第254話 ジョーとの対決(笑)始めました!
お早う御座います!!
水曜日!! 早朝です!!
天気は上々?です! 順調ですね!
洗濯物が! 其れなりに乾くでしょう!!
……主婦かっ!!(大爆笑)
だって、気温が低いと、やっぱ乾き難いんだよ?(泣)
親善試合!! 第五試合も佳境!! ……って! 長いな佳境!!(大爆笑)
だって相手もやる気にしてやらなきゃあ!
面白くないでしょう? ちと手間掛かっちゃったw!(笑)
って訳で!! 相手は残り一人!!
自分が片付けてやんよ!!(笑)
お気付きでしょうか?
四人対四人の試合ではあるが!!
自分一人で相手team全員に勝つって事だよ!!
途中、相手の残り選手…ジョーと、ウチの面子で勝負…
みたいな事をさせてやったが!!
お遊び!!(大爆笑)
直ぐ終わっちゃあ客も納得しないだろうしね?(大爆笑)
何だか凄く痛い思いして自分を跳び越えた様だから?(大爆笑)
お情けっつーか、笑わせて貰った報酬っつーか?(爆笑)
ジョーには勝てないの分かっていたけどな?(大爆笑)
是ぞ! 戦場掌握!!
掌の上で踊らせるってヤツだ!!(笑)
マルゲリータだって言っていただろう?
トンファーは相手には落とせない武器だ……ってな!!(笑)
「じゃあジョー術とやら、見せて貰おうか!(ニヤリ)」
「何となくバカにされている気がするんだが?」
「良く分かったなw!」
「あれえええええ?! 否定しないの?!!」
はっはっは! 割と有るよな~!
相手に否定して欲しい事を自分から言い出すってヤツ!(笑)
はっ!! 女々しい奴め!(笑)
「良いから来いw!!」
「え……?! おれから掛かっていくの、不利じゃねえ?」
「バカだなあ! 先手必勝って、知らんのかw?」
「あ! 其うだよな!! じゃあ行くぜえ?!」
やっぱジョーは頭良くない!(大爆笑)
は~い! 良いですか~?
テストに出……ないだろうから尚! 今覚えてねぇ~?
先手必勝ってのはぁ~!! ぶっちゃけ、
相手が準備してない内にやっつけちゃえ☆ って事!! なんですよ~?
詰まり!!
既に身構えている相手に突っ込んで行くのはぁ~…… バカです!!(真顔)
言葉の意味は~…… 良ぉぉおっく!! 考えて下さいねぇ~え?
はい授業終わり☆
で! ジョーはどう掛かって来たかと言うと!
「食らえ!! スライサーエッジ!!」
ふむふむ? slicer edge、ねえ?(笑)
何をしているかって。
折角杖……の様なモノ?(笑)
……を、両手持ちのポーズwしていたのに!!
中心を片手で持つ!! 詰まり
態々武器を持ち直しして回転させているのだ!!
……っぷ!!(失笑)
其う!! バトントワリングの様にっ!!(大爆笑)
回転させたバトン……もとい!! 杖?を右に左に振り回されれば
近付き難い!! ……のは、其うなのだが。(笑)
じゃあ近付かないで眺めていれば良い!!(大爆笑)
其して。
満足するまでバトントワリング(笑) したジョーは。
又両手持ちしてポーズをキめる!(大爆笑)
「参ったか!!」
「何でやねん!(超爆笑)」
此処程此のツッコみがピッタリな場面も其うは無いのでない?(大爆笑)
「おれに近付く事も出来なかったじゃあないか!
おれの杖術が凄まじ過ぎるからだな!」
何でカタカナコトバな技? 使っておいて
杖術って言えてしまうのだろう?(大爆笑)
ふしぎ☆(超大爆笑)
幾ら自分が杖に詳しくないからって、
其れだけは違うだろうと断言出来てしまうぞ?(大爆笑)
「まあ…… 近付くのは難しいね?」
当たりたくはないものね?(大爆笑)
「だろ?」
ものっそい嬉しそう!(超大爆笑)
「じゃあ近付かなきゃ良いんだよね!」
どんなに鋭く凄まじい攻撃であろうと、届かなければ当たらない!
