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風のグラスゴー  作者: 玲於奈
風のグラスゴー第三部
22/160

ダチョウ倶楽部

なし

そして


自分でわからなかったが


なんだか落ち着かない


華やかな雰囲気だからか


なぜだ


女子が多いからか


全体の4分の1しか男子がいない


聞いていない

(ダチョウ倶楽部か)

(いやかえってダチョウ倶楽部くらいの

明るさならよいが・・・)


氣が重い


ばんがらな自分には合わないと


思った。


男子高出身者には

つらい


まさに


慣れていないからだと

思う


チャラチャラ系男子も

多い


そのようなところが

ところどころ


ぱあっと盛り上がっている


それで全てかと思うが


沈んだところも

つらい


テンションのやたらと

高いじょしーには


目のやり場に困るし


愛想笑いも疲れる


そして


一歩間違うと


怪しい人


左右に座るのも

もちろん

じょっしー


氣疲れ


椅子の左右の肘当て?

も考えもの


どーんと座りたい。


式が始まって



何人目か、


何人か忘れたくらいの来賓の挨拶時。


突然。


春休み


暇でみたCSの


健さんを思い出した。


男はだまって。。。。


自分にもあの生き方が出来るのだろうか。


世界が違いすぎる

なし

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