第316話 真実の愛を確認してみた?
今晩は! 金曜日! 終わり頃の夜です!
をを?! 今週は一杯投稿してない? スゲー!(大爆笑)
お天気は! 何日かに渡る秋雨でした!
コンチキショー!(超大爆笑)
まあ、天気は個人がゴチャゴチャ言っても変わらない!(笑)
明日辺りから変わってくるか? みたいですね!
暑さにも寒さにも雨にも気を付けよう? うがー!(超大爆笑)
どないせいちゅうねん!(大爆笑)
はい「遺伝」の授業中です!
列王君は現代日本人であり!
此処から見れば異世界人だから!
マルゲリータとの間に子はデキねえんじゃあねえの? と。
とうとう言ってしまいました!!
さて?
「何て可哀想な事を言うの?!」
マルゲリータは叫び。
器用にも膝にネネを乗せたまま、列王を抱き寄せる。
ネネと、列王の膝に乗ったユキは。
「えへぇ~(*^▽^*)」
「きゃ~w♪」
何が面白いのだか。
其れぞれマルゲリータと列王の膝に乗ったまま抱き合う。(苦笑)
其れは其れとして!
通じていねえな?(笑)
「差別で言っている訳ではない。
単なる理屈だ!」
自分が列王を差別する訳ないし!
一寸情けないが、日本人代表だし!
自分は此の身が日本人じゃあないからな!(苦笑)
只、一寸。
マルゲリータが鬼畜外道だと思っているだけだ!(超大爆笑)
だって。
男子高校生に当たる列王が。
ああ。 単に此処には日本の学校システムが無いから、
本当は高校生だったのになー……ってだけの事だが。
何でマルゲリータのバカタレを慈しむ
でかメイドちゃんに成ってんだよっ! と。
でかメイドちゃんってのは。
単に、現代日本人は其れなりに発育が良いので、
文明度が低い所の発育が悪い者達からしたら
まるで巨人だ! って成るって事、だがな?
いや問題はメイドちゃんって所だろ?!(大爆笑)
しかも以前!
列王はマルゲリータを恐がっていた筈だしな?!
其れが……!
マルゲリータは列王が。
泣き叫んで逃げたのを強引に捕まえてモノにしたらしいのだ!
鬼畜外道だろう?
いや、男が女にヤられるって情けないけれども!
列王だってマルゲリータを本気でぶん殴れる訳もないし!!
アレって、其れなりに天才だったりするしで!!
……自分が列王を守り切れなかったんだ……!(後悔!)
「唯単に。
既成事実とか言っても通じないぞ?(冷たい目)
と言っているだけなのだが?」
既成事実。 詰まり。
子どもがデキたから結婚しろ! という……
女の方からの強要だな?(軽蔑)
「其っ……!
其んな事別に全然考えてないよっ……?!」
狼狽えまくってんじゃねえかマルゲリータ!
「列王とべったりする必要無いだろう?
メイが其れなりにちゃんとメイドだった筈だが?」
何しろ本職だからな!(笑)
しかし其う言ってやるとマルゲリータは!
「わっ……! 私はっ!!
レーナと一緒に居たいって思ったんだよっ!!」
と、まあ……
一応本気で叫んだんだろうが!(冷たい目)
「先ずはレーナ呼び止めろや!(怒)」
最初に黙認したのは。
列王が素のままで王の前に出たら。
確実に列王は「死刑!」と言われてしまうからだった!!
マルゲリータは此れでも王女だからなっ!!
しかし!
今此処では誤魔化す相手等居ないのだ!
「何で?! 愛称とか有るでしょう?!」
「どうやったって列王の愛称がレーナには成らねえよっ!!」
其れは精神操作だ洗脳だっ!!
ヒトの精神性は呼び名にどうしても影響されてしまうのだ!!
っふぅぅぅうう……!
大きく息を吐いて。
仕切り直しか。
流石に子ども達♡も不穏な空気を感じ取り。
じっと推移を見詰める。
ストレスには成るだろうが!
大事なのだよ!!
何しろ敵はマルゲリータだ!!
村の子達がみんなちびメイドちゃんに成ってしまったのは!!
マルゲリータの所為だからなっ!!
で? マルゲリータに言い分は有るのか?(厳しい目)
「私はっ!! レーナローザを!!
愛していますっっっ!!!!」
「ぶほっっっ?!!!」
…… 何て?!
「私はっっ!!
レーナどっっ!! ずっどいっじょに゛っ!! いだい゛っっ!!」
マルゲリータは泣き出して……!
……何てえええええええええ?!
「……
ちいが。
レーナを大事にしているのは分かるよ?」
「だからレーナ呼び止めろ!」
強情だなおい!
其れに何か誤解されそうな言い回しもすんな!
