第1257話 子どもは純粋デスねっw? ←?
お早う御座いマスw? 土曜日朝デスw? 月初w?
天気w! 全国的に雨多い? まぢw?
「もうあんま早くもないw?」(実況風)
「急げー急げー!(嗤)」(解説風)
「何が何でもみんなで暮らしていたいw!
だよなw?」
「「「「うん!」」」」
子ども達が即答するw!
「ならw! 敵わない「敵」と戦ってはいけないw‼」
「「「「むっ……?」」」」
今度は即座には同意しないw!(笑)
お子様(笑)って結構w!
悪者と言ったらやっつける‼
としか思わないよねw?(失笑)
「負けたらみんなでは暮らせなくなっちゃうぞw?
だから「敵」は悪い!!!!
んだろw?」
「「「「うぅう~っっ……!」」」」
やはり子ども達は納得しないw!
嫌なヤツは放っておけないよねえw?(乾いた笑い)
「目的を忘れるなーw?
仲良いみんなとずっと一緒に居たいよなw?」
「「「「うんっ!」」」」
子どもは単純で純粋だねえw?(笑)
「「敵」に負けたら一緒に居られなくなっちゃうんだぞw?」
「いやにゃあああああああああ‼」「ですぅうううう!」
真っ先に叫んだのはしょたネコ獣人ゴトーくんw♡
追従w? したのがしょたウサギ獣人ピーターくんw!
おとこのこ♡達だが愛らしい♡♡ねw?(微笑♡♡)
「敵は……悪いのう……?」
訳知り顔(笑)で分かり切った事(笑)を言うのは
吸血鬼族真祖(笑)チュウチュウちゃんw!
まあ幼女(笑)の割には話せる子だw!
育てられ方が特殊なのだろうw!
吸血鬼(笑)といったら高貴w‼(超絶大爆笑)
という雰囲気(笑)が有るもんねw?(笑)
「わわわわ悪くても見逃さなきゃいけないんだなあ?」
やはり悔しそうなのは巨人族坊やジャイアンw!
幼き義憤(笑)というかw?(笑)
体が大きいだけに幼くは見られないだろうから可哀想w?
「いや見逃すんじゃあないさw!(不敵な笑み)
さあどうしたらいいか考えてご覧w?」
「かてるひとにたのむにゃ‼」
ゴトーくん元気いいなあw?(超絶大爆笑)
「うーんw! 悪くはないケドw!
都合よく勝てるヒト居るとは限らないよw?」
「それはこまったにゃ!」
ゴトーくん可愛いなあw?(ほっこりw?)
「勝てるヒトでも戦ってくれるとは限らないしw!」
「「「「えーっっ⁈」」」」
おやみんな不満かw!(失笑)
「だって勝てはしても怪我をするかも知れないw!
死んじゃうかも知れないんだよw?
其れでも戦え~とか言えるw?」
「「「「うっ……う~んっ……!」」」」
悩め若人よw!(超超超絶大爆笑)
「みんな先ずはジブンをw! 出来たら周りのヒトビトをw!
守るのが当たり前だし責められないんだw!
正解(笑)はっw‼ 悪者を見付けたら
先ずは周りのヒトビトに知らせる事だねw!
知らないヒトに言うのは簡単ではないから
無理はしなくていいけれどw!」
「つまらないにゃ!」
ゴトーくん……w!
「詰まらなくないぞーw? 大事だゾーw?
みんなに知らせるだけでも守れてはいるんだぞーw?」
「其うでしょうか?」
ピーターくんが疑問顔w!
……ああw! ひょっとしてw!
「キミ達が気付ける事でも
他のヒトには気付けない事も有るw‼
一番痛いのは
「敵」に気付かないで「攻撃」食らう事だからなw!」
獣人サン達は「感覚」がちと特殊で
ニンゲン(嗤)には気付けない事も割と有るw!
……の、だがw‼
獣人サン達もw! 自身の「感覚」が特殊とは分かっていないw‼
「ニンゲン(嗤)には気付けない」、のが分からないのだw!
一寸違う様だけどw!
天才(笑)は何故凡人が出来ないのかが分からないw!
なんて言うよなw!(嗤)
「其んな事あるんですかね?」
「あるあるw! 有りまくり(笑)だヨw!(超超超絶大爆笑)」
ピーターくんやっぱ分かっていねえなw!(笑)
抑も亜人サン達を雇ったのが
ニンゲン(嗤)共には「気配察知」が出来ないからw‼
なんだものw!
って自分はニンゲン(笑)じゃあねえのかよっw!(超超超絶大爆笑)
代わりにw? 獣人サン達は「目」がよくなくて
亜人サンでもニンゲン(嗤)に近いヒトビト……
エルフドワーフに小人や巨人サン達には分かって貰えていないw!
女エルフミミナガさんがボヤいていたものw!(超超絶大爆笑)
意思疎通(笑)が難しいってw!(笑)
ミミナガさん今居るんだけどなw?(笑)
「分かったカナw?
