第283話 隣国の連中やっと来た!(爆笑)
今晩は! 火曜日終盤! 夜です!
前話から間が開いてしまいましたでしょうか? 申し訳ないです!
何でかって。 イラストの付け方をね? 探究してまして!
想像以上に気力を消耗した様です! 言い訳? 済まんこってす!!
もう手段が手に入るか諦めるかの瀬戸際だったとです!!
拙作『気を付けようと思った事』をご覧下さい!
イラスト付けられる様に成る迄の闘いの記録!! ……に成ってない?(笑)
きっと今までイラスト付け方分からなかったってヒト、居る筈!
午前中。 自分は付いて来る甘えん坊ちゃん達♡と共に♡
昼ご飯の為の買い出しをする訳だが!
トナー・リーの町で。
隣国の連中とばったり会った!(笑)
もう親善試合から。
一月は経つか? という所であった!!(大爆笑)
遅いよっ!!(大爆笑)
「おーう! 昨晩此処に着いたのかw?」
「うむ。 旅とは其ういうものだろう?」
返事をするのは。 見た目どっしりだが声は可愛い女戦士
キュートさんだ!(大爆笑)
「今日は朝此処を出て、日中に“武神の里”に着けたらな、と思った訳だ」
武神の里ってのは。 ウチの村な訳ですねえ!
自分、武神だから!(大爆笑)
「どうせだからさ! 買い物付き合うかw?」
「何の買い物なのだ?」
「昼ご飯だw!」
「昼……ご飯、だと?」
冒険者にとっても昼にご飯、は奇異に映る様だ!(笑)
「まあ、先に行っていても追い付くから良いけどw?」
「甘く見るな……と、言いたい所だが。
君達の事だからな……(苦笑)
我々は先に行っていた方が邪魔に成らないかな?」
「どちらでも気が楽な方でどうぞw!」
結局買い物は村の子達♡と自分で、という事に成り!
やっぱり追い付いた!(大爆笑)
「よぉおし! じゃあ運んでやるぞおw☆」
「は? ナニを?!」
ボケ面で訊くのは当然!(大爆笑)
「ジョー達をだあw!」
「どうやってだよ?!」
「魔法だ! から!
大人しくしていろよw?」
隣国のヒトビトに見せる為!
先ずはジョーを見本にしてやろう!(爆笑)
体を倒して浮かせる!
ヒトが二足で立つと、況してや大人は安定が非常に悪い! からだ!
「ぉあああぁああ?!」
現代日本人の記憶が有るというジョーは比較的慣れているかと思ったが。
割と騒ぐなあ?(爆笑)
「……大丈夫なのか?」
訊いたのはキュートさんだが。 みんな不安そう!(大爆笑)
「ジョーは小心者なんじゃないかなw?(笑)
何れにしろ!
隣国の皆さんは自力じゃあ自分等に追い付けないw!」
「むぅ……っ!
……大人しく運ばれるか、遅れるのを承知で自力で行くか、か」
うんうんw! キュートさんはやっぱり話が分かるw!
まあ…… 自力で来られたらもっと待つ訳だがw!
仲間が反対したら聞かないでもいられないんだねw!(笑)
其して話し合った結果!
「頼む! 運んで欲しい!」
良い度胸だw!
「ジョーのヤツ、情けないよなあ! 喚いたりしてようw!」
等と。 隣国の面子の一人、チャラオが言うが!(ニヤリ)
魔法で運ぶ態勢にしてやるとw!
「ぉわああああぁぁあああ?!」
もっと叫ぶじゃねえか!(大爆笑)
幾ら叫んでも自分等は構って上げない訳だが!(爆笑)
其れでも無事、村に到着!(大爆笑)
部外者は先ず村長を通さないとねw☆
「随分…… お強そうな方々ですな……」
うんw! 建前だねw☆(大爆笑)
本音は「メンド臭そうなヤツ等だ!」だね☆(大爆笑)
次いでに「ニオイも臭い!」とか?(超爆笑)
「自分が声を掛けて、来て貰ったんだよw!
