表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
305/1260

第320話 出逢いを求めてみた?(超絶大爆笑)

 今晩は! 月曜日! 替わった所の夜です!

自分の所では昨日朝! ちょっぴり雨降りました!(超大爆笑)

 以前述べたと思いますが! ちょっぴりの降り始めは!

一番浴びてはいけません!

 空気中のゴミを大量に含んでいるからです!

都会は空気が汚いからねっ!!(笑えないっ!)

 かと思えば今現在少々暑い! ……うーむ。

風呂入れよー?(超大爆笑)

 ばばんばばんばんばん♪

 終わるなあああああああ!! コレ前書き!!(超絶大爆笑)

 兄達あにたちがみんな

メイドルックにってしまった午後ごご!(ちょう大爆だいばくしょう)

 鍛冶師かじしれんちゅう昼飯ひるめしったあとにだな?

連中にかっていてみたw!(ワライ)

「みんなーw?

 結婚けっこん、とか。 きょう……」

   ぎんっっ!

と。 かなりの割合わりあい者達ものたちがギラついた?!(ぅおっ?!)

 元々(もともと)れてたのは女性じょせいほうおおかったが!

全体的ぜんたいてきおんなたちの方がせっきょくてき

……いや。 えているな?!(こわっ!)

かんがえてもみてよ!」

活動かつどうかんちがうししょかぎられているもの!」

どうりょう外顔がいかおわせないじゃないっ!!」

出会であいがしい!」

「わ……かった分かった!」

 こええぇ……!(あせ)

「じゃあどうせ! ふゆは活動を縮小しゅくしょうするだろうから!

こうりゅうふかめるなんやかやをしよう!」

 鍛冶はたいりょうまき使つかうので!

冬は縮小せざるをないのだ!

 すい暖房だんぼうも薪だからなっ!(ワライ)

 うぅむ……!

 やはりしょくりん間伐かんばつも考えないと後々(のちのち)大変たいへんことるだろう!

後、薪を使わずませられる事をやすとか?

 西洋せいようなんかじゃあむかしっから

ぜんかいへいでやっていたようだしなっ!


 かく

 のうぎょうだって縮小せざるを得ないのだし!

ダイコンやカブなんかは冬がしゅう穫時かくどきだけどな!(笑)

 れでもかいだろう!

そんちょうとおさないといかんだろうが!

「あたしには良いあい手居ていない?」

 ティーエがどさくさにまぎれて手をげる!

ものでもするみたいなかたすんなっ!」

 現代げんだいほんなんかでははや分からない感覚かんかくであろうが!

レジスターなんぞが対人たいじんの買い物感覚な!

 しょうにんだからだとでも言うか?(超大爆笑)

「チョウリィ、リオリィと相談そうだんしながらめれば良いよ~☆」

「はっはい! 恐縮きょうしゅく御座ございますっ!!」

 マルゲリータがぶんくちしをっ! ともおもうが!

ティーエがごらんの通り

だまっちゃうこうるんだよな!(大爆笑)

 しかし……

 女達が随分ずいぶん結婚相手(さが)しに熱心ねっしんだが。

がデキたらみんな引退いんたいしちまわないか?(あん)


「がーっはっはっはっはっは!

がーっはっはっはっはっはっは!」

「おいオロチ!

 わらっているあいじゃあないぞ!」

「お?! ……おう!」

 まあオロチはどうてもういう事にはうといけども!

 オロチってだれ? とか?(超大爆笑)

むらにやってかたな鍛冶かじだからね?(大爆笑)

 やはりおとこ能第一のうだいいち、という事であろうか?

 男の方がどうしても性欲せいよくつよい! 其れでもなお

「え~? 恋愛れんあい?」と成るであろう!

 なにか技能にちゅうに成れば

本当ほんとうせいはどうでもく成るだろうし!

 一方いっぽう! 女は!

う~ん。 恋愛第一に成るのかなあ?

 どう考えても!

