第1066話 ご注文お伺いしマスよおw?(笑)
お早う御座いマスw! 木曜日朝デスw!
天気w! 大体全国曇りw?
「はあいw! 朝っぱらからイっちゃいマスw?」(実況風)
「本日初期PVスゴい事になってまシタな」(嗤)(解説風)
「お待たせえw!」
冗談の積もりで言ってみたw!(超絶大爆笑)
「おーうw!」
お元気に返してくれるウルフくんw!(超絶大爆笑)
「ふっ! 待たせたな!」
腕組みして
よう分からん返事w? なナナシノちゃんw!(超超絶大爆笑)
現在ナナシノちゃんは
みゅうれたす(笑)のこすぷれ(笑)中だが
キャラクタが崩壊しまくっているw!(超超超絶大爆笑)
れたすさんは
内気な位の大人しいおんなのこ(笑)デスよw?(超超超絶大爆笑)
っつーか「れたす」て人名としてどうよw?(超超絶大爆笑)
幾らみどれんじゃー(笑)だからってw!(超超超絶大爆笑)
ああおんなのこ(笑)が五人前後でたたかう(笑)のを
「美少女戦隊(大爆笑)」とかいう
じゃんる名にしちゃってんだねw?(超超超絶大爆笑)
いや美少女(笑)戦隊(大爆笑)てw!(超超超絶大爆笑)
と或る『先輩とぼく』というらのべ(笑)で書いてあったのを
内心でツッコんでいたのだがw!
『東京みゅうみゅう(笑)』をねっと(嗤)で調べてみりゃ
「美少女(笑)戦隊(大爆笑)」だとか
ちゃんと説明に書いてあるw!(超超超絶大爆笑)
オラあブッ魂消ただw!(超超超絶大爆笑)
「美少女(笑)戦隊(大爆笑)」はいいからw!(超超超絶大爆笑)
今どういう状況よとw!(笑)
自分達w?
ウチの子達♡♡と自分は現在
弩腐れ糞バカ中国クソ人(猛毒害悪赤カビ!!!!)!!!!
と抗争? 中なのだが
割って入って来たのが「亜人」サン達w?
すわ第三勢力の侵攻?
三つ巴決戦へと突入かっ⁈
いやいや自分は構わんがw!(嗤)
どうもお互い赤カビ共には迷惑している同士な様w? なので
メシでも食いながらお話しまセンかw? と提案してみたのだw?
もっと分からんw?(超超絶大爆笑)
「亜人」サンと言えばふぁんたじぃ(笑)w?
然し「赤カビ」共といえば現実の害悪w?
一体どういう事だっw?(超超絶大爆笑)
いやいや
「異世界転生(嗤)」とか有るじゃあねえdeathカw!(嗤)
烈海王サンもやってるシw!(超超超絶大爆笑)
自分は「転生」とか「生まれ変わり」だとか
信じるヤツはバカw!!!!(嘲笑)
と断定しているがw!(嗤嗤嗤嗤嗤w)
命在る存在は
死んだら終わり!!!!
と覚悟して生きるべきなのdeath‼
だから‼
害悪分際は赦せねえ!!!!(憤怒っっっ!!!!)
のだよ?
はい自分はお勤め(笑)するべく着換えて来たのデw!(爆笑)
「みゅうれたす(笑)有難うw! 交代ねw?(超絶大爆笑)」
一応ナナシノちゃんに
亜人サン達を見ていて貰ったのだw!(大爆笑)
自分はw!
「気配察知」で
其の場を離れていようが「把握」は出来るとはいえ
対外的にw!
見ているぞ! と示す必要が有りw!
ナナシノちゃんに居て貰ったのだw!
重要ではなさそうだけど外せないw!
困った役処だねw?(苦笑)
まあナナシノちゃんに任せられて良かったw!
タク、サンタ、イクルは
客前に晒したくないし! ←?
「では皆の者! みゅうれたすは帰る!」(超超絶大爆笑)
お お w w w ! !
ナナシノちゃんは
食事客を一盛り上げしてから
「厨房」に引っ込むw!(超超絶大爆笑)
いやキミ「戦災孤児」で心の傷はどうなったのw?(大爆笑)
元気なのに越した事はないけれどw!(苦笑)
「……みゅうれたすって変わった名前だな?」
ウルフくぅうぅんっw?(超超超絶大爆笑)
分かっていなかったのかっw!(超絶大爆笑)
「ごっこ遊びの役割だよw!」
「お? 其うなのか?」
古今東西「ごっこ遊び」が通じない所は無いだろうw!
ろーるぷれいんぐ(嗤)であるw!
「彼の子♡言っていただろうw?
弱い者は特にw! 個人情報の秘匿が大事だってw!」
ウチの村じゃあ
其れだけの理由ではなかったりするがw!(失笑)
丁度いい言い訳なんだなあ……w?(乾いた笑い)
「其うだっけ?」
ウルフくうううううんw?(超超絶大爆笑)
ヒト並よりは「聴力」は高い筈なんだが
「言語力」はダメなのかw?(超超超絶大爆笑)
「フン! コソコソする言い訳だろう!」
エミューはケチを付けてくるがw!
「全身すっぽり隠しているエミューが
言えた義理かいなw?(嗤)」
「くっ……!」
「秘匿」という言葉を体現しているのが
ニンジャ(嗤)鳥人エミューであるw!(嗤)
どう言っても日本の「忍者」ではないが
全身すっぽり衣服で覆えば
ニーンジャーw‼(超超絶大爆笑)
とはなるよなw?(爆笑)
「此れは必要有ってしている格好だ!」
「此方だって要有ってやっている事だw!(嗤)」
エミューも
ケチ付ける度にガタガタになっていくというのにw!(失笑)
アツくなっていて言わずにはいられないのかw?(嗤)
戦士は常に冷静でないと務まらんぜえw?(好戦的な笑み)
「まあまあまあ! 落ち着いてエミュー!
