※今作設定まとめ 1〜6話時点
設定資料みたいなもんです。つぎからは7話から再開します。
■ 王性
器に宿る力の総称
残滓として世界に滞留する
器候補同士が接触すると「強い方」に収束する傾向がある
意図的に奪うことも可能
■ 王性残滓
王になれなかった可能性
霧状、もしくは異形の巨体として出現
上位個体は共鳴を起こす
器の精神に干渉する
■王と器の構造
この世界において、“王”は一つしか存在できない。
だが王そのものは不滅ではない。
王が消滅したとき、その力を受け継ぐための“器”が必要となる。
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■ 通常の継承構造
1.王の器が死亡する
2.器候補の中から適合率の高い者が選ばれる
3.新たな王の器が誕生する
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■ 器候補とは
王因子を微量に持つ未確定存在。
•王になれる可能性を持つ
•力は不安定
•未来はまだ分岐している
•未完成
いわば「可能性」の段階。
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■ 王の器とは
王を受け入れるために完成した存在。
•因子が安定している
•王の力に耐えられる構造を持つ
•未来が一本に収束し始めている
•捕獲対象
「完成した受け皿」。
人物ではなく“現象”
世界の均衡が乱れた時に発生する
常に複数存在する(代替構造)
最終的には一つへ収束する性質を持つ
■ 地理構造
◎王都(中央域)
S級試験が行われた場所
神殿騎士団の本拠地
アリアが所属
◎ 北方・グランデル地方
旧王都街道跡
王性残滓が濃い地域
4〜6話の舞台
■ 主要人物
◎ ルーク
主人公
王の器候補の一人
右手に紋様が浮かぶ
剣が意思を持つ
王になることを強く拒否している
・ルークの現在の内面状態
自分が器候補だと理解している
代替構造も知っている
他の器を奪えば収束が加速することも理解
だが「完成」に近づくことを本能的に嫌悪
奪う快感を一度体験してしまった(6話)
◎アリア
王都の少女
神殿騎士団関係者
S級試験でルークに気づく
器候補の一人
まだ王性に自覚はない
ルークとの関係:接点はほぼない
だが「代替」として意識されている存在
◎イリシア
観測者
王性と循環を記録する立場
感情をほぼ出さない
6話で初めて強く制止する
特徴:
王性の収束理論を知っている
共鳴域に踏み込めるが危険
ルークを観測対象としている
■ 重要概念
◎ 代替構造
王の器は常に複数存在
一人が失敗しても循環は止まらない
世界は“保険”を用意する
問題点:
代替を奪うと収束が加速する
逃げ道がなくなる
■ 完成
王性が一人に完全収束すること
王の誕生
ルークが最も恐れている状態
■ 共鳴
残滓と器が精神的に接続する現象
記憶・感情が流れ込む
奪う衝動が発生する
■ 現在の物語状況(6話終了時点)
北方で上位残滓を撃破
ルークは“奪う誘惑”を体験
右手の紋様は拡大傾向
収束は加速している
イリシアが初めて感情を見せた
アリアはまだ王都にいる(未再登場)
■ 物語の軸(今のテーマ)
王にならないという選択は可能か?
奪わずに止める方法はあるのか?
観測者は本当に中立か?
代替は救いか、それとも罠か?




