第1021話 大切なヒトを偲んでみた?
今晩は! 水曜日初期の夜中デスw!
天気w! 全国的に雲多く日本海側広く雪!
「晴れる時はもう春かという陽気デスがw?」(実況風)
「実際は春こそ雪降ったりしますからね」(解説風)
今日も一日おシゴト終えまシタ~w?
となったらw!
おウチでご報告w? しなければw!
「……其っか……!」
出産間近な妊婦さんw! ティーエが応えるw!
ティーエって
「トナー・リーの町」の現領主だったりするのだよw!
けど今は
何も出来ない処か「町」を離れているw?
からとw!
「……お願いね?」
なんてw? 何とも歯痒そうだがw!
「まあ言われなくてもなw?
にしてもどれ位把握していたんだw?」
「うんまあ随分前からだけど……!
怪しければ追い出せばいいっていうものでもないし……!」
領地経営も大変だねえw?
今w! 「町」の治安を悪化させるバカ野郎共が巣食って腐るのだ!
「ちいにはもう分かっているだろうけど
怪しいヒト達は得体の知れない技? を使うし!
衛兵さん達も困っているんだよね……!」
「ああアレ中国クソ武術(嗤)w!
マルゲリータや列王を見れば大体分かるだろw?」
「殿下をっ?」
「殿下」とは王族の事を言いw!
マルゲリータは「王族」なんだなあw?(嗤)
「マルゲリータのは「蟷螂拳」w!
列王のは「八極拳」ってえんだw!
自分が教えたw!」
「おっ……教えたのっ?」
マルゲリータは「れんげきのかた」w!
列王は「いちげきのかた」かw?(超超絶大爆笑)
ぽけもん(笑)じゃあねえんだよぉw!(超超絶大爆笑)
「けど、殿下と……レオ? は大分違うよねえ……?」
「「中国クソ武術(嗤)」は矢鱈種類が有るから……って!
何を言い淀んでいるんだ!
列王って言い難いか?(ジト目)」
「だって……!」
と此処で割って入って来るのが!
「レーナ! だよw☆」
マルゲリータのアホウであった!(白けた目!)
指を「チッチッチ!」と振りながら!(白い目‼)
所で今でも
「ピッピ」「ピクシー」は
「指を振る」使えるのか?(超超絶大爆笑)
あ、「ぽけもん」なんデスけどねw?(超超絶大爆笑)
もう良っちゅうねんw!(笑)
因みに「ピッピ」の進化前に
「ピィ」ってのも居るけど碌に技(笑)覚えないのねw?(大爆笑)
もう良えっちゅうねんっw‼(超絶大爆笑)
だからマルゲリータのアホウが
指を振っていたんだけどっw!
「列王だっつうのっ!(怒)」
アホウはよく勝手に好きな呼び名付けるんだよ……!
勝手に列王をレーナとか呼ぶな! っつうに!(怒)
然しアホウは平然と続ける!
「其して私は「お姉様」w!
言ってご覧w?」
「脳ミソ腐ってんのかテメエはっっ!!!!」
ティーエはアホに言わされていて
逆らえないのだなあ……!(嘆息!)
まあ「貴族(嗤)」だからw?(失笑)
「お姉様さすがです!」
何が流石なんだか?(ジト目)
此方は「騎士(大爆笑)」であるライナがホザくw!
言っておくが時々有る「士爵」ってのは「騎士爵」‼
詰まり「騎士」の位であり
「貴族」ではない!!!!
からな?
でw! ライナはw!
必要ではない筈だが
やはり腹の大きいアホにもう抱き付いて支えているw?
どちらかというとアホの方が
ライナを愛でているのだなあ?
女って此ういうの好きなの?(汗)
まあ女共はベタベタしとるモンだが!
ライナは何だか耳が良くw?
部屋に来る迄に
ティーエの言い様を聴き付けていたのだろうw!
だからって開口一番
「レーナだよw☆」じゃあねえよ!(憤)
アホを気にしている場合じゃあねえんだよw!(爆笑)
「まー衛兵(笑)が敵わなくてどうしようもないんだがw!
赤カビ共は本当に好き放題やっとるぞ?
「虐殺」もな?」
「うん……! で……。 「バカカビ」ってどういう?」
ふむw! 此の訊き返し方はw!
ティーエは「敵」を「バカカビ」と称しているのは了解してw!
どういった経緯で? と訊いているのだなw!
「赤いカビは「胞子」から猛毒だから
「呼吸」をするのも危険! なんだw!
でw! ヤツ等はカビの如く「町」を腐食する‼
ヤツ等は「赤いカビ」に例えるのが相応しいのさw!(嗤)」
中国クソの国旗(嗤)が汚え赤w!(吐き捨て!)
という意味も込めているのだがw!(唾棄!)
此処は異世界(笑)なので分かる訳ないねw?(嗤)
「赤いカビでバカカビ? ……まあいいけどさ」
ココは異世界(笑)なので
ソレも通じないw!(大爆笑)
日本語的に「漢字」を教えたウチの子達♡♡になら
何とか分かって貰えるんだけどネっw?(笑)
まあ通じないんだがw!
