第1064話 獣人サン達気が荒いw? ←⁇
こんにちはw! 月曜日昼デスw!
天気w! 北端南端雲有るけどほぼ晴れw?
「何で此んな時間w?」(実況風)
「まあ書けたからと」(嗤)(解説風)
ウルフ少年が現れたw!(超絶大爆笑)
突然何やねんw!(笑)
いやねw? ウルフ少年が出て来たのも突然なんだがねw?
東京みゅうみゅう(笑)ごっこをやっていたら
凄くw! 気になって駆け寄って来てしまったらしいw!
というのもw!
ウルフ少年は所謂「獣人」種w?
名前が態とらしい程に分かり易いがw!
オオカ耳とオオカミ尻尾が付いていたw!(超絶大爆笑)
『オオカミ子どもの雨と雪』かいw!(超超絶大爆笑)
アレは普段は普通のヒトだったっけw?(大爆笑)
題名知っているだけだから
よう分からんわw!(超超絶大爆笑)
兎角オオカミ獣人な訳ねw?
ウルフくんw!(笑)
元がどんな生き物だろうが
「直立二足歩行」になれば似通ってくると言うが
やっぱオオカミから進化したのw?(笑)
何だか直情的なのカナw? ウルフくんw!
何と
弩腐れ糞バカ中国クソ人(猛毒害悪赤カビ!!!!)!!!!
と闘っている最中乱入して来たのだがw!
……ぼっち(笑)な訳でもない様だぞw? ←?
一通り赤カビ共をボコり倒してから
ウルフくんと向き合うのであったw!
「でw? ウルフくんは何用が有って
突撃して来たのカナw?」
「あ……! おう……!」
いや見るからに
用というより勢いだけで突っ走っちまったのだろうけどw!(笑)
けど此方としちゃあ
呼んだ訳でもない者に来られちゃあ
訊くしかないわなあw?(失笑)
「全く……! 考え無しだな!」
答えw? たのは
ウルフくん(笑)ではない者w!
ウルフくんは団体で行動していたのだが
独断専行してしまったw!
でえw!
纏め役w? が内心頭を抱えながら
出て来たとw!
未だ団体さんはコソコソしているw!
新たに出て来た人物は慎重派な様だw?
ってw! 格好が全然慎重ではないw!(超超超絶大爆笑)
目以外を隠した覆面姿w!
服装も体格をも隠したいのだかだぼっと全身を包むw!
バカガイコク産ニンジャw?(超超超絶大爆笑)
日本でも忍者装束w! なんて思い浮かぶモノは
昼日中で見られるモノじゃあないw!
有っちゃ成らないw‼(超超超絶大爆笑)
バカでも分かるだろうが
目立ち過ぎるからであるw!(超超超絶大爆笑)
『忍者ハットリくん』w?
作者サンがテキトー過ぎなだけであるw!(超超超絶大爆笑)
「忍者刀」も
背中に背負うべきモノではないしw!(超超超絶大爆笑)
ハットリくん主題歌で言っちゃってマスw!(超超超絶大爆笑)
後ろ腰に差すべきモノだってw!
情報源は『メイド刑事』w!(嗤)
実写どらま(嗤)化したみたいw?
原作小説(嗤)はどうにも‼
喫煙者はイイキャラ、嫌煙者は悪役! みたく書いてあって
バカ野郎!!!!(心底侮蔑!!!!)
と思ったが!(生理的嫌悪!!!!)
あのね!!!!
喫煙者共は自覚していないけど
どんだけ臭いと思ってんの?
然も臭いが!!!!
喫煙者自身よりも周りに害が有る!!!!
ってんだぞ?
嫌煙者からしたら
巫山戲んな!!!!(怒)
って当然思われるモノなんだからね?
肝に銘じておけ?
面と向かって言われた事は無いだろうけど
言えるヒトなんか中々居ない‼ ってだけなんだよっ!!!!
……『メイド刑事』は兎も角!
目立つガイコク産ニンジャw!!!!
みたいなのがw!(超超超絶大爆笑)
敵意剝き出しみたいだw?(嗤)
「おう! コイツちいだとか言って話せるヤツみたいだぞ?」
お気楽なウルフくんw!
おバカねえw?(超超超絶大爆笑)
自分からニンジャ(笑)に言わなきゃあw?(笑)
「呼んだ訳でもないヒトが突然来て
行き成り睨まれていても困るんだがあw?
ご説明お願いシャスw!(笑)」
「ニンゲン共め!」
いやいやニンジャさんw!(嗤)
小声の積もりな様だがw!
自前の「聴力」でしっかり聞こえちゃったヨw?
「お話にならんなw?」
「なあエミュー! コイツ話せるぞ?」
エミューw‼(超超絶大爆笑)
「名前を呼ぶな‼」
ニンジャエミューさああんw!(超超超絶大爆笑)
『すれいやーず!』w! 割と有名作だと思うがw!
此ういうキャラ居たw!(超超絶大爆笑)
あにめ(笑)にはなっていない部分なんだがねw?(笑)
「おうエミューさんw! 「鳥人」ってえ所かいw?」
「「んなっっ⁈」」
いや驚かんでもw!(大爆笑)
「エミュー」とはw!
