第1108話 だってウサギの耳は長いんだもんっw‼
今晩はw! 木曜日初期の夜中デスw?
天気w! 北日本と沖縄に一時雨アリw? けど大半は晴れw?
「毎日更新何処迄行けるカナw?」(実況風)
「PVは低迷しておりますが」(嗤)(解説風)
「アンタはん等……体力有るんやねえ……?」
ウサギ獣人ラビさん姉さんが半ば呆けて呟くw!
「まあ……!」
「慣れていますので」
ウチの子達♡♡は曖昧に応じるw!
ラビさん姉さんとの距離を未だ測り兼ねているからのうw?
ラビさん姉さんはお風呂に入りたいとw!
ウチの村に押し掛けて来たのであったw!
いや正確にはw!
ラビさん姉さんは
タク、イクル、サンタに運ばれていたw!(超絶大爆笑)
ああ「搬送魔法」でねw?
子ども達♡♡のお昼ご飯の食材を運ぶのに比べたらw!
ラビさん姉さん一人位本当に何て事はないw!
でだw!
「搬送」って事はw!
何かを運びはするが自身は自力で「移動」するんだとw!
いややろうと思えば「魔法」で「移動」も出来るがw!
っつか現在自分は
ナナシノちゃんを負ぶって「低空飛行」していたw!(超絶大爆笑)
うるとらさんみたくw!(笑)
腹這いになって両腕を突き出すみたいなw!(大爆笑)
ナナシノちゃんは新入りだから当然の如くw!
タク、イクル、サンタより走れないw!
一応追い付くべく最初は走るのだがw!
道程は遠いのうw?
なら途中から「魔法」で運ばねばならんがw!
一人空中に浮かされるのはどうにも拒絶するのだよなw?
若しや戦災の「心の傷」か? と思えば
強制も出来ないw!
結果自分は
ナナシノちゃんを負ぶって「低空飛行」とw!(苦笑)
「はははw! ぼく達も空飛ぶ魔法覚えられそうw!」
サンタはナナシノちゃんを慰める積もりで言うのだろうかw?
然しw!
「高く「飛ぶ」と危険度は跳ね上がるからなw?」
其れだけは厳しく繰り返さないといけないw!
「寒くて空気が薄くて気絶し易いんだよねw!
気軽には飛べないよね!」
イクルが繰り返し教えている事を反芻するw!
きっちり覚えてねw?(微笑♡)
「何やけったいな話してはるな?」
ラビさん姉さんにはもう何処の絵空事か! だろうが
現に「魔法」で運ばれているのだしw?(超超絶大爆笑)
ラビさん姉さんもまあ……w! 初めてにしては走れた方w?
サスガ獣人サンw! ニンゲン(嗤)よりは「体力」有るw!
という所だったがw!
村迄は走れまセンでシターw!(超絶大爆笑)
実はニンゲン(嗤)ってw!
「持久力」だけw! はw!
「野生生物」にも負けないからねw!(笑)
何時ぞや
ぽけもん(笑)に例えると「ラッキー」みたいなw! ←?
って言っただろうw!
HPだけは異常に高くw!
然し「防御力」が極めて低いw! から全然丈夫ではないw!
ぽけもん(笑)初期は道中HPを分け与えられたので
其んな「能力値」配分だったのだがw!
何時しかソレ廃止されただろうっw‼(目が全く笑っていない)
まあ回復あいてむ(笑)要らなくなっちゃうもんなw?(失笑)
自分は
「アローラ地方」というしりーず(笑)で思い知ったのだがっw!
ああ「ミルタンク」という別のぽけもん(笑)だが
やっぱりHP分け与えられた筈のw!
だが出来ねえじゃねえの⁈ とw!(苦笑)
当時大しょっく(笑)で
自分未だに「アローラ」の結末知らねえよw?(超超超絶大爆笑)
唯でさえ建物入る度にえーぼたん(嗤)とかで
ムカムカしていてサw?(乾いた笑い)
ソレがダメ押しになってw!(目が全く笑っていない)
二番目の島(嗤)だかも
ああ有るんだな?
ってだけw‼(怒)
建物入る度にえーぼたん(嗤)とかねえよ‼(憤怒!)
まあ建物は兎も角w!(失笑)
ニンゲン(嗤)は実は「持久力」だけw‼ は有りマスw!
「草食獣」も全般的に
「持久力」はなければ生きていけないがw!
「肉食獣」から逃げ続けなければいかんからねw!
何時でも何処でもw‼
然しニンゲン(嗤)はw!
「持久力」だけw‼ なら
其んな「草食獣」にも勝てるのであったw!
まー「持久力」だけw‼ じゃあ直ぐに捕まるから
やっぱニンゲン(嗤)は
「野生」じゃ生きていけねえんだけどw!(嗤)
「力」の「効率」は良いのかのうw?
「寿命」も格段に長いしなw?
まあ然しw!
ラビさん姉さんにも甘くは見られない所は有るんだぞとw!
「……最っっ高やないの……w♡」
おわっ!(汗)
ラビさん姉さん
まぢで目がはぁと(笑)になっとる……w!(引き攣った笑い)
「どの子ぉかうちと仲良うならへんw?」
「「「え゛っっ⁈」」」
タク、イクル、サンタはギョッとする!
「……ラビさん姉さんは男女のお付き合いをご所望だ!」
此れは黙っている方が為にならんなと! 告げる!