しょくにん達人たつじんには女が居ないし!

 はやところていはいってそだてしよう、と成るのかねえ?

 ずっと職業しょくぎょうじゅうすると

「おつぼねさま」とか言われるんだろ?(笑えない?)


 いずれにしろ。 男女だんじょ結ぶ(かっぷるにする)(爆笑)行事いべんとをやらないと

おさまりがつかないな!(爆笑)

 ブンにはどうにも億劫おっくうなモノにしか思えんが!(笑)

ずっと独身どくしんだとろうさみしいとか?(超大爆笑)

 自分はなあ? ニンゲン関係かんけいはくでも何とも思わんし?

何と言うか、ニンゲン関係にゆめていないし?

 ちょくちょくおもすが!

自分のおくほんの誰だかさんは!

ぞくからロクデナシしか居なかったからなっ!

 にんだってクソばっかりだし!!(憤激ふんげき)

実際じっさい関係かんけい関心かんしんなヒトが大半たいはんなのも分かってはいるが!

 クソにかぎって積極的にかかわろうとするのだよなっ!!(ふん!!)

みんなにいやがられるから

尚寂しがってってくるように成るのか?(イカリ)

 ヒトいに必要ひつようなのは「づかい」だが!

建前たてまえだよなっ!! クソほど分かってはいないっ!!

 ……恋愛とかホントに良いモノか……?

 なかには

縁結えんむすびの神社じんじゃとかったりまもりとか有るけども!(超大爆笑)

 えんが良いとは言われているものなのだけれどもっ!!(超大爆笑)


 自分は行事いべんとひねり出さなければ成らんが!(爆笑)

子ども達♡はたのしくひろあそび♡(微笑ほほえみ)

ばんに成ればかえってゆく♡

のだが♡

「オジさんオバさん達、何かすごかったな?」

「あはははは。(にがわらい)

 結婚は誰もがもとめるもの……と言っちゃあ言いぎですかねえ?」

 気遣いが出来できる子♡ワットきゅん♡と

とってもおこうさん♡シャールきゅん♡がこえけてくる♡

 が♡

こんのヒト達をオジさんオバさんなんて言ったら

んじゃうぞ♡ ワットきゅん♡」

 まあ其う言っちゃうワットきゅんもじゃわいい♡けどねっ♡

「ん?

 じゃあおにいちゃんおねえちゃん?」

「おっふうっっ♡♡♡」

 ゆるふわうぇいびぃ(波打つ)へあ()なちびメイドちゃんである

ワットきゅんがお兄ちゃんお姉ちゃんて……!

かいりょく有るな! おそるべしっ♡♡♡

「……だいじょうか? ちい」

「ははははは……(かわいた笑い)

 ちいも又愛またあいじょうあふれる女の子なのでしょう」

「自分をオンナノコとか言うの

めてくれるかな♡シャールきゅん♡」

「……ぅあー……」

 あれ? どうしたの? ワットきゅん♡

「まあ村長ともはなしてようもない大人オトナどもを何とかするよ~♡」

「あはは……(苦笑)

 たよりに成りますね、ちいは」

 しっかりすとれーと(真っ直ぐ)へあ()なちびメイドちゃんである

シャールきゅんの苦笑にがわらいもりょくてき♡なんだよなあ♡

 はっ?! 此の子達っ♡

ぶんの魅せ方を分かっているというのかっっ♡

「……(ジト)」

「ははは……(乾いた笑い)

 村長さんに話すとき一緒いっしょに居て良いですか?」

「だぁい歓迎かんげいだよ♡シャールきゅん♡

勿論もちろんワットきゅんもね♡」

「おっおう」

「では又明日(あした)!」

 其して子ども達は帰る♡


 其の帰りみち

「ちい様。 本当にもうわけ御座いませんが……」

 と。 メイがす。

「ああ。

 トモをちゃんとてやってよ。

自分が育った姿すがたかの様に仕立したてよう、なんてのじゃなく」

「お……! お見逸みそいたしましたっ!」

 どういうことかって。

 メイは此れから本格的ほんかくてきにトモにしたがう事に成るから。

いままでみたく自分に付いてられなく成る、と!(大爆笑)

 其れを気にして声を掛けてきた訳だな!

