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ある兵器の物語或いは人の慾の末路  作者: レインズ
第3章 オーダー・オブ・ワルキューレ
20/25

20.厄介事はやってくる、

主人公のオーダーは戦争だけに発動しません。

「よい・・・しょと!」


 コンテナハウスをゆっくり置く。ちょうど良い大きさのギャップがすぐに見つかってよかった。


「さてと、まずは《スヴァーヴァ》のエネルギーの充填からやるか。えーと、ケーブルはと・・・」


 よし、これで後は待つだけ。うーん、でもその間暇だな。ここは・・・サントのスリブル森林区。

 確か、未だ人の手の入らない原生林が広がる大地・・・とかなんとか。あるあるな話だなー。


「まいいか。なんかあってもなんとかできるでしょ。」


・・・・・・・・・・・


「チッ、カレツの飼い犬如きに敗北するとはあの将軍も名ばかりということだったか。」


「まあまあ、過去のことに拘るのはやめましょう、それに敗北ではありません。」


「いや、我らの(ぐん)が全滅しているのだ。それは敗北と言っても差し支えないだろう。」


「然り、資源(へいし)も有限なのだ。それを全滅とはあってはならぬ結果だ。」


「しかし、我ら同様敵も全滅です。この点は評価すべきでは?」


「プラスマイナスで0だ、莫迦者め。」


「こうも綺麗に全滅とは、これからの計画はどういたしましょう、団長。」


「・・・、大幅な変更は無い。駒となるものなんぞ湧いてくる。その者たちを集めればよい。」


「なるほど・・・、アレらを使えと・・・。」


「・・・(コクリ)」


「あの男もやったのだ、我々がやっても全然構わんだろう。」


「それでは、此度の会合はここまでだ・・・。では『夜明けに栄光を』」


『『『『夜明けに栄光を』』』』


----------------------

「・・・。」


 なんかサーチ掛けてたらドエライモノが聞こえたんですけど・・・。


「んー・・・まぁ適当に警戒して、ヤバかったらカチコミかけるか。」

不気味な集まりですねぇ、いったい彼らは何者なんでしょう?

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