敵襲
〜魔界〜
魔物兵『隊長‼︎ 報告であります 第1関門が突破され 第2関門も限界が‼︎』
魔界の街が 赤く燃えがあっている
ベルライ『・・・敵は?』
魔物兵『推定 数十万騎かと』
ベルライ『数十万騎だと・・・』
魔将軍ベルライは声を上げ 魔物達を 鼓舞した
ベルライ『皆の者 魔王様が来るまで耐えるのだ 我々はまだ負けた訳では無い! 我々に手を出した事をあの世で後悔させてやれ‼︎』
魔物達が雄叫びを上げ 戦地へと向かって行った
〜〜数時間後〜〜
ゴーゴーと街が燃える 嘆く声 悲鳴 それが、あちらこちらから聞こえてくる
ブックン『やはり、貴方でしたか・・・ マルガ・ディッチャ‼︎』
マルガ『ふふふ、お久しぶり ブックン』
ブックン『ふん、貴方は 相変わらずですねぇ ズル賢く そして、化けの皮を着込む・・・』
マルガ『そうゆうなよ、昔の戦友よ』
ブックン『ふん、貴方に戦友と言われたくは無いですね この愚かな裏切り者』
マルガ『ふふふ、貴方は相変わらず 堅いですねぇ』
ブックン『ふん、何とでも言うが良い いずれは、貴方は終わりです』
マルガ『全盛期の頃 貴方なら私と五分五分でしょうけど 今の貴方は老いぼれて 全盛期の頃の1割も出せないでしょう』
ブックン『クッ』
『見苦しい 実に見苦しい 愚者どもが』
ブックン『⁉︎』
ブックンが振り向くと 前代魔王ドレファムが居た
ブックン『先代様・・・』
マルガ『おや、これはこれは 元魔王様では無いですか? そろそろ出るからかと思ってましたがね』
ドレファム『マルガと言う者よ 何故に我の庭を荒らす』
マルガ『私達の信じる 神による理想の世界の為ですよ』
ドレファム『愚かだ 神を信じ それを鵜呑みにし行う行為 それで、多くの命が失われる 昔、私は人間の命の輝きを妬み恨み そして、憧れていた 魔王いや、一人の王とゆう定で国を繁栄し 富を築いていく事に執念した がそれ故は間違えであった それを教えてくれた我が後継者の国を荒らすのは 断じて許さん』
マルガ『ふ、フヒャハハ』
ドレファム『貴様なにがおかしい?』
マルガ『し、失礼 貴方のような愚者が私に説教するとは 思いもよりませんでしたから ふふ』
ドレファム『・・・貴様の愚かで軽率な行為 この場で裁こう』
マルガの目の前にドレファムが一瞬で攻めより
巨大な剣がマルガの眼中に映る
マルガ『ッ‼︎』
ドレファム『死んで懺悔するが良い』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
銀汰『な、何だこれは・・・』
銀汰達の目に 赤く燃え上がる 魔界の街が映っていた
マリー『こ、これは』
プラティ『急いだ方がいいね』
銀汰『あぁ、ま、街が・・・』
エメダ『おい、しっかりしろ』
銀汰は完全に放心状態であった
そんな銀汰にラスが ビンタを食らわせた
ラス『魔王様ッ!魔界トップの貴方が固まってどうするですか⁉︎』
銀汰『・・・ご、ごめん 目が覚めたよ』
ラス『では、急ぎましょう』




