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第131話 馬歩站椿続けてみた

 しょぱなからちいちゃんが

びを申し上げて御座いますが!

 まりは、で御座いますね…

今!自分は!!とうを!!

まったく!一欠ひとかけもっ!!

紹介していない!!という事ですね。

 わざとじゃないよ?(白々(しらじら)しく)

 ああ!!怒んないでぇ?!

 どうしても気になるかた

本屋さんで八極拳で調べてもらって下さいませ!

 令和れいわでも取り寄せられる本は

きっと御座います。

 …もじゃもじゃおじさんの本とか。(笑)

 怒んないで?!

 所で!!

 八極拳漫画が!続編(?)が!!

 令和元年七月!!出る様ですっ!!

 一巻こっきり?な様ですけど?

 原作さん亡くなったものね?

 突然ですがお詫び申し上げます。

 今一度正しい事を述べさせて頂きますと。

 馬歩まほ站椿たんとうとうは、別個の練習で御座います。

 套路には馬歩站椿と似た姿勢が有るのでは御座いますが。

 似ている、とは、けれども違う、と言う事です。

 套路には馬歩站椿は組み込まれておりません。

 ヒトには言ってしまってから、アレ?今自分変な事言った?と思うのに、

言うまでは止まらない、なんて事が度々(たびたび)御座いますが。え?自分だけ?

一緒にするなって?

 …かく!ですね!

 何で其んな事言ってしまったのか!

 ニセモノ套路やるけど、コレは本当に有る練習だぞー!とか言いながらだからやっちゃった…と言う事でしょうか。

 やっている事がごちゃ混ぜに成ってしまいました。

 誤導ミスリードを誘った訳じゃないよ?ホントだよ?

 本物を隠そうとした訳でもないよ?ホントだからね?

 其う言えば八極拳漫画では、ニセモノ套路の最中に其の姿勢のままじっとして

いろ!という場面が有りましたか。

 自分が見た八極拳の本は漫画の原作さんが亡くなった後お弟子さんが出した本

なのでありますし、ごっちゃにしても良いのでしょうか?

 本当はニセモノ套路でも似ているけど違う姿勢…なのですが。其れはご承知おき下さいませ。

 自分は其う思い至りましたので、列王れお、其れからユキに、それぞれの言葉で

謝っておきましたとも!

 自分が、本物の套路やるぞー!馬歩站椿!…とか、言ってしまった直後、此んな一幕ひとまくが御座いました。

『あ!ヤベー!ごっちゃに成った!

 コレ無し!最初っから!』

『ズコーッ!』

 ズコーッ!というのは列王君のズッコケでした。

 本当に地面に転がる、其れは其れは見事なズッコケでした。…関西人なの?

標準語な様だが。

 其してユキは何か面白かったのだか、『ずこー!ずこー!』と言いながら

地面を転げ回り、しまいには大笑いしながら列王にべったり抱き付いていた。

 対抗心芽生えたんじゃなかったのっ?!まあ幼い子は基本甘えん坊さんだろうが!

 抱き留める列王の方も幼い子の扱いにれたのか?と言う以上にまなしに

いつくしみがこもっていて、お母さんか!って雰囲気有りまくりなのだが?

目覚めちゃったのか?ホントに!

 ………あれ?全然謝ってない?

 ……………御免ごめんねぇえええっ?!許してぇえええええっっ?!!

 勿論其の後正しい套路を見せましたがね!!

 其して今、改めて馬歩站椿をしながら語り聞かせる事にします!

