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100年日記(0)
初めて書いたので言葉がおかしくなっていることがありますのでご承知ください。
それと、前書き後書きはあまり書かないのでそこのところご理解してください。
これは、俺かつ佐々木千也ロリコン と言われた俺が体験した異世界転生の話である。まぁ、要するに元の世界のラノベを読んでいる君たちなら、
多くの人が「異世界転生だし、最強になって女の子にちやほやされている話しだろうなぁ」と思っているそこの君そのとうりだ。だが、異世界だから現実といっていいだろうかわからないけどやはり現実は厳しかった。
敵は強いし、
女の子の扱い方はわからないし、
まぁなんだかんだで異世界をエンジョイしているわけよ。
死にそうな場面だっていくらでもあったさ、でも、楽しいほうがたくさんあったような気もするけどまぁどうでもいいや。そろそろ、本題に入らないと怒られそうだなぁー。
では、１００年日記ご覧ください。
時は西暦20XX年・・・
『ちょっとごめんね、おじゃまします。どうも神様です、これからセンヤ君の物語が始まるけどなんと言っても結構大変だったよ、色々と修羅場だったし、まぁ、なんといっても悲しいことが多かった印象があるんだよね、しかし皆さんが楽しんでくれればそれで良いとこの私は思います。後この話に私も登場させてもらいます。ネタバレごめん。さぁ、100年日記お楽しみください。』