其れでもティーエは「知能」が高いのだと推し量れるのだw!
「何の話してんのw?」
「領地経営の話だ!
アホが口出すんじゃあねえ!」
アホは明らかに知能が低いのであったw!(超超絶大爆笑)
「酷いなあ……w!」
「おっと! 役目は有るのだったw!
ごっこ遊びの衣装は作れるかw?(超超絶大爆笑)」
「一人分や二人分なら明日には出来るよw?」
「お……おう、流石だな?(汗)」
自分で頼んでおいて何だがw!(笑)
然しぃ?
「此んななんだが!」
「魔法(笑)」で映像を見せるw!
ベンリーw! なのはいいんだけどw!
「おー了解了解w!」
ぅおおっ?
いや二つ返事で引き受けるとはっ?
まあ断られる積もりじゃあ話さないけれどw!
コイツがみにすかふぁっしょん(笑)以外を引き受けるとはw?
なんだよなw!(苦笑)
マルゲリータはこすぷれいやー気質なんだろうかw?
で! 特にネタが無いとみにすかにされちゃうと……?(汗)
どんどん注文した方がマシになるのだろうか?
「でだな?
若しさんばるかん(笑)も参戦するのだったら?
此んなw!」
「あたしもさんせんするっ!」
ナナシノちゃんが積極的にっw?(苦笑)
「危険なんだぞw?」
自分の目の届く所でだったら
絶対守る!!!!
のだけれどもw!
「……ちいはあたしを仲間外れにするの……?」
泣きそうなカオすんなよっw!(苦笑)
「はあ……! 危険というのは承知しておけよ?」
「ふっ! 空手を信じろ!」
ナナシノちゃああんっw?(超超絶大爆笑)
「じゃあ……此んなのはどうだw?(汗)」
「おおおぉお‼ コレ! 絶対コレやる‼」
ナナシノちゃんのせんす(笑)って一体……w!(引き攣った笑み)
どんなのか? ってのは
お披露目の時をお楽しみにっw!(笑)
「危険って、まさか……!
ごっこ遊びでバカカビ? と戦う気⁈」
ををw! やはりティーエw!
察しが良いなw!(笑)
「信じられない……!」
「所がようw? 赤カビ共が「情報」を持ち帰ったとしてw!
真顔でごっこ遊びの話してたらスっゲえ笑えねw?(超超絶大爆笑)」
「いや大丈夫なの……?」
「自分は武神ドラゴンスレイヤーだぜえw?(鼻で笑う)」
どんなに鍛えたニンゲンだって
やっぱり野生生物と比べるとチャチいのダw!(嘲笑)
だーからげーむ(笑)なんか所詮創作物w!
なんだよなw?
只管「戦闘」して主人公を強くするとか
本当に現実的ではないw!(嘲笑)
「「情報」攪乱(笑)には
ごっこ遊びが丁度いいのさあw!」
「……ちいって本当に凄いんだね……!」
今迄何だと思っていたのw?(目が笑っていない)
「……あたしもちいみたいだったら
もっと活躍出来ていたカナ……w?」
ティーエは何かしみじみしているがw!
「オススメはしないぞw?」
平穏無事だったとは言い難いからのうw?(空笑い)
「でもあたし全然トナーの役に立てなかったから……!」
はっはっはっw!
日本人の記憶持ちだったというトナーさんw!
「跡を継いだだけで充分嬉しかっただろうよw!」
女性だったのだが
「記憶」は男性w! だったとやらで
迚もオトコとなんぞ子作り出来なかったのだろうw!(大爆笑?)
ティーエは養女であったw!
跡を継がせるには
王に直談判した筈だw!
普通「爵位」は
血の繋がりが無いと継げんからねw!
「うっ……! トナー……!」
「泣いてんじゃあねえよw!」
「ちいキっツいなあw?」
アホ煩いw!(怒)
「どうしたの?」
ナナシノちゃんは空気を読まないなあw?(笑)
「ティーエはお世話になったヒトを思い出してんのさあw?」
「女傑だったんだってねえw?」
アホ知ってんのかよっw?(超超絶大爆笑)
「ティーエは今でこそお偉いさんだけど
元は庶民なんだぜw?」
「おおソレはスゴい!」
ナナシノちゃん分かっていねえダロw!(超絶大爆笑)
「ナナシノちゃんも頑張りなw?」
全然分かっていないだろうが
ナナシノちゃんももう「武神(笑)の里」の者だからなw!(大爆笑)
「任せておきたまえ!」
なんて応えるナナシノちゃんw!
おバカだなあw?(超超超絶大爆笑)
ぴーう゛い相変わらず低迷してマスw!(涙)
失墜した信用を回復するのは難しいw?
サテw? 時刻もキワどいしw?
早い所見直しして投稿せなw!(執筆当時)
「時間掛けない様に急げーw? とw!
無事でしたら又お会い致しまショウw!」(実況風)
「想定では日付替わった辺りに
完了したいのdeathが?(嗤)」(解説風)




