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ひと段落
「結局、移動用の交通費しか支給してもらえませんでしたね」
「まあ、結構ケチで有名らしいからな。しょうがないよ」
「ったくあんなに金ぴかに身を包んでいるのに許せねー…」
「まあ、しゃあない。最低限は支給してもらったんだ。あああああああ」
「佐藤さんがおかしくなってる!」
「とりあえずやるしかないんだ。そうしないと帰れないわけだしな」
彼らはとりあえず先があまり見えない状況の中何とかできないか模索をすることにした。先に進みそうになった瞬間、一人の少女が叫んだ。
「えっ!? 私って国から雇われてたからここでクビだったりするの?!」
二章これにて終了…?
あとがき…こんばんわ。奇跡的にここまで読んでくださっている読者の皆様、いつもありがとうございます。やっとと言いますかお話の進みが本当に遅くてごめんなさい。これからは投稿頻度を上げていきたい…といつも言っておりますが今回も言っておきます。最後に、これからもこんな愉快なキャラクター達の活躍を温かく応援して下さると助かります。