「けどっ! わだしはレーナが好きなんだー!!
いっじょに゛いだいん゛だあ゛あ゛あ゛あ゛!(泣)」
……
駄々っ子か!
其処でそっと。
マルゲリータの頭を撫でる。
……列王が!
…… あー……
列王はマルゲリータを愛でるのが幸せだと思っているもんねっ!!
今と成っては! だが!
マルゲリータは直ぐに列王に抱き付く!
…… ふぅぅぅぅぅうううっ……!
「マルゲリータ!」
ビクリとする!
うん。 まあな!
「一時的な気の迷いではないか?」
真剣な眼差しで問う!
「違うもんっ!!」
「もんじゃねえよっ!!(大爆笑)」
おちゃらけないで?!(大爆笑)
「……子どもがデキる保証は全く無いぞ?」
だから其れを言い訳にはさせない! という事だが!
「構わない!!」
んー?
何か。 其れでもずっと一緒に居る、みたいな感じ?
「……一生一緒に居る気か?」
「いいえっ!!」
は?
「私はっっ!!
命が尽きてもっっ!!
ずっとレーナに寄り添い!!!!
レーナを守り抜く事をっっ!!!!
誓いますっっっ!!!!」
……
何だコレ?
と。 正直自分は思ったが。(呆然)
ぉお~!
ぱちぱちぱち
と。 子ども達は感嘆し、拍手し出す。
いやいやいやいやいや!
「列王を壊したのは己だ!」
「……壊した?」
自覚していないんだなっ!
「自分が村を出る前は!
列王はオノレを撫で撫でするヤツじゃあなかったろ?(ジト目)」
些細な違いと思ってはいけない!
好き嫌いの変化は非常に大きいのである!
正しく! 壊されたと言って過言ではない!
「其っ……其れはっ……!!
……振り向いて欲しくて?
あぷろーちってヤツだよっ!」
「ほー……?(ジト目)」
お子様にお見せ出来ない事
堂々とやりやがって!(侮蔑)
「まあ。 どう言ってももう過去は変えられないが。
此れからは! 列王を!! 大事にするんだな?
絶対だな?」
「誓うよ!」
マルゲリータは即答するが。
分かっているか? 国王が絶対に敵に成るぞ?
自分はマルゲリータなぞ全く当てにはしないで。
王だろうと国だろうと相手にして
どうとでもする所存だが!
マルゲリータは分かっていないだろうなあ。
一応本気な積もりではあろうが!
マルゲリータをビッと指差し!
重々しく言う!!
「列王を!
泣かしたら許さんぞっ!!」
……
何か凄く違う気がするが……
列王男だし!(超大爆笑)
「私はっ!! 絶対!!
レーナを幸せにしてみせるよっっ!!」
……
…………
やっぱり何か違くねえ?(超絶大爆笑)
はらぺこ☆速報ぉーう☆
いえええええええええええええっす!(大爆笑)
ただ今茹でる太郎さんで!
来月から使える無料くーぽん券配ってます☆
絵柄が! アマビエ太郎さんですね!(超大爆笑)
アマビエ!
今一番有名な妖怪さんではないでしょうか?(大爆笑)
全体的には半魚人! 頭はナカナカ長髪!(笑)
口は何故かクチバシ?(超大爆笑)
病気が大流行した時ワタシの絵を広めナサーイ? とか?
言った妖怪さんデェーエス!(超大爆笑)
うん! コロナウィルスね! 大変ね!
絵柄は兎も角! くーぽん券ね!
さて! 今回のはらぺこ☆は茹でる太郎さんです!
ぱちぱちぱち(拍手)
はい! 大盛り無料券を使って!
二枚盛りのお値段で! 特盛り三枚分たべている訳ですが!
はたと気が付いた!
アレ? 特盛りのお値段は六百二十円!
日替わり得せっとは六百円?
特盛りより得せっとの方がお値段的には
少なめに済まねえ? と!(超大爆笑)
定量ご飯では満足しない此の自分が!!
得せっと? どんだけ? とは思うけど!(超大爆笑)
しかし!
また今度! 挑戦せねばなりませぬな!(超大爆笑)
乞うご期待!
日替わり得せっと対自分!!(超絶大爆笑)
アレ?
松のやさんのささみかつ定食の方がもっと安い?(超大爆笑)
うむ! しかしな!
実はお蕎麦、割と高価な食材だからな!
おサカナ第一な自分も一目置く食材なのだよ!
やはり一度は挑戦しないといけませんなあ!(超大爆笑)
次回!! はらぺこ☆ 日替わり得せっと!!
……だと思うよ多分!(超大爆笑)
という訳でええええ!
一斉のお! はらぺこー☆☆☆
いええええええええええええええええ!!
ぱちぱちぱちぱちぱち




