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足・・・・・ですか?


・・・・・・・・・・・・・・




「あし、」



足・・・?


なんで足?


よく見ると人が倒れてる。

なんだ・・・・最近よくみるホームレスか・・・・・・・・・


でも・・・・・・


「もしもーし」


まぁとりあえず声かけてみる。

だってさ、そのまま素で地面に倒れてるんだよ?

俺だって命を語るんだ。

それくらいするよ

その生きてるんならそのまま放置!w

相手するのめんどくさいよ

ってか


「うわぁ」


めちゃ若いジャン


女の子。

見た目俺よりちょい下くらい?

わからん。女って歳わかんねぇんだよな

なんか、顔色がとても優れないご様子・・・


「・・・ヤバげ?」


死ぬか〜?

・・・とりあえず連れて帰る。


朝起きたときのままの俺のベットに寝かせて、ぬらしたタオルで汚れた顔をふいてやる。


「やっぱメチャ若いジャン」


つやつやお肌

・・・何言ってんだ


こんな若いお嬢さんがあんなところで倒れてるってことは・・・

なんかあった?

この流れで行くと何かの組織に追いかけられてるとか?w

なんつって

・・・・・・・・・・・・



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん?


そしき

って


まさか



まさか



こいつが?

こいつが、今朝探してた実験台??

んなアホな。

でも時間的に・・・

町からは誰も出られないわけだし、

逃げたしたのは朝方・・・だっけ?

だから


あ、それじゃ俺

実験台保護しちゃったわけね


ってのんきに言ってる場合じゃなーい

とか言ってる間にその実験台が目を覚ました。


「あ、起きた」


なんとも展開の早い・・・・アレだね。どれだよ


「・・・・・・う・・・・」

「あ、」


どうしよ

とりあえず優しい言葉をば


「大丈夫?あー、倒れてたよ?」

「・・・・・・・・・・・・」

「だいじょぶ?」

「あんた、だれ」

「は」


は・・・・・・・


なんじゃそりゃ

いきなりそうくるか

まぁ分からなくはないけど

一応名乗っとくか・・・


「俺はエドヴァリス・エミール。あんたは?」


聞かれたら聞き返すのが常識。

もう即行で聞いちゃうもんね


「私は・・・」


はいはい


「・・・・・・」


うんうん

・・・・・・・・・・・


「・・・・・・・・・・・・」


ん?




・・・・・・・・・・・・


沈黙・・・・・・・・・長っ


「な、なんて名前?」


さすがの俺もたじろぐよそりゃ


「・・・・・・・・・・私・・・・・・」


うんうん


「わかん・・・・・ない」


はぁ。


はぁ?

記憶喪失?

・・・まじっすか


え、

ってかどうすんの?これ


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