第1041話 今日は何ごっこでショウw?(引き攣った笑み)
今晩はw! 水曜日初期の夜中デスw!
天気w! 本州辺りが降るのカナw? 全国雲多いw!
「さあ想定通り投稿出来るかw?」(実況風)
「前書きの時点では完成してまセンからね」(嗤)(解説風)
「町」でのお勤め五日目?
相変わらず自分は給仕していまシタw?(笑えない!)
町娘共が未だ! 任せられる状態じゃあねえから!
「「「武神ちゃんキビしーい!」」」
「ええ加減にせえよお?」
見ていなくても安心出来る……位になって貰いたい、
ってえだけの事が
どう厳しいってえんだよっ?
然し?
仕方なく自分が出張っている「給仕」だが
此れでよかったのか? という点が無くもない!
自分は即座に
席を一つ独占している冒険者共に告げるw!
「来たぞw?」
「うぇっ⁈ ……気付いたか?」
「「無茶言うなっ!」」
「ホントどうやって気付いてんの?」
まあ「敵襲」なんだがw!
「だから「気配察知」だってえ言ってんダロw?」
「「「だから何ソレ? って言ってんだよっ!」」」
情けない事言う冒険者(笑)だなっw!(超絶大爆笑)
「ウチの子達♡♡が言っていた事聞いていねえのかw?
ポンコツじゃあぷろ(嗤)失格だぜw?(嗤)」
「えっと……っ! 皮膚感覚で? 目に見えないモノを感じ取る!
……だったか!」
冒険者りーだー(笑)メダタンが諳んじるw!
「聞いていたんじゃあねえかよw!
なら後は鍛えるだけダロw?」
「いや……! 言ってはみたもののさっぱり分からんのだが?」
ポンコツがっw!(超超絶大爆笑)
「素肌に触れられれば普通は気付くダロw?
ソレが「触覚」w!
触れるか触れないか位でも「温度」は感じられなくもないw!
コレは「温度感覚」w!
此れ等がバカでも知ってはいる「皮膚感覚」w!
「温度」が触れないと感じ難いのは
「空気」の「熱伝導率」が低いから! なんだが置いておいてw!
バカにゃあ分からないのが「気配察知」w!
ってえ訳だw?
鍛えるにはw! 只管w‼
自身の「感覚」を意識し続けろw!
其うやって気付いて行くしかないw‼
曖昧な様だが其れでw!
目にも見えない隠れたモノw! 地中に埋まっているモノw!
果てしなく遠くに在るモノw!
其んな中からでも目的のモノをw!
ズバリw‼ 見抜ける様になれるw!」
「「「「「もう無茶苦茶じゃねえかっっっ⁈」」」」」
嘆いている場合じゃあないぞw?(嗤)
「もう説明はしたw!
一生分からんままでももう知らんw!
身に付けたければ必死に食らい付けw!
コレが「神託」だw!(笑)」
「……お? ……おう……!」
「武神ちゃんって、神名乗っているもんな?」
「随分身近で気さく? な神だな?」
まあ呆気に取られるのも分からなくはないがw!
「言ってやらなきゃあ聞き流しちまうダロw?
フツー気付かない事を分からせてやるw! のが
神サマ(笑)のお言葉(笑)w!
ってえ訳ダw?(笑)」
「お……おう!」
「何とか分かった気がする!」
「神サマなんだもんな?」
ボケ面しているのうw?
「分かったらさっさと迎撃に出ろw!」
「お? おう!」
「って珍しくね?」
「説明も其処そこに真っ先に出ていくのが武神ちゃん!
だと思ったが!」
……w!
「……準備が……w! 必要でなw?(目を逸らす)」
「ああごっこ遊び? の衣装か?」
「凝ってるなあw?」「もう見世物みたいだなw?」
気軽に言ってくれる……w!(怒) ←⁈
「だから準備出来る迄死んでも立ち塞がっていろw!」
「「「「「イキナリ言う事が酷えっっっ⁈」」」」」
いや護衛(笑)って其んなモンだろw?(嗤)
いやねw?
踏ん切りが付けば其んなに時間稼ぐ様なモノでもないんだがねw?
踏ん切りが付けばw!
だってマルゲリータが勝手に作った衣装(笑)だぞw?
勿体ぶりたいんじゃあないw!
自分w! 思いっ切り目を逸らしたかったんだよっw‼
意識したくなかったんだあ……w!(虚ろな笑み)
兎角自分はw!
