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異世界鉄道  作者: 山川 ぼっか
ここは二ホン??
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フルコース(前編)

 会食が始まった。この世界に来た最初の頃にお城で立食パーティーに出た記憶はあるがやはりこういう場で食事のする機会が現場で働いている身からすると少ないので普通に仕事をするよりも緊張をする。

 しかし、前回よりも顔知れた人が多くどこか安心して食事ができている。今日はコース料理だそうで、この世界でのコース料理がどのような物かとても気になる。

 そして、前菜として出てきたのは…。炒飯?! コース料理だよね…。え、初手からきつすぎるような…。

 もちろん日本から来た僕たちは困惑をしているがこの世界の普通なのか? と思い、ネモやエイルの様子を見るとどうみても違うようできつそうな顔をしている。

 そんななか、アーネ親子はいつも通りなのかむしゃむしゃ楽しそうに食べている。


「アーネ…。ここでのコース料理っていつもこんな食べるものなのか?」

「ここはアーネ家の家なのです。我の事を呼ぶならソーネってここでは読んでください。今は我が先に反応したからよかったものの父上が反応していたら長くなります。でも、話を振らないと拗ねるので程よく話してあげてください…」


 なにそのわがまま設定…本当に領主なんだよね。

 やっと炒飯がなくなろうとしていた頃、今度は順番通りにスープが…。。。これは案外普通なコーンスープで膨れているお腹には優しかった。この時はまだ、会話はされていた。

 魚料理でおもいものを作るなんてよっぽどないと大丈夫だと思い、出てくるのを見ていると。

 パンがある。パンに何かが挟まれている。肉…いやここでは順番的には魚肉なのだろう。シェフに料理名を聞くとフィッシュバーガ―、そしてフィッシュアンドチップス…?! はあ? まだ半分あるんだよね。無理だよ? たしかに食べてみるととてもおいしい。しかしもうお腹がやばい。だが、出されるものを拒むというのは…。

 なんとか皆食べ終えたがその時にはアーネ親子以外はもう死んだような顔をしておいしいと言っても信じられないようなオーラが漂っている。地獄化と勘違いしてしまいそうだ。

 こんな地獄のオーラが複数人から漂いだしている部屋にお口直しのアイスが出てくるはずだ…。そう期待を込めシェフの持ってくる料理に目をやると…。

 確かにアイスだ。シャーベットだろう。しかし、量がおかしい。軽くお口直しが出来ればいいはずなのにこれだとがっつりあるじゃないですか。無理だよこの量…。


軽くあとがき…、謝罪です。あともう一話このご飯ストーリーが続きます。ただ単純に作者のお腹がすいていただけなのでもう一話お付き合いください。

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