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風のグラスゴー  作者: 玲於奈
風のグラスゴー第二部
20/160

スーザンボイル

なし

本当に。


本当に、本当に。


しつこいが本当に。


つらい戦いだったが。


(特に英語。。そこを強調)


多くの勇者が

脱落していく中

何とか私は生き残り、


次へのスタートにつくことができた。


おいおい安いロールプレイングかよ(笑)


(内容は、

 高校ラプソティ 純情編


 本編終了後着手予定。「期日未定」


 もし、後日お見かけの時は読んでおくんなさい。)


おいおい。番宣かよ。(笑)


さらに、私は幸運の青い鳥。


もとい、

黄色いはんかち。


もとい、

白い北野天満宮のお守りのおかげ・・


本当に最後は

神頼みしか残されていなかった。


父も、母も、

お参りに行ってくれたらしい。


本当に、


本当に、本当に、


これで自分の人生。運を使い果たしたと


思った。


後で、


それがまちがいで


なかったことが証明されるのだが。。。。。


それは、また別の話・・・・



さて、3月。


職員室でも話題の、奇跡の人。


時の人。


D高校のスーザンボイル。


祝 卒業。


こうして


私は


九死に一生を得て、


ばかだ大学に

合格することとなったのである。


桜がその年はやけにきれいな、春3月であった。


なんじゃらほい(笑)。


はしょったな。


なし

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