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魔王 日常記  作者: シルバー
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魔王の朝は騒がしい


魔王討伐にやって来た少女 ユミを保護して約一週間 最初はビクビクしてたユミも

この城での生活に慣れて来て・・・


銀汰『おは(ザキン


銀汰がおはようと言いかけてた直後目の前に ギロチンが落ちて来た


銀汰『・・・ユミちゃん 朝一から何ちゅうものを』


ユミ『あくまでも私は魔王討伐に来てるんですから』


銀汰『・・・あのねぇ、だからと言って これはダメだよ 良い子が見る小説なんだから ギロチンでぱっかーんとか 洒落にならんよ』


ユミ『・・・はーい』


ユミが少し残念そうな感じに返事をする


ブックン『魔王様 おはようございます』


銀汰『おはよ ブックン』


ブックン『お食事の用意は出来ておりますのでこちらへ ユミさんも罠の設置でお腹がすいたでしょう ユミさんの分もあるので』


銀汰『おい待て、ユミちゃんが罠設置してたの知ってたのか お前』


ブックン『人生は何事も経験です なので少しアドバイスを・・・』


銀汰『オイ(怒)』


〜食事処〜


ブックン『今朝は おふの味噌汁に 焼きジャケ ご飯でございます』


銀汰『和食だなねぇ〜』


ユミ『シャケだー』


マリー『朝から健康的ね』


メルダ『朝は健康な食事から うーん、美味そうだ 早く食べようぜ』


ヘラー『はやくはやく』


銀汰『はいはい、じゃぁ手を合わせて』


皆が手を合わせる


銀汰『いただきま・・・ て、待てぇーい』


その声に皆が驚く


銀汰『何でお前らがいるんだよ しかも、全員分あるし』


メルダ『腹減った』


マリー『しかし、お金が無い』


ヘラー『て、事で』


3人『来ました』


銀汰『お金が無いって ギルドとかの依頼ちょこちょこ来るでしょ 』


マリー『それは、来てるけど 中々ねぇ』


メルダ『装備品とかで消えちまう』


ヘラー『て、事よ』


銀汰『お金の管理ぐらいちゃんとせいや』


3人『それ、元々あんたの仕事だし 我々は専門外』


銀汰『たしかに、資金のやりくりは僕が管理してたけど 単純にあんたら お金の使い方が粗いだけだろ』


3人『ゔ、』


ブックン『図星ですな』


銀汰『まぁ、ご飯食べるぐらいは良いけど

ユミちゃんもそろそろ限界だし 冷めたらダメだし そんじゃ』


皆が手を合わせ


5人『いただきます』


5人がシャケを口にする


5人『んー、うまぁーい』


ブックン『すげーシンクロ率』


5人『そう?』


ブックン『うん、本当よ 1秒もズレずに言ってるし』


5人『マジか!』


ブックン『もう良えわ、怖いわ すごいの通り越して 怖いわ‼︎』


〜食後〜

5人はお茶を飲んで一息ついてた


銀汰『美味かったわー』


ユミ『うん』


メルダ『相変わらず ここの飯は美味いなぁ〜』


マリー『実に健康的だし』


ヘラー 『ズズズ』(お茶飲んでる)


5人『ふぅ〜』


マリー『あ、忘れるところだった 銀汰 貴方に頼みたいのが』


銀汰『なに? ギルドクエスト?』


マリー『ご名答 銀汰さんに 50ポイント‼︎』


銀汰『わーい・・・ クイズ番組のノリやめい そして、あんたら(魔物達)もセットを用意しなくて良いから』


マリー『おや、もうこんな時間 では皆さん また来週〜』


魔物達『パチパチパチ』


銀汰『クイズ一問かよ てか、来週もやるのかコレ』


マリー『えーと、ギルドからの依頼である場所の調査を頼まれたのよ』


銀汰『ある場所?』


エメダ『うん、その場所が少々厄介でな 魔王のお前なら行けると思って』


〜数日前 ギルド エラカ王都本部〜


ギルドマスター『お主らを呼んだのはな ある依頼をしたいからだ』


エメダ『ギルドマスター直々の依頼とは ただ事じゃ無さそうだな』


ギルドマスター『いや、依頼内容はある屋敷の調査何だが その場所が少々危ないらしくな 数々の冒険者が行方不明になったり 無残な姿で発見されたりしたんだ』


マリー『・・・そこで、魔王を倒した我々にその屋敷の現象の原因を特定しろと?』


ギルドマスター『お主は察しが良いな

そのとうり ついでに、できるものならその原因を無力化してほしい』


エメダ『て、事なんだ』


銀汰『えぇー、ヤダァ〜こわーい それ 幽霊関連じゃん』


マリー『あんた魔王なんだから 平気でしょ』


銀汰『確かに魔王であるけど あくまでも魔王(魔物の長)ではあるけど死者の(リッチ)じゃ無いから』


マリー『冥王じゃなくても 魔王なら多少は何とかなるでしょ』


銀汰『適当か!』


エメダ『マスターは報酬は言い値を払うと言いって』


銀汰『よし行こう』


(銀汰を除く)全員『決断早や』

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