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ある兵器の物語或いは人の慾の末路  作者: レインズ
第3章 オーダー・オブ・ワルキューレ
25/25

25.気紛れ、次は?

短めです。

「これで、《スヴァーヴァ》のエネルギーも満タン。」


 さて、犯罪グループのガサ入れしてたらどうも興味深い資料があった。


「どのグループのリーダーも『太陽が昇る大木』の判を持っていた。」


 更に、身につけてもいた。髪留めであれ、指輪であれ、メガネのディテールであれだ。


「『夜明けに栄光を』とか言う団体もいたし、関係を調べるのもアリかな?」


 この間のカンターヴィレで大きな戦争は粗方解決済みのため、暫くは暇になるかと思ったが、


「案外、長い調査になりそう・・・。」


 翌日、私はまた空の上にいた。


「資料には『クムヌ属州』の山岳地が示されていた。なら、そこ調べてみる意味はありそう・・・。」


 『カレツ』との戦争についての記載もあったからもしかすると・・・。


「洗いざらい吐かせて、真相を明かす必要がある。」

 決して救いになんてならない。ただの気休め程度のものでしかない。それでも、知る必要がある。知る権利が私にはある。知る義務が私にはある。私が死に、私が生まれたのだから。


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