 で! 自分は!

其れをさっした上更うえさら先回さきまわりしていましめてやった、と!(笑)

 其れで! メイはまいった! と。 言った訳だ!(大爆笑)

 だってえ。

 兄をいもうとが育ったかの様に仕立ててしまおうとか

こわいでしょう!(大爆笑)

んでいるよ!(笑えない!)

「ライナもな!

 シンを自分みたく思うとかしなくて良いからw!」

「う?

 シンお兄ちゃんはしょうには見えないですよ?」

「あっはっはっはっはw!

 ライナは良い子だなあw!」

「えへへ~♡」

 おいw!(大爆笑)

 ライナは幼女ようじょに良い子とか言われてうれしいのかよっw!!(超大爆笑)


 其して。


 此の日まで

兄達のきよいというので安心あんしんしてしまっていたのは。

つかの事であった様だ。


 当然とうぜんと言えば其うなのだけれども……


 兄達と。

其れからライナとメイは。


 つぎの日のあさ



大人に成っていた。



 先ずは前書きの小ネタから!(超大爆笑)

 ドリフの番組では最後に歌いながら

間に加藤茶が言う訳ですね!(超大爆笑)

 以前も述べたのだけど!(超大爆笑)

イマドキの若モンには

解説せんと分からんじゃろうからのう!(超絶大爆笑)


 はい! では自分劇場! はっじまっるよぉおぉお!!

三匹さんびきの自分』!!(超大爆笑)

 とるオオカミ親分おやぶん

詰まりむれのリーダーが言った。

「はぁあら減ったなぁあぁあ!」

    押忍オスッ!!

 こたえるはオオカミぶん!(超大爆笑)

一杯いっぱい居るぞ?(ちょう絶大爆ぜつだいばくしょう)

 せいものはおなかかせているのがつう常状じょうじょうたいなのだ!

 オオカミ親分はつづける。

「ブタにくさんって、うめえよなあ?」

    まぁろやかぁあぁあぁあ!

 オオカミ子分達はぶとい声だというのに!

キモチワルくこしをくねらせる!(超絶大爆笑)

 うごきがそろっていてもちっともめられない!(超大爆笑)

「いっちょ行ってみるw?」

    押ッ忍!!

 ブタ肉さん……もとい! ブタさんはちくだいひょうかくだ!

 家畜をおそうと

ニンゲンというメンドくさいヤツを相手する事に成るが!

ブタさんは元々しょく肉用にくようとしてっているので!

やっぱうまいのだ!!

 オオカミさん達は其の魅力にあらがえなかった!!


 ……しかし!!

ブタ肉さんの小屋こやが見えた時!

むぁて!」

    むぁて?

 オオカミさん達はこえてきた声をつい反芻はんすうする!(爆笑)

 其してかげから姿すがたあらわすは!!

其方そなたたくらみ。

させる訳にはいかん!」

 ふくながし! 腰にはだいしょうとうした

おサムライであった!!(大爆笑)

 ふところにはかみたばかいしのばせている!(超大爆笑)

「……

 は?」

 オオカミ親分(ほう)ける!(大爆笑)

 其して!

べつの木の陰からさらふた現れる!

 二人はともうわ袴姿はかますがただ!

 其のうち見るからにきたない方は!(超大爆笑)

すでかたな右肩みぎかたかついでいる!

 一刀いっとうしかっていないが!

 其の刀!!

 あじかく! がんじょうさでられる「どうぬき」!!(超大爆笑)

 もうひと小綺こぎれいではあるが!

姿形すがたかたちははっきり言ってえない!(超大爆笑)

 其のものなかじょうをくくりつけている!

 現れた者達は名乗なのる!

