第263話 配膳してみた☆(笑)
今晩は! 急がないとお早うに成る?(笑)
月曜日です! 少々雨降ってます!
前話、日間アクセス数が1,500を突破致しました!!
ご愛読有難う御座います!!
びくりデスよ! 二話連続でスゴいこと成てマスよ!
言葉遣い怪しく成るな!!(爆笑)
月曜日ですが! 祝日ですね!
ん? 子どもの日だけは祭日、なのかな?
親善試合の相手だったヒトビトと!
お話してみよー☆ ……という事に成って!
やって来たのは国境の冒険者ギルドの! 飲食店!! ……なのだがなw?
先ず! 席が大人用で! 自分は幼女で!! 合わなかったー☆(大爆笑)
店員さんがお子様用の椅子を持ってきてくれて
事なきを得たけどな?(笑)
いや。 困るって程でもなかったのだけど!
……周りを吃驚させる以外はw!!(大爆笑)
魔法で一寸ね!(大爆笑)
驚かれるって事は、魔法使いは珍しいという証左だな!
しかし。 有るんだな! お子様用の椅子!!(大爆笑)
お子様用の椅子には肘掛けが有るものだ!(笑)
落下防止の為だろう!
他の子達♡には此れで充分だったが!
自分は最小なので!
クッションを何枚か重ねて尻に敷いていた!(大爆笑!! ……自虐?)
「おうさまみたーい☆ みなのもの、くるしゅーない☆」
勿論巫山戯て言ったのだがw!
キュートさんが微笑ましそうにしている!(大爆笑)
何だかんだ言って未だ幼い子どもだな…… とでも思った?(大爆笑)
キュートさんは見た目どっしりだが声は可愛い女性戦士だ!(笑)
鎧を着ていないと女性の胸だと分かるw!(失礼)
キュートさんは頬を緩めているのだが!(笑)
「何巫山戯てんだよ!」
「……恥ずかしいですよね?(頬を染める)」
ワットきゅん♡とシャールきゅん♡に突っ込まれ。
キュートさんはえ゛っ?! って顔に成る!(大爆笑)
「ネタを演るのにはだな!
演者が笑っちまったり! 恥ずかしがったり! 態とらしかったりすると!!
見ている者はシラけちまうモンなのだw!」
コメディアンでも分かっていないのが居る様だ?(大爆笑)
覚えとけー? てすとに出るぞー☆
何のテストだよっ?!(大爆笑)
「ネタって何だよ?!」
「あー…… 堂々としていると見栄えするでしょうけど……ね」(恥)
やっぱりお子様椅子は恥ずかしいって?(微笑)
シャールきゅんは見たまま恥ずかしそうだが、
ワットきゅんも恥ずかしくてきゃんきゃん吠えているのだな♡
きゃわいい♡(微笑)
「済まんが。
幼い子の無邪気さが信じられなくなる態度は勘弁してくれないか?」
キュートさん泣き言を言っているが!(爆笑)
「少なくとも自分だけは見た目通りではない、と
思っておけば良いだけだよw?」
無邪気なら良いとは限らないしな!(笑)
子どもは無邪気に残酷ってえ、言うだろう?
さて! 席順、というか位置関係だが!
今居る飲食店には! 丸い食卓も有り!
ああ、うん。 角には四角の食卓も、有るんだ。
で! 丸食卓の一つに! 相手選手だった四人が座っていた!
丸食卓は! 四人座って半分、という位で!
詰まり自分達に、此処に来い、と示していた訳だな!
なので! 先ず、話をしに来たのは自分なのだから其処に着きました!
すると! 両隣にワットきゅんとシャールきゅんが着きました♡
甘えん坊ちゃんなんだにゃ♡
其うしたら! ピュアたん♡がシャールきゅんの隣りに座った♡
此れで八人が丸食卓に着いた事に成る!
自分達は幼くて小さいからもっと腰掛けられそうなものだが!
いや無理して来られても話がし辛く成るだけだよ?(笑)
日本の話をするというのなら! 列王を加えるという手も有るだろうが!
列王は今、こそこそしている最中だからね!(大爆笑)
話を纏める面倒を考えたら、
今回は席を外して貰った方が良い、という事で落ち着いた!(笑)
日本の話が聞こえて列王がヘンな反応をしても困るので!(大爆笑)
列王には良く言い聞かせてあるよ☆(大爆笑)
という訳で!! 相手選手と話す丸食卓には四人!
後、他の子達♡には別の食卓に着いて貰う♡
列王は。 長四角の食卓で! 両隣にはユキとネネ、向かいにはセツが着き。
更にネネの隣りにはタク。 ネネの向かい、即ちセツの隣りにはナナが座る。
ユキとネネに決められたのだな!(爆笑)
列王君モテモテ☆(大爆笑)
残りは。 ヴォルタ、ロクシー、ライナ、メイ、マルゲリータだが。
五人で丸食卓に着く!
相手選手達は! 自分の卓に四人! 他の五人は一塊で座っていて!
補欠は又別の席に着いているのだな!
補欠の者達は別partyだとの事だからな!
はあ。 段取りの時点から面倒くさいねえ。
けど後は話すだけだ!
「ご注文の品、お待ち遠様!」
「おー☆ 来た来た☆」
「食うの優先かよっ!!」
ジョーがツッコむ積もりの様だが!(爆笑)
其れは其うだろう!(爆笑)
此処は飲食店で、食卓なのだから!(大爆笑)
ああ、ジョーってのは
日本人の記憶を持っている、と目される相手選手だがねw?