何とか厨房……調理場、言い方はどうでも
ウチの子達♡♡が居りゅ所へとお……w!
「来たのか!」
お兄ちゃんタクがきりっ♡と言うw!(笑)
「ちい本当に嫌そうだねえw?」
サンタが汲んでくれりゅw!(力無い笑み)
流石みにすかちびナースちゃん♡でもあるサンタw♡ ←⁇
「今の内だ!」
何がだよお兄ちゃんw!
「でもやっぱり……恥ずかしくないカナー……w?」
だよなあw? イクルw!
実はイクルの衣装(笑)が
一番恥づかしいんぢゃねえかと思うw!(嗤)
「行くぞ!」
強硬だナお兄ちゃんw!(汗)
さんばるかんイクル、タク、サンタも
やっぱり恥ずかしいのだなw!(笑)
けど自分に止められずに参戦するんだという意地w!
なんだなもうw!(苦笑)
何だか意地比べになっているんだが……w!
「っ行くぞっ!」「「うん!」」
出遅れたw?(笑えない!)
やっぱり「絆の神々」(笑)だなあw?
さんばるかんw!(大爆笑)
みんなでやればコワくないというw!(超超絶大爆笑)
「何やってんの? 珍しくごちゃごちゃ言ってるけど!」
「ナナシノちゃんには分かるめえw!
恥ヅカシサと戦ってんのさw!」
うんもう一人ウチの子♡ナナシノちゃんも居るやねw!
「恥ずかしさなんかw!
女はみんな乗り越えなきゃいけないじゃないw!」
やっぱり其ういう話かああっw‼(超絶大爆笑?)
「少なくともさんばるかんはおとこのこ♡♡♡だしっw‼」
「うーん? おねえさまは
おとこのこも分け隔てちゃ可哀想なんて言ってた?」
「取り敢えず
マルゲリータを「おねえさま」とかいうのは止めようぜw?(笑)」
アイツはもうw!(目が笑っていない)
「くっそうw! 此うしちゃあいらんねえっw‼」
自分が遅れるとヤベえっw‼
「敵」は本当に性根が腐っているからなっw‼
「敵」はw!
もう護衛(笑)の冒険者達と対面していたw!
見物人はw!
何時もと様子が違うので疎らw!
自分が真っ先に出ていないからねw!
勘よく気付いたヒトが
店内から客を呼び寄せるw!(笑)
さあ今回初w?
冒険者達の「敵」との対峙はw?(笑)
「あ……アンタ等! 何の積もりで此処へ来た!」
「ぁあんw? 何ねオマエ等はw!」
「隅で怯えている宜しw!」
「どくが良いよw!」
話にならないなw!
分かり切っているがw!
「おれ等は此処の護衛でな!
通す訳にはいかないんだ!」
正確には
「店」に出向して来ている「商人ギルド」女職員ケーリのw!
護衛(笑)なのだがw!
「敵」に知られる訳にはいかないから
「店」に来られたら立ち塞がらざるを得ないのだよなw!
「まあいいよw!」
「殺しておこうねw!」
「おいっ‼ 今はっきり殺すとか言ったぞ‼」
冒険者達怖いやねえw?(嗤)
「所がねえw? ワタシ達みんな素手よw!」
「証拠はw? とさえ言えば衛兵共は黙るしかないよw!」
「況してやオマエ達皆鎧着ているしネw!」
「確信犯じゃあねえか畜生っっ!!!!」
「改めて……っ! 此んな相手だったとはなっ……!」
今更分かったかヨw?(嗤)
「イイもの見せて上げるよw!
素手で鎧の相手を殺す「勁」をw!」
「「「「「「くうっ……っ!」」」」」」
冒険者達みんな絶望の表情だあw!
まあ本気だもんなあw?
其処へ響くのがさんばるかんの声w‼
さあ……w! 散々渋っていたが
何ごっこか? というと……w!
「「「ちぇいんじ‼ ぷりきゅらっ‼
びいぃいぃと! ああぁあぁっぷっ!!!!」」」(超超超絶大爆笑)
……というモノであったw!(超超超絶大爆笑)
分かんないw?(超超超絶大爆笑)
じゃあもう少し見てみまショウw!(超超超絶大爆笑)
三人はw!
まるでw! すかいだいびんぐ中みたいなw?
両腕両脚を大きく広げた様な姿勢でw?