「自分は一見正統いっけんせいとうな様だがじつりゅう

 トノサマ!!」

 ずは一見正統派!(超大爆笑)

着流しのおサムライ!!(超絶大爆笑)

「自分はさつ剛剣使ごうけんつかい! センゴク!!」

 次にキタナいのが言った!!(超絶大爆笑)

「自分はちょっと忍者にんじゃ槍使やりつかい! タコ!!」

 さいは冴えないのだ!!(超超絶大爆笑)

「くっ……!

 じょうは槍の様に使っても良いという事かっ!!」

 オオカミ親分がくやしそうにらす!

「おお! くわしいな!」

 タコは嬉しそうだ!(超大爆笑)

「いや、其れにしても!

 みんな一人いちにんしょう“自分”かよっ!」

「「「どうでも良い!」」」

 オオカミ親分は更にむが

そくっててられる!(超大爆笑)

 しかしオオカミ親分の突っ込みはまらない!(大爆笑)

「いやいやいやいや! って?

 「三匹」って其方そっち?! 其方なの?!」

「お?! ってんのか?

 つうじゃあねえかよ!」

 こんはセンゴクが嬉しそうだ!

「ふむ!

 殿でん代劇だいげききな様だな!」

 トノサマも真面目まじめくさって褒めたたえる!

 しかしオオカミ親分は悔しそうに! える!!

「ちっくしょぉおぉおぅ!!

 てめえ等!! ヤっちまえ!!」

    押ッ忍!!

 オオカミ子分達が応えっ!!

 其して!!

何処どこからともなくばとるのみゅーじっくがながはじめる!(超大爆笑)

「てょっ! とぅよっ! とぉおぉおぉぅ!!」

 あい?の声をはっしつつ!(大爆笑)

ひと一殺いっさつでオオカミ子分をってゆくのは

トノサマだっ!!(超絶大爆笑)

   どっし!  ばしゅっ!!  ずばぁああっ!!

 如何いかにもりょくすさまじそうに斬ってゆくのはセンゴク!!

 とはいえ!!

 刀はたればオシマイなので動きがあらいだけで

てきたおかずすくなめだった!(超大爆笑)

   きぃいんっ!  きぃいん!  どすっ!  どすっ!

 キめが突きなので

一番いちばん敵を倒す数が少ないのはタコだ!!(超絶大爆笑)

 とはいえ!

 相手がすうでもあぶななげなくたたかっているので

ほうっておいても安心あんしん出来る!(超大爆笑)

 実は其んなによわくはないのだ!!(超絶大爆笑)


 其してのこるはオオカミ親分のみ!(超大爆笑)

オオカミ親分は!

 タコに掛かって行って突かれた所で

ばとるみゅーじっく終了しゅうりょう!!(超大爆笑)

「……ちっくしょう……」

 オオカミ親分は悔しこぼした!(超大爆笑)


 三匹は家畜のえいほうしゅうり!(大爆笑)

ふたたたびつ!!(超大爆笑)

 何時いつから見て再びなのだか

突っ込まない方向ほうこうでおねがいします!(超絶大爆笑)

「次は何処どこへ行こうかあ」

 タコが言うと。

かぜくまま気の向くままだ!

 では又な!」

 トノサマが言う!

やすあいだがらかる調ちょうだ!

「おおう! じゃあなあ!」

 センゴクもがおだ!

 旅の三匹何処へく!

あとよろしい様で!

 わりのきょく脳内のうない再生さいせいしてください!(超大爆笑)

   ちゃーらっちゃー♪

   ちゃららちゃららららーん♪ ちゃらー♪(超大爆笑)

 文字もじ見ても分からねえよっw!!(超絶大爆笑)


 今回は後書きだけで日付替わっちゃった

超大作だぞー☆(超大爆笑)

 今回の結論?

 オオカミさん達可哀想だね!(超大爆笑)

所でオオカミさん達のネタが分かったらスゴいっ!(超絶大爆笑)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