第255話 ジョーを指導してみた?(爆笑)
お早う御座います! 金曜日! 早朝です!!
天気はー… イマイチ? 降ってないだけマシ?
此処の所寒めですね! 天気良くないしね!
コロナウィルスの影響!! 甚大です!!
事態終息には十年掛かり!! 生活全てが変わってしまう
でしょう!! ……とかお医者さんが言っているの見ました!(恐)
親善試合の最終、第五試合!!
第五試合は四人対四人……なのだが!
もう残っている相手は一人、ジョーだけ!(大爆笑)
其してジョーの目を自分だけに向けさせれば!!
最終決戦の場は調う訳だ!!
……自分にとっては、な?(笑)
ジョーは万が一自分に勝った所で
未だ全然終わっていない訳だが!(大爆笑)
気にする必要は全く無い!!(大爆笑)
自分、負けないもの!(大爆笑)
「覚悟は良いのかあ?(ニヤア)」
「待って? 待って?!
何で其んなに戦いに積極的に成れんの?!!
日本人の生まれ変わりなんだろう?!!」
おー☆ やっぱ其ういう結論に至ったか!(笑)
「悪いなあ? 自分、生まれ変わりってぇ信じていないんだ☆(笑)
否!! アタマ悪いヒトビトの勘違い、と結論している!(笑)」
ジョーは絶望した顔をする!(笑)
一寸考えて貰えれば。
自分が何を信じていなかろうと、何を否定しようと。
此れからやる事には変わりがないと分かって貰えるのだが!(笑)
生まれ変わりを否定したからって、
残酷にやっつけられる…とでも思ってんの?(大爆笑)
「おいおい! どうしたw?
“すらいさあえっち”とやらには自信が有るんじゃあないのか?(笑)」
「えっちじゃねえよっ!!!」
ジョー激昂する!(大爆笑)
所でw。 エロという意味でえっちって。 令和でも通じるだろうか?(笑)
マンガで題名にえっちとか書いてあるのが有った気がするが。(笑)
大人向けだからなあ? 詰まりジジ……おっと!
年寄……おっとっとw! 古い年代向けだからなあ?(嗤)
えっちって、抑も何かって。
HENTAIの頭文字です☆(超大爆笑)
嫌らしいコトは変態だとw! 誰もが思うんだね☆(超爆笑)
外国じゃあ通じないのにアルファベット使うなよ!!(大爆笑)
因みにw。 昆虫なんかが。
幼生と成体で、まるで違う形に変化するのも。
“変態”と言います☆(超大爆笑)
進化とか言っちゃうのは某ゲームだけです!(大爆笑)
終いには一時的な変化まで進化とか言っているからなw!(笑)
まー。 ゲームでヘンタイヘンタイ言っていたらウケないか☆(大爆笑)
兎に角!!
「悔しかったら掛かって来おおい!!(笑)」
「何で其んなに上から目線なんだよ此んチキショォォォオ!!!」
と。 ジョーは叫んで掛かって来る!!(笑)
勿論技wはすらいさーえっじ!!(爆笑)
自分は双剣を突き出して姿勢を固定する!!
と!!
かんっ
「ぅおおああああぁあああ?!!」
ジョーの杖?が!! 左剣に当たった途端!!
回転が乱れ、どうにか落とさない様に両手をあわあわとさせる!!(爆笑)
武器を落としちゃったら負けだぞお?(爆笑)
頑張れ☆(大爆笑)
「あわっ!! あわあわあわっ!! あわ!! あわわわわっ!!」
「良え加減にせんかああいっ!!!(大爆笑)」
動きが面白過ぎてツッコんでしまった!(大爆笑)
あ! ジョーのキャッチ(笑)を邪魔しないタイミングは
ちゃんと見たよ☆(大爆笑)
無事、杖?はジョーの手に納まりました☆(爆笑)
「バトンを回転させても、見た目には近寄り難いがな!(笑)
一寸何処かにぶつかれば直ぐ手から離れ易く成っちまう訳だな☆
気を付けろ?(笑)」
「バトンじゃねえっ!! ……いや其の前に!!
ドラゴンスレイヤーが今ビクともしなかったのは何なんだ?!!」
ドラゴンスレイヤー!! はい自分の事です☆(大爆笑)
「自分は“弾”って呼んでいるが! 剣道の技術だな!」
剣道、詰まり。 竹刀ならでは、だと思う!!
