第296話 ジョーに列王がお話始めました!(笑)
今晩は! 月曜日! 終盤の夜です!
八月に成りました! 流石に夏! って感じと成っております!
此処何年かと比べれば夏とは言え低め? とも思えますが!
此処の所の夏が「殺人的な暑さ」でオカしかったんだよっ!!
比較的はマシでしょうが夏です!
水分! 其れから塩分! の補給が重要です!
お店では此のごろ塩麦茶とか塩飴とか割と見る?(笑)
皆様! お気を付け下さいね☆
列王がジョーとお喋りしないといけなく成った☆(笑)
ニホンジンは言葉が通じる相手とお話するだけで嬉しい様だw?
ゴメンw! 自分、分かんなーいw☆(大爆笑)
此方としては寧ろお喋りはして欲しくないのだが!
列王は隠し事をしているし、
ジョーと話したからって足しに成る事が有るとも思えない!
何を隠しているのかって?
列王はオトコノコでメイドちゃんです☆(超大爆笑)
大っぴらに言えないだろー?(大爆笑)
元々はな? 親善試合に!
列王が素のままで行ったりしたら!!
王女殿下が、何処の馬のホネだか分からんヤロウを連れて来た!
と成って!!
「死刑!!」 ……って、成る所だったんだ。 マジで!
其処に付け込んで! ……だか。
マルゲリータのアホがメイド服出してきたのだなあ……
マルゲリータこそが件の王女殿下だからな?
で!! 「死刑!!」言うのは国王陛下だよ!!
オヤジって……
ムスメの事に成ると狂っちゃうよね!(笑えない!)
其して。
親善試合は一月位前に終わったのだがな。
列王は未だメイドちゃんだな?(大爆笑)
いや、村の子達♡みんなメイドちゃんなのだがな……♡(頬が緩む)
可愛いんだけど♡ みんなきゃわいいんだけどっ♡
普通に半分より多くが男の子、なのだよなぁ……
よって!
列王が男と知れるのは村全体にとって良くない!
村の子達は
オトコノコがメイドルックはオカしいと分かっていないから!
知られたら精神衛生上宜しくない!
そっとしておきたいのさっ♡
方針としては!
ジョーには基本、余計な情報は開示しない! と決まった!
ジョーは別に悪いヤツではない! のだが!
バカは何し出すか分かったものではないからな!
バカな味方は賢い敵より恐ろしいのだ!(超大爆笑)
いや真面目にね?
友達は選ぼう!
……自分には選べる程友達居ない?
うっせえわ!!(泣いてない!)
「先ず!
名前は何だ?」
と。 ジョーは切り出す。
「名前訊くなら自分から名乗れ!」
自分は口を挟みますよ!
「えー?(不満顔)
ジョーだろうがよ!」
「正式に?」
「は? 正式って?」
ジョーはボケ面をする!(大爆笑)
詰まりは其れ以外の呼び名は無いのだな!(大爆笑)
英語的には「ジョー」は略称なのだがなw!
此処は英語圏ではないし!(笑)
さて! 魔法口寄せで列王を促す!
「えっと…… レーナローザ、です……」
うん! 先ずは本名は名乗るな! と、指示したのだね!(笑)
「んな日本人居るかあああああああああああ!!」
流石にジョーはツッコむ!
ご尤もなんですけどw!(大爆笑)
「おいおいw! ウチの者を恐がらせるなよw!
コイツ、此処じゃあソレで通っている訳なw?」
自分は又口を挟む!
……何だか自分、審判役みたいだな?(笑)
「レーナローザ」で通っているなんぞ!
丸でマルゲリータのアホに賛同しているみたいで腹立たしいが!
仕方ない!
メイドルックで「列王でーす☆」とか言えないだろ?(超大爆笑)
「はっきり言うとだな!
詳しく訊くには、ジョーは信用が足りないんだ!
訊きたきゃあ信用を築け!」
自分がいちいち説明して進行しなきゃいけないのは……
ジョーがバカだからだよなーw(大爆笑)
まあ。 列王も利口じゃあないのだけど!(笑)
「おれ悪いヤツじゃないよ?」
「でもバカだよね☆(大爆笑)」
「ヒデえええええええええええええええええええなオイッ!!」
「バカは味方にすべきでは有り得ないのダッ☆(大爆笑)」
てすとに出るぞー!(超大爆笑)
何のてすとかって?(笑)
間違えたら命がオシマイな人生の選択肢さあ!(笑)
「ぷっw!