 ただお喋りするだけでは時間が勿体もったいない、と思いまして。

 けど馬歩の姿勢に成っているのは自分だけです。ユキと列王は

両手を後ろに着いて地面にべたーっと座っています。

 二人共十秒とたず尻餅しりもちいてしまったのですね。

 無理はしなくて良いよ、と言っておいたので其のまま座っているのです。

 ずは列王にやらせるのは確定なので日本語で。

ユキは根気強く真似し続けるなら其の時は説明すれば良いでしょう。

「此の姿勢、一見維持するのがつらいよね」

「一見?!」

 列王はとても不満そうだ!(笑)十秒も保たなかったのだし!(笑)

そもそも、同じ姿勢でい続けるというのが体には無理がかるのだが。

 少なくとも、筋力で姿勢を維持しようとしても無理じゃないかなあ、と思う」

「ええ?!ちいは馬歩?ずっと其の姿勢だよね?!」

「ずっと同じ姿勢でい続けると筋肉がるよね。凝る、と言うのは血行が悪く

成って疲労物質が溜まる、という事なのだが。疲れるけど鍛えられは

しないんだよね。迚も無理が有るよねえ。

 でも世の中には空気椅子(いす)とか言う体育会系の特訓が有るね?今はあまり聞かないか?」

「今ちいがやってるの、ソレ違うのっ?!!」

 今の自分の姿勢は馬歩站椿。座る位に腰を落として、両手を軽く握って

前に突き出す姿勢だ。

 ご丁寧ていねいな事にひじけ付きの空気椅子とでも言うべき姿勢である!(笑)

「突っ込み有難ありがとう!

 しかし!だな。武術では昔からかく腰を落とすのを大事にする。

 此れは中国武術の練習だが、日本でも!だぞ?

 此れはおかしい!鍛えられはしないのに疲れる特訓なんて意味が無いどころ

害悪だ!

 しかも!昔はどう考えたって現代よりも栄養状態が悪い!と成れば疲れる事など成るべくやりたくはないはずだ!してや武術は戦いの練習なのだし!疲れてては咄嗟とっさには戦えないと思うだろう!誰でも!

 と、成ると、だ!

 腰を落とした姿勢というのはじつは疲れにくい姿勢だった!

 …ってのはどうだ?」

「はああああ?!!!」

 列王は迚も不満そうだ!(笑)

 十秒保たない姿勢が疲れ難いってどう言う事だよ!ってか?(笑)

「腰を落とすとだな!ももひざすじが迚も突っ張る感覚がする!

 其して何より、尻だ!尻が突っ張るのだ!」

「ぶっ!!」

 列王がいた。どうせひんだとでも思ったのだろうが!

「筋力を出すと言うのはだな?突き詰めると、収縮させて関節を引っ張る、って事なんだ!

 と、成ると、筋肉を突っ張らせても筋力を使ったとは看做みなさない!って事なんだな?

 で、だ!ヨットか何かの帆を張るみたいな感覚で、筋肉を突っ張らせて姿勢維持したら、体力を使わないで立っている事が出来るぞ!って、昔のヒトは

思ったんじゃないかな?」

「本当かなぁあああ??!」

 列王は疑惑の声を上げる。辛かったもんね?(笑)

「筋肉を突っ張らせるのが辛く感じなく成るにはれるしか無い!とは思った

から、腰を落とす姿勢は訓練する!んじゃないかな?

 其れでも少しはふうをして、脚!背中!其れから尻!!の筋肉を突っ張らせて

立つのだと思うぞ?」

「さっきから、尻!とか強調し過ぎじゃない?」

 ふっ!やはり気になったか!(笑)

「何を言う!人類はな!ヒトはで一番、一番!!尻が発達しているのだぞ?」

「だから!其んな尻尻って………!」

 列王はほほを赤らめながら言う。純情なお嬢さんか!(笑)

「恥ずかしがってないで考えてみろよ!ヒトが此の世で唯一ってモノは何だ?」

「えーっと………頭が良い?」

「ぶっふ!(笑)其うだな!脳味噌が大きいな!(笑)

 じゃあ其れは何でだ?」

「何で笑ってんの……?」

 人類が頭良いなんて笑っちゃうだろう!(笑)

 しかし列王が特別変な事言っている訳でもない。

 何しろ、ヒトがぞくする生物種は霊長類れいちょうるいだからな!(爆笑)

 ヒトは万物ばんぶつの霊長である、まり一番エラい!とか!人類自身が言っちゃって

いるからな!(爆笑)恥ずかしがれよ!!(爆笑)

直立ちょくりつ二足歩行にそくほこうだからだよ!!