「「ええー……?」」
「ぼっボク等は未だ……ねえ?」
戸惑う三人♡♡♡ ←⁇
小五位だもんねっっっ?(泣)
然し文明度が低い所だと
有り得ないと迄は言えないのであったっ‼(涙)
「嫌なら断りゃいいだけだ!」
「んもう! ちいはんイケズう!」
だって好意(嗤)と言やあ聞こえはイイ? が‼
一方的な欲望だもの!
「うちは諦めまへん!」
「ガンバればー?(棒読み)」
「ちい程冷たくあしらえるのもスゲえなあ……w?」
タクは呆れて笑っているが!
ボーっとしていたら食われるぞ?
汚え世の中激しい位の拒絶が丁度いいんだ!!!!
すとーかー気質(超弩腐れ弩クソ!!!!)なんか
テメエに都合悪い事は曲解!!!!
するのが得意な様だし‼(心底徹底侮蔑!!!!)
然しやはり!
見た目で判断はしていないんだなと! ←⁇
え? だってw!
ウチの子達♡♡は
男女問わずみにすかふぁっしょん♡♡でのw?
みんなとっても♡♡可愛いんじゃw♡♡
……じゃなくてっw‼(超超超絶大爆笑)
ラビさん姉さんがコナ掛けてくるのは其ういう事っw‼
勿論! ウチの子達♡♡はw!
ソレが何か分かっていないだけでっw!
みんな無邪気に可愛い♡♡のっっw‼
って其処じゃなくてっっw‼(超超絶大爆笑)
ウチの子達♡♡の貞操ぴーんち‼ ←?
「ウチの子達♡♡に下品な事言わんでくれんかの?」
「ちいはん過保護やあれへん?」
キョウダイの上二人が食われちまったからのう?
いや文字通りではなく「性的」に! なんだが!
だから生きてはいるよ? 生きてはな? ←⁇
けどなあ……?(汗)
「ラビさん姉さんは取り敢えず風呂に入りたくて!
村に行く!
其れ以上には欲を掻かんでくれんかね?」
「もー分かったわーキっツいなあ?」
女って……!
思った以上に‼ 「性欲」強いねっ⁇
いや……! 違うか?
脳ミソの「性欲」を司る部分が
男の三分の一w!
って言うもんなw?(嗤)
けどなあ……?(疑問顔)
って! 「性欲」なんぞ考察したくもないがw!(超超超絶大爆笑)
自分! 一生独身希望よw?
レンアイ(嗤)とかキライだし
分かんねえ分かりたくもねえっ‼(唾棄‼)
況してや子を産むとかなったら自分じゃねえかっっ!!!!(怖気‼)
うわー……w! ヤだあ……w?
と或る随分年少で何かの賞を取ったw?
『ふたりのかつみ』の作者w?
まあキャラクタが其う思っていると描写してだが
女が子を産めるのが羨ましいとかw?
んな事ホザく男居て堪るかっw‼(怖気‼)
いや世の中広いとはいっても
ヘンタイは真っ当な「男」には入れないでねっ?(サブイボ)
「普通」の枠が極めて狭いからだが
やっぱ「ヘンタイ」って言ったら男!!!! だよなw?(乾いた笑い)
「……可哀想に……!(涙)」
「何を勝手に憐れんでいるんだ?」
うわっw!
タクお兄ちゃんがスっゴいジト目っw‼(超超超絶大爆笑)
「ジンセイ満ち足りているかw?」
「お陰様でな!」
なら何が
其んなにお兄ちゃんの目を細めさせているのw?(超超超絶大爆笑)
「タク大変だねえ……w?」
「まあ此んなのでも生まれた時から知っている妹だからな……!」
イクルくんw? 後でお話がありマスw!(超超超絶大爆笑)
「タクはん大変やねえ……w?」
ラビさん姉さん迄何を! ……って! はっ⁈
「あ! ご免っ……!」
「ああ……! 大丈夫だろう?」
イクルが何を謝っているか? って!
外の者には本名を明かさない様にしよう!
という取り決めだったのだ!
実を言ってしまえば
「服装」と名前がそぐわないとヤベー事になる!!!!
って理由なんだが……w!(目を逸らす)
抑も獣人サン達は「視覚」で判別していた訳ではないからw!
通用する話ではなかったのだw!
然しラビさん姉さんとは
後で一対一になって言い含めておかないと……?
「んー? お名前知っとったら何かあかんかったの?
けど堪忍な? みな聞いてもうたえ?」
ぶはあっっっw⁈(超超超絶大爆笑)
迂闊だったなw!
ウサギ獣人さんの長い耳には
もう丸聞こえだったんだっw!!!!(もう笑うしかない)
其して素直に言ってしまう
獣人サン達の純朴さ? に感謝かw?(引き攣った笑み)
繰り返しマス‼ JA農協は守り抜かなければいけまセン!!!!
敵は
醜悪最臭クソデブ米国白人共(腐れ切った白怪汚物!!!!)!!!!
其して目の前には
醜過ぎるキモチワルイ石破茂汚物自民党!!!!
バカ腐れくたばれキチガイ老害財務官僚共!!!!
決して間違うな!!!! 騙されるな!!!!
「ではもう特に言う事無いdeathかw?」(実況風)
「ぽけもん(笑)deathがね?」(解説風)
「其の話は長いのでっw?
ソレは又の機会にっw‼
では無事でしたら又お会い致しまショウっw‼」(実況風)
「やはり「パルデア地方」から過去ソフトに
ぽけもん(笑)を移動するのが宜しいかと!
位置固定のぽけもん(笑)イイっスね!(笑)」(解説風)




