第271話 王宮でお泊まりしてみた! ……(泣)
お早う御座います! 木曜日! 早朝です!!
天気は生憎ですが! 雨止んだだけマシ?
寒いですけどね!!!
さて! 今回!!! 総合評価!! 500pts達成です!!
ご愛読有難う御座います!!!
感謝の意を表して!! ……に成るかな?(笑)
今朝、頑張って投稿させて頂きました! 感謝!!
親善試合を終えて!
先ずは王都に帰って来たああああ!
帰ろうと思った其の日の内にな!(笑)
村の子達♡と自分は!! 自身の足で帰って来た訳だが!
ウマに乗るなら一晩明けて次の日到着!! という想定らしい!!
……アレ?(大爆笑)
ウマはヒトより断然速いだろうに、どうしてw?(大爆笑)
ヒトは、持久力だけ! なら野生の生き物にも勝てると言う。
人体は燃費が良いという事さね!
だから自分達はずっと走りっ放しで帰って来たが!
ウマは途中休まないとへばってしまうだろう!
けど!
ウマの休憩は大掛かり。 に、どうしても成ってしまうのかねw?
ヒトの長距離移動はウマには不自然だろうしね!
と成ると!!
馬車はもっと時間が掛かるな!(笑)
王様は直接ウマに乗っては来ませんよ其れは!(爆笑)
自分達は王と謁見するのに待っていなくてはならない!
二晩は王宮暮らしになるかなー……
王都の門から連絡が有ったのだろう。
王宮の入り口前には使用人の列がズラーッと!
……メイドの中に乳母メイドが既に居るよ?! 十五人!!
お帰りなさいませ!!
使用人達は皆お辞儀をする!
「あー、うん。 どうも」
お偉いさんは普通、無言で通り過ぎるのだけどな?(大爆笑)
玄関を潜ると直ぐ、
えーっと? 使用人の長? の、老執事さんが居て。
「お帰りなさいませ、お嬢様方」
なんて言うものだから!
絶対に! 男の子達は前に出せないよな!(大爆笑……?)
村の子達はちびメイドちゃん軍団だが!!
四人程男の子が居るからねー……(爆笑)
しかしメイドな格好でお嬢様とか呼ばれるのも
混沌極まっているよなー……(苦笑)
マルゲリータの所為だ!(怒)
……はあ。
「先ず風呂! 自分達だけで入るからね!
出たら晩ご飯!!」
「畏まりました」
偉ぶっている訳ではない!!
結局はさっさと注文してしまった方が手っ取り早いのだ!
「おふろ上がりにおっぱいもおねがいします!(・`ω’・)/キリッ」
「ネネぇぇえええええええええ?!!」
何がキリッだよっっ!!!(顔真っ赤)
「畏まりました」
畏まっちゃうのおおおお?!! 執事さんっっ!!!
おああああ?!! 乳母メイド達が?!
にこやかながらも目がギラリとしたっ?!!(恐怖)
……気にしたら負けかな……?(諦)
はい! お風呂入りましたが!!
「うふふふふ……☆」
相変わらずマルゲリータのアホは列王と自分に洗わせやがる!(怒)
列王は体中にタオルを巻き巻きstyleだが!
……えーっと…… 大丈夫なのか……? 此れで良いのか……?
「親善試合終わったらもう手前で洗えば良いんじゃあないか……?(怒)」
「良いから良いからぁあぁあ☆」
「良くねえからっ!(怒)」
「此れでぇ良いのだぁああ☆」
「黙れバカボンパパ!!!」
「ほぁあ?!!」
又分からないで言ってんのかよっっ!!!
「うふふふふ……!」
……
「ライナ? 一応訊くが。
又お姫様に成りたい、とか言うのか?」
ライナの言うお姫様とは!! 誰かに体を洗って貰うもの!!
……らしい。(大爆笑)
「はい~!」
幸せそうな顔しやがって……
「けどメイお姉ちゃんの後にお願いします!」
「ホントに遠慮しねえな?!」
やっぱりピュアたん♡が手伝いだしてくれて、三人掛かりには成ったけど!
又!! 他の女の子達は我も我も、と成り!!
結局……九人、か? を、洗ってやる事に成った!!
おーい! 他人に全身弄くり回されて、
恥ずかしいとか嫌とか思わねえのっ?!
女には、
犯罪者には触れられたくないけど、親密なら触れ合い大好きとかいう
良く分からん基準が有るからなぁ……
まあ、ヒトは何のかんの言った所でサルの一種であり。
サルは木の上に居てこそ安全、なので!!
木にしがみ付く、とか、枝を掴む、という感じに。
抱き付くとか何かを握ると、本能的に落ち着く、とは言うが!