済まないねえアンタ!」
今回初めて口を開く恐らく小人w! な女性が
割って入るw!
とw! いうのもw!
見た目だけはどう見ても幼いおんなのこ(笑)なのだが
雰囲気がなw?(笑)
世には「幼形進化」というモノが有り
他の同系列の生き物では「幼生」である形態でいて
「成体」であるw!
という形質だなw?
世では一時期「ウーパールーパー」というのが人気出たw!(笑)
まあニンゲンがホザく事なんか
知った事か‼
だろうがw!(嗤)
推定小人女性は
一瞬コドモらしからぬ目線になりw?
「アンタも本名隠しているのかい?」
なんてw?(笑)
「いんやあw? 自分はちいちゃん(笑)が本名デスよw?
武神(笑)名乗っているだけに絶対強者だでねw!(ニヤリw)」
「アンタ……ニンゲンじゃあないのかい?」
推定小人サンは小声で言ったもののw!
「ソレ
ジブンがニンゲンじゃないって言っているみたいなモンだぜw?」
情けで小声で返してやるw!
宜しくないなあw?(笑)
「しまったああああ‼」
叫んで頭を抱える推定小人サンw!(笑)
目立ちたいのw?(超超絶大爆笑)
自分は淡々と続けるw!
「ちいちゃん(笑)は普通にニンゲンの童女デスことよw?(笑)
親が普通にニンゲンだでねw?」
「あ……アンタ何者なんだいっ?
見た目詐欺だろうっ……!」
ジブンの事は棚に上げる推定小人サンw!(超超超絶大爆笑)
「見た目はコドモw! 頭脳はオトナw!(超超超絶大爆笑)
其の名も……w!」
「デティクティヴコナンw!!!!」
「……!」
「……」
…… 。
自分のおフザケ(笑)に大声で続いたのは
推定小人サンではなく……!
「誰なんだい? アレは!」
推定小人サンこそが尋ねてくるw!(笑)
「デブという一応護衛(笑)らしきモノw!(超絶大爆笑)」
「デブ」って名前なんデスw!(超超超絶大爆笑)
異世界(笑)ってフシギw!(超超超絶大爆笑)
「護衛? アンタ絶対強者なんじゃあないのかい?」
推定小人サンは
少なくとも聞き漏らしはしないヒトらしいねw?(笑)
「自分のじゃあねえよw! ココの従業員のw!
けど誰のか? ってのは企業秘密(笑)なw?」
「キギョウ?」
おっとw!
此んな文明度が低い所には相応しくないやなw?(笑)
つい惰性でw!(超絶大爆笑)
「おシゴト上のヒミツっつーかw?」
「ああ……!」
ソレで通じちゃうのかいw!(大爆笑)
やっぱコドモらしくないよ推定小人サンw!(笑)
所で今更だがw!
「でてくてぃゔ(笑)」ってえ何か分かるカナw?
「探偵」deathヨw?(嗤)
詰まり名探てえコナーンw‼(超超超絶大爆笑)
……ってえデブは知っているんだなw?(吐き捨て!)
アイツも何なんだかね? と!
「……見苦しいねえ……?」
横目でデブをちらりと眺めて言うっw!(超絶大爆笑)
推定小人サンも其う思うw?(超超絶大爆笑)
「其れよかご注文如何なさいマスかあw?」
自分は亜人サン達に
メシ奢るってえ招いたんだヨw!(笑)
推定巨人坊ヤがだなw!
もう飢えてマス! ってカオしてんだw!(超超絶大爆笑)
此方はオトナです! ってフリしてんだがw!
やっぱチグハグw!(超超絶大爆笑)
図体デカいからなんだろうがw!
オツムの弱いヒトみたいだぞw?(超超超絶大爆笑)
まあコソコソしている積もりなのだろうがw!
或る意味目立ちまくっている団体さんなのであったw!(大爆笑)
前話少々間違えたw?
復活させたのは「⁇」だったねw!
話の流れ上ワケワカラナくはないからイイやw!(大爆笑)
後書きだったしw! 直さナーイw!(超絶大爆笑)
「筆者相変わらず修正キライですねえw?」(実況風)
「おヒマなら
間違い探しみたいな感覚で前話をご覧下サイ。(嗤)
其れよりも。
筆者小賢しくも一つ覚えまシタかね」(嗤)(解説風)
「相変わらず変換候補
先ずは頭オカしい候補ばっかし‼ 出マスがw!(激怒!)
「変換」キー押してから! 「Shift」キー足す⇄キー押すと
変換する範囲を操作出来ると‼
コレでキチガイさはマシになりマスが‼
操作は手順が増える程面倒くさくなる!!!!
のは気にしろよ製作者!!!!(大激怒!!!!)」(実況風)
「なろうサマ(嗤)でもすっかり!
「活動報告」見なくなりまシタし!!!!
「編集」の真上にピッタリ付いている!!!! 「:管理」は
不快で不快で仕様が無いし!!!!(激怒‼)
本当製作者サマ方の
ドタマカチ割って中身見てみたいdeathねっ!!!!」(解説風)
「解説さんコワいdeathってw!(嗤)
では無事でしたら又お会い致しまショウw!」(実況風)
「「活動報告」見る操作は分かっていても
やはり!!!! 手間が掛かるだけ不便になるのdeath!!!!
其の癖「編集」や「作品」の
「削除」がわんたっち(嗤)になったのは
本当アタマどうかしてしまったのかっ!!!!(心底侮蔑!!!!)
と思いマスよ‼(吐き捨て‼)」(解説風)




