第1038話 お風呂でお勤めご苦労サンだぜえw?(大爆笑)
お早う御座いマスw! 日曜日ニチアサですw! 早いヨっw!
天気w! もう全国雨か雪だなあw?
「では早速(爆笑)w! 参りまショウw!」(実況風)
「急いだ方がイイのでは?(嗤)」(解説風) ←⁈
自宅に帰って早々!
マルゲリータの襲撃(嗤)が有ったがw? ←⁇
其れは其れとしてお風呂♡に入らなければいけないw!
自分達は「町」で飲食店にお勤め(笑)していてw!
夕食は済んでいるので
風呂入って寝よう!
っていう所なのだなw?
お風呂♡は流石に個人宅にはなくw!
「村」共用なので
お勤め(笑)している組再び集合♡ なのだなw?(笑)
ナナシノちゃんと
さんばるかんw! イクル、タク、サンタとw!
「をやw? ピュアたん♡w?
起きてたのw?」
「☆」
ピュアたんは言語ではないお返事♡(笑)をくれりゅw♡
はいご存知ピュアたんはw♡ 村の子w♡
だからとってもなかよしw♡ なのだがw!
自分が出会った中で唯一w! 直接対決したくないw! ←⁇
とってもつおい子w♡ なんだねw?
……味方でヨカッタぜえ……w!(嫌な汗)
其んなピュアたんだがw?
「お風呂一緒に入るのw?(微笑♡)」
「☆☆」
もうよい子♡はお眠w♡ の時間なんだがねw?(苦笑)
なのでピュアたん単独なのらw♡
「ピュア眠くないのかw?」
「☆」
タクが訊いてもピュアたん元気いっぱいw?(頬ゆるゆる♡)
「此れで丁度みんな洗いっこ出来るねw?」
なんてイクルが言うw!
うんw!
此処は文明度が低い異世界(笑)でw!
散髪が難しいw! 因ってみんな基本長髪なのであったw!
すると洗髪が大変なのなw?
いやまあ入浴自体が珍しい世の中なので
余所には騒いでいるヒトも居ないんだがw!(笑)
其して文明度が低いと
「鏡」も無いw!
ので「洗いっこ」も、まあ……w!
しなきゃいけない! 位になってくるカナw?
「おーピュアたーん!」
「☆」
ナナシノちゃんとピュアたんが片手はいたっち(笑)w?
仲良くなったなw?
いやピュアたんはいつもにこにこ♡なんだがw♡
ナナシノちゃんの方がねw?
ではw! みんな仲良くお風呂♡♡だがw!
「どー組み合わせよーw?」
……ナナシノちゃん元気だなあw?(苦笑)
ナナシノちゃんは! 出会った時!
敵兵に襲われていたのだが!
……特に心の傷は無さそうなんだよねえ?(汗)
お兄ちゃんタク……というか家族にも話してはあるが!
対応に困っているかのうw? 繊細な問題だしw!
「今日はあたしタクと洗いっこしようかあw!」
「お……おう。 宜しく」
ナナシノちゃんはあっけらかんとしているのうw?
タクこそ気圧されているw?(笑)
タクは最低限腰にタオルを巻いているというのに
ナナシノちゃんは平気で全裸w?(苦笑)
ナナシノちゃん自身は未遂であったものの
村の女性達が性的に襲われたのは見たと思うんだがな?
未遂といっても
甚振られていたのだしな?
「男性恐怖症」になったとしても
然もありなん、としか言えなかった!
戦時中でも
兵士が一般人を襲っちゃあ人道に反する!
なんてえ建前は有るが!
本当に建前なだけだ!
兵士共はキチガイで鬼畜だし
一般人は悲惨だぞ!
コレが分かっていない事ホザくから!!!!
ひろゆきは利口ぶったバカだ!!!! と断定するのだ!!!!(唾棄!!!!)
ヤツは酒飲みながらくっ喋っているのが
動画配信(クソ)な様だしな?(蔑視‼)
兎角ナナシノちゃんだが!
何で此んなに平気なのか?
って程だ。
タクお兄ちゃんも困惑しちゃうよねえw?
「自分が見ていなくても出来るかあw?」
「いい加減覚えたよう!」
お節介でも甘く見ている訳でもなくw!
風呂が珍しいものな上にナナシノちゃんは新入りなのでw!
下手だと洗われるお兄ちゃんが大変だもんねえw?
「じゃあ後はどう組むかw?」
「☆☆」
「ピュアたんはサンタとw?」
ピュアたん喋らない様だけど積極的ねw?
「よ、宜しくね?」
「☆」
サンタの方がおどおど♡しておるのうw?(微笑♡)
「じゃー自分はイクルとだなあw!」
「ははは。 頼むねw?」
「頭下げろーw!」
「ボクが先に洗って貰うの? 悪いねw?」
イクルばかりでなくさんばるかん全員w!
詰まりタクもサンタも先に洗われる方であったw!
「カユいトコロ有りまセンかーw?」
「ふふふ何ソレw?
にしてもウチの弟妹より上手だねえw?」
何? って床屋サン定番のセリフw? なんだがw!
