第1027話 きゃぷてん・ぶらう゛ぉーのタタカイw!(笑)
今晩はw! 土曜日初期の夜中デスw! 三月初日w!
天気w! 雲多いケド雨は南の方一部だけw?
「多少時間が食い込んでマースw!」(実況風)
「という訳で早速本編参ります」(解説風)
さあきゃぷてん・ぶらう゛ぉーデスw!(超絶大爆笑)
どういう事っちゃいw!(超超絶大爆笑)
だから自分はごっこ遊びで闘うんだよおw!(笑)
「敵」は
弩腐れ糞バカ中国クソ人(猛毒害悪赤カビ!!!!)!!!!
脳ミソが腐っているキチガイ共だ‼
もう「町」がやっていると言って良い
「食事処“武神”」を潰すとかホザいて来てんだぞ?
コレを頭オカしいと言わず何と言う?
さあばっくぐらんどみゅーじっく(笑)を掻き鳴らしw!
いざ出陣っw!(不敵な笑み)
曲は「真赤な誓い」ですぞw!
もうずーっと以前w! になるのだがなw!
「びーじーえむ」の「じー」が
何だか分からないヒトが居たみたいでなw!(失笑)
「ぐらんど」deathヨとw!(嗤)
だってw!
カネ取る書籍のヒトがだぜw?(嗤嗤嗤)
題名何だっけなw?
『可愛くなんかないからねっ!』w?(超超超絶大爆笑)
何でよく(嗤)おんなのこっぽいおとこのこ(笑)
なんてえ作り話が有るのかねw?(嗤)
現実には先ずキモいと言われると思うがw!
其んな訳でw!
「びーじーえむ」とは
「ばっくぐらんどみゅーじっく」だヨw?(笑)
でw!
「武装錬金」ごっこなんだってばw!(超超絶大爆笑)
「一応何者だか訊いておこうかw?」
赤カビ共は現在
一匹潰したら後五匹が蠢いておりマスw!(嗤)
「我々は広東省五大名拳の者よw!」
おぉおぉw!
「洪家拳」「劉家拳」「李家拳」「蔡家拳」「莫家拳」ねw!(笑)
「我々は
ソイツを回収して撤退に全力を尽くせと仰せ付かっているね!」
「然し! 此のまま黙ってもいられないね!」
「オマエの首でも土産に持って帰るとするよ!」
「オマエ呼ばわりするんじゃあねえっっ……っ!」
赤カビ共は何奴も此奴もっ‼(憤)
「よぅしもう気は済んだな?(睨!)」
「何を勘違いしているねw!」
「其れは此方の台詞よw!」
「念仏でも唱えると良いねw!」
「直撃!!!! ぶらう゛ぉー拳!!!!」 どごんっっ
「」
まあ詰まりは
「縮地」で接敵して「神速突き」なんだが!
一匹ブッ飛ばし!
もう接近はしているので‼
「粉砕!!!! ぶらう゛ぉらっしゅ!!!!」
どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどど
どどど 「」 どどどどど 「ま どどどどどどどどどど
どどどどどど 「おぶぇっ 」 どどどどど 「」 どど
どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどごんっっ
態とブッ飛ばさずにw! ボコボコ殴りまくりw!
まあ全部で六匹だが死屍累々w? みたくなったw!(嗤嗤嗤)
さあw!
「攻撃」が効いていないあぴーる(嗤)がダイスキな赤カビ共は
やがて起き上がってくるがw?(嗤)
今回は初めっから元気が無いw!(嗤嗤嗤)
強めに殴ったからねw!(嘲笑)
扨ごっこ遊びを続けようかw!(嗤)
「何ぃっw?
何度倒しても復活するだとうっw?(超超超絶大爆笑)」
作中に其んな「敵」が居たモンでw!(超絶大爆笑)
「そっ……其うよ!」
「我々には生半可な攻撃は効かないね!」
「絶望する宜し!」
いやいやw! アンタ等w!
話に乗っちゃっているケド
もうボロボロですやんw?(超超超絶大爆笑)
いやーユカイな赤カビ共だなあw?(嗤)
ではw?
手近な赤カビに向けてw!
右手親指ヒト差し指で輪っかを作って覗くw!
「心眼!!!! ぶらう゛ぉーあいっw!!!!(超超超絶大爆笑)」
「「「「「「……は?」」」」」」
赤カビ共はw!
否w!
冒険者達も見物人達も皆w! 呆けてしまうw‼(超超超絶大爆笑)
でw!
「ていっw!」
ぼこっとw! 左拳でブン殴るw!(超超超絶大爆笑)
「「「「「今の何よおおおおおお⁈」」」」」
おお残りの赤カビ共から猛抗議だあw!(超絶大爆笑)
「だから「心眼」w!」
「「「「「巫山戲ないでよおおおお‼」」」」」
うん巫山戲ているケドさw?(超超絶大爆笑)
「……ちいに言わせりゃ「心眼」ってのは「気配察知」の事!
の筈なんだが……!」
一寸冗談にはキビしいタクお兄ちゃんが
サメた目でツッコむがw?(笑)
「ごっこ遊びで演じているんだねえw?」
サンタは大らかに受け取るw!
「危険な相手だというのに
ちいは遊んでいられるんだねえw?」
イクルはもう笑うしかないw! という心境かw!(爆笑)
「シンガンって何だ!」
ウチの子♡だが新入りなナナシノちゃんは
真面目に尋ねるw!
解説するのはやっぱタクお兄ちゃんw?
