第262話 朝の会食やってみた(笑)
お早う御座います!! 五月初日……には
間に合わなかった土曜日!!(爆笑) 朝です!!
前回1,300PV突破致しました!
ご愛読有難う御座います! ……さて!
前書きでいきなりですが! 「きめつける」の漢字表記!
ねっと辞書では「決め付ける」でも可、の様ですが!
1,963年の古い国語辞典では「極め付ける」のみ!
なんですねえ! どうでも良い?(爆笑)
親善試合が終わって一晩明けた。
……お風呂入りたい…っ!
うん。 入れない所に居るんだぁ…… 今。
国境の冒険者ギルド!! ですね!
さあ!
試合の相手だった連中と、話をしなくちゃね!!
其れには。
みんなでぞろぞろ行く必要は無い。 いや寧ろ。
話が落ち着いて出来ないな!!
況してや日本の話なんかな!!
「自分は少し残るんだが。
みんなは朝ご飯済ませて直ぐ帰っちゃうか?」
えっっ?!
同室のみんながぎょっとして此方を向く!(笑)
「何で残るんだよ!」
ワットきゅん♡が♡ 心細そうに訊いてくる♡
「大事なお話が有るんだよ♡」
因みに今は。 村の子達♡は皆寝間着に三つ編み状態だ♡
長い髪は纏めておかないとぼーん☆ って成るから!!(大爆笑)
村に風呂も無かった頃は誰も気にもしてはいなかったが。
まあ、風呂入る様に成ったら、ねえ?
髪の毛を洗って解れる様に成って、其したら寝癖がスゲー?!
って成ったのさ?(大爆笑)
詰まり、風呂に入らない者の髪はパリパリなのさ?
……キタねえええええ!!(大爆笑)
其して寝間着というのはー……
はっきり言うとわんぴいすだな…… 白一色ではあるけど。(恥)
かいぞくおーに、おれはなる?
……登場人物みんな一枚服姿なの?(超爆笑)
キモッ!!(超大爆笑)
巫山戯ている場合じゃあなくて!(笑)
「オレもちいと居る!!」
「甘えん坊さんだにゃあ♡
けど此処じゃあお風呂も入れないし、ご飯も少々不自由だよ?」
「甘えてんじゃあねえよっ!!」
目を離すと恐い、というのは有るが。
マルゲリータのアホは村の子達を
男女問わずメイドちゃんにしてしまいたいのだから手を尽くすだろ?
と思う。
悪い様には成るまい!
「残って誰とどんな話をすると言うのです?」
おう♡ シャールきゅん♡も甘えん坊さんか♡
「刀の国について、だよ♡」
「……ジョーさん…ですか?」
流石シャールきゅんだな♡ 即正解を引いたよ♡
「ちいにとって有用なヒトとは思えませんが?」
辛辣だなあ♡ シャールきゅん♡
「極め付けちゃあいけないよシャールきゅん♡
最低でも、話が通じるってだけでも嬉しいものだしね♡」
「うっ…… 其れは、僕達はちいから教わった事しか話せませんが……
僕も付いていて良いでしょうか?」
「面白くはないと思うよ?」
「其れでも、です。 口出しはしません」
きゃわいいなあ♡
しかし自分に付いて残る子が居ると成ると。
帰す子達が減る。 不安度が増すな?
況してやシャールきゅんやワットきゅんが残ったら
一気に不安に成っちゃうぞ?
「仕方ないなあ♡ みんな一緒に行く?」
うんっっ!!
何だかみんなの力強い返事が来た!(笑)
列王だけは話が分かっていないがな!!(爆笑)
其して。
身支度を調えた頃にヘイキンさんが訪ねて来て。
自分達は少し残る事を伝えた。
国王達はもう出発する様だ。
……乗馬で次の日に王都に到着、と想定するのだから。
馬車で帰り着くのは明後日を想定しているんじゃね?(笑)
補欠の騎士達も王と一緒に帰って貰う!
さて!
親善試合の裏方さん…と言うか冒険者ギルドの職員さんだな!…に
確認して。 相手選手達と会っても問題ない、って事で!
連中と朝食を共にする事に成った!