其れにしてもw! 「お待ち遠様」、ねw?
自分はいちいち口出さないが!(笑)
正しい客商売の言葉遣いは! 「お待たせ致しました」だ!(笑)
次いでだが、「お客さん」は「お客様」と言うのが正しい!(笑)
口には出さないけどねw!(笑)
世の中……というか日本人は。
思うだけで黙っているのが大半じゃあないか?(笑)
極一部でも煩えのが居たら目立つのだがね!(笑)
で! 世に憚るのは煩えヤツなのだよなw!(怒)
間違っても絶対謝らないしw!(怒)
まあ良い! 食うぞ☆
先ず! 汁物がでっかい器で来て!
っつーか、此の世界の飲食店は、何人かで分ける品ばっかりなのだよな!
だからでっかい器の汁物を装って一人一人に配る!
仕方ないから自分は椅子の上に立って装う!
「いちいち魔法で驚かせるなよ!!」
ジョーはきゃんきゃん煩いなあw!(笑)
自分は汁物を配るのに搬送魔法を使っているのだ!
搬送魔法はな! 滑車の原理を使っているから
手で運ぶよりも安定するのだぞ!
滑車の原理を詳しく知りたいヒトは理科のセンセに訊こう!(笑)
理科にも分野が有るけど物理の力学な!
因みに! 注文する品は相手とは別々だ!
勘定で揉めるもの!(爆笑)
料理は食卓毎に注文する! 汁物のでっかい器は三つだな!
次にブタさんの腸詰め…ソーセージだな!
どうでも良いけど、どうして腸に肉詰めようなんて発想浮かぶかね?
流石白人種。(ヒドい)
一皿十本有るのでー…… 自分一本、後三人に三本ずつで良いよね♡
「ちい。 其れはいけません。
僕と二本ずつにしましょう」
「シャーリー……♡ 自分を愛しているんだね♡」
シャーリーというのはシャールきゅんの事だ♡
村の外では其う呼ぶのも仕方ないのだ♡
「……だからっ! 恥ずかしがって下さい! 其ういうの!!(赤面)」
「うふふふふふふ♡」
申し出たのはシャールきゅんだけか? と思ったら♡
ピュアたんはソーセージを自分の口元に差し出した♡
こっ!! こっ! 此っ! 此れはっっ!!
「あ~ん♡」か?! 「あ~ん♡」なのか?!!
一口齧る。 パリッ…とはしない。 期待はしていないけどw!
其れをピュアたんは二口齧り。 又自分に差し出す♡
ぅぉ……?! 間接ちゅーか? 間接ちゅーなのか?!!
口を開けると残りを放り込まれる♡
「ピュアたん……♡ けっこん…… なんだな?」
「何言ってんだよっっ!!!」
又ジョーがきゃんきゃん喚く! 小型犬かよっ!!(大爆笑)
「だって…… あ~ん♡と間接ちゅーだぞ?!
ケッコンだ!!!」
「いやイキナリ馬鹿そうに成ったなドラゴンスレイヤー!!!」
「はっはっは! 微笑ましいではないか!」
ドラゴンスレイヤーってのは自分の事!
ジョーは特に其う呼ぶ事に決めた様なのだ!
いや待てジョーに馬鹿呼ばわりされるのは聞き捨てならんぞ?!!
一方頬を緩めているのはキュートさんだ!
「……シャーリーは……?(頬を染める)」
「やりませんからね?!」
をを♡ 照れ屋さんだのう♡
「オレの半分やる」
ワットきゅんは半分に切ったソーセージをシャールきゅんに渡す♡
おお♡ 其うするとみんな二本半ずつ!! ワットきゅん超くーる♡
汁物、肉、とくれば後はパンだな!
パンは…… ひと器五個入りだな……?
いや村の子達は十五人で来ているのだから!
「おーい! パン一個!」
と。 列王達の食卓に渡す! 魔法で!(笑)
どよっっ
投げるのとは違う不自然な動きを見て。
客達が響めく!(爆笑)
……後店員もだ!!(大爆笑)
「だから!! 魔法でビックリショーやるなよ!!」
又ジョーはアホなツッコみしているなあw!
アホな事言うのはボケの役だぞ?(大爆笑)
「自分は持って移動するのは不便なんだ。
分かるなw?」
一理も二理も有るだろう?(笑)
注意喚起ぃ!
今回執筆中ですね! どういう事態であったのか?!
上書き保存をクリック…というか、
自分はパネルをタップなのですが。 其れは兎も角!!
保存をしたら!!! 執筆した部分が!! 丸っきり!!!
残らなかった事がああああああああああっ?!!!
執筆画面一画面強!!!
消えて無くなってしまいましだあ゛あ゛あ゛あ゛!!!(号泣)
……えー。
どんな不測の事態が有るかは分からないのでー……
執筆の保存はこまめにした方が宜しいかと思われます。
こまめなら消えてしまっても
傷は浅いというヤツですね。 ……ガクッ!
何か動作がオカしーなー? って事は
有りますからね!(切実)
内容は減っても変わってもいないので
どうかご安心下さい!!
寧ろ書き直したら
見易く成ったんじゃないかナー? と
思われます。 はい。
落ち込んで調子も狂ったけどね!(泣)