元ネタを完全再現は出来る訳ないがw!
もうばとるこすちゅーむ(笑)な格好でw!
でも成るべくはソレっぽくとw?
「魔法」でゆったり降下してゆきw?
かっ かっ こかっ
靴音を態とらしく鳴らして着地w!(超絶大爆笑)
其してw!
タク、イクル、サンタの順に
名乗りを上げるぞおw?
「ぴんくのはぁとは愛ある印!」
ココで「ぱんっ」と柏手w!(超超超絶大爆笑)
「捥ぎたてふれっしゅきゅあぴぃーいちっ‼」(超超超絶大爆笑)
「ぶるぅのはぁとは希望の印!」
ぱんっ
やっぱり柏手w!(超超超絶大爆笑)
「摘み立てふれっしゅきゅあべりぃ!」(超超超絶大爆笑)
「いぇろぉはぁとは祈りの印w♪」
ぱんっ♪
はい拍手ぅw!(超超超絶大爆笑)
「採れたてふれっしゅw♪ きゅあぱいんっw♪」
……サンタ一番ノっていないかw?(超超超絶大爆笑)
兎角其れから
ぴーち、べりぃ、ぱいんの順に
手をぐーにして衝き上げてデスねえw?
「れっつっ!」
とぴーちが号令を掛けてw?(超超超絶大爆笑)
三人でw?
「「「ぷりきゅらっっ!」」」
……ハイっw!
『ふれっしゅぷりきゅら!』 でシタねえw?(超超超絶大爆笑)
「「「……」」」
「「「「「「……」」」」」」
…… … …。。 。 。
さんばるかんもw! 冒険者達もw!
其の他大勢もw! 「敵」すらもw!
沈黙して暫しw!
「「っっっ恥ずかしいいいいいいいいいいいいっっっ!!!!」」
ぴーち(笑)とべりぃ(笑)が顔を両手で覆って
しゃがみ込んでしまうw!(超超超絶大爆笑)
ぱいんは比較的だめーじ(笑)が少ないのだろうかw?
其れとも一人は警戒していないと? という事かw?
後ろ手に両手を握り合わせて立っているw!
頬は染まっている♡けどなw?(微笑♡)
いや然しw! ぱいん♡違和感無さ過ぎっっっw!
ヤヴァいゾっw?(超超超絶大爆笑)
サンタはおとこのこ♡デスからねっw?(笑えないw?)
何かぐでぐでなのだが……w!
「うあ……ヤベえっ!」
「本当に……! 神の助けなんだな……!」
冒険者達がうるっとしていた……w!(苦笑)
野郎共がうるうるしていたって
キモーいw!(嗤嗤嗤)
のdeathケドw!(超超超絶大爆笑)
「何コレ何コレ何コレええええっっ⁇!!」
「此んな恥ずかしいの今迄有ったかあっっっ⁈」
べりぃ(笑)とぴーち(笑)は
未だ立ち直っていなかったw!(微笑♡♡)
ソレが
おんなのこ(笑)向けばとるのオソロしい所よw!(超超超絶大爆笑)
おとこのこ向けひーろーには
恥ずかしい要素無いからなーw?(笑)
期間限定配信w! ふれっしゅぷりきゅらw!
視てるw?(超絶大爆笑)
なーんか東映のw?
第一話だけw! 視られるのがいっぱい有る思てw?
アレw? もうちっと期間限定で視られるのなかったっけw?
と思ったらw!
ふれっしゅぷりきゅらw! も第一話以外
初期のが視られなくなってルw‼(笑えないw?)
……まあいいかw!(超超絶大爆笑)
期間限定なのはやっぱ
視られる内に視ときまセンとなw?(笑)
「ファンが沢山動画(笑)出していマスが
アレw? 此んなだったっけw? ってなりマスよねえw?
いやぷりきゅらに限らずw!(超絶大爆笑)」(実況風)
「まあネットは便利と言えば便利deathね。
何か此処の所DDoS攻撃がどうとか有りマスが」(実況風)
「嫌deathねえ?
バカガイジンは!!!!(心底見下げ果てた!!!!)
碌な事しない!(怒)」(実況風)
「運営様ガンバって欲しいdeathね。
では無事でしたら又お会い致しましょう」(解説風)
「ネット牛耳っているのも
バカガイジン!!!!
death死ね?」(実況風) ←⁇