親善試合に出た隣国の選手だよw!」
「只の冒険者です。 お気遣いなく」
最年長だからだろう。 コァモディさんが代表して口を開く。
コァモディさんは強面なヒゲオヤジだが、表情は穏やかだ!(爆笑)
コァモディさんとキュートさんは貴族家に縁が有る筈だけど!(笑)
態々言いたい奴は威張りたいバカだけだろうからw!
「自分が声を掛けたお客だから! 自分が面倒見る!」
「大丈夫……なのか?」
「自分以上に面倒見られる誰かが居るとでもw?」
「むっ……! では任せるぞ?」
「抜かりなくw!」
言質頂きました☆(笑)
のでw!
「先ずは風呂に入れてやろうw!」
はっ?!
殆どの連中は疑問の声を上げるw
「ぉお…… 良いなぁ……」
ジョーだけはしみじみ言う!(爆笑)
やっぱ日本人の記憶が有るとね!(笑)
「女共のお世話は此のピュアたん♡がやってくれるぞ♡
有難く思えw?」
自分はピュアたんの両肩に手を置いて言う!
自分の方が小さいから一寸大変だ♡(笑)
「女、共……だと?!」
不満そうなのは裸足な女剣士ククリさんだー!(大爆笑)
試合以外でもやっぱり裸足だったー☆(大爆笑)
実は文明度低いと珍しくもないんだぞ!(大爆笑)
創作物的小人族、ハーフリングの様には
足の裏に毛が生えて…とか無いぞ!!(大爆笑)
ガイジーンの創作だよな! ハーフリング!
……と言うかエルフもドワーフもな!(大爆笑)
……あ! エルフは老婆がウチの村に居たわ!(大爆笑)
「ふっw! ピュアたんは此処では……
否!! 人類でも最強だからな♡ 逆らったら……其の後は保証せんぞw!」
まあピュアたんは優しいから滅多な事は起こらんだろうがw!
「は?(酷く歪んだ不満顔)
脅している積もりか……?(怒)」
「いやいや~w☆
シャーリー♡ ピュアたん最強だよな♡」
シャーリーとはシャールきゅん♡の事♡
余所者の居る所では仕方ないんだ!
男の子だけどちびメイドちゃん♡という事が発覚しない様に!!(泣)
村の子達は男の子がメイド服はオカしいと分かっていないし!(泣)
マルゲリータ作の服が無駄に質が高いし!(ムカつく!)
着心地なんかがな? 現代日本でだって、態と悪くしていないか?!(怒)
って服が割と有るからなっ!(怒)
着心地は大事だぞ? 金払うモノには妥協するな?
「……其う、でしょうか?」
いきなり振られた事には狼狽えはしないが♡
迚も難しいお顔♡をする♡
……はぁ♡(溜息)
きゃわいい子はどんなお顔をしていてもきゃわいいな♡
「シャーリー♡ 強い、と勝てる、は違うぞ♡」
シャールきゅんが迷っている辺りを指摘してやる♡
すると直ぐに♡
「ピュアは最強ですね」
断言出来るシャールきゅんはやっぱり賢く、良く見ている♡
知識は有る様で現実を認識しない奴は本当に賢いとは言わんよ!
さて! ククリさんに言ってやるw
「どうだ!」
「何がだよ!!」
野生的な見た目な癖してニブいヤツだな?(爆笑)
「シャーリーは人類最高に賢いんだぞ♡」
「止めて下さい!(頬を染める)」
ほぉぉおぉおぉお♡♡♡
はにかむお顔は最高に可愛らしいぞ♡ シャールきゅん♡♡♡
「ははは……
最強やら最高が沢山居るんだな、武神の里には」
キュートさんはお目が高いな!(爆笑)
まあ…… 心底本気にはしていまいが!(大爆笑)
「という訳で! 女共はピュアたんに面倒見られなさい!
野郎共は自分が面倒見てやるw!」
「いや抑も面倒見るって何だよ?!」
ジョーが突っ込みを入れてくる!(笑)
「湯を出すのが魔法依存だからなw!