 真っ直ぐ立つから脳味噌がでかくても支えられるんだ!運動能力はかなり犠牲ぎせいにしているけどな!

 其して!二本の足で立つからヒトは尻の筋肉が此の世で一番発達するんだ!

 つんいの生き物は、実は尻が小さいんだぞ?」

 列王じゃあ答えが出なさそうなのでさっさと言ってしまったが!

「二本のあし!其れから尻!の筋肉は元々体重を支えているのだから

突っ張るだけでも姿勢は維持出来るだろう?

 其して背中!背中の筋肉は柔術家が重要視するな!」

「柔術?柔道の前身ぜんしんの?」

 史上最強の弟子か!キミは!!格闘関係の言葉には、列王はポンと反応する所は有るが!

あい柔術じゅうじゅつと言う武術では透明な力だの見えない力だのと表現するが!

 力は元々見えないモノだとか下らない突っ込みはするなよ?

 ようは見た目普通に真っ直ぐ立って軽くでただけみたいでいて、相手はぽーんと放り投げられたり押さえ込まれたりするって事だがな?

 背中の筋肉が重要なのだとか。普通は誰もしない使い方をして、見た目には

分からない力を発揮すると言うぞ!

 其して普通に立っているだけに見えるってのも重要なポイントだぞ!

 日本の武術、いな!日常生活に至るまで!目立たずさりなく!しかし最大限の

効果を!こそが日本の伝統文化だ!」

「地味なのが重要って事?!」

「地味って言うな!

 目立たずさり気なくってのは無駄が無いって事だ!

 其れでいて効果は最大限!!此れこそが技術!此れこそが日本の職人芸

なのだっ!!」

「馬歩だとかは中国のヤツだよね?」

「今は合気柔術の話をしてんだよ!其れに!色々な良い所はどんどん取り入れろ!

 八極拳漫画でだって、主人公は他の技術をどんどん取り入れていたぞ?」

「其れじゃあ八極拳じゃなくなっちゃうんじゃないっ?!」

「なくなんない!元々拳法は他の技術を取り入れるモノの様だ!

 で!合気柔術、いや日本の技術だがな!

 大体が最終的に、普通に立っているだけ、普通に過ごしているだけなのに

最大限の効果が発揮出来る!って所を目指すものなのだっ!!」

「其ぅお?」

「其う!!練習では目立つ特殊な動作を繰り返すが、其れは要領ようりょうため!誰も

本番まで練習と同じ動作をしろとは言っていない!!いや、日本のり方は単なる説明不足な所が多分たぶんに有るが!」

「其うなの?!」

「おう!誰も懇切丁寧こんせつていねいになんか教えちゃあくれないぞ!

 練習から自分で考えて、目指す所は自分で見定めなければ、は出ないぞ?」

「其っか………」

「けど勝手な解釈で間違った方向に行くのには気を付けろよ?」

「………どうすれば良いのさ!」

「結局の所、自分で考えて、調べ上げて、賢く生きなきゃいけないって事だな!」

「調べるって?」

「資料、詰まり他人が調べた結果を探しても良いし、自分で試行錯誤を繰り返しても良い。

 此れこそが研究であり文化の発展だよ!」

 結局の所、自分は只見せているだけだ。モノに成るかは列王次第だな!

「んで!背中、脚、其して尻!の筋肉で体をって立たせようって訳だが!

 此の馬歩站椿で両手を握って前、肩の高さに突き出すのが、背筋をぴんと張る為に成っているな!」

「成っているの?」

「うむ!手をだらりと下げているだけだと芸が無いってのは有るが、

態々(わざわざ)手を握って肩の高さに上げるだけの意味は有るぞ!

