表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界鉄道  作者: 山川 ぼっか
ここは二ホン??
102/168

せっかく、くぎりな百話なのであとがきです。

 最初に注意事項です。

 この回は全く本編とは関係ありません。ツイッターや近況ノートでやれって内容を本筋でダラダラとやります。なのでこいつの独り言興味ないというやつは飛ばしてください。


 では、、


 こんばんわ。おはようございますかもしれないしこんにちわかもしれませんね。異世界鉄道作者の山川ぼっかと申します。ここまで百話も続いているこの作品を読んでくださり本当にありがとうございます。じっさい、私でさえここまで続くとは思っていませんでした。もともと、空きやすい性格のなので約三年越えの掲載になるんですよね。まあ、ちょくちょく長期で失踪したりはしていますが…。。

 それでも、ここまで続けられたのは読者の皆様がいてくださったおかげです。本当にありがとうございます。感謝の言葉しか出てきません。


 実際のところ、一話と最新話。キャラクター、話の作り方もろもろ結構変わってしまっていると思います。最近に至っては佐藤君の回想が増えすぎている気がします。というか、意識して会話のシーンを減らしています。多分、会話の多さや店舗の良さを気に入ってくださった方。逆にそこが苦手で途中で切られてしまった方もいると思っています。振り返ると大丈夫かなとか、伏線立てているだけとかよく覚えていないキャラとかいろいろあります。(ミッドエイルさん。ここに関しては確実に忘れていました。どこ行ったの?とか思ってくださっている方がいらしたら謝らせていただきます。違う形での登場はしたいと思いますので現在ではいないことにしてください。本当に申し訳ございません。)

 多分、本来なら百話くらいで振り返るほどでもないのでしょう。でも、私の中では、ダラダラやりすぎて三年以上もたっているのもあり一区切りをつけて振り返るべきかなと思いましてこのような機会を頂かせてもらいました。


 最後に、他の作品を含めると消してしまった作品等色々ありますがこの異世界鉄道をここまで続けてこられたのは読者の皆様がここまで読んでくださったおかげだと思っています。三年以上かかってやっとそれらしく? なってきましたし、まだまだ序章になります。これからも続きますのでどうか続けて読んでくださると作者としてこれ以上ない幸せです。これからも頑張っていきますので佐藤君たちの活躍を温かく見守ってくださいますと彼らも喜ぶと思いますのでよろしくお願いします。


 では、この辺で今回は終わりにさせていただきたいと思います。皆様も体調等には、気を付けてください!!




 P.S…え、これが番外編って詐欺だろ? ちゃんと百話記念の番外編は投稿しますのでお待ちを!!!


なろう番ですとタイトル前に話数カウントしていなのでそうの?! と思われるがそうらしいので。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] テンポがよくどんどん前へと読みやすかった [気になる点] 若干誤字などが多い(ので誤字報告を入れさせていただきました) [一言] 今後の展開が気になります ゆっくりでもいいので続けてくださ…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