅんばんは自分がさきだった!(大爆笑)

「……ほう?」

 其の内容ないようは!

とおい所に怪物退かいぶつたいに?

 わたしやすみして良い?」

「まあな!」

 つわり(?)でしにも行かないのだからな!

「「「えっ?!

 でっ……殿下?」」」

 騎士達はおどろく。

如何いかに王女と言えど王にさからうのだからねえ。(大爆笑)

「殿下はおげんすぐれないのです。

 レーナにささえられて来たでしょう?」

 丁寧ていねいに説明して上げるよ!(大爆笑)

 レーナってのは列王の事な!

かたないのだ! 騎士達は外者がいしゃだから!

「陛下にはだいじょうってつたえておいてw?」

 マルゲリータは王のむすめではあるが公的こうてきはなしだから!

オヤジを陛下とんでいる!(笑)

「「「さ……ようで御座いますか……」」」

 もう話はわりだなw!

今日きょうは泊まっていけ?」

 文明ぶんめいひくい所のたび目的もくてきに着いちまえば

はやくても宿やどたくをしてしまうのだ!

「「「あっ……有難ありがたぞんじます!」」」

「お代はもらうがな?(笑)」

「「「は……はい!」」」

ずは風呂ふろはいれw?

 自分がお出してやるw!」

「「「は……はあ」」」

 だって。

 村のそとから来たヤツはみんなくさいんだよ!(大爆笑)

有無うむは言わせない!(大爆笑)


「「「お お お お

おそおおい事で御座いますっっっ!」」」

 あー。

 自分、ぱだかだから?(大爆笑)

「気にすんなーw!

 良いからあらっちまえーw!」

 騎士達は

タオルでかんかくしてブルブル突っ立っている!(大爆笑)

勿論、騎士達はキタナいのでぶねにはれず

からだを洗わせるだけw!


 其れからみな一緒いっしょ昼飯ひるめしを食わせる!

「「「……結構けっこうなおまえで御座います……!」」」

 其う!!

 ウチの村のおもて成しは!

文明度低いかいいて

其処等そこら宿やどにはけないのであるっ!!(大爆笑)


「オロチ!」

 此処で言っておかなければ成らぬのは!

かたな! りて行くぞ!」

 怪物退治なのだ!

真剣しんけんまりはがねの刀はかせまい!

「おんしにくれてったち言うちょろうが!

 っち行けえい!」

所有しょゆうはしない!

 手入ていれが面倒めんどうくさいからだ!」

 あとちいさい子がいじったらあぶないし!

「がっはははははははははw!!

 仕様もなかあなw!

まあw! 手入れは弟子でしにやらすがのうw!」

 其処で。

「☆☆☆」

 ピュアたんがバッと手を上げる!

「ん?

 ピュアたん刀()しいの?」

 ピュアたんならば真剣を使つかこなせるだろうけど……

「……!」

 しかし。

 ピュアたんはじっと見詰みつめてくる。

「ちい……

 ……たたかいに。

一緒に行きたいです!」

 シャールきゅん♡が

しん気持きもちととも代弁だいべんした、という所かっ♡

 しかしっ♡

「シャーリー♡

 ……今回こんかいは駄目だよ」

 ヒト相手のあいとはわけちがう!

 所でシャーリーというのはシャールきゅんの事だが♡

 やっぱり部外者が居る所で

ちびメイドちゃん♡なシャールきゅんを

では呼べないのだっ!!(ナミダ)

「オレも行くぞ!」

 ワットきゅん♡まで……

「危ない事はしません!!

 成るべくちかくで見ていたいのです!!」

「近くったって。

げんまでは連れて行かないぞ?」

 シャールきゅんだって分かるだろうに。

生生物せいせいぶつ身体能しんたいのうりょくすさまじいって。

 してや今回は王がたのんでくる怪物だ。

 見ていられる所になんか危なくて居させられない!

「もしちいに何かが有ったら……!

たすけに行ける位にっ……! 近くにっ……!!」

 なみだこぼさないでえ?!

涙はおとこ武器ぶきではないぞ?! シャールきゅんっ♡

 まあ……

シャールきゅんはじゅうぶんおさないのだし、わいいのだけれどっ♡

「んー……!

 ごはんの後にじっくりはなそう♡」

 どうせ今日はじゅんしなきゃいけないんだし!

 と。

 シャールきゅんはぐりっときをえ!

「オロチさん!

 ぼくにも刀をっっ!!」

「ん?!

 おっおう!」

「オレも!!」

「☆☆☆!」

「良か良か!

 村を出る子ばみんな持っち行けい!」

「おいオロチ!

 責任せきにんな事言うなよ!」

 お子様にものさわらせちゃあいけません!!

「ん~w?(ニヤニヤ)」

 何ニヤニヤしていやがる!(イカリ)

鍛冶師かじしの皆さんはもうお風呂に入ってるじゃあないですか!

 今受け取っておきませんと!」

 鍛冶師達はきるのがなかだからだ!

「う~む……!」

 そもそも連れて行きたくないのだがな……!


 けっきょく

 シャールきゅん、ワットきゅん、ピュアたん、列王、タクが

刀を受け取った。

 列王は。

マルゲリータがだいかお出しておいてとかほざいたので!

 仕方ないけどよう?(まん)

 はい。 本日は雨上がりました!

昨日はいおんでぽいんと五倍の日だった!

 いかがでしたでしょうか!

 自分はー……

色々諦めて此んな所かなあ……? ってカンジでした?

 ?って何だよ!(超大爆笑)

 いやー……

 レジでは今回乱暴なでぶオバンは避けた! のだが!

……完全に大丈夫だったーとも……言えなくて?

 オビがちょっとくしゃって成っていたのだけど!(怒)

破けていないだけマシ? って思えって?(……はぁー……)

 注文するとビニルに包まっていなくてな?

擦り合わせればオビが引っ掛かるのだよなっ!(怒)

 品物擦るなよっ!(怒)

 抑も品揃えがアレだから

注文しなきゃいけなく成るのだよな!

 だってー……

 ぽいんと一番マシなのが品揃えアレなお店なのだものっ!(泣)

 えー。 今回買ったのはだな!

デンゲキ文庫とひーろー文庫と……後何処だ?(大爆笑)

 ブタクサのお姫様です!(超大爆笑)

 何で前二つは出版社?名だよ!(大爆笑)

 いやー。 中高生向けのヤツですよ! って。 ね?(笑)

 しかし本の袋が有料て……

雨の日は困るねー!


 あ! 所で!

ふーどこーと! 店舗はかうんたー? だけで

席は共用の所ね!

 今年一杯はぽいんと五倍だとか?

行ってみればー?(大爆笑)

 定量ご飯で満足出来るのならなっ!!(超大爆笑)

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