第1262話 十六日目になってみたw?
お早う御座いマスw? 木曜日一応朝デスw?
天気w! 晴れる所多いw? けど北海道と日本海側降るw?
「所謂西高東低(笑)デスかw?」(実況風)
「冬型deathな」(解説風)
子ども達は泣く泣く帰宅したw?(超絶大爆笑)
何でだよっw? ってw?(笑)
う~むw! 「風呂」が当たり前ではない所で
子ども達に「しゃわあ」を浴びさせてやったらなw?
周りのヒトビトの臭さに気付いてしまったw! とw!
「家」に帰れなくなる事を懸念して
半端に「しゃわあ」で済ませたのだがw!
却って子ども達には心労になってしまったw?
世の中難しいのう……w?
という訳で「町」でのお勤め十六日目w?
子ども達を気にはしつつ参りまショウw?
自分達は住んでいるのは「山奥の村」w!
でw! お勤め(笑)は「トナー・リーの町」w!
所謂「出稼ぎ」をしていてだなw!
毎日結構な「距離」を「通勤」しているのだがw?
「っあああああああああ‼」
勤める「店」に着いた途端w?
子どもが一人泣きながら飛び出して来るw?
いや子どもが泣き叫ぶなんて割と有る事でw?
母親でさえ通報されるんdeathケドぉ~? とw?
悩みになる様だがw?
兎角飛び出して来た子はウチの子♡タクに飛び付くw?
「おう? どうした?」
流石お兄ちゃん(笑)なタクは
危な気なく其の子を抱き留めるがw?
「たくのこになるにゃあっっ‼」
其の子はネコ耳w‼ しょたネコ獣人ゴトーくん♡であったw!
更にもう一人w!
ウサ耳少年(笑)なしょたウサギ獣人ピーターくんがw?
「抱っごじでぐだざいぃい~‼」
「どうしたのw?」
とサンタに飛び付くw!
サンタはおっとり♡な様で小柄だがw!
やはり危な気なくピーターくんを抱き留めるw!
「ああお早うさん! 済まんのう?」
直ぐ分かる(笑)と思うがピーターくんの親父さんw!
ウサギ獣人ゲットおっさん(笑)が挨拶しつつ追って来るw!
其してネコ獣人サトーおっさんもw!
「お早う! 申し訳にゃいね」
「父にゃん何しに来たにゃ?」
父にゃんっっっw⁈(超超超絶大爆笑)
サトーおっさんに面白い呼び方(笑)するのはw!(大爆笑)
ネコ獣人カトーちゃんw‼(超超超絶大爆笑)
何故親父に其んなに冷たいw‼
いやもうカトーちゃんこそ
「町」のヒトビトの臭さに耐えられなくなったのだがねw?
「其れなんにゃが……!」
「頼んますうっっ!
此の子お等の面倒見たってくれへんやろかっっ‼」
ゲットおっさんの方が声デカくて積極的w!(超超超絶大爆笑)
ウサギさん(笑)なのにw!(超超超絶大爆笑)
「どうにも家が臭いと言われてにゃ?」
「面倒見切れまへんわ!」
おい親父共w!(超超超絶大爆笑)
いやまあ困るだろうケドなあw?
「後生や! どうにもならへんねん!」
「分かった分かったw!
家恋しくて泣かれても責任取れんがなw?」
「せやからウチでこそ泣かれるっちゅうねん‼」
せやったなあw!(超超超絶大爆笑)
「どう育つかも……一寸、なw?」
「子ども等が元気でさえあれば文句ないっちゅうねん!」
オカしな事言いたくはないが
ウチにはヘンタイが住み着いておってのうw?(超超超絶大爆笑)
「まあ獣の民w? サン達は
別々の部屋でも会話出来る様だからw?
安否確認は簡単だろうなw?」
「獣人」サンの事は「獣の民」と呼ぶのだとw!
まあ微妙に差別的な気はするしなw?
いやマシなのかw? とは思わなくもないがw!
波風立てたくもなければ余計な指摘はせんに限るw!
「しゃあないなあw?」
扨今一人の獣人サンw! ウサギ獣人ラビさん姉さんが
話を締めるw? がw‼
「しゃあないんはあんさんやねんw‼(超超超超絶大爆笑)」
「此ら参ったわw!」(超超超超絶大爆笑)
ラビさん姉さんこそw‼
最初の居候やねんっw‼(超超超絶大爆笑)
「わし等が言うんも何やが!
食費やら生活費なんかは……?」
「あー「家」には帰って寝るだけだからw!
ほぼ変わらんよw!」
正確には「風呂」にも入るがw!
