第310話 買い出しの準備をしてみた
今晩は! 月曜日! 終盤の夜です! 一時的な大雨です!
前書き書いている内に弱まったけどね! けど強過ぎるだろ!!(泣)
まあ良いや! ……良いのか?(笑)
火曜日は! というか明日の日にちは! ですね!(大爆笑)
税込み二百円で一ぽいんとのお店で! ちゃーじすると!
五千円ごとに! 何か当たる! ……かも知れない!(大爆笑)
抽選が出来る日! なのですね! セコ!!(超大爆笑)
コロナ禍以前は! ガラガラ回すヤツ(?)だったのですけど!
一時期中断に成り! 先月辺り? やっと復活したのですねっ!
けど先月は説明書きが分からんで逃しちまった!(おバカ)
だって一応目を通したのに分かり難かったんだものっ!(おバカ)
今月こそちゃーじしよう! 電子まねーね!(笑)
自分、くれじっとよりぷりぺいどが好きだ!(笑)
村に帰って来て。 一晩が経った。
マルゲリータや騎士達を住まわせている
離れ…ウチの一部だけど別棟の建物な!
其処には料理の施設も無ければ
作らせる積もりもないので其奴等も来て。
もっと言えば
普段は鍛冶師達の集合住宅で寝泊まりしている
チョウリィ、リオリィも来る。
朝晩のご飯は全員集合! って席、なのだが。
「いやあ……
朝からアツいですねえ……」
「いや…… わたしは穏やか、と言うか。
お母さん! って感じがすると思う……」
チョウリィとリオリィが何を言っているかというと……
「んふふふふ……♡」
マルゲリータが!(…… はぁ……!)
列王の膝に座って抱えられ!(ムカムカ!)
列王がお母さん! って感じに慈しんでいる訳だあなっ!(怒)
列王当人は幸せ、と思っている様だが!
事此処に至る迄!!
列王は泣き叫んで逃げ回っていたという!!
はっきり言って!!
洗脳!! というか調教!! というかをされた状態だっ!!
歪んでいるっっ!!(血涙!)
……
……のだが……っ!!
もう……っ!!
列王の心を乱すべきではないっっっ!!!!(歯軋り)
……と。 判断し……
見守る事にしたっっっ!!(断腸の思い!!)
勿論列王だけなっっっ!!(激憤)
……って又!! 自分のメシが母サラに食われているっ!!
「ご馳走様♡
さ♡ いらっしゃい♡」
詰まり!
母は自分に固形物ではなく乳を与える、と。
ほざいている訳だなっ!!
「ヤダ!」
「いらっしゃい♡」
「ヤダ!!」
「いらっしゃい♡」
「ヤぎゃああああああっ??!!」
又捕まったああああああああああああ?!!!
何でぇえええええええええええええっ?!!!(号泣)
……ぅぅうううっ……
唯一母に奪われない昼ご飯の為にっ……
頑張らなくてはっ……!(ヨロヨロ)
一度村の中央広場に子ども達♡は集合する♡
買い出しに行く子達♡もね♡
一部大きなお友達(爆笑)も居るがw!(笑)
「お早ぉー♪ ……って! ちい?!
帰って来ていたの?!」
大きなお友達の一人(大爆笑)ティーエが来た!(大爆笑)
「おーう! ただいま!
後で売り付けるモノが有るから見てくれなw!」
「売り付けるって……(汗)」
「まあまあw! 作物だからw!
大収穫目指してお互い儲けようゼw?」
「……うん!
頑張らなきゃね!
みんながお腹一杯食べられる世の中が理想郷だものね!」
「極めて難しいぞw?」
日本の在る彼方の世界でだって
実現出来たかなんて迚も恥ずかしくて言えたものではない!!
平成の何時だったか。
「おにぎりが食べたい」とか書き残して餓死したとやらいう
誰だかが居たとか。
被災地とかな訳ではなく普通の町中で、だぞ?
令和だからって体制が改善したとも思えんし!
「其れよりか。
毎日町から此処迄二往復して、
時に授業にまで顔を出して。
町での仕事は果たせているのかw?(笑)」
もう昼飯を外で食ってくる処の時間ではないだろう!(大爆笑)
「気分スッキリで仕事は捗って!
作業時間は短くても日程は熟せているよっ!」
「結局足しには成っていないんだな?(笑)」
「成っているよ~w!
ちいの話は他じゃあ聞けないもの!」
「大したモンじゃあないがなw!」
やはり個人の知識だけじゃあ凄く限界が有る!
列王と共同開発する事に成っている
魔法を当てにしているのだが!
昨日帰って来たばかりだからな!
後でじっくり話さなければ!
だが其の程度の知識でも!
「ちい? 分かっているよね?
知識はとっても大事なものなんだよ?」
と。 ティーエは真剣な顔に成るのだがw!
「どうせ此処は閉鎖的な村の中だw!
其れに知識は秘匿して独占すると広まらないし残らないw!」
「ぅう~……!
ちいってば見た目に似合わず難しい所を攻めるんだから!」
「今更だろw!(爆笑)」
詰まり世の中、知識も
秘匿して少なくとも誰かが管理したがるモノ、な訳だw!(笑)
しかし自分は其んな世の中ぶち壊す! って事!(笑)
さて!
