S・フロイトの功績
S・フロイト(ユダヤ人。オーストリアの人だったと思います)は、快楽原則ということを唱えたんです。神経症とは、自分自身に対して「してはいけない」という禁止が強く働いてしまう状態なのです。23年間、苦しみ続けましたが、やっと「楽しく、華やかに(??)、にぎやかに」ということが大事なのだと気づきました。そうすればお金も回ってくるかもしれませんね。曽野綾子さんや俵万智さん、井上ひさしさんたちの作風、この世は楽しいんだ、ということ、大事ですね。
でも、私は栄養学、生理学、医学を身に付けているので、健康上の問題はほとんどないのです。ルイボスティーでも買ってこようかな。なかったら、コカコーラゼロだろうか。