くすくすくすw」
列王が口元を片手で抑えて笑う。
もう片腕はニニを抱っこしているからだが……
ソレ男らしくないから止めれ!!
「ちい本当に酷いよw!
みんなに徹底的にバカバカ言わないといけないのw?」
「いいや!
バカにしか言わんが?」
「えぇ~w? 其れってw!
俺もバカって事w?」
「「俺」ぇぇぇええええええええええええええええええ?!!!」
…… あ。
列王のバカやらかした!
ジョーは前世女だったとかほざくだけ有ってか。
鋭く反応してしまった!
魔法口寄せで列王だけに聞こえる様にダメ出しする!
「列王!!
公式な一人称は男女問わず「わたくし」だ!!」
列王は口にこそ出さないが何か言いたそうだ!
自分は訊かずとも察して更に魔法口寄せ!
「受験で注意されたろう?
面接で其う言え! ってな!」
列王は一応高校生です☆(爆笑)
いや今でも高校生だった筈なのです☆(爆笑)
「……っ!(赤面)」
おぉーおぉー。
口を開かなくとも何が言いたいか分かるよ!(笑)
更に魔法口寄せ!
「受験じゃあ恥ずかしがっていられなかったろう?
今だってはっきり言って受験なんぞより重大な場面だぞ?」
いや、其れは言い過ぎだが!(爆笑)
脅しておかないとねw! 発破を掛けているのだ!(大爆笑)
其れよかジョーのアホをどうやって誤魔化すかねえw?
「……
田舎っぺ?」
「はあ……?」
列王は、ジョーの其の反応に呆けてしまったが!
自分はすかさず!
「あっはっはっはw! コイツ東北の出身なんだあw!」
と挟み!
「はあ?!」
列王は狼狽えたが魔法口寄せで黙らせる!
「ほぉおぉお?
けどキレイな標準語じゃね?」
うん! ジョーは誤魔化された!(大爆笑)
令和じゃあ通じるかなあw?
大体日本の何処でも理解るんじゃあないかなあw? というのが
“標準語”、だぞw?(笑)
東北じゃあね、
昔ながらのヒトは男女共一人称「オレ」なんだよ!(大爆笑)
令和には絶滅したかねえw? オレ女w!(爆笑)
抑も「田舎っぺ」ってのから通じないんじゃねw?(大爆笑)
大昔!(大爆笑)
『いなかっぺ大将』というアニメが有ったのだがな!(超大爆笑)
作者が、信号も知らないでいたら、
「田舎者が!」と言われた、と!(爆笑)
其したら作者は、
「くそ~! 此う成ったらイナカモノが主人公のマンガを描いてやる!」
と成ったって! ……何で?(超大爆笑)
まあアニメ化したんだから大ヒット?(超大爆笑)
柔道? のマンガどしたえ?(超大爆笑)
キャット空中三回転!! にゃんぱらり!(超超大爆笑)
声は悟空のヒト!(超大爆笑)
もう良えわああああ!!(超爆笑)
「ほら! 東北の女性は色白美人って言うじゃあないか!」
ジョーは慰めの積もりだか其んな事を言うが!
「……はあ。 其うですか」
列王の反応は其んなモン!(大爆笑)
列王、男だもんね!(爆笑)
「……あんまり白くないな?」
ジョーォォオオオオオオオオオオ!!(大爆笑)
フォローの積もりなら落とすなよっっ!!(大爆笑)
まあ列王は応えないだろうけどっ!!(大爆笑)
男だからね!!(爆笑)
其れよりも!
ジョーのparty member、チャラオが!
ジョーの肩をがっしり掴み!
「おいおいジョーさんよぉ……!
抜け駆けはいけねえと思わないか……?」
なんて言い!
「は?」
ジョーは分かっていないが!
おいおい! チャラオw!
マジで列王に惚れちまったのw?(笑えない!)
先ずは! 年輩の方々が喜ぶ! かも知れない!(爆笑)
ネタから行ってみましょー☆
いええええええええええええ!!
ぱちぱちぱち(拍手)
……実は現在、前書き後書き書き直し中なのですが。(大爆笑)
ちょっと資料を手元に出そうとしたら!