という事だ!(笑)
当たり前の様だが実は難しいのだけど、な!(笑)
「ふっ!! 怖じ気付いたか!(ニヤリ)」
何で其んな幸せ思考が出来るんだろう? ふしぎ☆(超大爆笑)
「ほい」
こんっ
冗談でジョーの杖? を打ってやった☆(笑)
「おわあああ?! 何しやがるっ?!!」
何てあーた……(爆笑)
話が分かるヤツだったら。
何?! 此れは!! 何時でも攻撃出来るという無言のメッセージか!? って。
思う所…… なのだが!
「ヒトが話している最中にちょっかい掛けるのは
行儀が悪いぞドラゴンスレイヤー!!」
「ごめんね☆」
「おう! 全く! 親の顔見てみたいぜ!!」
ぶっはー☆(大爆笑)
やっぱりジョーはコレでした☆(大爆笑)
「是非とも来いよ~☆」
「へ? 何で?」
「話しようぜってえ言ってんだろ?(笑)」
ジョーが日本人的意識を持っているのなら。
米を手に入れに行こうぜ☆ と言えば。
食い付くだろう、と。 思っての事だ!
「いや親の顔まで見に行ったりしたら、
結婚でも申し込むみたいじゃあないか?」
「バァカ」(冷たい目)
「いや良い所のお嬢ちゃんであろう事は分かるけどな?」
「節穴がっ」(蔑む目)
「誰が節穴だっ!!」
おお?! 節穴の意味は分かるか!
列王よりは言葉を知っている様だ?(大爆笑)
「自分の両親は生粋の農民だぜえ?(笑)」
「はあああああ?!!
何で農民の子が親善試合なんてやってんだよっ?!! 国際問題だろお?!!」
「ふしぎだね☆(超大爆笑)」
「何でメイドなんだよっっ!!!」
「……マルゲリータの所為だ!」
流石に苦々しい顔に成ってしまうよ!
「何で其んなに身奇麗なんだよっっっ!!!」
「出来る限り風呂には入っているからな」
此処では流石に無理だったが!!
でもお湯で絞った布巾で体を拭けるだけでも周囲とは違うのだった!!
正直、ジョー……というか、村の子達♡以外はみんな!!
汚らしく、大なり小なりニオう!
「オカしくねえ?!!!」
あー凄く羨ましそうだね?
風呂を用意するのが途轍もなく大変だ、と。
身に染みる位の年齢には成っているものな?
つくづく列王が自分の所に現れたのには。 作為を感じる。
其れとも、自分の知らない所にも日本人がぽんぽんぽーんと現れていて、
列王は運良く自分の所に来ただけか?
少なくとも話にも聞かないが。
まあどうあれ、自分に住み良く生活を整えるのには変わりがない!
「ふっふっふ! 勝負には勝っても負けても!
後にはご褒美が待っているって事だぞ?
生きてさえいられれば、な?(笑)」
「殺す気かよっ?!!」
いやいや。(笑)
緊張感を持って欲しいだけだよ!(笑)
木の武器だって充分危険物だからな!(笑)
其の中でもジョーの得意武器が杖w?だというのは。
やはり日本人的感覚で、武器を手にして戦うという事に忌避感が有り。
武器の中でも杖はマシな方だと思った……って所だな!(笑)
何か違うモノに成っているけどw!!(大爆笑)
「泣いても笑っても。
親善試合、最終決戦だぜえ?
覚悟は…… 良いか?」
ギラリと! 獰猛な笑みを浮かべるw!
「いや!
……一寸待って……?」
……
ヘタレ!!!(超大爆笑)
まあ! 日本人的感覚の持ち主なら、仕方ないかw!(大爆笑)
えー。 前回、前々回と!
何かあわくってしまったので!!
今回こそ!! 落ち着いて行きましょう!
えー。 注意事項!!
此処最近、よくねっと検索するから。 でしょうか。
何か良く分からん質問が表示されて?
つい、「はい」をクリックした。 からに決まっているけど!
別に求めてもいない情報がぽんぽん入って来る?!
メールで?
……ちと気味悪いですねー……
無害だったら良いなあ?
画面にぽんと表れて。 指でちょんと触れるだけで
簡単に答えられてしまう質問なんか有りますが。
気軽に触れない方が無難だよ?
分かっている? そう。
うん! まあ。
お気を付けて。 今日も元気に。
行ってらっしゃいませ!




