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第303話 荷物置いてきました☆(大爆笑)

 今晩は! 火曜日! に、成ったばかりの夜中です!

 早速で御座いますが! 総合評価! 600pts達成致しました!

ご愛読有難う御座います!!

 実は前話辺りからちょろっと! ちょろっと成っていたのですが!

 ほら! ブクマって…… 剥がれますからね!(大爆笑)

 自分! 今でもブクマ一つの増減で一喜一憂しております!(大爆笑)

 そろそろブクマ点だけ、とも言えないけど!

未だ大部分がブクマ点だからね!!(大爆笑)

 たびからかえってきましたー☆(大爆だいばくしょう)

 って帰ってきたものはそんちょうせなきゃね!(ワライ)

 おかあさんとお手々(てて)つないで村長さんしゅっぱつ

 ……きで繋いでいるんじゃねえよ!(大爆笑)


 そんちょうたくには!(笑)

 きゃくむかえるため一般いっぱんではかんがえられないくらいひろ部屋へやり!

 作物さくもつたね屋外おくがいいてせきく!

「先ずはおかえり、だね」

 うのは村長のむすさんだ!

 村長は監督かんとくってかんじ?(大爆笑)

 息子さん、とはいえ。 おっさんなので!(爆笑)

まるで父親ちちおやみたいなかおをする!(爆笑)

 実際じっさい子持ちだし!(大爆笑)

きみ位の子が旅をしてきただなんて! しんじられないよ!

 お母さんとはなれたら! つういちゃうだろう?」

 にこやかなのはいが。

 まったかっていないよな!(大爆笑)

ていじゅうして、だったら

もっとおさなとき年間ねんかんむらていましたがねw!」

「え゛っ?!」

「ペースをにぎられておるぞ?」

 監督村長さんのダメしがはいったぞ息子さん!(大爆笑)

「お……おほんっ!

 かく先ずはおつかさま

 幼い子が旅をしただなんてれだけでりっだよ!」

「おや? せいもんなのでw?」

「え? なに見付みつけてきたの?」

そといてあるのでご確認かくにんいただきたいなとw」


 で! 外に出ました☆(大爆笑)

なんじゃりゃあああああああああああああああ?!」

 作物の種がまったぬのぶくろむっつを見てぜっきょうする息子さん!(大爆笑)

 村長はいっ歩引ぽひいたたちだからいていられるようだ!(笑)

 人力じんりきだったとしたら!

何人なんにんればはこべるものだかね?(大爆笑)

「コメ、トウモロコシ、ソバですねw!

 残念ざんねんですがw!

 トウモロコシは此処ここ栽培さいばいするのにはてきさないw!

 コメも少々(しょうしょう)てきなので

いちだけ此処で、ということで。

 あと最寄もよりのまちけようとおもいますw!

 ソバは土地とちえらばないのでぜん此処でやしましょうw!」

 ソバは現代げんだいほんではめんだけみたいだが!

 むかしは“蕎麦掻そばがき”と言って。 まー蕎麦粉そばこったカタマリだな!

カタマリをねつする……でたりしてっていた!

 外国がいこくでもフランスか? ソバのガレットとかやって食っていて、

界的かいてきにアリなしょくざいであった!

 コメが適さないというのは!

 んぼにするのにさんだと! ぶつてきに適さないだろ?(大爆笑)

土地がななめだから!!(大爆笑)

 たなという……階段かいだんじょうにした田んぼもるには有るのだが!

やはりへいほうがやりやすいだろ?(大爆笑)

 けど出来できるだけはもときたい!!

から一部でも無理矢理むりやりでもかくするのだっ!

 トウモロコシは……

やや温暖おんだんな土地がい、と。

 やまえるからね!


 で! 町とは言っても! 文明ぶんめいひくところでは!

普通にしゅうにははたけひろがっているので!

 売り付ければ町で栽培さいばいしてくれるでしょう!

 あいにはしょうにんギルドのギルドちょう想定そうていしているし!(大爆笑)

 と。 村長の息子さんにはなしてかせたら!

「ちょちょちょっ……! 一寸ちょっとって?!」

 息子さんはをぐるぐるとまわしていた!(大爆笑)

「くっくっく! どうかね? 其の子は」

 村長! 何面白(おもしろ)そうにしてんの?(笑)

いまブンふところりしておくからー☆

 何となく聞いておけば問題もんだいないよw?」

 何から何まで自分(ひと)でやっている事だからねーw!

 自分が作物持ってなければ今までどおりだっただけだしw!

 あたらしい作物持って来たからって、ぜい面積めんせきたりでまるのだろうし!

 だからしゅう穫物かくぶつ分配ぶんぱいなんだろw?(大爆笑)

 じつ騎士きしたちの畑だけがどんなに大豊作だいほうさくでも

実入みいりはほかわらないんだw!

 ただ目立めだつってだけw!

 目立てばしゅうからもみとめられるのだけどねーw!(笑)

そだかたなんかは後程話のちほどはなすという事で!