ダチョウに次ぐ大きさのw! 飛べないトリであるw!
種類は結構違うw?(笑)
然し名前w!(超超超絶大爆笑)
飛べないトリではあるが
目は良かったりするのカナw?(笑)
「ふっ‼」 ぶぉっ
エミューさんはホントに突然w!
蹴りを放つw!
「紙一重」で避けたがw!(好戦的な笑み)
「うぉいエミュー⁈」
「黙っていろっ!」
獣人サン達穏やかじゃないなあw?
ウチの子達♡♡はw?
「「「……!」」」
息を呑んではいるが自分を信じているのカナー♡♡♡w?
特に出しゃばる事はしないw!
「ってうおおお⁈」
ナナシノちゃん……w!(苦笑)
「「「「「って何事だあ⁈」」」」」
其れから護衛(笑)の冒険者達が騒ぐw!
タク、サンタ、イクルは
此のヒト達よりは段階が上とw!
ナナシノちゃんもウチの子♡ではあるが
新入りだから仕様がないとw!
其れは其うとw!
「エミューさんやw! 分かっているw?
アンタは面識も無い者に行き成り襲い掛かったんだぜw?」
「お前等だって同じだろうがっ‼」
言い掛かりも甚だしいが何よりw!
「お前呼ばわりするんじゃあねえっっw‼」
エミューはもう蹴り足を戻しているがw!
軸足を払うっw‼
「「んなああっっ⁈」」
エミューもウルフも度肝を抜かれるw!
エミューは度肝を抜かれながらすっ転ぶw‼(鼻で笑う)
自分は小っこいw!
当然一方的に蹴られる距離だったのが
エミューが足を戻した瞬間転ばされているのだからなw!
驚きもするとw!(嗤)
「やはり同類かあっっ‼」
「誰とだよw?」
やはり(嗤)エミューの言い掛かりは止まないw!
「其奴等とだあっっ‼」
選りにも選ってエミューは
自分がボコった赤カビ共を示すw!(目が笑っていない)
「アレと一緒にしないでくれるw?(目が全く笑っていない)」
いや本当に不快なんdeathケドw?
「どういう仕掛か知らんが
お前等の耳と尻尾は作り物なんだろうっ?」
東京みゅうみゅう(笑)ごっこのケモ耳ケモ尻尾なw?
其れは兎も角w!
「お前呼ばわりするんじゃあねえっっ‼(目が全く笑っていない)」
此奴も分かんねえヤツか!(怒)
「で? 耳と尻尾が作り物だと何なんだ?」
「おれ達をバカにしているんだろうっっ‼」
あーヒネくれちゃったヒトかw!(嗤)
何を言っても無駄そうだがw!(鼻で嗤う)
「まー遠目に窺っただけだろうケド
バカにしている様に見えまシタかw?
抑も「獣人」種なんて初めて見たんデスがw?
見た事も無いヒトをどうやってバカにしろとw?」
「なら何故おれの人種を言い当てた‼」
「名前w!(超超絶大爆笑)」
「エミュー」ってあーたw!(超超超絶大爆笑)
「訳の分からない事をおっ……!」
本当に捻くれちゃったヒトは駄目ねえw?(失笑)
異世界(笑)で「そーだったのカあw!」とは
ならないとは思うがw!(超超絶大爆笑)
一方ウルフくんはw?
「え? 初めてなのか?」
エミューと温度差が有り過ぎるw!(超超絶大爆笑)
「一寸待てよ?
ソイツ等と似た様な戦い方しているのは?」
「一緒にすんなっての‼(怒)
分かんないの?
自分等は此んだけ人数差が有っても一方的にボコってんだぞ?
似てすらいる訳が無えだろう?」
赤カビ共と
日本人の区別が付かないバカガイジンかっっ‼(大激怒!!!!)
腹立つなあ!
「そっ其う言われてみれば其うだなっ? けど何つうかさ?
力無さそうなのにイテえ事してくるっつうか?」
あー……!
「中国クソ武術(嗤)」じゃあ「勁」とか言って
まあ言ってみれば「仕組」の有用性w? 追求しているわなw?
混同されちゃあ堪らねえんだけどw!(吐き捨て!)
「「力」に頼っている内は強くなれねえゼw?(鼻で笑う)」
うんw!
獣人サン達は見るからにw!
力任せだったのだw!
やっぱり獣っぽいからw?
然しやはりw! 「直立二足歩行」だと
「身体能力」は「四足獣」には劣るよなとw!
「おお! 何かちいってスゲーみてえな事言うなw!」
ウルフくんはスゲーバカそうだなw!(超超超絶大爆笑)
「でw? キミ等もアレとは敵対している訳かw?」
「おおスゲー! 何で分かったっ?」
「力無さそうなのにイテえ」ってのは
ヤツ等に攻撃されたから言っているんだろうにw!(大爆笑)
まあおとこのこ(笑)らしいんだろうかw?
ウルフくんバカだなあw?(超超超絶大爆笑)
「急ぐので速攻締めっw!」(実況風)
「では無事でしたら又お会い致しましょう」(解説風)
「急げっほw!」(実況風) ←⁇