……触れ合い好きは、よりサル…… って事、か?(大爆笑)
はっきり言って特定の三人にだけ負担が大き過ぎる風呂を終え。
いや、列王もピュアたんも疲れてはいなさそうだけど!
夕食の席は……
「最初っから乳母メイドだなっ?!」
村の子、自分を入れれば十五人! の後ろに控えるメイドさん達がな?
服装から分かるんだよっ! 直ぐ胸ぽろん出来る服装なのな?!
「わーい♪ おっぱいを下さい(*^▽^*)」
「ネネぇえええええええええ?!!!」
「どうぞお♡」
いやメイドさんもどうぞ、じゃねえよっ!!(赤面)
「「おっぱい♪ おっぱい♪」」
おあああ?! ネネはいつも通りだが?!
ユキも一緒になって言っている?!
「恥じろよ二人共!!」
「あらあ、武神ちゃん♡」
「ほぎゃっ?!!」
自分の後ろの乳母メイドさんが?!!
何だか分担は日々交代する様で、以前とは別のヒトだが!
「此方前菜と成りますよぉ~♡ お召し上がり下さい♡」
「んな前菜が有るかあああああああああああああああああ!!!」
前菜ってどれ? って?
食卓には何も載っていないんだぜ?(泣)
で! 背後には乳母メイドだよっ!!
さあて! 前菜とは何でしょう?
言えるかああああああああああああああああああっ!!!
「自分帰る!! 村へ帰る!!!」
「ふふふ♡ 国王陛下とお話する迄は帰っちゃいけないでしょう?」
「自分なら明後日又来られるねええええ!!」
王の馬車は明後日着くものと思われる!
「其れは、お家のお母さんのおっぱいが一番でしょうけど♡
わたしだってあなたの、ではないけど。 お母さんなんだよ♡」
「違ええええええええよっ!! んんな事じゃねえよっっ!!」
……あれ? 帰っても何か逃れられないのか……?(汗)
ウチの母はアレだし!!!
「お母さんのおっぱいぃいいいいいい!Σ(゜△ ゜*)」
「ネネは黙っていてくれっ!!!」
もう乳母のを吸い始まっていた癖に!!
「お母さんの! お母さんのおっぱいいいいい;(’△`、)、」
「未だ帰らないから!! 良い子にしてろよ!!(泣)」
今回は乳母が居るので試合場よりは落ち着かせ易いだろう……
………はぁ……(疲)
「うふふふ♡ 見た感じ一番小っちゃいのにお姉ちゃんなのねえ♡」
はっ?! 此方が解決していねえ?!!
「じゃあご褒美♡ 両方吸ってね♡」
「ぶほっ?!!」
ご褒美に成っていねえ?!
両方ってのは…… 左右……の?
………
「うぎゃああああああああああ!!!」
あれえ?! 絶叫しているの、自分だけ?!!
列王は無言だが必死に首振っているけど!(笑)
「わたしを助けると思って♡
あのね♡ お乳を出し始める時は痛い、とか吸われ過ぎても痛い、とか
色々有るんだけど……
充分吸って貰えなくても痛いの♡ だから、ね♡」
「聞きたくない聞きたくない聞きたくない!」
乳が張るとかいうヤツですか? いや自分の子が居るんだろお?!!
……
結局、逃れられなかったのだけどね……(泣)
だって……
乳母メイド達、が!! 満足する迄!!
飲み物すら出さないんだぜ?(泣)
客の扱いじゃあねえだろう……
おい王様! サッサと帰って来いよ!!
様付けの割には言葉遣いがアレだけどっ!(笑)
500pts達成で御座います!
有難う御座います!!
前回辺り?
あれ? ひょっとして? とは
思いました! が!!
大々的に発表して
後で下がったりしたら!
カッチョワリー!(泣)
なので! ちょっぴり!
様子を窺いました!
確実です!! 有難う御座います!!(涙)
ブックマーク点が大半だからねー、自分!(笑)
さてさて!
本文の補足をさせて頂きましょう!
バカボンパパ!
赤塚不二夫氏の作品の!
題名に成ったキャラと
主人公が違うパターンの一例ですね!(大爆笑)
題名は『天才バカボン』ですが!
主人公はパパなのだ!(大爆笑)
“ボン”は俗に坊っちゃんという意味で言いますが!
バカな坊っちゃん?(大爆笑)
しかも!!
弟クンが居るのですが!!
名は“ハジメ”!!!
バカな兄は無かった事にされている?!(大爆笑)
ヒデェエェエ!!!(超大爆笑)
題名に成っている割には目立たないし!!(大爆笑)
まあ、有名な大先生なので!
深いお考えが有っての事でしょう!(大爆笑)
其れではまた次回!
お会い致しましょう!!(紙吹雪ぃー!!)




