表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
風のグラスゴー  作者: 玲於奈
風のグラスゴー第四部
56/160

エヴァンゲリィオン

なし

今さらながら

まあ、大学に入学して

よかったか

自由だ

付属からうちにも

相当ながれてきている

らしいが

数が数だけに

分母だよな

濃度が薄まっているだろう

なんだか

中学理科の問題か

濃度も苦戦した

しかしながら

本当にきたないいじめの

エトセトラ。


がっかりの反面

よくここまでこれた


話を聞けば聞くほど

感じました


そしてまだまだ

子どもが子どもなら

親も親


百合様の父は

泣く子も黙る

市の市議会議員様

噂によると陰のボス

当選歴十数回

市議会議長も歴任らしい

そして

学園にも相当

寄付を積んでいるらしい

表の顔と裏の顔


それはそれは学園も

ちょっとやそっとでは

手をだせない

完全なバリア

まさに

エヴァンゲリィオン

のエーティーフィールド。

碇シンジも

真っ青だ。


強力だ。

強い。強すぎる。


※ すみません。

3日ほど旅行に出るため

小説を休みます。

なし

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