魔武堂店主のクロティーと女戦士メルダ
魔王の治る
魔界の城下町 大通り一丁目の隅っこに
魔武堂と言う 店がある
一時期は経営難に悩まされてたが 魔王軍直属の店となり
経営難は逃れてはいるももの 売り上げが伸びない事には変わらない
しかし、この店で売られている武器の品質は非常に良い物である
そんな、武器屋の噂を聞きつけ 様々な者が訪れる。
時には異世界を回る行商人 ある時はある異世界で恐れられる王
魔物でも人間でも無ければ霊でも無い 異質の者
来る客こそは 少ないが その少ない客達は 一癖二癖と変なヤツ
そんな店の物語である
クロティー『さて、今日も仕事頑張りますか』
そうゆうと 箒を片手に 店の前の掃除を始める
質の良い商品は 清潔な店から
これが、彼女のポリシー それ故に掃除はしっかりとこなす。
メルダ『おい、ここが魔武堂か?』
女戦士がクロティーに声をかける
クロティー『はい、そうでございます ところで どんなご用事で?』
と答えながら クロティーが振り向くとそこには
銀汰のかつての仲間 女戦士メルダがいた
しかし、クロティーはそんな事は知らないようで
メルダ『実は昔の仲間がここの店は実に良いって 勧められてな 気になってたんだ』
クロティー『さようでございましたか では、中へ』
クロティーが女戦士を中へ招く
その客人が魔王の元仲間とは知らずに
メルダ『これは・・・』
店に入るなり メルダは驚きの顔をである
それもそのはず この店で取り扱われてる物は
そんなからじゃ 手に入らない物ばかり
紅龍とゆう 希少な魔物の素材と純粋な鉄を元に異国の職人に作られた
名刀 紅姫や
ある異世界の近未来のテクノロジーで作られた
光線銃 デットライ
邪悪な神を祀った 者の書物
邪界ノ書など
伝説や幻とまで言われた 武器や防具の数々が揃いに揃っていた
クロティー『どうでございましょうか? 私の選りすぐりの商品のほどは?』
メルダ『なるほど、銀汰が選んぶ訳だ』
クロティー『いま、銀汰と 申しました?』
クロティーが聞くと メルダは頷いた
クロティー『え、て 事は昔の仲間って 魔王様の事で?』
メルダ『そうだけど・・・』
クロティー『魔王様が元勇者とゆう事は知ってましたが・・・ まさからその時のお仲間様だとは・・・ 』
メルダ『まぁ、喋る必要も無いと思ってたから』
クロティー『なるほど・・・』
メルダ『そろそろ、帰るわ また来るわ』
女戦士は去って行った
クロティー『まさか、魔王様の昔のお仲間様が来るとは・・・ さて、そんな事より お仕事お仕事』
クロティーは商品の手入れを始める
次はどんな客が来るのだろか・・・
そう思いながら 武器を片手に椅子に座る
最近影の薄くなっていたメルダとクロティー姉さんのお話です。
銀汰のかつての仲間の出番を増やしていきたいんですが
魔王軍の関わりがマリー以外はほとんど無いので少し難しいですが・・・
いやー、どうしよう(苦笑)