まあ通じないよねw?(笑)
其してお兄ちゃんぶっちゃけたw!(笑)
本人を前にしちゃあ言わないだろうがw!
いや自分w!
「生まれ変わり」は否定しているが
「記憶持ち」は実年齢にプラスと思っているので
本当の唯の子ども達♡♡に負けちゃいられないんだがw!
だからさんばるかんもナナシノちゃんもw!
未だ未だ……いやずっとw? 保護対象なんだw!(微笑♡)
「……成る程w!」
うんw? 何がw?
「ちいまるでボク等を年下みたく見るよねえw?
タクが嫌がる訳だw?」
あーw! お兄ちゃんの沽券に関わるのねw!
「でも仕方ないなあw?」
「仕方ないんだ……w?」
さんばるかんは小五位だしw!
銭湯……風呂屋でもそろそろ
混浴しちゃあ眉を顰められる年齢ではあろうがw!
食が貧しい異世界(笑)じゃあ皆発育が悪いし
実は明確な年齢制限なんて無いのだとかw!(失笑)
うんまあ其れでも
ナナシノちゃんに至っては推定もう中学生位なんじゃあねえか?
とは思うのだがw!
見た目にはせーふw!(超絶大爆笑)
発育が悪いって事なw?(笑)
寧ろピュアたんの方が目の毒カナーw?
ナゼか発育が宜しくていらっしゃる……w!
然も本人は平然w!
年下なんだがサンタは大変なんじゃあないカナw?(笑)
……まさかとは思うのだがw!
ピュアたんって……w!
成年日本人男性の「記憶持ち」なのか? ……なんてw!
思っちゃう事がふと……w? いや度々w?(汗)
丁度w?
作り話(笑)なんかでも
何で其んなに
「元男」ってえ肩書(笑)が好きなんだw!(乾いた笑い)
ってえのが有ってなw?(鼻で笑う)
喋れないって程ではないんだがw!
何故か言葉が拙くされるw!
元男(嗤)美少女(大爆笑)キャラw!(超超絶大爆笑)
どういう設定だよw!(嗤)
と笑わせて貰ったがw!(失笑)
ああ……思ったまま喋っちゃうと
美少女(笑)キャラが崩れちゃうからねw?(失笑)
と悟ったんだあ……w?(嗤)
素人小説止まりなので『黒髪の聖女』w!
書籍化したのだと『無欲の聖女』なんてえのが有ったなw?
悪いが所詮作り話(嗤)w! としか思わなかったがw!(嘲笑)
……ピュアたんはどうなのカナー……?(冷や汗)
と思わざるを得ない?
スゲーtueeし……!(汗々)
自身の発育への無頓着さ加減が……?(脂汗)
「……もう少し恥ずかしがってくれないかなあw?」
「其う其うw!」
「ボクはちいに言っているんだけどw?」
「ほあ?」
イクルは何を言っているのか?(超絶大爆笑)
洗髪中なのだが自分は上手(笑)なのでw!(超超絶大爆笑)
イクルは普通に目を合わせてお喋り出来マスw!(笑)
タク辺りは無理デスw!(超超絶大爆笑)
にしてもイクルは何を言っているのだかw?
「えっとね?
女の子は……もう一寸ヒトの目を気にした方が良いと思うんだ?」
はっはっはっはっはっはっはっはっ!(目が全く笑っていない)
「自分だぞ?」
「え? うん」
「同年代と比べても小さいちいちゃん(笑)だぞっ?」
「あはは……w! 其ういうもんじゃあないよ……w!」
「小童如きに世の中語られたくないわっ!」
「こわっぱって……w!
タク本当に大変だなあ……w?」
ああうんタクは大変だろうねえw?(超超絶大爆笑)
ガンバれお兄ちゃんw!(超超絶大爆笑)
「何だか知らないけれど
実は女の子ってあんまり恥ずかしがらないよねえw?」
「うむw! 女子は年頃になる程
おハダのお手入れ(笑)だあおシャレ(笑)だあとするw!
終いにはムダ毛処理だあなんて全身隅々迄イジれば
慣れ過ぎて恥も外聞も無くなるんじゃあないか?
と分析しているw!」
「ヒト事だなあw?」
だからイクルは何を言っているよw!(笑)
「ちいだって可愛い女の子だよw!」
ちょっぷ! 「あいたあっ?」(超超絶大爆笑)
「気色悪い事言うな!」
ウチの子♡だから本気じゃあないけど
反射的にちょっぷしちまったわ!(サブイボ)
「あはは……ごめんw!
成る程……!」
なぁにがナルホドなんだよっw!
「タクをもう一寸w! 兄として立てて上げてw?」
「おお匙加減て難しいのうw?」
ソレは気にしておるわいw!
「記憶持ち」が年齢ぷらす(笑)と思ってものうw?
「ちいって此ういう妹なんだねえ……w?」
「どんなのじゃいっw!」
イクルは何時からボケ役になったのだw!(超超絶大爆笑)
「日曜日で雨か雪! deathねっw!」(実況風)
「まあお休みの方はごゆっくり?
日曜関係ない方はお疲れ様です。
では無事でしたら又お会い致しましょう」(解説風)
「雨か雪だからねっw!」(実況風) ←?