昼食の買い出しに行く面子は、だが!
「マルゲリータ。 此処でずっと基本功やっていろ」
マルゲリータを外す!
「……ん。 其うする」
やはり本調子ではなく
買い出しに同行するのは辛い様だ。
「……王女様どうしたの?」
ティーエがこそっと訊いてくるが。
「つわり」
「はあああああああああああああ?!」
絶叫しちゃあこそっと訊いた意味がない!(大爆笑)
「まぁー。
想像かホントの妊娠かはどうだかな? って所だが!(笑)」
「いやいやいやいやいや!!
事件だよね?! 一大事だよねっ?!」
「なあw?(笑)
自分が見ていない内に盛りやがってサルがw!(笑)」
「王女様に何て事言っちゃってんのおおおおおおお?!」
「おw?
ティーエはヤツをサルでもケダモノでもないと申すかw?」
「言えないよ其んな事おおおおおおお!!」
思ってはいる! って事な?(超大爆笑)
「何何? 何の話?」
「ふぎゃああああああああああっ?!
おっおっ王女様におかれましてはご機嫌麗しゅう御座います!!」
騒ぐから寄って来るんだよ!(爆笑)
「だから其んな畏まらなくて良いってばw☆」
「無理に御座います!!」
「其んな大したモンじゃあねえってば此んなのw!」
「此んなのはヒドいなあ……w☆」
「恐い!! ちいってばホントに恐い!!」
何でだよw?(大爆笑)
畏まらせているのはマルゲリータで
自分はソレを虚仮にして上げているだけだろうw?
現代人から見たら!
文明度が低い所の王族なんぞホントに大した事ないって!(大爆笑)
はい! くれじっとよりぷりぺいどが好きな自分ですけど!
やっぱじぇーあーるのあーけーど? のぽいんとは
だぶるぽいんとの日、くれじっとだと四倍でいやがりましたっ!!(怒)
申し込み断られたヤツね! もう頼まねえよ! フンッ!(泣)
もうどうでも良くて!
じうごにち! ちゃーじ五千円毎に一口抽選ね!
景品ショボそうだけど!(大爆笑)
何処の店だって? いおん!(爆笑)
ではではお待ち兼ね!
はらぺこ☆の時間でえええす☆(大爆笑)
いええええええええええええええええええ!!
ぱちぱちぱち(拍手)
今回のはらぺこ☆はああ?
松のやさんだあああああああああああああ!
いええええええええええええええええ!!
ぱちぱちぱち
えー、カツレツのお店ですね!
うーみゅ…… 自分はお肉より断然おサカナ! なのだけど!
ご飯と! お味噌汁がお替わり自由!! というのに惹かれ!!
行ってみちゃった☆(超大爆笑)
お味噌汁のダシはおサカナかな?
強引過ぎるわっ!!(超大爆笑)
はい☆ 今回の注文はああ?
トリササミフライ定食だああああああああああ!!
ぱちぱちぱち
……で、良いんだよね?(超大爆笑)
いや、だって!(爆笑)
冊子のめにゅうが無くてね?(笑)
券売機も領収書とか出なくてね?(爆笑)
頭で覚えておくしかなくて?(笑)
別にじっくり見て本気で覚えようとか思わないし?(爆笑)
兎に角トリササミフライ定食ね!(笑)
五百九十えぇぇぇぇん!!
ぱちぱちぱち
一番安く上げようと思ったらロースカツ定食? 五百五十円!
けど自分、アメリカのお肉ヤだー☆(大爆笑)
だってアメリカじゃあアメリカ産のお肉
食わないのがとれんどとか言うんだぜ?
巫山戯んな! 自国で食わないモン外国に売るなバカ!
トリ肉は違うんだ! メキシコだったかな?(笑)
でー!
ササミフライ定食にはたっぷり定食だかいう分岐が有った?
けど自分はたっぷりは要らないやあ!(笑)
結論としてはもう充分! だったし!(笑)
おっとっと! お替わり自由は定食のみ! だからね?
後、店舗限定とかちらりと目にした?
チェーン店でもお替わり無しな所在るの?
まあ良いやw!(うるとらヒドい!)
お味噌汁は! ……具は少し!(大爆笑)
ああ、うんうん! 二杯も飲めば良いよね?(笑)
ご飯は! お客が直接よそう!(笑)
まーお替わりろぼっとだって
ボタン押すしな? ホントに良いか? ってのはな?(笑)
菌やウィルス対策の第一はノータッチ! なのだ!
って、言ったら。 もう店に行けねえよ!(爆笑)
うん。 炊飯ジャーの横に消毒スプレー置いてあれば
他の店のやり方にも対抗出来ていると思うよ?(笑)
御託ごちゃごちゃはもう良いや! 頂きます!
……
お腹一杯に! 成った☆
お替わり自由だものね!(大爆笑)
満足です! っつーか!
やっぱりたっぷり定食じゃなくて良かった!(大爆笑)
油っこいもんね?(笑)
松のやさん、行くお店りすとに加えても良いよ?
何様だああああああああああああああ!!(大爆笑)
はい! という訳で!
松のやさんでしたー☆ いえええええええええええ!!
ぱちぱちぱちぱちぱち




