第1091話 賢くお話致しまショウw!(笑)
お早う御座いマスw! 月曜日朝デっスw!(笑)
天気w! 全国雲多いケド雨降る所は少なめ? オヤw? ←?
「毎日更新継続中w?」(実況風)
「まあ頑張ればー?(嗤)」(解説風)
エルフw? のミミナガさんとの雑談w? デスw!
ミミナガさんは小食なのでw!
一皿三個のパンとスープを時間を掛けて食べるw!(笑)
ああ場所は飲食店「食事処“武神”」で
自分は今「給仕」をしている武神ちゃんw!(超絶大爆笑)
なんだよw!(超超絶大爆笑)
いや武神ちゃん(笑)って
伊達や酔狂じゃあねえぞw?(笑)
戦えば必ず勝ぁあつw! 武神ちゃん(笑)なんだよw!
「食事処“武神”」じゃあ
お勤めするお兄ちゃん達(笑)の付き添いw!
だけだった筈なんだがw!
開店早々から「潰しに来た」とかホザく「敵」が出現!!!!
分かるな?
開店早々じゃあ
「店」自体に文句の付け処なんか有る訳が無い!!!!
何の権限が有る訳でもなく
「店」を開く事すら許さないという
「敵」が理不尽の極致!!!!
なのであった!!!!(憤懣遣る方無い!!!!)
其れも其の筈!!!!
「敵」は弩腐れ糞バカ中国クソ人(猛毒害悪赤カビ!!!!)!!!!
だったのだ‼(腸煮え繰り返る!!!!)
嗚呼彼のキチガイ共ね!!!!(ウンザリ!!!!)
という!!!!
アレw?
エルフw? さんが居て
弩腐れ糞バカ中国クソ人(猛毒害悪赤カビ!!!!)w?!!!(嘲笑)
まあ凡俗(嗤)でも通じる様に言えば
「異世界転生(嗤)」w?(鼻で嗤う)
烈海王サンもやってるしw?(超超超絶大爆笑)
何れにしろ!
何処にでも湧く害悪カビだなっ!!!!(憤)
コレは耳に入れておいた方が良いのだろうかw?
「彼の赤カビ共の使う技(嗤)、
どれ位把握してんのかなあw?」
「うん? うーん……!
よくナントカケンとか得意気に言うよね?」
得意気に言うのかw!(鼻で嗤う)
時代劇の悪役張りにw!(嘲笑)
拳ポー(嗤)が踊りみたいなら
喋りも態とらしいw!
ソレが弩腐れ糞バカ中国クソ人(猛毒害悪赤カビ!!!!)w!!!!(嘲笑)
「ナントカ拳とかいうのが大体だが
ナントカ掌なんてのが少々有るなw?」
「其う其う!
でも色々有り過ぎてよくは分からないよねえ?」
まあ好き勝手バラバラな赤カビ共よなとw!(嘲笑)
「まあ大雑把には、だが
「ナントカ拳(嗤)」というのは「拳」w!
手を使う「攻撃」だなw?
同じく「手」ではあるんだが
ナントカ掌というのは「掌」w!
大体は、だが「掌」は大きく振り回して
「遠距離攻撃」という扱いだなw!」
「くっ……詳しいね?」
「ほれ此処にはもう一通り来ているからw!
ぼす(嗤)迄来ていて未だ隠しているザコなんぞ居るまいw!(嗤)」
「なっ成る程っ……!」
顔が引き攣るミミナガさんw!(失笑)
「細かく言うとキリがないケド
本当に大体の所はw?
「打撃」は何処の「部位」を使おうが「体当たり」であるとw!」
「ダゲキ……?」
「「自身」を「相手」にぶつけて行く「攻撃」なw?
「身」一つで闘う「徒手空拳」には
大雑把に言いって「打撃」、「投げ」、「極め」が有りw!
「極め」には更に「絞め」と「関節技」が有るなw?」
「ほ……ほう?」
「「絞め」は……w!
「首絞め」りゃ苦しいのは分かるだろうケド
後は「頭」への「血流」を塞き止めて
「失神」させるってのも有るw!」
「う……うん!」
「「関節技」は……w!
「関節」を曲がらない方向に曲げられれば痛いし折れるw!
ってw! 分かるよなw?」
「う……うん……!
細かく挙げれば色々有るモンだね……っ?」
もう顔を引き攣らせるというか
全身を仰け反らせるw? ミミナガさんw!(笑えない!)
「大雑把に言えば赤カビ共は「打撃」寄りに「闘う」が
少しは「投げ」も「関節」もやるからなw?
油断はするなw?」
「う、うん!」
「色々ナニ拳言っとる様だが
ヤツ等の「闘い」方の「根源」は「勁」よなw!
まあ「勁」ってのは
此う動くと強えぜw! っていう屁理屈w‼(嗤)」
「ふ……ふうん?」
「大体は「威力」を意識しとるが
相手の「動き」を「察知」する「聴勁」w!
触れても「手応え」が無~イw! という「化勁」w!