書いている最中の文章のページが!! 消えちゃったのね?(超大爆笑)
消えたっつーか上書きされちゃったっつーか!(大爆笑)
皆様お気を付け下さい!(超大爆笑)
はい! 今回のネタ! 『いなかっぺ大将』ですね!(大爆笑)
此の作者さん、何時も「マンガに描いてやるぅーう!」という
理由がヘンな様です!(超大爆笑)
けどアニメ化も結構しているしヒット飛ばしている?(超大爆笑)
んで! 『いなかっぺ』は! 柔道マンガだった様です?(超大爆笑)
まー……現実的ではないかな?(爆笑)
投げられて背中が畳に着かなければ負けじゃない! のは其うだけど!
ニャンコ先生に教わってキャット空中三回転!
……はナイ!(大爆笑)
昔は非!現実的なマンガが多かったの!(超大爆笑)
と言う訳で!
次ははらぺこ☆速報ぉーう!(超大爆笑)
茹でる太郎さんでぇーす☆(大爆笑)
又かよ?! って? ふっふっふ☆
今回はちょいと違うぜ! なんと!!
Tokyoの茹でる太郎さんだぜー!!
……だから?(超大爆笑)
えーとえーと! ……二十四時間営業?
……だから?(超大爆笑)
良いんだよっ!!(大爆笑)
えっとだね! 細かく言えば東西線茅場町?
彼の辺りは一つの駅でも出口が一杯在って!
やっぱり何処だよ! って成るけど!
真ん中辺りかなあ? 日本橋からは離れ気味な感じ?
で! やよいの軒さんも在ったけど!(笑)
やっぱTokyoでも知っているお店は入り易いね☆
でな? 先ずのぼりで!
「無料何たら」ってのが目に付いたのな?
ああ、全部は見えなかったんだー! 道路の反対側だったらな?
近付いてみたら! 「無料くーぽん券配付中」だったな!(笑)
あーうん其うダネー……とだけ思って!
でも夏はやっぱ水分摂らないといられない! ので入って!
……まあ。 蕎麦屋で飲み物って言ったら水! だけど!(爆笑)
くーぽん券と言えば先ず最初は大盛り券だからな?
二枚盛りを買って、店のヒトの前でくーぽん券千切ったらな?
「大盛り無料中でーす!」だってー?!(大爆笑)
目の前でくーぽん券切っていたんだから!(大爆笑)
止めてよっ?!(大爆笑)
あ、速報ってのはね? 十四日までかな? だって!(大爆笑)
間違っていたらゴメンねっ!(爆笑)
でも急げ!(大爆笑)
確かにお店入って直ぐの所に! ポスター貼ってあったけど!(爆笑)
のぼりを見て気が済んじゃったんだよ! 二重罠か?!(大爆笑)
二重罠ってのは!
先ずは見付けさせる為の罠を仕掛け! 本命は後に仕掛けておくと!
一つ見付けた冒険者は其処で安心しちゃって
本命の罠にあっさり掛かるってヤツ!(大爆笑)
ヤらしい!(大爆笑)
……じゃなくて!(大爆笑)
八月の真ん中! よりは前だと思った! までなので!
急いで行ってみようぜ~!(爆笑)
夏の暑さにヤられて意識朦朧だったんだ……!(爆笑)
えーと、「店舗限定」とか書いてあったので
最寄りの茹でる太郎さんじゃあ
大盛り無料じゃねえ! とかだったらゴメンね☆(大爆笑)
で! Tokyoで
二枚盛りの大盛り! ……特盛りと同じだな!(爆笑)
頂きましたとも☆
其したら! つゆが多い!(大爆笑)
蕎麦食べ切っても一杯余るかと思った位!(大爆笑)
おトク☆ ……って、思うヒトは居ない?(大爆笑)
だって、近場の茹でる太郎さんじゃあ
つゆギリギリ位なんだよ。(大爆笑)
結果はね? 近場より満足でしたー☆ だね!
ザル……(って言えるかな? 底に敷いているヤツ!)も
キレイだったし!
食洗機で洗うんだろうけどな?
近場ではちょっと「えー……?」ってのが有った。 うん。
と言う訳で!
Tokyoの茹でる太郎さんスゲー☆ って事で!(大爆笑)
いええええええええええええええ!!
ぱちぱちぱち