真剣だとガンガンぶつけ合うのは褒められたものではない筈だし!
「拳法だったら硬気功って言われるのが同じ方向性なものかなあ? と。
思わなくもない!」
「待てえええ!!
拳法とか奥義的な事言ってんじゃねえよっ!!」
「えー?(笑)
ほら、すうぱあ野菜人さんだし?(爆笑)」
「マンガだろおおおおお?!! 手からビームが出るし!!!」
手からビーム!!(大爆笑)
指とか口とか目からビーム(笑)も有るよ☆(大爆笑)
「良いから良いから☆(笑)
其れより! 手から武器を落とさない様な攻撃を考えなきゃあ!(笑)
すらいさあえっちは欠陥技だったと! ね?(笑)」
「ホントにおちょくりやがって此のガキはあああああ!!」
「負け犬の遠吠えって、知っているか?(笑)」
「むぎゃああああああ!!!」
サルの様に叫んで?(大爆笑)
ジョーは今度こそ両手でしっかり武器を握って向かって来る!(笑)
がしっ がしっ がしっ
……うーむ?
殆ど右手側でしか攻撃しない?
まあ。 右利きは普通の事。 ではあるが。
言ってみれば素人並みって事だな!
両手でしっかり握り過ぎて動きが固いし!(笑)
「武器の握りはすっぽ抜けない程度だぞー!
力まず、しなやかに! な!」
「うがあああああ!! 知った風な事をおおおお!!
左手だけで相手してるってかあああああ?!!
野菜人じゃなくてフリーザ様じゃあねえかっ!!」
をを!!(嬉)
「其うだ! 左手だけでお相手しましょう!
少しは楽しめるかも知れませんよ?(笑)」
実際はジョーが右手側の端でばかり攻撃してくるから
左剣で対応しているのだがな?(笑)
「此ん畜生ぉぉぉおおおおおお!!!(泣)」
がし がし がし がし
むう?
やはり右端ばかりの攻撃だが。 段々マシに成ってきた?
少しは聞き入れているのかね?(笑)
「知っているか? 打撃系格闘技でも武器術でも。
かなりの割合で左半身なんだぜ?」
まあ例外は有るが。
現代の剣道は右手持ちで真っ直ぐ前向きだし!
「ヒダリハンミってなんだ?!」
「体の左側が右側より前に出ているって事だ!」
「何でだよっ!! ヒトは殆どが右利きだろおお!!」
ふむ? 寧ろ多少の知識が認識の邪魔をするのか?
「ううむ! 格闘技では……
右手を取って置きにしたいって、事かね?(笑)」
介者剣法…鎧を着ているのが前提の剣術では
左手を囮にする、とか割とやるし!!
「テキトー言ってんだろおおおお?!!」
「いやいや!(笑)
ボクシングとか見た事無いの?(笑)」
「ぐぐぐぐっ!! 有る様な無い様な?!!」
おやあ?
ボクシングはじっくりではなく何の気なしに目にしたって位…… か?
魔女っ娘ヲタクで謎の杖術?を使って?(大爆笑)
ボクシングの正統派の構えが左半身って事すら知らないって……
ジョーって一体何なの?(大爆笑)
「両手で持つ武器ならな!! 左手を前にした方が右手で使えるのだ☆」
「何でだよ!!」
「良いから左手を前にして持ってみろ?
左手で武器を抑えて、右手で武器を操作する、と意識して!」
「むむむ?! ……うーむ?
使い……易い…… のか?」
まあ普通のヒトには中々実感出来んだろうが!(笑)
けどジョーは棒高跳っぽい事やったり?
バトントワリングみたいな事やったり?(爆笑)
多少は普通以上な事やっている様に見えるが?
日本人の記憶が意識に昇ってから、
我流で色々やってみた……のかね?(大爆笑)
選ぶ種目が何だかな? だけどな?(大爆笑)
「其れでだな! 杖という武器は
何処が柄で、何処が攻撃部位かというのが決まっていない!! 良いか?」
「ぶい?」
「どの部分で攻撃するのかは決まっていない! 良いな?!」
「おっ…おう」
「だから刀の様に先を長く持って、先ず打ち合う!!