 体を伸ばすのにも全体的な限度ってのが有ってな?

 例えば脚を百八十度(ひら)けないヒトでも、片脚を曲げていればもう片脚は真横に真っ直ぐ伸ばせる、とか。

 腰を落として脚を曲げているのも、筋肉で吊って立った姿勢を維持するのにしに成っているのだな!」

「成っているんだ……?」

「結論!やっぱり腰を落とした姿勢は楽に立っていられるのだな!」

「うへぇ………」

 列王は嫌そうな顔をしているが!(笑)

「辛くなくなるには練習しか無いぞ!」

 結局は其う成るんだな!

「其して!此れ以上は余分に盛り過ぎな話に成る気はするが!

 ヨガに近い様な効果も望めるのではないか!とも思うんだな!」

「はあ?ヨガ?」

「詳しくまではなくとも、言葉だけは知っているだろう?」

「手足がびょーんと伸びたり、火を吹いたり?」

「変なゲームに影響され過ぎだっっ!!」

 あのゲーム、シリーズをしつこく出していたから列王の世代でも知ってはいそうだけど!!

「現実的に!ヨガの出発点というのは!医療設備も薬も無い!其んな所で!!

 どうしたら健康がたもてるか!という事なんだ!!」

「健康………なの?」

「おう!文明度が低い所では死活問題だぞ!

 其して!体の彼方此方あちこちを伸ばすとスッキリするぞ!と思い至った!!」

「其んななの?!」

「おう!其んななんだ!

 ネコだって、目を覚ましたら体をブルブルブルーっとひねって、前足を地面に

突っ張らせてぐいーっと背伸びをするだろ?」

「其うなんだ?」

 知らないのかよ!其れは、れいの頃には野良のらネコ減ったなあ、とは思うけど!

「ネコやイヌは、体を横に丸めて眠るだろう?だから絶対!体がゆがんで

しまうんだ!

 其れで体の線を真っ直ぐにする為にブルブルぐいーっとする訳だな!」

正中線せいちゅうせんってヤツ?」

「ああ、うん。其うだな」

 列王は何も知らん様でいて、格闘関係っぽい事はひょいと言うんだな!

「体の線をただす!其して神経の連絡経路を増やす為に!筋伸ばし、詰まり筋肉を突っ張らせる、という訳だな!」

り神経とか、何?!」

「神経系は、使った所に使っただけ連絡経路が出来る!というのは知っている…と、思う…が…」

 列王の顔を見た所ダメそうであった。

「脳神経細胞というものは基本増えないのだが、連絡経路の中に記憶が蓄積されると言って、段々複雑にからみ合っていくんだな」

「脳と神経を混ぜたみたいに言っているのは何?!」

「位置が違うだけで同質だからだよ!記憶の事一つ言っても、つかさどる部分は海馬かいばだと言われてはいるが、其処そこだけって訳でもなく脳神経全体的に記憶が広がっているから、体が覚えている、だの脳味噌損傷しても不完全ながら人格を保っている、

だのが有るんだろう!…と思う」

「最後断言してないね?!」

「あんまり突っ込んだ事言うと、段々専門家も言っていないって成ってくるからな!専門家だからって全部分かっている訳でもないって所も有るがな!」

「有るの?!」

「今言ってもごちゃごちゃに成りそうだから省くが!機会が有れば話すかもな!

 其れより脳神経細胞だが!元々増えない部分だから、減れば周りがおぎなう様に

出来ていると言うんだよ!」

「増えないって言うのは……」

「細胞は分裂して増えるモンだと思うだろう?けど、脳神経細胞とか心臓とか、

一度出来上がったら一生増えない部分も有るんだよ!」

「増えないの?不便だね?」

「脳神経細胞が基本・・増えないと言ったのは、海馬だけは増えていると言うから

だな!其れに!心臓は増えたら困る病気が有るんだぞ?」

「何で?!」

「心臓は血液を押し出して戻すポンプの役割をすると言うだろう?心臓の部分が

増えると中身がふさがっちゃうという異常が起こるんだよ!手術で削らないと

いけなく成っちゃうんだぞ?」

「……其れはヤだね?」

「うん!細胞も増えれば良いというモノでもない!