だから
ココのヒトビトは「風呂」が当たり前じゃあないんだってw!
言っても詮無いw!
「……おおきにな……?」
「有難う……!」
「どう致しましてw!」
此うなったかー……w?
其うなるとw! 次はw?
吸血鬼族真祖(笑)チュウチュウちゃんw!
……例の「ちちうえ」サンと一緒だw?
親……w! なのは兎も角としてだなw!
おムネが豊か(笑)w! だとゆったりな「服」でも分かるw!
ソレでいて「ちちうえ」サンw! ←⁇
うーんw? ←????
「お世話になっております。 此の子のちちでウバと申します」
「ソレ名前っっw⁈(超超超超絶大爆笑)」
えw?
「ちち」ってのはやっぱ「乳」なのw?(超超超超絶大爆笑)
「え? ええ……其れが何か?」
「いや何でもおw?」
コレ以上はコワくて訊けんわw!(引き攣った笑い)
「此の子がどうしても……町を出たいと申しまして」
「あーもう二人も三人も変わりまセンよw?」
「有難う御座います。 然し此の子には問題が有りまして」
「「乳」を上げないと暮らせないとかw?」
「……ご存知でしたか……」
まあ、なーっw‼(超超超超絶大爆笑)
「手前共の、其の……、体臭が気になると言われまして……!」
「あーうん分かったからw! もういいよw?」
言うのに抵抗有るだろうしw?(笑えない)
「ウチの「村」は……娘さんもご満足頂けるのではないかとw!
「商売」に使っている位デスからなあw‼(ヤケ笑い)」
「‼ ……有るんですねえ? 其ういう所!」
いやウチの「村」が特別変w!!!! なのだと思うがw!!!!
だってソチラが吸血鬼(笑)なら
コチラは淫魔ヘンタイだゾw?(超超超超絶大爆笑)
なんて……w!(空笑い)
いやみんな現実的(笑)なイキモノ(笑)w!(超超超超絶大爆笑)
の筈なんだがw!(乾いた笑い)
だから非現実設定(笑)無しよw?(笑)
女作者(笑)の作品(笑)だとどうもw?
現実と非現実の区別がよう出来ないw? ←?
話全体は現実的(笑)なのに何故かw‼
非現実存在がイキナリぽんとw! 混じっていたりするw!
例えば「ふぁみ通文庫(笑)」だったっけw?
『文学少女』というw‼ ガクエン物語(笑)ではw‼
普通に日本のw!!!! 高校でw!!!!
「物語」を食べるw!!!!
即ち「話」が書いてある「紙」を食べるw!!!!
という少女(笑)が出るw!!!!
はw?(超超超超絶大爆笑)
なんてのが有ってのうw!(超超超絶大爆笑)
勿論マネしてはいけないからねw?
印刷のノリをよくする為w?
「紙」も「インク」も「有害物質」盛り盛り!!!!
だからなw?
だから古来の植物原料のみ!!!! の「紙」なら
千年保つ!!!!
と言われているが!
現代(嗤)のw!!!! 「紙」は数十年で劣化するわ!(怒)
有害物質盛り盛りだからねっ!!!!
具体的には茶色く臭くなるっ!!!!
古本とか読めたモンじゃあないのが有ってね?(悲)
兎も角w!
女性(笑)って現実と非現実の境界が曖昧なのだろうかw?(笑)
男だって妄想話(嗤)は描くが何処か違うんだよなw?(笑)
男のははっきり非現実なら初めから分かるのだが
女だと現実的な話? と思っていればしれっと変なのが居るとw!
まあ作り話(嗤)は其んなdeathがw!
此方の吸血鬼(笑)サンは生身の生きたヒトだからなw!
ちゃんと生活を調えないと生きていけないからねw?
「……有難う御座います。 宜しくお願いします」
ウバさんは深々と頭を下げるw!
「お任せ下サイw!」
ちゃんと頼まれれば
きちんと応えなければ成るまいw!
「でw? ジャイアンはどうするのw?」
巨人族坊やジャイアンは一人であったw!
「ぼぼぼ……ぼくは大丈夫なんだなあ?」
ジャイアンは体が大きくて大人のフリw! をしているがw!
やはり幼い子とは扱って貰えていないんじゃあないかなw?(苦笑)
ジャイアンだって「しゃわあ」浴びてはいたのだw!
がw! 唯一残る様であったw!
「けけけけど毎日来る事になったんだなあ?」
「其っかw! どんどん来なよw!」
せめてはw! ってモンだあなw?
「無事で死タラ又お会い致死まショウ!」(解説風)
「いや、うんw! 本当どうなるだろうw?」(実況風) ←⁈




