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庭の小人〜ロタちゃんさたんに遭遇  作者: エンボロゾウキンクン
2/11

心臓

焼夷弾がばんばん落されるからどうたうは建物の地下に逃げ込んだのだけど他にも逃げ込んだ人たちが数人いて逃げこんで来たどうたうを冷ややかに目で追っていた。

そのうち居合わせた男から混乱の最中に逸れて行方が分からない妊婦の話しを聞かされる。

男は前世からずっと心のなかに妊婦を思いえがき続けていて妊 婦はにんふのようなんだと話すけど壊れた塔に住み着いた猫か猿 かがに匹いて置物になっている狭い室内には桃がさん個の内のに個はいっ個づつた皿 に盛られていて白犬が縋りついて股を舐めているのを母が白いぶらうすとちぇっくの すかうと姿で眺めているけどどうたうは肌のうえに黒いすうつを身に纏うと宇 宙人と交信する人がいると謂うことでどうたうも宇宙人ときゃっちしていたからもろともある筋から狙われる羽目なんだけど難民にまぎれて難民村のてんとに匿われていたのだけどでも難民てんとは無国籍になった子供たちばかりだったからだしまた日本人のどうたうは目立ち過ぎ で逆に子供達に馬れる。

どうたうは喉につっかえたへ泥を掻き出すんだけど歯茎がぐ らぐらしていたから歯医者に行かなければと考えた。

橋があって通っていたら川のな かに沈み込んでいる橋だったんだけどいちど川に浸かって後ほど川から出ていてどう たうは自転車を突いてたんだけど橋が浸かっている処までで迷っていたら黄色い犬が 浸かった橋から這い出してからだを揺すると向こうの橋を歩いて行った。

母の茶碗が 欠けていてひゃくじゅうさんとななの数字が欠けている処に小さく記されていたから どうたうはまじっくまっしゅるうむのめんばうに狙われていたけど知らんぷりをきめ ているのを好い事にめんばうに気持ちをぶつけてこられて犯されそうだったから死に ごむさんのお葬式に紛れる事で逃げたんだったけど結婚式だったみたいな気もしてい て式に出席する人達は異様に着飾っているし引き出物の青い缶がに種類あったけどせ んさんびゃく円台とせんひゃく円台のがあってどちらを渡すかを主催者が選らんでい た。

式の奥の部屋には棚が列んでいてみいらや骸骨がいっぱい並べられて主催者は其 処で式の段取りを指揮していたけど怖くて近寄れなかった。

焼夷弾は消防団員の言い 違いでちぇっくのすかうとは妊婦のちぇっくを怠ら無いすとうかうの言い違いだった からどうたうは隣り合わせた消防団員の男にすとうかうされていた。

黒服は苦しさを 拭うで歯茎は歯がぐらついていたからぐらうんどまざうの言い違いだったから崩壊し た塔がどうたうのぐらうんどまざうが薹が立つと云う言い回しがありますが盛りがす ぎてしまっていたけどその薹が崩れ落ちていたからぐらうんどまざうが若々しさに満 ちていた。

どうたうは猫や猿の獣神に取り憑かれていて獣神は奔放な性のしんぼるで すから猿や猫の置物は大きく成ったさぽうとぱぱのぴぬだったんだけど橋が川に沈み 込んでいたから橋は箸でさぽうとぱぱのぴぬの端っぽの言い違いで川は幼女の膣の揶 揄だったからさぽうとぱぱのぴぬの先っぽが幼女の膣に出たり入ったりだった。

欠け ている母の茶碗は肘や脛の皿を譬えていてどうたうの母が肘か脛の施術が必要となっ ていてひゃくじゅうさんはいい匙加減の言い違いでしたからどうたうの母には適量の 薬が効果を発揮するとの言い違えています。さんじゅう引くははは匙を引くな匙を投 げるなと教えています。

皿に盛られた桃があります。

ろたが口説かれてろたの抵抗線 が唇と膣のふたつまで突破されています。

残る肛門を抵抗しますが風前の灯火です。

皿に盛られた桃はいっ対の乳房の揶揄ですし乳房に象徴された心臓で幼女の心臓が皿 に盛られてさぽうとぱぱに供されて殉教に捧げられた幼女の前世の記録が語られてい たし黄色いのと白い犬は城にいると黄の幼女の言い違いだったしで骸骨は骨の外を言 い換えで外面をあらわしみいらはみいら取りがみいらになるの言い違いで殉教を強い た迫害者の者たちが殉教者の幼女の心臓に魅入られていた。

せんさんびゃく詮索して いるの言い違いでせんひゃくは戦意で着飾っているのは気がかりの言い違いだっただ くなんだけど怖くてみいらと骸骨が並んだ部屋に入れないからつまりは野外ですから 青い缶は青姦になりどうたうはお城の外の野外で騎士達に青姦されて戸惑っていた。

ⅰ 52807002

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