 で、脳神経だが!刺激が有った部分に有っただけ連絡経路が出来上がるのだが!

 理屈では考えただけでも神経を刺激出来る!けど体に刺激が有った場合と

比べれば微々(びび)たるモノだろう!結局体を刺激した方が連絡経路は沢山たくさん出来ると

言い切って良い!」

「刺激って結局ナニ?」

「神経は、暑さ寒さ、ニオイ音光!何かを感じて、体を動かそうとするのにも使うだろう!もっと言えば体の自動的な動き、内臓なんかにも使っているのだがな!

 だから体を動かす、運動すれば意図的に神経を刺激出来る訳だな!

 体を曲げ伸ばしすれば意識と体が連動している!と実感するし、筋肉が何処どこか引っ張られていると感じるし、意識がハッキリしてくる!

 やる気が出ない時はかく体を動かせ!とか、誰かは言うだろう?」

「あはは。体育会系なヒトが言いそうだね」

「うむ!で、ヨガは筋肉が引っ張られるという所に注目した訳だ!

 ヨガで色々変なポーズをするのは、目的の部分の筋肉を引っ張って伸ばす為

だな!

 其して!体育関係のストレッチとか体操とか!其れはヨガを参考にしたモノ

なのだっ!!」

「えっ?!ホントに?!」

「うむ!だからな?ラジオの体操とか体育の準備運動とか、只動作を

真似まねした積もりに成っても全く意味が無いぞ!筋肉を引っ張って伸ばす!

実感する!其れが目的なんだ!」

「そ………そ、其うなんだ………」

 列王…今まで適当にやっていたな?

「更に!目的の部分を刺激して神経の連絡経路を作る!其れこそが!!套路やかたの目的な訳だな!」

「其処で套路が出てくる?!」

「おう!其して其して!!筋肉を突っ張らせた姿勢維持に慣れる!其れこそが!!站椿で目的の連絡経路が出来上がったという事なのだな!!」

「其処で站椿?が出てくるんだ?!」

 出てくるとも!…所で椿つばきという字。「とう」で探しても出てこないんだぜ?

どうやって決まった言葉なのかね?八極拳漫画では別の字を使っていたのだがな。元の字が違う所為せいか?

「套路も站椿も!実際体を動かして、其の姿勢に成ってみて!其れでやっと意味が出る訳だな!!」

 本か何かを見て分かった気に成っても駄目なんだぜ?

 挨拶あいさつが後書きなのは何ですけど。

はよ御座ございます!日曜日朝です!

 今回、先週分二話目なのですけど。

 遅れたけど、ほとんど二話分!大容量です!

 後、書き直しが発生しましてね?

 此れは読者様にお見せ出来ない!!というほど

ぐでぐでダラダラに成ってしまったのです!!

 暑い所為だったのかな?

 もう流石さすがに夏本番ですね!七月末ですものね!

 未だ梅雨明けではない様ですが。

 今日きょう天気予報では

熱中症予報なんて言ってますが。

 危険だって!(笑)何其れ?!

 皆様お気をつけ下さいましね。

 ぐでぐでダラダラを手直しは

いたしましたが。

 内容は減ってはいません。

 むしろ大増量で御座います(笑)!

 なのでご安心下さいませ!

 2019/07/28 8:39

 直ぐに訂正が発生致しましたが。

 前書きの「|」を一つ消しただけで御座います。

 「|」という記号は、()を漢字の直後に付けると

ルビに成ってしまう事が有る為、防ぎたくて

付けたのですが。

 効果が無い事も有るのですよね?

 難しいですね?どういう事でしょう?

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