お姉まんず
死にごむはふるちんにちかい状態で半裸にちかいろたがあいらいんを轢 いてあげていた。
始めは濃い色で次に黄色を轢こうとしていた。
街角で路面電車が二 台続いて走っている。
ろたは車道を横切ろうとして車道と路面電車の軌道との間に挟 まれてしまった。
ぱにくっていたら軌道に入ってきた二台目の路面電車が横転してき てますますぱにくっていると車から降りてきた死にごむに声をかけられた。
話しの内 容は銀行関係での取引をしなければいけないとのことでろたは服屋さんに行くけど室 内では白作業服を洋服のうえから被った男たちが家具のもよう替えをしていた。
また 別の室内に呼ばれていってみると銀行のことで訪ねてきていた別の少女がまた別の室 内にいこうとしていたからろたは関わらないように無視している。またべつの日にろ たは店のすたっふに名を呼ばれて友人に気づかれまいかとびくびくしていた。
ろたは 商品を物色したいんだけど避けたい友人がそこにいて気まずいから立ち去る。
夜に雨 が降りてきてみっしょんすくうるから早退けしていたろたはいまからみっしょんすく うるに登校しようとしていたくらすめいとの通称げす彦と自転車ですれ違い改めてみっ しょんすくうるに後戻りしていた。
ろたはけうき屋さんにいていろいろなすぃうつを 物色している。
すぃうつしぇふにちょこれうとけうきはいつでもあるからかすてらに しなよと言われている。
ろたは病室で入ってきた看護師にいろいろ言われている。
ろ たは知らなかったけど青い粉をすぽんじに浸して置かなければ駄目だったみたい。
本 人は青い粉がどこにあるかも知らなかった。
看護師に何も知らされていませんと言っ たら争いになって看護師は注射針をろたに挿しつけてきた。
ろたは仕返しに注射針を 挿し返えして女院長に言いつけてやると脅している。
怒りが収まらなくて中庭にでて みると病院の玄関に女院長がいた。女院長は風邪をひいて弱っていた。
自称はんさむ さんの若いあなうんさうがろたの爪を摘んでくれる。
舞台のところに美のかりすまお 姉まんずがいる。お姉まんずはあなうんさうの若い男の身体に気を遣っているらしく そやそやしていた。
でもあなうんさうの若い身体に気があるらしくて最後の爪にきた らそれは自分で積んでねと言ってくれた。
でも摘みにくいのって言ってやった。
ろた は死にごむの目許にあいらいんを轢いています。
薄い色のあいらいんにしているけど 次に黄色のあいらいんを轢いています。
黄色は気が触れることの言い違いです。
あい らいんは淫乱の言い違いです。
二台の電車は荷台の言い違いです。
荷台に重たい荷物 を積み込みます。
ろたに向かって電車が横転してきます。
気が動転するとの言い違い です。
話しの内容が銀行関係です。
お金に関しての不安に荷が重くなっています。
ろ たは洋服屋さんに跳びこんでお洋服を物色したいのに白い作業服の人たちが模様替え をしていて邪魔されています。
作業服の白はろたがお洋服を買おうと考えても手持ち の資金が白です。
つまり底をついています。
ろたはお金の使い過ぎたのを家族にばれ て悩んでいます。
でもなんとしても素敵なお洋服を手に入れたいと苦心しています。
ろたは男に会いにいこうとします。
注射針は駐車場の言い換えです。
男との逢引の場 所の駐車場でろたは男のぴぬを注射されています。
けうきは景気の意味です。
ろたが やろうとしている仕事が景気が良いです。
かすてらのてらはてうらの言い違いです。
服飾の仕事です。
かすてらのかすは貸す仕事の言い違いです。
ろたにれんたるぶてぃっ くの仕事がろたの夢をかなえます。
ろたは病院で看護師に嫌な思いをさせられていま す。
院長さんはいい人なんだけどそれをいいことに酷いことをする看護師です。
注射 されるとは注意されています。
すぽんじは心です。
看護師のはしたない言葉が染み込 みます。
青い粉はぶるうな気分というところです。
爪を摘むのは詰め腹を切らされて います。
自称はんさむの若いあなうんさうがろたの爪を摘んでくれています。
あなう んさうはろたの皺のある淫唇とうんちをだす肛門の穴に関わる仕種の揶揄です。
自称 はんさむさんがろたにちゃんすを与えています。
舞台に美のかりすまお姉まんずがい ます。
舞台は屋台です。
やりたい放題にしなさい欲しいものを手に入れなさいとの教 えです。
ろたは最後の最後で決断を渋っています。
欲しいお洋服を買う決断がつかな いでいます。
ⅰ 20080328