瞬間!! 左手で握っている所をグッと引っ張って、
打ち合った方向とは逆側から打つ!!! とか。
杖を背中からくるっと回して左右の手を持ち替えて打つ!! とか。
後、普通の杖術は対刀を想定するけど、
其れ以外も意識する合気杖術は細かい所が違うとか。 色々有るんだなあ」
はっきり言って断片知識だ。 もう少しでも詳しく見られる何かが欲しい!
「左で引っ張って? ……ってどうやるんだ?」
ジョーもダメダメだなあ!!(笑)
「だからな? 最初刀みたく持って相手の武器とぶつけ合う!!
良いか? 一度ぶつけるんだからな? 其したら!!
左手で杖をぐっと引っ張る!! 引っ張ったら素早く手を持ち替えるんだぞ?
で!! 左手側が長く成った!! 其処で逆側から相手を叩く!!」
「持ち替えるって……」
「二刀流で、脇差しは逆手に持つだろお?
其んな感じで良いじゃないか!」
「脇差し??」
「時代劇なんかで!!
お侍さんは左腰に大小二振りの刀を差しているだろう?!
長い方は本差し、短い方は脇差しってんだよ!!」
ジョーの記憶に在る現代日本人の記憶はちと古いので。
時代劇は割と有った頃だろう、と思う。
令和では怪しいが。 昭和頃では、
最低限、水戸黄門位は誰でも知っているだろ!! という感じだった。
助さんは本差しだけだった気はするが!
「……詳しいな? マニアか?」
「序の口だ其んなモン!!」
魔女っ娘ヲタクにマニア呼ばわりされたないわ!!
「其うか……? けど詳しい様なのに持っているのは西洋剣……なのか?」
「シャーリー♡とピュアたん♡が木刀装備だからな♡
自分は違う武器にした方が良いだろう?」
シャーリーとはシャールきゅん♡の事だ♡
「え……? いや。 味方と武器が被らない様にって……
其んなほいほい使う武器換えられなくないか……?」
「自分は割と何だって良い!
何なら今まで味方が持っていた武器、どれでも使える!」
「反則だろおおおおおおお?!!! 武器マスターかよ?!!!」
「何を今更!
言ったろう? 自分は武神なんだ!(ニヤリ)」
「おいおいおいおいおいおい……!」
「良いから! 練習行くぞ?」
「え? あれ? ナニコレ??」
「良ぃいぃからっ!! ほい打ち込んで来い!!
ぐずぐずすんな!!」
「え? 宇宙刑事?!」
「良く知ってんな!!(大爆笑)
誤魔化されないからな!! さ来おおい!!!」
「何此のスポ根ノリ?! アタックナンバーワン?!!」
「煩いよっ!!!(超大爆笑)」
だから何なの? ジョーのchoiceって!!(超大爆笑)
年輩の方々が喜ぶ!! ……かも知れない!!
ネタこーなーぁ!!
ぱちぱちぱち
もう取り繕う事してないね!!(大爆笑)
では行ってみましょう!!
すうぱあ野菜人さん!(笑)
……分かるよね? みんな。 ね?
フリーザ様!! もうまんまっしょ!!
手からビーム!!(笑)
うん! 分かる分かる!(笑)
宇宙刑事!! 特撮です!!
三代続いた……のかな?
初代が、見た目から主題歌から
男クサいのですね!
ぐずぐずするな! って。
鈍くさいヒトには苦痛じゃない?(笑)
バトルシーンのスーツが
ギラギラし過ぎて、暗い所で撮影し!!
魔空空間だとかに引きずり込むとやらいう
設定が出来ただとか!!(大爆笑)
でも其れがウケただとか!!(大爆笑)
何がネタに成るか分からないね!(爆笑)
スポ根!! スポーツ根性モノですね!
女性向けにもスポ根話は有りますよお!!
アタックナンバーワン!!
バレーボールのお話ですね!
昔、日本はなあ?
東洋の魔女と呼ばれて!! 強かった!!! と。
昔ね!! 今は勝てないね?
バレーボールモノの詳しいお話、
なろう様にも有るでよー!
さあ読もうでバレーボールを検索だ!
他の方の作品紹介すんな! って?
良いではないか!(笑)
では今日も!
元気にお過ごし下さいませ!
今、出掛けられるとは限らないからねー。(悲)