 袋は置いておいてくださいねw!

 来年らいねんためし試しだろうしw!

 本格的ほんかくてきべられるのは来年らいねんから、ですかねw?」

「わ……分かった……」

 文字もじどおかたりたよ!(大爆笑)

「けど…… どうやって運んだんだい?」

ほうでw!」

 其うとしか言い様がないなあw?(爆笑)

「魔法って……! 何処どこおぼえたんだい?!」

「何処とも言えませんねえw!」

 村のなかで、だれからもおそわらずしたからねえ!(笑)

 ただ

 ブーメランをげたとき

ワットきゅん♡がたしかに言った「魔法か!?」ということ

たよりにはしたのだがw!

 ああ、魔法、有るのかな?

其れとも、説明せつめいつかないモノを

魔法とんでいるだけかな? ってな?(大爆笑)

 試すのはロハ(タダ)だと!(笑)

かったとしても遣りようは有る、と!(爆笑)

 でー、試してみたら魔法出来ちゃった、と!(ちょう大爆だいばくしょう)

 ワットきゅんのおかげで今が有る! と言ってもごんではないっ♡♡♡

 其れは其れとして。

「此ういう子なのだよ!」

 何で村長がドやがおしてんの?(大爆笑)


「所で。 隣国りんごく方々(かたがた)はどうしたんだい?

 おれいも言わなきゃね!」

 息子さんは、ずっとになっていたであろう事をたずねてくる!(笑)

 其れに勘違かんちがいしているなあw?

自分が隣国連りんごくれんちゅうに連れてってもらった

……とでも?(超大爆笑)

「置いてきたw!(大爆笑)」

「はっはっは…… 何だか君が隣国の方々を運んだみたいに聞こえるねえ……!」

「其のとおりだよw?(爆笑)」

「……

 ……は?」

「だからーw!

 自分は隣国連中を運んでー!(大爆笑)

隣国のテキトーな所で置いてきた☆(超大爆笑)」

「えっ? えっ?! ええっ?!

 此の袋を隣国の方々に運んで貰ったのではなく?!」

 やっぱり其うおもっていたか!(笑)

「隣国連中は此処にはようが無いだろうからーw☆

 今は居ないしもう来ないよw?(大爆笑)」

「そっ…… 其う……」

「くっくっく! どうかね? 其の子は!」

 だから何で村長はとくってんの?(超大爆笑)


「んじゃw!

 自分はお風呂ふろはいるからもう行きますねー☆」

「あ…… ああ。 お疲れ様」

 村長の息子さんはしゅうおどろきっぱなしであった!(大爆笑)

 あー! やっと風呂に入れるよっ!!

「あれ? おにはこまらない?」

 おいおいw! ボーッとしぎでないw?(大爆笑)

「自分がお湯出せるのおわすれでw?」

 むらにピュアたん♡と自分がそろっている時はっ!

 ピュアたんのハダカ♡を郎共ろうどもさらしたくないから!

何時いつも自分がおとこ風呂ぶろ担当たんとうしているのだっ!

 よくは見ていなかったのかw?(大爆笑)

 しっかりしろよw? 村長のあとぎ!(大爆笑)

 今回のはらぺこ☆はー?

 やよいの軒さん! サバの塩焼き定食だー☆

 いえええええええええええええ!!

   ぱちぱちぱち(拍手)

 えっとね! 最初茹でる太郎さん覗いてみたら!

朝っぱらから混んでいてさ?(大爆笑)

 やよいの軒さんは空いていてさ?(超大爆笑)

 褒めていない!!(超大爆笑)

 やよいの軒さんは5:00からやっていました☆(ぉお~!)

 自分の最寄りの所は! ね!(笑)

 実はずっと前!! もっと近くにも在ったのだけど!!

入りもしない内に潰れちゃった☆(大爆笑)

 いや~☆ 惜しい惜しい!(大爆笑)

 けど実は外食する様に成ったのは

はらぺこ☆が始まった辺り!! だからねー☆(爆笑)

 安く上げるにはおうちメシ! だけど!!

どうしても偏食に成っちゃってね~☆

 此れはいかん!! と!!


 おっとっと! 定食を頂きますよ!

ご飯はお替わり自由な白米でね☆

 けど腹一杯過ぎて動けなくなっても困る所だったから!

ちょっと抑えてやるよ~!(大爆笑)

 最初の盛りは何グラムか分からないけど!

お替わりは200グラム五回したからー……?

 1キログラム以上はコメ食ったけどなっ!(超大爆笑)

 やっぱコメのメシ最高だな☆

 麦類のグルテンは脳味噌破壊されるからなっ!(怒)


 今回は抑えた(?)から!

最後味気ないご飯でツライとかはなかった!(大爆笑)

 後、食べ方に慣れたってのも有ったかな?(笑)

 という訳で!! サバの塩焼き定食! 美味しく頂きましたー☆

 では☆ 一斉のお! はらぺこー☆

 いええええええええええええええええええ!!

   ぱちぱちぱち

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