国境の冒険者ギルドは! 一つの街、其れも
一寸した城塞都市みたいな位なので!
飲食店も宿屋も普通に在る!
其の店の一つで。
丸いtableが幾つか有り、
見知らぬ者も合わせて十八人、席に着いている筈だ。
四角いtableよりは丸い方が一遍に大勢座れるか。
見知らぬ者半分、というのは。 補欠だな!
流石に全員が一つのtableには着けないので、
何組かには分かれているだろう。
其の内、半分位空いているtableに着いているのは。
ジョー! は目的の人物だが。
後、キュートさん、チャラオさん、オードックさんが同席? うーむ?
「我々は元々四人のパーティーなのだ」
見た目はどっしりだが声は可愛い(笑)
キュートさんが口を開く。
「詰まり。 少々込み入った話をしても構わない、という事だ。
例えば生まれ変わった……等という話でも、な」
「ほーw ジョーの戯言を信じてんのw?」
「戯言ってえ何っ……?!」
ジョーは叫び掛けたがキュートさんに窘められた。(笑)
「まあ信じるかどうかは兎も角、だ。
背中を預け合う仲間、という訳だ」
「他の選手達は?」
「後の五人はもう一つ、別のパーティー。
補欠の者は又別のパーティーなのだが。
正選手は二つのパーティーで独占した訳だな。
勿論、選手の座は競って決めたのだ。 狡は無いぞ!」
「え?! ジョーも?!」
「何態とらしく驚いてんだよっ!!」
ジョーは負け犬よろしく煩いなあw!(笑)
キュートさんは構わず続ける。(大爆笑)
「立って話すのもなんだ。 座ってくれないか?」
キュートさんは他意無く柔やかに言った。
のであるが!!
「……」
tableの上に顔を出す事も出来ねえ?!!(大爆笑)
はいはい! tableも椅子も大人用!! 自分幼女!!!(笑)
「すっ……済まん!! 店員に頼んで何とかして貰うか?!」
「要らない」
キュートさんが慌てるのも面白いが。 時間を無駄にしても仕様がない。
抑も此処に幼女が居るだなんて想定していないだろうし!(笑)
搬送魔法で自分を持ち上げる。
「?! 椅子の上に立ったのか?
……
何ぃいいぃい?!!」
キュートさんは自分の今の状態を確認して驚く!(笑)
「あ、成る程」
「おお。 オレも!」
シャールきゅんは直ぐに納得し。
ワットきゅんと共に自分の両隣りの席で。
座るのではなく浮く!!(大爆笑)
自分同様、搬送魔法で自身を持ち上げたのだ!(笑)
肉眼では浮いている様にしか見えない!(爆笑)
さて、他の子達は?
「☆☆」
おお?! ピュアたん♡が纏めて面倒見ているっす!(大爆笑)
ピュアたんまじパねえっす!!(驚)
……詰まり!
座高が足りない子達には搬送魔法を使ったって事だよ!
「なななななっ……!! 何なのだ?!」
「魔法w!」
キュートさんには端的に返すが。
細かく言っても仕様がないし!(笑)
ぶっほっっ?!!
別のtableの。 別のパーティーの連中が皆噴く!(爆笑)
何だよみんな様子を窺ってんじゃねえかよ!(笑)
構わないけどさ!(笑)
「お客さーん、ご注文…… ぶほぁああっ?!!」
御用聞きも噴いた!(大爆笑)
「すすすす済んません!! 今お子様のイス用意しますんで!!」
「お構いなくw!」
良いんだけどさ!
「お客さん」ってのは客商売としちゃあ低俗に成っちゃうぜ?(笑)
気が付いた事ぉおぉおお!
使える記号が減っております!(泣)
第231話をご覧下さい!
小さい三角と直角三角形が使用されております!
が!
前回、第261話では。(てんしょん⤵)
大きい正三角形?が使用されております。
……小さい三角が!
出せなく成っていたからああああ!(泣)
まあ正直、最初は
此んなの使い処有るの~?(笑)
なんて思っていたのですけどねっ?(悲)
使えなく成ってみると寂しいもんだ!
記号は使える内にどんどん使おう☆
……どうやって?(大爆笑)