実際「敵」と戦って勝ち続けるってスゴい事なんだゾw?」
「ちいにゃんすごいにゃー!」
ハーイw! ちいにゃん(笑)でっすw!(超超超絶大爆笑)
ネコ獣人サン、親しみを表す(笑)のに
「にゃん」付けするのだろうかw?(超超超絶大爆笑)
「たくいくるさんたもすごいにゃー!」
ゴトーくん、
タクには驀に飛び付くのに呼び捨てなんだなw!(笑)
「うむ! 凄いのう……?」
チュウチュウちゃんは
イクルが一番のお気に入りであったw!(超絶大爆笑)
「サンタは優しく抱っこしてくれます!」
ピーターくん本当に言う事凄えなあ……w!(苦笑)
「良かったのうw?」
相槌打っているかの様だけど
ドワーフ少女(笑)ヒゲモジャちゃん(笑)
本当に何もしねえなw?(超超超絶大爆笑)
「ビール」飲んで「ソーセージ」摘まんでいるだけだw!
ああ「ビール」は古来「主食」だったとか
と或る医者(嗤)w? が言っとったがw!
「アルコール飲料」!!!! ってモンでもなかったんだってw!
現代(嗤)の「ビール」は全くの別物w‼ だからなw?
「分かったカナw?
キミ達はみんなに知らせて
「敵」を「避ける」!!!! のが肝心だw!
其れに分かるカナw?
「敵」と向かい合って「戦う」!!!! にしても
結局「攻撃」ってのは「不意討ち」w!!!!
なんだぜw?」
「何でっっ?」
ミミナガさん誰よりもツッコんできたっw!(超超絶大爆笑)
「だってw! 「分かる攻撃(笑)」だったら
「敵」だって「防御」するに決まってんジャンw?」
「う……うん!」
「「敵」が「防御(笑)」しないで「攻撃」が当たったら
ソレは即ち「不意討ち」だったという事なんだなw?(嗤)」
「なっ……成る程っ!
やはりちいさん戦うヒト! だったんだね……!」
ミミナガさんの言い様は
「戦わないヒト」って所w?(超超超絶大爆笑)
「ちいさん達こそ! 正義の味方‼
っていうものなんだねえ……w?」
ミミナガさんがしみじみ言うがw!
ミミナガさんは大人(笑)だからなw?
だからこそw‼
作り話(嗤)でもひーろーしょー(嗤)でもないって事だぞw?
「ちいさんは……! ぼく達と仲良しですか?」
「なかよしにゃ?」
何だピーターくんとゴトーくん改まってw!(笑)
「仲良いぞーw? 決まってんジャンw‼」
「「「「いえーっw‼」」」」
然し実は簡単な事ではなかったのだなw?(笑)
大人達(嗤)には蟠りがあったのだw!
やはり亜人サン達はニンゲン(嗤)に排斥されていてw?
亜人サン達だってニンゲン(嗤)にはいい感情なくてw?
偉人とされるトナー・リーさんだって
ニンゲン(嗤)と亜人サン達を
取り敢えず分けておくしかなかったとw!
「居住区」が分かれているのだw!
まあ大人(嗤)は其んなだが
やっぱり子どもは純粋だねとw!(笑)
「わたし達だってちいさんが若しもっと大きかったら……!
此んなには話せなかっただろうねえ……w!」
ミミナガさんが零すがw!
自分が幼いのも大きかったw?(超超超絶大爆笑)
自分、ちいにゃんw!(超超超超絶大爆笑)
小二位の童女(笑)だゼw!(超超超超絶大爆笑)
位としか言えないのは此処異世界(笑)だからw!
分かっているw?
一年の長さだって違うだろうw! って事だぞw?
細かく調べる気力なんかは無いっw‼(超超超絶大爆笑)
「ちいさん幼いのに下手な大人より話せてw!
思えば奇跡みたいな子だよねw?」
「母親(笑)からは困られているぞw?
甘えないからw!(超超超絶大爆笑)」
「あっはっ……w!
キミのお母さんとだったら話してみたいかもw!」
「止めとけw!」
ニンゲン(嗤)の大人(嗤)とは
話せないんじゃあないんかいw!(笑)
いやー恐いっスねー? 注意喚起っス‼ ←⁈
突然郵便局……のフリしたクソから電話来てね?
郵便の不備が有って一切届かなくなるとかホザくんスよ?
いや一寸考えればオカしいって分かるケドね?
ひょいーと
氏名!!!!
生年月日!!!!
住所!!!!
と訊かれてね?
コレ個人の特定される情報!!!! だから
絶対!!!! 守り抜け?
正体不明の相手には言っちゃあ成らねえ!!!!
個人情報!!!!
だからな?
思えば一つ一つひょいひょい訊かれたから
するっと二つ迄言っちまったんだ!!!!
いや三つ目も危うかったっっっっ!!!!
詐欺は本当に突然現れる!!!!
油断すんなっっっっ?!!!
「コワいdeathねえ? 皆様お気を付けを!!!!
では無事で死タラ又お会い致死まショウ!!!!」(実況風)
「是非とも覚えて下サイね?
氏名!!!!
生年月日!!!!
住所!!!!
deathよ?!!! 不審者には絶対聞かすなっっっ?」(解説風)