「心の眼! 両の眼にも見えないモノを見る! っていうんだが
ちいに拠ればソレは皮膚感覚だ! って言うんだな?」
「皮膚感覚っていうのは普通は温度感覚と触覚が知られているけど
「気配」迄感じるってw!
実は「皮膚」って離れたモノでも感じ取るって事なんだねw!」
イクルが補足説明をしてくれるぞw!(微笑♡)
「あたしちいから教わっていない!」
ナナシノちゃんは迚も悔しそうだがw!
「機会が無かっただけだろ?
おれ等なんかちいが生まれた時からずっとの付き合いだぞ?」
タクお兄ちゃんが尤もな説明で宥めてくれるw!
「ぼく達でも話せる事は話すよおw!」
にこやかに仲を取り持つサンタは可愛らしいのうw♡(微笑♡)
おとこのこ♡なんだがねw?(笑)
勿論自覚もしているしw!
まあ自分は言っている場合でもなくw?
赤カビ共は抗議しているんだがあw!(嗤)
「流星!!!! ぶらう゛ぉー脚w!!!!」
げしっっ 「ごぉおっっ⁇!!」
と赤カビの一匹に飛び蹴りw‼
更にぃw!
「悩殺w!!!! ぶらう゛ぉきっすw!!!!」
と投げきっすw!(超超超絶大爆笑)
分からないヒト居ないよねw?(嗤)
指先にきす(笑)して放る様な仕種をするんだよw?(笑)
然し今は自分、
衣装にびっちり顔も包まれているので本当に仕種だけだw!(笑)
其んなだがw!
「「「……」」」
もう赤カビ共は冷たいジト目だw!(嗤嗤嗤)
「おりゃっw!」
ごすっ 「ごっっ‼」
でw! 左拳で一匹ブッ飛ばすw!(超超絶大爆笑)
右手で投げきっす(笑)したものでw!(笑)
「「だから巫山戲ないでよおおおおお‼」」
赤カビ共はもう文句たらたらだがw!
「巫山戲ているのは確かだw!」
「「おいっっっ‼」」
何怒ってんのおw?(嗤嗤嗤)
「だったら此処ぞとばかりに「攻撃」すればいいジャンw?」
「「確かにっ!」」
バカだなあw? 本当にw!(嘲笑)
「って両断w!!!! ぶらう゛ぉちょっぷw!!!!」
ずどんっっ 「ぐぇっっ‼」
いや素手で本当に「斬れる」訳が無いがw!
一匹叩き潰しw?
最後はw!
「酔八仙拳」だかのヤツw?(不敵な笑み)
「一‼ 撃‼ 必!!!! 殺!!!! ぶらう゛ぉー正拳w!!!!」
どぎゅっっ 「ごおぉおぉ……っっ‼」
コレ程堂々と「正拳逆突き」出来るキャラ
他に居ねえわあw!(笑)
「「逆」突き」w!分かるよねw?
「左」半身から繰り出す「右」の「拳」だぞw?
コレは相手が派手に吹っ飛ぶでもなくw!
処か赤カビは一歩も後退りすらせずw! 前のめりに倒れるw!
当然自分はさらっと避けるぞw?
其うしたら然り気なく向きを変え
少なくとも前面180度に赤カビ六匹を捉え「残心」w!
「敵」を倒しても油断せず身構えるって事ねw!
うおおおおお おおお っっ っ! ! ! !
見物人達は大喝采であったw!
見世物じゃあなくマヂモンの悪党だもんなw!
「……うん。 ちいは一人で戦えちゃうよなあ……!」
落ち込まないでよお兄ちゃんw!(笑)
「けど一緒に戦ったら嬉しそうだった気がするよw?」
おーいサンターw!(笑)
勝手に決め付けないでえw?(苦笑)
「今度は一緒にごっこ遊びしようよ!」
イクルはみんなを励ますw!
おとこのこ♡達の友情だなあ……w?(しみじみw)
三人共みにすかうぇいとれすちゃん♡♡♡
なんだがw!(超超絶大爆笑)
何度でも言うが
ウチの子達♡♡は
ソレがどんな服装だか分かっていないだけなんだよっw♡♡♡
「あたしはもうどんな役だか決まっているんだっw!」
ナナシノちゃんw! 此処で勝ち誇るw!(笑)
「ああうんよかったな?」
タクお兄ちゃんオトナだからw!(爆笑)
ナナシノちゃんを宥めてしまうのであったw!(笑)
先ずは前話の……誤字w? 報告をばw!
「かくがね」の「がね」は「鉄」だったあw‼
ぶらう゛ぉーw!(超超絶大爆笑)
其れから近頃の小話w!
ふれっしゅぷりきゅら! 期間限定放送? しているがw!
年代を感じるねっw!(超超絶大爆笑)
というのもなw!
看護師サンがナースキャップ着けているw‼(超超絶大爆笑)
令和にはそろそろ分からんヒト居るかw?
もう廃れたのだがなw! 看護師さんが頭に着けていたのw!
アレ被れないよなw?
実質役には立たないw! 寧ろ邪魔‼ って事でw!(笑)
因みに「山奥の村」の子達♡♡は着けておりマスw!(笑)
大分アレが残っていたのは
日本人「象徴」が好きだからだろうなw?(笑)
看護師サンと言えばナースキャップw! だったw!
昔はなw!(超絶大爆笑)
「はーい日付替わって少し経ってマスよw?」(実況風)
「という訳で
無事でしたら又お会い致しましょう」(解説風)
「今更デスが三月いっぴ(一日)デスねw!」(実況風)