自分等が世話してやらんと風呂入れないぞw!」
「えっ…… 見るの?」
とか言って股間を隠す仕種をしやがるから!!
「弩馬鹿野郎!!」
と即座に返したわっ!!
勿論仕種だけだよ? 股間フルフルしてはいないよ?(超大爆笑)
「ピュアたん♡ 体を洗わせてやるだけな!
湯船はナシな!」
「☆☆☆」
と打ち合わせをし! ……って、ピュアたんは喋らないけど!(笑)
何故って。
風呂に入った事無い連中を湯船に入れたら、
直ぐ後に入る刀鍛冶連中が湯船使えなく成っちまうよ!(大爆笑)
隣国の連中を風呂に入れている間!
他の子達♡には昼ご飯を準備して貰い♡
昼ご飯も食わせてやって持て成したさ!
泊める所は…… 其うだな……
元々村長宅は要人を泊められる様に大きく出来ているのだが!
九人は多過ぎるな?
「鍛冶師達の集合住宅の部屋が余っているだろう?」
「ううむ! 鍛冶師連中、嫌がらないかなあ?」
「まあ…… お客人と……お主次第であろう?(ニッ)」
うっ……! 村長に任された手前……なあ?
村長も含みの有る笑みを浮かべるし!
「では今の内お泊めするお部屋にご案内致しまーす☆」
何だか気分でガイド風に言ってみた☆(大爆笑)
「ご注意を申し上げまーす☆
隣近所の方々のご迷惑には成らぬ様、お願い致しまーす☆」
キュートさんやコァモディさん辺りは
苦笑いしながらも微笑まし気に眺めているな!
舐めんなよっ?(大爆笑)
集合住宅は基本一人部屋だが!
男達は元々party memberの三人ずつで一部屋、
女達は三人で一部屋、と成った!
で! 時期は未だ日中! で、夏!! なので!
寝る訳ではない!(爆笑)
村の中央広場、其処の小屋で大いに話し合おう! と。
九人を案内していた。 ら。
チャラオ、其れから双子の男の方、ティンスが。
「何だ此処?! メイド牧場かよ?!」
「其れか奴隷養成所か?!」
「ンだとキサマ等!!(憤怒)」
村の子達♡がみんなちびメイドちゃんだから驚いたのだろうが!!
其の言い種は何だああああああああっ!!!(憤怒!!)
「おい! 其んな言い様は無いだろう!」
「其れは差別に過ぎるぞ!」
キュートさんとコァモディさんが叱責する!
Leaderでオトナだねえ……
「二人の失言は謝る! ……が。
尋ねても良いか? 此処には女の子しか居ないのか?」
はい! キュートさんの質問も村の子達が居たらアウトォー!!(大爆笑)
今は自分一人で隣国連中を案内しているんだ☆(大爆笑)
「其んな事無いで御座るよ?(笑顔)」
普通に、半分より多くがオトコノコです☆(大爆笑)
みんなちびメイドちゃんだけどなっ!!(大爆笑)
マルゲリータの所為だ!!(怒)
「其うなのか? 不思議だったものでな」
「どう致しまして?(笑顔)
其れよか話し合おうぜ?(笑顔)」
此れから出る旅に付いて、な!
イラストの付け方ぁ!! ……ねえ?
「各種マニュアル」説明不足だよねえ!(泣)
読んだって分からねえよー!!
って訳で! 執筆してみました☆(笑)
イラスト人口増えるっかな♪(笑)
自分はなあ! ねっと初心者だぞ! 舐めるなよ!(笑)
ホントにね! ねっと使える様に成ったら
真っ直ぐこちら、『小説家になろう』様に突っ込んで来たから!
機能やらソフトやら、全然知らないんだいっ!
自慢にも成らねえ……!(大爆笑)
と言う訳で!!
『気を付けようと思った事』の「7」部分を
丸々後書きに充てたい!(大爆笑)
所で「緊急特集」って何だよ!(大爆笑)
彼の時はハイに成っていたんだ!(大爆笑)