なんてのも有るw!」
「ああ‼ 言ってた‼」
やっぱりミミナガさんも聞いた事有る様だw!(笑)
「其れから「気功」w!
まあ「肉体」とは別の見えないナニカ(嗤)を
「瞬発力」か「持久力」かに上乗せしようw!
という「試み」w?(嘲り嗤う)」
「見えないナニカって何⁈」
とうとうミミナガさんから質問が飛ぶw!
まあ「視覚」主体のイキモノには難問よなw?(嗤)
「まあ「呼吸」で吸ったり吐いたりしとる「空気」w?
目には見えなくとも確かに
ナニカを吸ったり吐いたりしておるだろうw?
終いには唯の「勢い」すら
見えないナニカに含まれるナw?(嗤)
赤カビ共なんぞ
独り善がりなw‼ 屁理屈捏ね回して喜んどる
腐れキチガイよw!(嗤嗤嗤‼)」
「そっ……其う……!」
何ドン引きしとるよミミナガさんw‼(超超絶大爆笑)
所で此んな場面でおバカな例として挙げられちゃあ
不名誉極まりあるまいがw!(嗤)
『贅沢三昧したいのです!』w!
如何にも無知なおバカよなとw!
実は以前からちらほら
ダメな見本として挙げていたがw!(超超超絶大爆笑)
例のw!(嗤嗤嗤)
「武器」を放って迄両手を右に「腰溜め」にしてw?
両「掌」で「打撃」して「気功(嗤)」だとかw!(嗤嗤嗤嗤嗤w)
かめはめ波(笑)かw!!!!(超超超超絶大爆笑)
「武器戦闘」で
自ら「武器」を放る程愚かな事は無えっw!!!!(嗤嗤嗤嗤嗤嗤w)
ってえのっw!!!!(嗤嗤嗤嗤嗤嗤w)
嗤わせてくれまシタねえw!(嗤嗤嗤嗤嗤嗤w)
やあウケたw?(嗤)
まあコレはミミナガさんに話す事じゃあないw!(嗤)
混乱しかせんわw!(失笑)
「自分でも大分駆け足かとは思ったがw!
分かったw?(笑)
ミミナガさんは賢いナw? と見込んでの事だゾw?」
「ああ、うん……!
済まないけど完全に、とは言えないけど……!」
「充分充分w!
覚え切れなきゃ又訊けば良いw!
戦えなくとも「知識」を広めて貢献してくれいw!」
「うんっ……! 必ずっ!」
やる気に満ちたお返事だw!(超絶大爆笑)
「えー……! キミは。
幼女よりは育っている童女、なんだっけ?」
「ハーイw!
童女(笑)ちいちゃんデーっスw!(超超超絶大爆笑)」
ソコに反発しても仕様がないでねえのw!(超超超絶大爆笑)
「いや本当に……! 年齢相応とは思えないよね?」
「まあ他人の記憶を有しているw!
みたいなモンだからなw!(笑)」
「えっ? 其れって生まれ変わり、とか……?」
「凡俗には其う言われんなーw?(鼻で笑う)
自分はソレを「バカの勘違い」と断定しているがw!(嘲笑)」
「えっっ……! 其うなんだ?」
「生まれ変わり」を薄っすら位は信じていて
自身も貶されたと確信したなw? ミミナガさんw!(笑)
「命あるものは死んだら終わりよw!
命ダイジに‼ で生きて行こうなw?」
「っ……うんっ……!」
ミミナガさんは明らかに其れなりの年であろうが
まるで幼子かの様に頷いたw!(笑)
況してや原典的な「エルフ」は
ひょろりとはしているが背が高いのだw!
と或る『ありあんろっど』というてーあーるぴーぢー(笑)で
設定に拘るヒトが
今流行り(嗤)なキャラ作りしたヒトに
何度も訊き返しちゃった位w!(嗤)
其れ位「ロリエルフ(嗤)」というモノは
原典からするとオカしいのだw!(嗤)
後すたいるイイの(嗤)もなっw‼(嘲り嗤う‼)
まあいいw!(吐き捨て!)
其れより今後の展望なw!
「獣人サンなんかだと話して聞かせるのも一苦労だろうけど
賢いのであろうミミナガさんが頑張ってネw?」
「分かるっ?」
ミミナガさんが食い付いたっw?(大爆笑)
「「感覚」が違って話が咬み合い難いんでしょうw?」
「其うなんだよっ!
って何でもお見通しなんだね……!」
「いやあw? かなり推測も有りマスぜw?」
「いや本当に凄いよ‼
だって異種族との話し辛さが
同族にも中々分かって貰えないんだもの‼」
だろうなw?(笑)
其してエルフ(笑)だからとて
みんなが賢いとも言えないとw!(超超超絶大爆笑)
ミミナガさんは賢さで
一歩同族からも抜きん出ているのだろうw!(笑)
もう急がないと時刻がねw?
「では無事でしたら又お会い致しまショウw!」(実況風)
「急ぎまセンとね」(解説風)




